ペドロ・ゴンサウヴェス Pedro Goncalves

ポジション MF
国籍 ポルトガル
生年月日 1998年06月28日(25歳)
利き足
身長 173cm
体重
ニュース
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守田英正がスポルティングと契約更新へ、2028年までの年俸1.2億円に改善か

日本代表MF守田英正(28)がスポルティングCPと契約延長に動いているようだ。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 2022年7月にサンタ・クララからスポルティングへと加入した守田。加入当初から高いパフォーマンスを見せ、チームの主軸となると、ルベン・アモリム監督も高い信頼を寄せている。 その守田は、アジアカップでの戦いを終え、7日に行われたタッサ・デ・ポルトガルのレイリア戦でチームに復帰した。 アジアカップ参加の影響で公式戦5試合を欠場した守田だが、その間にチームは好調を維持。25ゴール3失点と攻撃陣が爆発し、チームが上手く回っている状況。離脱前まではリーグ戦でほぼフル出場を果たしていた中、今では居場所がない可能性もあるという。 アモリム監督にとっては嬉しい悩みの種に。ユーティリティ性もある守田だけに、起用できるポジションは多いが、好調のチームを崩すことを選択するかどうか。11日のブラガ戦のメンバー選考も注目されている。 その守田だが、決して序列が下がったというわけではなく、クラブは契約更新を決定。アジアカップ終了後にも動くとされており、2028年夏までの契約を結ぶ予定とのことだ。 また、年俸も45万ユーロ(約7200万円)から、75万ユーロ(約1億2000万円)に改善されるとのこと。合意についてはいつでも発表できる状態であると見られている。 致し方ないこととはいえ、チームを離れている期間に調子を上げてしまったスポルティング。アモリム監督は、ブラガ戦に向けて好調のMFペドロ・ゴンサウヴェスを引き合いに出し守田について言及している。 「複雑なサイクルを戦うたための選択肢が増えた。守田はボール回収やポジショニング、低い位置でのプレーにより準備ができている選手。守田はタイミングの測り方を知っており、ポテ(ペドロ・ゴンサウヴェス)は常に時速200kmで走っている」 「守田も出場して、ゴールを決める能力が伸びている。試合の間が2日になることもあるサイクルでは、より多くの選択肢がある。チームの完成度も高まるだろう。誰がプレーするか見てみよう」 果たして守田は再びスタメンの座を奪えるのか注目だ。 2024.02.11 19:10 Sun

トッテナムの1月補強候補? スポルティングのアタッカー2枚を現地視察

トッテナムがスポルティングCPのアタッカー2枚を視察したようだ。イギリス『90min』が伝えている。 アンジェ・ポステコグルー監督を迎えてチーム力が向上した印象のトッテナム。直近のプレミアリーグ2試合はややショッキングな形で2連敗を喫しているが、昨シーズンからの向上は称えられるべきだろう。 そんな彼らは12日、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)の大一番、第11節のベンフィカvsスポルティングにスカウトを派遣。アウェイチームの日本代表MF守田英正も先発出場したなか、お目当ては守田の同僚アタッカー2枚だったという。 その2人とは、この一戦でスポルティングの[3-4-2-1]において2シャドーを担った元U-20イングランド代表FWマーカス・エドワーズ(24)と、元ポルトガル代表MFペドロ・ゴンサウヴェス(25)だ。 スパーズファンはご存知、エドワーズはトッテナムの下部組織出身。しかし、マウリシオ・ポチェッティーノ監督時代のファーストチームで居場所を見つけるのは容易ではなく、2019年夏にポルトガルへ。中堅ヴィトーリアでの奮闘を認められ、昨年1月にスポルティングへと加入した。 ゴンサウヴェスは2年以上もA代表から遠ざかっているのが不思議なほどの実力者であり、スポルティングの命運を左右する存在。2020年夏から所属し、クラブ通算146試合で63ゴール38アシストを記録している。左右のサイドハーフ、トップ下、セントラルハーフと、どこでプレーしても攻撃に関与できるハイレベルなアタッカーだ。 なお、エドワーズに関しては、スポルティングが売却を決定した場合、下部組織時代を過ごしたトッテナムに育成補償金が入ることに。トッテナムはこれの一部を利用し、今年1月にスポルティングからDFペドロ・ポロを獲得する際、移籍金を引き下げることに成功したとのことだ。 ペドロ・ポロを巡る交渉を通じてスポルティングとの関係を深めたトッテナム。エドワーズとゴンサウヴェスは来年1月の補強候補だろうか。 2023.11.14 14:05 Tue

