レ・ブルー初招集のコナテが意気込む 「初戦はいつ来るか分からないけど、しっかりと準備したい」
2022.06.08 06:00 Wed
リバプールのDFイブラヒマ・コナテがフランス代表初招集の喜びを語った。フランス『RMC Sport』が伝えている。
今シーズン、RBライプツィヒからステップアップしたリバプールでオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、元カメルーン代表DFジョエル・マティプと共にセンターバックの主力を担ったコナテ。
これまでエスポワール(U-21)を主戦場としていた中、レ・ブルー招集は見送られてきたが、3日のUEFAネーションズリーグのデンマーク代表戦でDFラファエル・ヴァランが負傷したことを受け、追加招集の形で初めてフル代表入りを果たした。
そして、代表合流後初めてメディアの前に姿を現せた23歳DFは、休暇中のギリシャで受けたディディエ・デシャン監督からの電話でのやり取りや、代表チームでの今後の目標、自身のアイドルについて語った。
「ギリシャで友人たちとボートに乗っていたんだ。本当に楽しくて、笑っていたよ。そのときに不在着信が2件あったから、知らない番号だったけど、かけ直してみることにしたんだ」
「チームには本当に歓迎してもらったよ。パリやソショーのユース時代から知っているプレーヤーもたくさんいるしね」
「チャンピオンズリーグを終えて、少しリズムを取り戻したとはいえ、復帰するのは少し大変だったよ。準備ができていようといまいと、僕には選択肢がない。もしプレーしなければならないのであれば、僕は兵士であり、チームのために戦うよ」
「フランスに住み、この国に仕えているから、クラブでの初戦に比べればより大きなプレッシャーがあるね。でも、あまり考え過ぎずに、ベストな形で準備しようと思っているよ。初戦はいつ来るか分からないけど、しっかりと準備したい」
「(カタール・ワールドカップ出場は)もちろん、目標だよ。それが短期的な目標になるとは思っていなかったけどね。ここにいられることを嬉しく思うし、カタール本大会に出られるように努力を続けたい」
現在はセンターバックとしてプレーするコナテだが、レ・ブルーでのアイドルは攻撃的なプレーヤーだという。
「たくさんの人がいるよ。だけど、ティエリ・アンリが思い浮かぶかな。(ジンディーヌ・)ジダンにも少し憧れていたけど、当時はまだ幼かったからね。ただ、本当にたくさんのプレーヤーがいるよ」
「いつか自分がこのシャツを着ることができるとは思っていなかったよ。だけど、今ここにいるのだから、あまり夢を見ずに経験すべきだね」
また、自身の代表初招集に関しては、やはりファン・ダイクらリバプールの先輩たちから受けた影響が大きかったようだ。
「ファン・ダイクだけでなく、(ジョー・)ゴメスや(ジョエル・)マティプなど、すべてのプレーヤーから影響を受けているよ。彼ら全員が僕を助けてくれた経験豊富なプレーヤーたちなんだ。もちろん、ファン・ダイクは世界最高のセンターバックで、僕に多くのアドバイスをくれる」
「だけど、リバプールのプレーヤーは皆、サディオ・マネやファビーニョのように、どのポジションでも僕を助けてくれている。まだスタート地点に立ったばかりだから、色々なことを学び、進歩していきたいと思っているよ」
「自分の資質としては、まずはスピードがあることと、身体的な資質だけでなく、戦術的なインテリジェンスも兼ね備えていると思っているよ。そして、足元でボールを持つことも恐れていないよ」
「ライプツィヒではとてもハイラインでのプレーを経験した。リバプールでは、より多くのことを学んでいる。ファン・ダイクの試合を見ただけで、試合中に自分よりも走っていないことが分かり、最初はその理由が分からなかった。だけど、今では自分のポジショニングを改善しなければならないことが理解できているよ」
「フランスで同じキャリアを歩んでいたかどうかは分からないけど、海外に出たことは自分にとって成功だったと思っているよ。ドイツには厳しさがあったしね。フランスを離れると、色々なことに適応しなければならない。もちろん、家族にも助けられたよ」
なお、今回のUEFAネーションズリーグで1敗1分けの2戦未勝利と厳しいスタートとなったフランスは、10日にオーストリア代表戦、13日にクロアチア代表戦を戦う予定となっており、コナテにも十分にデビューのチャンスはあるはずだ。
今シーズン、RBライプツィヒからステップアップしたリバプールでオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、元カメルーン代表DFジョエル・マティプと共にセンターバックの主力を担ったコナテ。
これまでエスポワール(U-21)を主戦場としていた中、レ・ブルー招集は見送られてきたが、3日のUEFAネーションズリーグのデンマーク代表戦でDFラファエル・ヴァランが負傷したことを受け、追加招集の形で初めてフル代表入りを果たした。
「ギリシャで友人たちとボートに乗っていたんだ。本当に楽しくて、笑っていたよ。そのときに不在着信が2件あったから、知らない番号だったけど、かけ直してみることにしたんだ」
「その知らせを聞いて、友人たちは踊り回っていたけど、僕は5分間ほど呆然としていたよ。それがメディアに出たとき、自分だけでなく家族にとって大きな誇りとなった。とても幸せだったよ」
