スパーズで定位置掴めぬブライアン・ヒル、バレンシアに半年間のレンタル移籍へ

2022.01.31 12:40 Mon
Getty Images
トッテナムのスペイン代表MFブライアン・ヒル(20)は、シーズン終了までの期限付き移籍でバレンシアへと加わるようだ。

セビージャからトッテナムへと今シーズン加入したブライアン・ヒル。しかし、ヌーノ・エスピリト・サント前監督とアントニオ・コンテ監督の2人の指揮官のもとで定位置を掴めず、プレミアリーグで途中出場を中心に9試合の出場に留まっている。

イングランドで苦しむブライアン・ヒルには、ラ・リーガの複数クラブが関心を寄せていると報じられていたが、予てより獲得を熱望していたとされるホセ・ボルダラス監督率いるバレンシアがその筆頭となっていた。
スペイン『マルカ』によると、バレンシアがブライアン・ヒルのレンタル移籍で合意に達したと報道。当初トッテナムが要求していた100万ユーロ(約1億3000万円)をはるかに下回るレンタル料で、期間延長オプションが付随する契約を結んだとされている。

バレンシアは数日前にもRBライプツィヒからギニア代表MFイライクス・モリバ(19)のレンタル加入が決定。ブライアン・ヒルの獲得が正式に決まれば若手の即戦力2名の補強に成功したことになるが、デンマーク代表DFダニエル・ヴァス(32)がアトレティコ・マドリーへ、元イタリア代表DFクリスティア-ノ・ピッチ―二(29)がツルヴェナ・ズヴェズダへ移籍したことで、最終ラインの補強が急務となっている。

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