ジョアン・モウティーニョ

Joao MOUTINHO
ポジション MF
国籍 ポルトガル
生年月日 1986年09月08日(38歳)
利き足
身長 170cm
体重 61kg
ニュース 人気記事 クラブ

ジョアン・モウティーニョのニュース一覧

ブラガは1日、元ポルトガル代表MFジョアン・モウティーニョ(37)と2025年6月まで契約を延長したことを発表した。 ポルトガル代表として146試合に出場し、クラブレベルではスポルティングCPやポルト、モナコにウォルバーハンプトンで主力として活躍してきたモウティーニョは昨年夏にブラガに加入。 11季ぶりにチ 2024.03.02 07:30 Sat
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サウジアラビアに再び選手が流出する可能性がありそうだ。 昨年末にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドをアル・ナスルが獲得し、話題を集めていたサウジアラビア。今夏はレアル・マドリーを電撃退団した元フランス代表FWカリム・ベンゼマがアル・イテハドに加入することが決まった。 2030年のワールドカップ招致 2023.06.10 22:10 Sat
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ウォルバーハンプトンは2日、ポルトガル代表MFジョアン・モウティーニョ(36)と元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(34)の契約満了による退団を発表した。 クラブ在籍5年目のモウティーニョはクラブ通算212試合で5得点25アシストを誇り、今季も36試合で2アシスト。昨年9月にサーシャ・カライジッチの長期離脱で緊急的 2023.06.03 09:30 Sat
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IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国 2023.01.12 12:45 Thu
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スペツィアは2日、アメリカのオーランド・シティからポルトガル人DFジョアン・モウティーニョ(24)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの3年半となる。 リスボン生まれの左利きのサイドバックであるモウティーニョは、ポルトガル屈指の名門スポルティングCPのアカデミー育ち。 2022.12.03 05:30 Sat
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ブラガのニュース一覧

スポルティングCPのルベン・アモリム監督がラストゲームを振り返った。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 10日、スポルティングはプリメイラ・リーガ第11節でブラガと対戦。敵地に乗り込み、マンチェスター・ユナイテッドの指揮官へ就任するアモリム監督のラストゲームを戦った。 前半のうちに2点を先行される苦しい展 2024.11.11 19:22 Mon
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スポルティングCPの日本代表MF守田英正が恩師のラストマッチで代表にも弾みの活躍だ。 スポルティングCPは10日のプリメイラ・リーガ第11節でブラガのホームに乗り込み、4-2で勝利。0-2で試合を折り返す苦しい展開だったが、後半4発でひっくり返し、開幕から敵なし状態の11連勝で首位を快走している。 この試合 2024.11.11 08:41 Mon
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22日、ヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフの1stレグが行われた。 チャンピオンズリーグ(CL)予選3回戦で敗れたチームと、EL予選3回戦を勝ち上がったチームが参加するプレーオフ。勝利した12チームが本大会へと駒を進めることとなる。 日本人選手では、FW小田裕太郎が所属するハート・オブ・ミドロシアン(ハ 2024.08.23 12:20 Fri
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15日、ヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦の2ndレグが行われ、プレーオフ進出チームが決定した。 2024-25シーズンから大会フォーマットが変更。チャンピオンズリーグ(CL)と共に出場チームが「36」に増加。グループステージが廃止され、36チームで戦うリーグフェーズが誕生。異なる8チームとホームかアウェイで対戦 2024.08.16 11:55 Fri
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ジローナは27日、ブラガのスペイン代表FWアベル・ルイス(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2029年6月までの5シーズンとなる。 アベル・ルイスは、バレンシアのユースからバルセロナのカンテラに加入。バルセロナBまで昇格すると、2020年1月にブラガへレンタル移籍し、同年7月に完全移籍し 2024.06.27 21:52 Thu
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu

ジョアン・モウティーニョの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月25日 ウォルバーハンプトン ブラガ 完全移籍
2018年7月24日 モナコ ウォルバーハンプトン 完全移籍
2013年7月1日 ポルト モナコ 完全移籍
2010年7月3日 スポルティング ポルト 完全移籍
2004年7月1日 スポルティングU19 スポルティング 完全移籍
2003年7月1日 スポルティングU17 スポルティングU19 完全移籍
2001年7月1日 スポルティング U15 スポルティングU17 完全移籍
2000年7月1日 Portimonense 15 スポルティング U15 完全移籍
1999年7月1日 Portimonense 15 完全移籍

ジョアン・モウティーニョの今季成績

UEFAヨーロッパリーグ 3 217’ 0 1 0
合計 3 217’ 0 1 0

ジョアン・モウティーニョの出場試合

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 vs マッカビ・テルアビブ メンバー外
2 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs オリンピアコス メンバー外
3 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs ボデ/グリムト 61′ 0 21′
1 - 2
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs エルフスボリ 69′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 vs ホッフェンハイム 87′ 0
3 - 0