「チームには本当に歓迎してもらったよ。パリやソショーのユース時代から知っているプレーヤーもたくさんいるしね」
「チャンピオンズリーグを終えて、少しリズムを取り戻したとはいえ、復帰するのは少し大変だったよ。準備ができていようといまいと、僕には選択肢がない。もしプレーしなければならないのであれば、僕は兵士であり、チームのために戦うよ」
「フランスに住み、この国に仕えているから、クラブでの初戦に比べればより大きなプレッシャーがあるね。でも、あまり考え過ぎずに、ベストな形で準備しようと思っているよ。初戦はいつ来るか分からないけど、しっかりと準備したい」
「(カタール・ワールドカップ出場は)もちろん、目標だよ。それが短期的な目標になるとは思っていなかったけどね。ここにいられることを嬉しく思うし、カタール本大会に出られるように努力を続けたい」
現在はセンターバックとしてプレーするコナテだが、レ・ブルーでのアイドルは攻撃的なプレーヤーだという。
「たくさんの人がいるよ。だけど、ティエリ・アンリが思い浮かぶかな。(ジンディーヌ・)ジダンにも少し憧れていたけど、当時はまだ幼かったからね。ただ、本当にたくさんのプレーヤーがいるよ」
「いつか自分がこのシャツを着ることができるとは思っていなかったよ。だけど、今ここにいるのだから、あまり夢を見ずに経験すべきだね」
また、自身の代表初招集に関しては、やはりファン・ダイクらリバプールの先輩たちから受けた影響が大きかったようだ。
「ファン・ダイクだけでなく、(ジョー・)ゴメスや(ジョエル・)マティプなど、すべてのプレーヤーから影響を受けているよ。彼ら全員が僕を助けてくれた経験豊富なプレーヤーたちなんだ。もちろん、ファン・ダイクは世界最高のセンターバックで、僕に多くのアドバイスをくれる」
「だけど、リバプールのプレーヤーは皆、サディオ・マネやファビーニョのように、どのポジションでも僕を助けてくれている。まだスタート地点に立ったばかりだから、色々なことを学び、進歩していきたいと思っているよ」
「自分の資質としては、まずはスピードがあることと、身体的な資質だけでなく、戦術的なインテリジェンスも兼ね備えていると思っているよ。そして、足元でボールを持つことも恐れていないよ」
「ライプツィヒではとてもハイラインでのプレーを経験した。リバプールでは、より多くのことを学んでいる。ファン・ダイクの試合を見ただけで、試合中に自分よりも走っていないことが分かり、最初はその理由が分からなかった。だけど、今では自分のポジショニングを改善しなければならないことが理解できているよ」
「フランスで同じキャリアを歩んでいたかどうかは分からないけど、海外に出たことは自分にとって成功だったと思っているよ。ドイツには厳しさがあったしね。フランスを離れると、色々なことに適応しなければならない。もちろん、家族にも助けられたよ」
なお、今回のUEFAネーションズリーグで1敗1分けの2戦未勝利と厳しいスタートとなったフランスは、10日にオーストリア代表戦、13日にクロアチア代表戦を戦う予定となっており、コナテにも十分にデビューのチャンスはあるはずだ。
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ミランがヴォルフスブルクのフランス人DFマクサンス・ラクロワ(23)に注目しているという。 ラクロワは身長190cmの右利きセンターバック。イブラヒマ・コナテ(リバプール)を輩出したフランスの古豪ソショーで育まれ、2020年夏にヴォルフスブルクへ。加入から今季で4年目、これまで常に主力としてプレーする。 そんなラクロワをミランが注目…様々なポジションで上積みが必要そうなミランだが、イタリア『カルチョメルカート』によると、ラクロワは契約満了が迫るデンマーク代表DFシモン・ケアー(34)の後釜候補だという。 ここ数カ月で何人ものセンターバックを追跡してきたなか、ラクロワについては守備者の技量はもちろん、そのリーダーシップを高く評価しているとのこと。フィジカルや戦術理解度、集中力などは疑いの余地がないと位置付けられている。 代理人との協議も予定されている模様のミラン。ラクロワの契約は2025年6月まで、市場価値は推定2000万ユーロ(約32億8000万円)となっている。 2024.03.23 13:35 Sat4
「最高すぎる」リバプールDFの『進撃の巨人』パフォに日本からも注目「愛してくれてありがとう!」
