「CLは終わった」よもやの敗退…ドルトムント指揮官が苦言「我々相手にゴールを決めるのはあまりにも簡単」

2021.11.25 12:58 Thu
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Getty Images
ドルトムントのマルコ・ローゼ監督が、スポルティング・リスボン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

ドルトムントは24日、チャンピオンズリーグ(CL)グループC第5節でスポルティングと対戦した。

両者の勝ち点は並んでいるもの、ドルトムントのホームゲームではドルトムントが1-0で勝利しているため、スポルティングは勝利が必須となっていた。
そんな中試合は30分にペドロ・ゴンサウヴェスが先制すると、39分にもゴンサウヴェスが追加点を奪う。

反撃したいドルトムントだったが、75分にエムレ・ジャンが一発退場。81分にペドロ・ポロにゴールを許してしまうと、後半アディショナルタイムにドニエル・マレンが1点を返すも時すでに遅し。3-1で敗れた。

この結果、スポルティングが勝ち点9とし、ドルトムントは3ポイント差となったが、当該対戦での総得点で下回るために勝ち点で並んでも敗退が決定。ヨーロッパリーグへ回ることとなった。

ローゼ監督はまさかの敗退にコメント。簡単に失点しすぎることを嘆き、一貫性が必要だとした。

「ほとんど失点することなく、しっかりとゲームに参加していたが、自分たちが極端に危険のある行動をとることもなかった」

「スポルティングが1-0としたのは簡単すぎた。我々に対してゴールを決めるのはあまりにも簡単だ。相手が妥協せず、あるシーンではより一貫性を見せていた」

「我々は勝利し、チャンピオンズリーグで次のラウンドに進むという野心を持っていた。これからの数週間は、より妥協せず、一貫性のある仕事をしなければいけない」

「数的同数の時よりも、劣勢の時の方が相手にプレッシャーをかけられていた」

「後半は試合の活性化という点で、前半よりも鋭くなっていた。このような試合では、最初からそういったことが期待される」

「来年、すべての大会に参加することは、我々の明確な目標だった。チャンピオンズリーグは終わった。ここがターニングポイントだ」

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