ウルブス、モウティーニョが契約更新! 相棒ネヴェス退団噂もベテラン司令塔は来季も残留
2022.07.04 22:56 Mon
ウォルバーハンプトンは4日、ポルトガル代表MFジョアン・モウティーニョ(35)との契約を2023年6月30日まで延長したことを発表した。
スポルティングCP、ポルトというポルトガル屈指の名門2クラブ、モナコを経て、2018年夏に加入したモウティーニョは、同胞であるヌーノ・エスピリト・サント前監督の下、ポルトの後輩であるMFルベン・ネヴェスと共に長らくウルブスの中盤を支えてきた。
2021-22シーズンは同胞ブルーノ・ラージを新指揮官に据えたが、新チームにおいてもその存在感は変わらず。今年9月に36歳を迎えるものの、消耗激しいプレミアリーグで35試合に出場し、2ゴール1アシストの数字を残した。
今夏の移籍市場では相棒ネヴェスの退団が濃厚と見られるが、ポルトガル代表として145キャップを誇る重鎮MFは、ウルブスで5年目のシーズンを戦うことになった。
スポルティングCP、ポルトというポルトガル屈指の名門2クラブ、モナコを経て、2018年夏に加入したモウティーニョは、同胞であるヌーノ・エスピリト・サント前監督の下、ポルトの後輩であるMFルベン・ネヴェスと共に長らくウルブスの中盤を支えてきた。
2021-22シーズンは同胞ブルーノ・ラージを新指揮官に据えたが、新チームにおいてもその存在感は変わらず。今年9月に36歳を迎えるものの、消耗激しいプレミアリーグで35試合に出場し、2ゴール1アシストの数字を残した。
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ポルトガル代表26名が発表! 19歳新星DFが初選出も重鎮モウティーニョらが選外…《カタールW杯》
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ウォルバーハンプトン、モウティーニョ&ジエゴ・コスタが退団…今季で契約切れのアダマ・トラオレとは残留交渉
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