リバプールのフランス人DFイブラヒマ・コナテのゴールパフォーマンスに日本から注目が寄せられている。 16日に行われたFA杯準決勝でマンチェスター・シティと対戦したリバプール。プレミアリーグでも一騎打ちのタイトルレースを繰り広げるライバルとの一戦は、前半のうちに3ゴールをあげると、後半に2失点を喫したものの、逃げ切りに成功して決勝戦へ駒を進めた。 この試合で先制点を挙げたのがコナテだ。左CKの場面で、キッカーのアンドリュー・ロバートソンが左足アウトスイングで入れたクロスに打点の高いヘディングで合わせた。 ゴール直後には、直立して右の拳を左胸に当てるパフォーマンスを披露したコナテだが、試合後に自身のSNSを更新。「Shinzou Wo Sasageyo!」と日本の大人気アニメ『進撃の巨人』の名セリフとともに、ゴールパフォーマンス時の写真を投稿した。コナテは、ハッシュタグで「#ErenJaeger」と主人公のエレン・イェーガーの名前も綴っている。 このことが日本のファンにも伝わると、「ちょっと好きになった」、「マジでアニメ好きなんだな」、「こういうの、微笑ましくてめっちゃ良き」、「ポーズバッチリ」、「最高すぎる」、「日本アニメを愛してくれてありがとう!」と喜びのコメントが寄せられている。 13日には、チャンピオンズリーグでバイエルンを倒したビジャレアルも『進撃の巨人』のパロディで勝利を喜ぶ投稿をしており、海外での人気はかなり高いようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】心臓を捧げるコナテ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ht" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/ErenJaeger?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ErenJaeger</a> <a href="https://t.co/x2K456XMxE">pic.twitter.com/x2K456XMxE</a></p>— Ibrahima Konate (@IbrahimaKonate_) <a href="https://twitter.com/IbrahimaKonate_/status/1515460629389365249?ref_src=twsrc%5Etfw">April 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.18 18:15 Mon5
「ほんと進撃の巨人好きね」リバプールDFコナテの作品愛が大反響「白い巨人を討伐してCL獲ろう!」
リバプールのフランス人DFイブラヒマ・コナテのツイートが、日本を中心に話題となっている。 コナテは4月16日に行われたFA杯準決勝でのマンチェスター・シティ戦で『進撃の巨人』を模したゴールパフォーマンスを披露。大きな反響を呼んでいた。 19日にも同じく作品のワンシーンを引用。フーデッドジャケットを羽織る姿を投稿した。 この投稿には日本のファンを中心に反響が多数。「フランスの代表ではない最高のフランスのCB」、「コナテほんと進撃の巨人好きね」、「好きすぎるだろ笑」、「世界最高峰のオタク」、「安定の進撃愛」、「日本おいでよ」など、好意的なコメントが寄せられている。 綴られている唯一の赤丸はレッズの赤か、はたまた自身の心臓か。逆転優勝へ望みを託す22日のプレミアリーグ最終節はもちろん、28日にはチャンピオンズリーグ(CL)決勝のレアル・マドリー戦が控えているリバプール。ファンから「白き巨人の討伐か!」、「白い巨人を討伐してCL獲ろう!」のような、期待に満ちた声も上がっている。 <span class="paragraph-title">【写真】進撃の巨人を模したポーズを決めるコナテ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/X77uRSA5Il">pic.twitter.com/X77uRSA5Il</a></p>— Ibrahima Konate (@IbrahimaKonate_) <a href="https://twitter.com/IbrahimaKonate_/status/1527269133250973696?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.20 22:05 Friリバプールの人気記事ランキング
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2人のマク・アリスターがELで実現した兄弟対決を振り返る、兄「苦しんだのは弟のせい」弟「家族にとって特別なもの」
ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。 マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。 ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。 サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。 両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。 ◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール) 「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」 「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」 「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」 ◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ) 「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」 「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」 「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alexis Mac Allister(@alemacallister)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 12:50 Fri2
