「パーフェクトショット」トッテナムMFウィンクスのFKが反撃の狼煙に、浅い角度からファーの上隅へ直接ねじ込む

2022.01.10 20:40 Mon
Getty Images
トッテナムのイングランド代表MFハリー・ウィンクスの直接FKは、間違いなくチームに勢いをもたらした。トッテナムは9日、トッテナム・ホットスパースタジアムで行われたFAカップ3回戦でリーグ1(イングランド3部)に所属するモアカムと対戦した。

大幅なターンオーバーを敢行したアントニオ・コンテ監督だったが、これが裏目に。主導権を握りながらゴールを奪えずにいると、33分にセットプレーから先制点を献上し、ビハインドで前半を終えた。
攻撃に精度、厚みを出せないトッテナムは69分にハリー・ケインルーカス・モウラオリヴァー・スキップと、温存したかった主力3選手を一気に投入。すると74分、待望の同点ゴールが生まれる。

相手陣内左サイド深くでFKを得ると、キッカーのウィンクスは味方に合わせるボールを匂わせながら直接狙う。これがファーポストの上隅に決まり、トッテナムが試合を振り出しに戻した。
意外な形から生まれた同点ゴール。ファンからは「信じられない」、「すっごく過小評価されている」、「パーフェクトショット」、「彼はどんどん良くなっている」などのコメントが寄せられることとなった。

ウィンクスのFKで息を吹き返すことに成功したホームチームは、85分にルーカス・モウラ、その3分後にケインがゴールを奪い、苦しみながらも3-1で逆転勝利。辛くも4回戦進出を決めている。

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