中澤佑二がMCを務める番組に中村俊輔がスーツ姿で登場も…「ピーが入る話ばかりだから笑」
2021.12.22 22:30 Wed
元日本代表DF中澤佑二氏(43)が、横浜FCの元日本代表MF中村俊輔から本音を聞きだしたようだ。フィールドプレーヤーとしては歴代1位となる178試合連続フル出場という記録を持つ中澤氏。2002年に東京ヴェルディ1969(現:東京ヴェルディ)から横浜F・マリノスへと加入すると、不動のセンターバックとしての地位を築き、2003年、2004年のリーグ連覇に貢献。2004年にはDFとして初の最優秀選手賞にも輝いた。
髪型からなる"ボンバー"の愛称で親しまれ、守備だけでなくセットプレーの得点源としても強さを発揮。クラブでも日本代表でも、盟友・中村俊輔とのホットラインで幾度も相手ゴールを脅かした。
中澤氏は21日に自身のインスタグラムを更新し、スーツ姿での中村とのツーショットを披露。自身がMCを務めるサッカー番組「サッカー・ジャーニー」のゲストに中村を迎えたと告知した。
進行を務めるアナウンサー・西岡明彦氏を含めた収録の様子を投稿した中澤氏。中村との関係性やサッカーについてはもちろん、どうやら電波には乗せられないような話も引き出したようだ。
「僕との関係性やサッカーについて、将来の目標などたくさん話してもらいました!ノーカットで放送出来たらどんだけ楽しいか…まぁ、ピーが入る話ばかりだから無理だけどね笑」
「乞うご期待!!」
中村は22日に横浜FCとの契約延長が発表されたばかり。中澤氏はどのような話を引き出したのか、気になるところだ。
なお、番組は24日にスカパー!スポーツライブ+で22時から放送予定となっている。
髪型からなる"ボンバー"の愛称で親しまれ、守備だけでなくセットプレーの得点源としても強さを発揮。クラブでも日本代表でも、盟友・中村俊輔とのホットラインで幾度も相手ゴールを脅かした。
進行を務めるアナウンサー・西岡明彦氏を含めた収録の様子を投稿した中澤氏。中村との関係性やサッカーについてはもちろん、どうやら電波には乗せられないような話も引き出したようだ。
「僕がMCを務めるサッカー番組「サッカー・ジャーニー」にスーパーレジェンド…日本の10番…日本のファンタジスタ…中村俊輔選手が登場します!」
「僕との関係性やサッカーについて、将来の目標などたくさん話してもらいました!ノーカットで放送出来たらどんだけ楽しいか…まぁ、ピーが入る話ばかりだから無理だけどね笑」
「乞うご期待!!」
中村は22日に横浜FCとの契約延長が発表されたばかり。中澤氏はどのような話を引き出したのか、気になるところだ。
なお、番組は24日にスカパー!スポーツライブ+で22時から放送予定となっている。
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W杯全試合放送の「ABEMA」が「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」を発表、元日本代表から女優、YouTuberまで
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、全64試合無料生中継する「FIFA ワールドカップ カタール 2022」に向けた「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」を発表した。 この「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」には、幅広いジャンルの人々が就任。歌手や格闘家、女優、芸人、YouTuberなどが集結した。 今回のサポーターには、元日本代表DFで2010年の南アフリカW杯にも出場した中澤佑二氏や、ABEMA・テレビ朝日 FIFA ワールドカップ カタール 2022 番組公式テーマソング「一斉ノ喝采」を手掛ける歌手のLiSAさん、女優としてドラマや舞台だけでなく、バラエティーでも活躍中の髙橋ひかるさん、K-1三階級王者の武尊さんなどが参加。さらには、VTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」からは人気VTuber・舞元啓介さん、伏見ガクさん、静凛さんの3名が参加している。 今後、「ABEMA」の『FIFA ワールドカップ64』や『FIFA ワールドカップ開幕直前 推しサカ』などの特別番組への出演や、SNSキャンペーンなどのオリジナル特別企画に参加する予定とのことだ。 今回「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」に就任したメンバーのコメントは以下の通り。 ■「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」就任コメント ◆LiSA <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/abema20221020_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©AbemaTV, Inc.<hr></div> 「この度、ABEMA・テレビ朝日FIFA ワールドカップ カタール 2022 番組公式テーマソングである「一斉ノ喝采」を歌わせていただいています」 「楽曲制作や取材を通じ、W杯はサッカー好きな人もそうでない人も、全員で一緒に熱くなるスポーツの祭典だと改めて実感しています」 「私も「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」として、日本代表へ声援を送るサポーターの一人として、全力で大会を盛り上げて行きます!