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu3
リバプール新加入の16歳新星がイングランド代表主将に侮辱発言! ピッチ内よりも先に話題に
先月28日にフルアムからリバプールに加入したU-17イングランド代表MFハーヴェイ・エリオット(16)が、ピッチ外で早くも話題を集めているようだ。イギリス『テレグラフ』など複数メディアが伝えた。 昨シーズン、プレミアリーグ最年少出場記録を16歳30日に更新したことで話題となったエリオットは、今夏多くのビッグクラブの関心を集めた中でリバプール加入を選択した。 その注目の16歳はピッチ内で話題を集める前にピッチ外で話題を集めることになった。 事の発端は、同選手がスマートフォン向けのアプリ『Snapchat』で友人に向けて送った短い動画だった。 当時、チャンピオンズリーグ(CL)決勝のリバプールvsトッテナムを観戦していたと思われるエリオットは、トッテナムのエースでありイングランド代表でキャプテンを務めるFWハリー・ケインが画面に映った際に、「F***ing m**g」という侮辱的な言葉を叫んでいた。 そして、最近になってこの動画がSNS上に拡散し、多くの批判に晒されることになった。 この炎上状態を受けてエリオットは自身の公式SNSで謝罪を行うはめになった。 「インターネット上に拡散している僕の動画に関して不快感を与えたすべての方々に心より謝罪します」 「今回の動画に関してはプライベートの環境の中で友人と遊んでいる際に撮られたもので、特定の個人に向けて発したものではありません。しかし、僕の行動はあまりに未熟で無意味なものであったことを深く認識しています」 「動画の内容は僕という人間、どのような育ち方をしたのかというものを表したものではないことを強調したいと思います。ただ、今回の一件を本当に申し訳なく思っています」 今回の一件はあくまで若気の至りという感じだが、イングランド代表でキャプテンを務めるケインへの侮辱は今後の代表キャリアに少なからず影響を及ぼす可能性もある。また、今夏フルアムから世界的なクラブであるリバプールにステップアップしたことで、選手としての品格も養っていく必要があるのかもしれない。 2019.08.02 16:04 Fri4
「栄養失調のように見えた」リバプール加入の “先住民族”出身ルイス・ディアスの過去
リバプールに加入したコロンビア代表FWルイス・ディアスの過去を同代表のOBが明かした。イギリス『BBC』が伝えている。 ルイス・ディアスは2019年夏にコロンビアのフニオールFCからポルトへ移籍し、公式戦通算125試合で41ゴールを記録。今季もプリメイラ・リーガ18試合で14得点5アシストをマークするなど際立った活躍を続けていたこともあり、30日にボーナス含め6000万ユーロ(約77億2000万円)の移籍金でリバプール移籍が発表された。 コロンビアの先住民族『ワユー族』の出身であるルイス・ディアスは、18歳のとき開催された先住民族によるコパ・アメリカ大会に、選考を勝ち抜き参加。大会を準優勝に導く活躍を見せたことで注目を集め、プロサッカー選手としてのキャリアを歩み始めた。 この大会でアシスタントコーチを務めていた元コロンビア代表のジョン・ポシージョ・ディアス氏は、当時のルイス・ディアスの状態について回想。現在ワユー族は多くの子供が栄養失調で亡くなっている問題を抱えているが、当時のルイス・ディアスも非常にやせ細っていたという。しかしながら、並外れたスキルを備えていたようだ。 「大会はチリで開催されるため、5時間のフライトを経て現地入りした。それでも彼は、こうした経験に目を輝かせていたよ」 「ルチョ(ルイス・ディアス)はチームでとった食事を、同じように何度も食べられるかどうか私に聞いてきたんだ。本当に、謙虚な少年だった」 「彼は栄養失調の問題を抱えているように見えた。とても痩せていて、他の選手とのデュエルにも負けていたよ。だから私は一瞬、彼がパフォーマンスを発揮するのは難しいだろうと感じた」 「しかし、それでも彼は400人もの候補者の中で頭角を現し、26人のメンバーに入ってきた。当初はストライカーとしてプレーしていたが、ひとつだけ大きな問題があったことを覚えている。ボールを持つ際に頭を下げて走るから、自分が今ピッチの端にいることにも気がついていなかった」 「それでも彼はとても速く、テクニックがあった。そしてボールはまるで接着剤のように、彼の足にくっついていたよ」 2022.01.31 18:05 Mon5
