「潜在能力を発揮できるように」再建を託されたラングニック暫定監督がユナイテッド指揮に意気込み「チームは才能に溢れている」
2021.11.29 21:25 Mon
マンチェスター・ユナイテッドの暫定指揮官に就任することが発表されたラルフ・ラングニック暫定監督(63)が監督就任への意気込みを語った。
ユナイテッドは21日、成績不振を理由にオーレ・グンナー・スールシャール監督を解任。現在はアシスタントコーチを務めていたマイケル・キャリック氏が暫定指揮官を務め、23日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のビジャレアル戦では2-0の勝利、28日に行われたプレミアリーグのチェルシー戦では1-1のドローに終わっていた。
これまでシュツットガルトやハノーファー、シャルケ、ホッフェンハイム、RBライプツィヒとドイツクラブで指揮。ホッフェンハイムとライプツィヒに関しては、無名のクラブを一気に躍進させたことで、その手腕が大きく注目を集めた。
また、プロフェッサーの愛称で知られるドイツ屈指の戦術家であり、“ゲーゲンプレッシングの生みの親”の一人とも言われており、バイエルンのユリアン・ナーゲルスマン監督やチェルシーのトーマス・トゥヘル監督、PSVのロジャー・シュミット監督らは教え子として知られる。
来シーズン以降は2年間のコンサルタント契約を結んだことも発表された中、ラングニック暫定監督はチームの立て直しに意気込みを語った。
「このチームは才能に溢れ、若さと経験のバランスが取れている。これからの6カ月間は、選手たちが個人としても、そして何よりもチームとしても潜在能力を発揮できるよう、全力でサポートしていく」
「その先は、クラブの長期的な目標をコンサルタントとしてサポートしていきたいと思う」
ユナイテッドは21日、成績不振を理由にオーレ・グンナー・スールシャール監督を解任。現在はアシスタントコーチを務めていたマイケル・キャリック氏が暫定指揮官を務め、23日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のビジャレアル戦では2-0の勝利、28日に行われたプレミアリーグのチェルシー戦では1-1のドローに終わっていた。
これまでシュツットガルトやハノーファー、シャルケ、ホッフェンハイム、RBライプツィヒとドイツクラブで指揮。ホッフェンハイムとライプツィヒに関しては、無名のクラブを一気に躍進させたことで、その手腕が大きく注目を集めた。
来シーズン以降は2年間のコンサルタント契約を結んだことも発表された中、ラングニック暫定監督はチームの立て直しに意気込みを語った。
「マンチェスター・ユナイテッドの一員となることに興奮しており、今シーズンがクラブにとって成功となるシーズンにすることに集中している」
「このチームは才能に溢れ、若さと経験のバランスが取れている。これからの6カ月間は、選手たちが個人としても、そして何よりもチームとしても潜在能力を発揮できるよう、全力でサポートしていく」
「その先は、クラブの長期的な目標をコンサルタントとしてサポートしていきたいと思う」
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マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョのSNS投稿がバルセロナのファンの怒りを買っている。 23日に行われたヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ2ndレグでバルセロナをホームに迎え撃ったユナイテッド。前半に先制を許したものの、選手を入れ替えた後半の2発で2-1の逆転勝利。2戦合計4-3で見事に16強入りを決めた。 ガルナチョはバルセロナ戦に途中出場。決勝点となったアントニーのゴールの場面ではゴールに絡む活躍も見せていたが、試合後のSNSでの投稿が物議を醸している。 「ビッグチームが通過する」という挑戦的なコメントともに添えられたのは、この試合を前に髪を金色に染めたガルナチョが両手を目に当ててメガネを作るポーズを捉えた1枚だ。 このポーズは、この試合をケガで欠場したバルセロナのスペイン代表MFペドリがゴールパフォーマンス時に行うもの。ガルナチョはペドリに対して何か言っているわけではないが、スペイン『ムンド・デポルティボ』も「負傷のためプレーできなかったペドリを明らかに模倣し、馬鹿にしている。エリートのサッカー選手としてのキャリアがまだ浅い18歳にしては、非常に悪趣味なジェスチャーだ」と断罪している。 実際、ガルナチョの投稿にはバルセロナのファンと思われる人々からの怒りの声が多く寄せられており、炎上している状況だ。 <span class="paragraph-title">【写真】煽っている?ガルナチョの実際の投稿とペドリのゴールパフォーマンスを比較</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpBc_rSNGwS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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