「ABEMA」で無料生中継される全64試合ノンストップで、一斉に喝采を送りましょう!」 ◆武尊 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/abema20221020_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©AbemaTV, Inc.<hr></div> 「K-1三階級王者の武尊です!競技は違いますが同じ世界と戦うアスリートとして、サッカー日本代表を応援して一緒にスポーツ界を盛り上げて行きたいと思います!よろしくお願いします!」 ◆髙橋ひかる <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/abema20221020_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©AbemaTV, Inc.<hr></div> 「高校生の時に、全国高校サッカー選手権大会の応援マネージャーを務めさせていただき、選手たちの熱い思いに直接触れながら応援していました」 「今回は「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」!!サッカールーキーでもこんなに楽しめるんだぞっていうことを体現していきたいですし、全国の「気になるけど、サッカー詳しくないし」と思ってる方!一緒に予習してW杯一緒に応援しましょうよ!と誘いたいです!!みんなで応援しましょう!」 ◆中澤佑二(元サッカー日本代表) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/abema20221020_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©AbemaTV, Inc.<hr></div> 「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」の中澤佑二です。 日本代表がワールドカップで勝利できるように全力で応援したいと思います! そして、4年に一度のワールドカップを是非楽しんでください!! ◆平成フラミンゴ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/abema20221020_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©AbemaTV, Inc.<hr></div> NICO(写真左) 「このような機会をいただけて本当に嬉しいです・・・。素敵な方々と一緒に、ワールドカップを盛り上げられる様に一生懸命努めさせていただきたいと思います!よろしくお願いいたします!」 RIHO(写真右) 「世界最高峰の大会とされるW杯をサポートさせていただけるなんて夢のようです。貴重な機会をありがとうございます。W杯を盛り上げられるように全力で応援させていただきます!よろしくお願い致します!」 ◆舞元啓介、伏見ガク、静凛(にじさんじ) ※写真左より順 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/abema20221020_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©ANYCOLOR, Inc.<hr></div> 舞元啓介 「自分がにじさんじのオーディションを受ける際、W杯のような大きなスポーツイベントに関われるようなVTuberになりたいと言っていたのが、このような形で叶うとは…!感無量の気分です!」 「日本代表へ、サポーターの皆様と一緒に盛り上げ、めちゃくちゃに熱い声援を届けられるよう頑張っていきます!」 伏見ガク 「サッカーとの本格的な出会いは「2022 J1 18クラブ×にじさんじ」のコラボがきっかけで、実際に試合を拝見してここまで心が高揚するのか!?とずっと手に汗握って応援したのを覚えています」 「そんなオレにABEMAさんからお声を掛けて頂きこの度「サポーターイレブン」の一員として参戦させて頂きました!」 「正直サッカーに関して新参でしかないオレですが、W杯に興味があるけどきっかけがない。熱量は感じるけどどう楽しめばいいかわからない。そんな方はぜひオレと!この4年に1度の大イベントを楽しく!熱く!楽しめればと思っています!」 「今まではJ1の試合応援がメインだったのですが、その今まで戦っていた選手がスタメンとして一緒に戦えるというのが本当に熱いです!特に清水エスパルスが大好きなのでGK・権田修一選手の活躍!楽しみにしています!」 静凛 「皆さんこんにちは!バーチャルライバーグループにじさんじ所属の静凛(しずかりん)です!この度なんとぉ!アベマ杯サポーターイレブンに任命頂きまして、全力でW杯を応援させて頂きたく思います~~~~!!やったーー!!!うひゃあ!!!」 「実は……サッカー観戦歴は今年の3月からという、おそらく一番歴が浅いピヨピヨなのではないかなと思うのですが、それでもこんなにも熱くなれるスポーツだったんだってひしひしと感じている毎日です。サッカー楽しい♪♪W杯はサッカーが好きな人もそうでない人も、誰でも一丸となって一緒に盛り上がれるすっごいイベントなので、日本代表へ声援を送る一人として、め~~~~~~いっぱい皆さんと楽しみながら盛り上げて行けたらと思ってます!よろしくお願いしますーーーーーー!!!」 ◆浪川大輔(声優と夜あそび サッカー応援サポーター) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/abema20221020_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©AbemaTV, Inc.