清水や甲府などでプレーしたDF青山直晃が34歳で現役引退「楽しい思い出でしかありません」

2021.01.22 13:21 Fri
Getty Images
2020シーズン限りで鹿児島ユナイテッドFCを退団していたDF青山直晃(34)が現役引退を発表した。

青山は愛知県出身で、前橋育英高校から2005年に清水エスパルスへと入団。高卒ルーキーながら1年目でデビューを果たすと、2年目からはレギュラーに定着した。

清水のディフェンスラインを支えていた青山だが、2009年に右ヒザ前十字じん帯損傷の重傷。2010年は1試合も出場しないまま終わると、2011年に横浜F・マリノスへと完全移籍する。
横浜FMでは、日本代表として活躍したDF中澤佑二、DF栗原勇蔵の前に出場機会はあまりなく2013年にヴァンフォーレ甲府へ完全移籍。甲府ではレギュラーとして2シーズンプレーすると、2015年には海外移籍。タイのムアントン・ユナイテッドへと移籍した。

タイでもレギュラーとしてプレーした青山は、4シーズンでタイ・プレミアリーグ(現タイ・リーグ1)で101試合に出場し4得点を記録。2019年にガンバ大阪へ完全移籍で加入すると、J1での出場がないまま1年で退団していた。
2020シーズンは鹿児島で明治安田J3の18試合に出場。しかし、シーズン終了後に契約満了で退団となっていた。

Jリーグでの通算成績はJ1で197試合9得点、J3で20試合、リーグカップで43試合出場2得点だった。

日本代表としては、A代表には選ばれなかったものの、世代別の日本代表を経験。2008年の北京オリンピックではバックアップメンバーに選ばれたが、本大会出場はならなかった。

青山はクラブを通じてコメントしている。

「16年間のプロサッカー人生!十二分に満喫することができました!色んな事がありましたが、楽しい思い出でしかありません」

「一緒に戦ったチームメイトと敵チームの選手、監督、コーチ、スタッフ、関係者の方々、本当にありがとうございました!!これからの新しいスタートも色んな事にチャレンジして、また楽しんでいきたいと思います」

「応援してくれたサポーターの皆さん、いつも戦う力になりました。本当にありがとうございました」

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