<hr></div> 「Jリーグ創設、ドーハの悲劇、W杯ベスト16など様々な感動をリアルタイムで観てきました。あの揺さぶられた心をまた多くの人と分かち合いたい!W杯は心をひとつにします!」 「タレント揃いの代表がどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか。みんなで楽しみながら応援しましょう??」 ◆安元洋貴(声優と夜あそび サッカー応援サポーター) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/abema20221020_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©AbemaTV, Inc.<hr></div> 「昔から観る専として楽しんでいるサッカー。サッカー番組のナレーター経験はあるのですがまさかこんな立場になれるとは、とても感慨深いです」 「今は情報もたくさんあり、さらにいろいろな角度からも楽しめるようになったサッカー。その最大級の祭典ワールドカップ。ここまでくると情報、戦術だけでは計れないドラマが山のように起きると思います。それらをとことん楽しんでいきたいです。皆様と一緒に。よろしくお願いいたします」 ◆せいや(霜降り明星) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/abema20221020_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©AbemaTV, Inc.<hr></div> 「この度、「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」に選ばれまして、大変光栄です!小学校から高校まで9年間サッカーをしていたのですが、なにしろ弱小右サイドバック、鬼のように小さいセンターバックでしたのでサッカーが上手かったわけではありません」 「しかしこの1年休みの日はできるだけスタジアムに行って試合を観たり、代表の長友選手にインタビューさせてもらってお話をいろいろ聞かせてもらったりと日本代表を応援する人間としての意識が変わってきております。まだまだですが、できる限り応援させていただきます!あと闘莉王選手のYouTubeも勉強になってます!」 ◆星乃夢奈 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/abema20221020_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©AbemaTV, Inc.<hr></div> 「4年に1度の世界的に大きな大会の「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」をさせていただけるとのことでとても嬉しく、光栄です。私のように若い子やあまりサッカーに詳しくない方たちも、この機会にワールドカップを楽しめることができるように盛り上げていきたいと思います!選手にも詳しくなって、友達やSNS上でもみんなで楽しく会話できたらな、と思います!」 ◆岡田蓮(今日好きサッカー応援部) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/abema20221020_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©AbemaTV, Inc.<hr></div> 「僕自身、元Jリーグユースにいたこともありサッカーは国内外問わずいまでもよく見ています。今回はこんな機会をいただけて本当に嬉しいです!W杯はサッカー好きな人、そうでない人関わらず全員で興奮して感動して涙できる最高のスポーツイベント!『今日、好きになりました。』の番組ではW杯の応援部を立ち上げ、出演者みんなでサッカーを学びながらW杯をもっと楽しめるよう発信していきます!是非番組もW杯も応援よろしくおねがいします!」 ◆貴島明日香 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/abema20221020_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©AbemaTV, Inc.<hr></div> 「この度「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」に就任することになり、ワクワクでいっぱいの日々を過ごしています。私のワールドカップの1番最初の記憶は2002年の日韓ワールドカップです。テレビで観ていたサッカーの試合に、2人の兄が大興奮している光景をはっきりと覚えていて、幼いながらにすごいことが日本で起こってる!と思った記憶があります」 「4年に一度、サッカーに詳しい方もそうでない方も世界が一つとなって楽しむ祭典なので、色々な方に届くようにお伝えできたらと思っています。みなさん、どうぞ宜しくお願いします!」 ◆寺川俊平(テレ朝/ABEMAアナウンサー) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/abema20221020_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©AbemaTV, Inc.<hr></div> 「開幕戦から決勝まで、そして日本戦も全試合。ここまでどっぷりと世界一のビッグイベントに身を投じる日が来るなんて、学生時代、ただただサッカーボールを追いかけていた頃の自分に「人生何があるかわからない」と教えてあげたくなります」 「しかも解説には本田圭佑GM。世界のサッカーを、W杯を、誰よりも知るGMとともに熱く日本代表の活躍をお伝えし、ABEMAでしかなし得ない、新たなW杯放送の形を作り出していきます!全ての試合、全ての選手にリスペクトを持って、見てくださる全ての方と感動を共有していく所存です!宜しくお願い致します!」 2022.10.20 18:45 Thu5
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「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu3
【2022年カタールへ期待の選手㊲】夢に見続けてきた頂点に立ったスピードスター/松村優太(静岡学園→鹿島アントラーズ/MF)
5万6000人という高校サッカー選手権決勝史上最高観客が押し寄せた埼玉スタジアムで行われた13日のファイナル。静岡学園は高円宮杯プレミアリーグ王者・青森山田に挑み、0-2の劣勢を跳ね返して初の単独優勝を果たした。エースナンバー10・松村優太は大会を通して重圧を感じながら戦い、得点も準決勝・矢板中央戦の1ゴールにとどまったものの、夢に見続けてきた頂点に立ったことで、心からの安堵感をのぞかせた。 「前半初めにセットプレーで点を取られて、ちょっと飲まれてしまった。でも自分たちで盛り返してできたことが勝利の要因かなと思います。2点取られても攻撃的に行くスタイルを貫いた勝利が一番いい。僕はこれから鹿島アントラーズに行きますけど、これをいい弾みにして、開幕から試合に出られるように頑張っていきたいと思います」と18歳のスピードスターは目を輝かせた。 奇しくも埼玉スタジアムが完成した2001年に大阪で生まれた松村は東淀川FCに所属していた中学は無名の存在だった。「当時はスピードに頼っていた」と本人も述懐する。その彼が静学を選んだのは、同じクラブの5つ上の先輩・名古新太郎(鹿島アントラーズ)も赴いた静学。「名古さんが行った縁があって、監督から勧められました。他の高校とは違う魅力があり、独自のものを持っているんで、自分が一番伸びる高校かなと思って決めました」と本人は言う。 15歳の春、親元を離れて静岡に向かったが、200人を超える静学サッカー部の選手たちは足元の技術が抜群にうまかった。それも名将・井田勝通総監督が何度もブラジルに通って考案したボールテクニック練習を繰り返したから。「15歳までにボールに100万回触れ」「独創性をとことん追求しろ」「サッカーはつねに美しくあるべき」といった明言を残している名指導者がこだわり続けた個人技を誰もが身に着けようと朝練から躍起になっている。そういう環境に行ったことで、松村の心にスイッチが入った。 「静学に行った頃の自分はリフティングやフェイントとかもうまい方じゃなかった。それを毎日続けていくうちにだんだん自信がついてきた」と彼も話したが、その積み重ねが心身両面の大きな成長につながり、1年の終わり頃には川口修監督に才能を見出された。高2の段階でU-17日本代表に選ばれ、静学の10番を背負うまでになったのは、やはり競争の激しいチームで切磋琢磨し続けたから。15歳の選択は正しかったのだ。 実際、2〜3人の敵がいても抜群のスピードで抜き去る能力を持った彼のような選手はそうそういない。そのストロングポイントを見た鹿島のスカウトも一瞬にして松村に魅せられ、獲得を決めたという。今季の鹿島は同じドリブラータイプの中村充孝がモンテディオ山形へ移籍し、相馬勇紀も名古屋グランパスへのレンタルバックが決定。右サイドを長く担ってきた遠藤康もケガがちでコンスタントにピッチに立てていない。そういう意味でも松村は喉から出が出るほど欲しかったタレントなのだろう。 「スピードとドリブルは自分でも結構まずまずだとは思うんですけど、ラストのシュートの精度だったり、クロスの精度はもっともっと高めていかないといけない。それができればJリーグでも通用するかなと思うので、引き続き練習していきたいです。選手権で優勝したことでより注目されると思いますけど、これに満足することなく、結果を残せるように頑張りたいです」と本人も新たな決意を胸に秘め、常勝軍団の扉を叩いた。同郷の先輩・名古もいるだけに、メンタル的にも余裕を持ってのぞめるはず。鹿島というクラブで若手がいきなり出番を得るのは相当に難易度の高いことではあるが、ザーゴ新監督就任直後で序列も定まっていない今だけにチャンスは少なからずありそうだ。 仮に鹿島で結果を残せれば、夢である海外移籍も見えてくる。 「自分が憧れているのは(エデン・)アザール(レアル・マドリー)。背が高くなくてもプレミアリーグであれだけ活躍していましたし、そのレベルを目指してやっていきたいですね。僕と同い年には久保建英(マジョルカ)もいますし、すでにJリーグで実績を積み上げている斉藤光毅(横浜FC)や西川潤(セレッソ大阪)もいる。彼らはA代表とかU-20代表とか上のカテゴリーでやってますし、早くそこに追いつかなければいけない」 語気を強めた松村は貪欲に高みを追い求めようとしている。その向上心を失わず、順調に成長できれば、海外挑戦という夢にもいずれ手が届くだろう。 静学の川口監督は「ウチの今の目標はUEFAチャンピオンズリーグでプレーする選手を出すこと。『目指せ、カンプ・ノウ』ですよ」と笑ったが、松村にはそのくらいの領域を視野に入れ、とことんまで突き進んでほしいものだ。 2020.01.15 17:45 Wed4
【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu5