「仕事人感好き」「サッカーIQが高い」守田英正がストライカーばりの今季初ゴールで数的不利での勝利にファンも称賛の声「もっと評価されるべき」

スポルティングCPの日本代表MF守田英正が今シーズン初ゴールを記録した。 スポルティングで2年目を迎えた守田。チームの中心として今シーズンもプレーしている。 そのスポルティングは8日にプリメイラ・リーガ第8節でアロウカをホームに迎えた。 ここまで7試合連続でリーグ戦フル出場を果たしていた守田はこの試合もボランチの一角で先発出場。すると1-1で迎えた68分に守田が魅せた。 左サイドをペドロ・ゴンサウヴェスがドリブルで仕掛けると、相手2人と対峙しながらボックス左から低空の高速クロス。これに飛び込んだ守田が合わせてネットを揺らした。 GKも反応できなかったこのゴール。難しい体勢で合わせた守田だが、ファンは「スペース確保して走り込むの頭良くて好き」、「サッカーIQが高い」、「もっと評価されるべき」、「かっこよ」、「仕事人感好き」、「マジで何でもやる」と称賛のコメントが集まっている。 このゴールが決勝点となり2-1でスポルティングが勝利。数的不利の試合でも勝ち切ることに貢献した。 <span class="paragraph-title">【動画】守田英正がニアサイドに飛び込み見事に合わせ今季初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4ryKOpDGQ_A";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.09 20:45 Mon

「ナイスアシスト」「守田最強」スポルティングCPの守田英正が今季リーグ戦3アシスト目! 積極的な攻撃参加で勝利に貢献

スポルティングCPの日本代表MF守田英正がアシストで勝利に貢献した。 24日、プリメイラ・リーガ第29節でスポルティングはヴィトーリア・ギマランイスとアウェイで対戦。守田はこの試合でもボランチの一角で先発出場。ヴィトーリアのDF小川諒也は欠場した。 この試合では守田は積極的に前線に顔を出して攻撃に絡むことに。前半は胸トラップからのボレーシュートなどゴールに迫っていた。 すると47分、スポルティングが厚みを持った攻撃を仕掛けると、相手がクリア。そのボールを拾った守田が縦パスを入れると、ボックス手前からペドロ・ゴンサウヴェスがシュート。コースを突いたシュートが右隅に決まり、スポルティングが先制した。なお、守田はシーズン3アシスト目を記録している。 スポルティングはこのリードを守っていくと、後半アディショナルタイムにはアルトゥール・ゴメスがダメ押しゴール。0-2で勝利を収めた。 ファンからは「守田最強」、「ナイスアシスト」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】守田英正が今季3アシスト目!チームの勝利に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="R41qUVNhs2E";var video_start = 191;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.25 09:30 Tue

パラティチMD不在のトッテナム、スポルティングのペドロ・ゴンサウヴェスに関心か

トッテナムがスポルティングCPの元ポルトガル代表MFペドロ・ゴンサウヴェス(24)に関心を寄せているようだ。 ペドロ・ゴンサウヴェスは日本代表MF守田英正が所属するスポルティングの絶対的エース。今季は[3-4-3]のシャドーとセントラルハーフをこなし、公式戦42試合の出場で18ゴール12アシストをマークしている。ゴールとアシストはどちらもチーム最多の数字だ。 クラブキャリアでは下部組織時代から過ごしたウォルバーハンプトンで2018年8月にプロデビューを果たすも、出場は1試合にとどまり、その後はファマリカンを経て、現所属のスポルティングへ。イギリス『90min』によると、今夏にイングランドに戻ってくる可能性があるようだ。 関心を寄せているのはリバプール、トッテナム、ニューカッスル、アストン・ビラ。その中で最も熱を入れているのは、今冬スポルティングからスペイン代表DFペドロ・ポロを買い取り義務付きの半年レンタルで獲得しているトッテナムだという。 トッテナムは先月に解任したアントニオ・コンテ監督の後任がいまだ決まらず、移籍市場を統括するマネージング・ディレクター(MD)のファビオ・パラティチ氏も停職中。だが、補強計画は中断しておらず、ペドロ・ゴンサウヴェスについても数カ月にわたって注視してきたとされる。 前述の通り、今季のペドロ・ゴンサウヴェスはシャドーとセントラルハーフでプレーし、さらにウィングやトップ下にも対応可能。ほぼ全ポジションをアップグレードしたい考えのトッテナムにとって理想的な選手であると考えられている。 2023.04.12 15:11 Wed

「人生で見た中で最高のゴール」「言葉にならない」とんでもないロングシュートが誕生、アーセナルファンも開いた口が塞がらず「何が起こったのかまだよくわからない」

ヨーロッパリーグ(EL)の舞台でとんでもないゴールが誕生した。 スーパーゴールが生まれたのは、16日に行われたELラウンド16・2ndレグのアーセナルvsスポルティングCPの一戦だ。 1stレグを2-2で引き分けていた両者。日本代表DF冨安健洋が先発した試合だったが、冨安はヒザを痛めて9分でピッチを後にする。 それでも試合はアーセナルが19分にグラニト・ジャカのゴールで先制。ホームゲームを優位に進めていくが、決定機を逸するなど試合を決められない。 すると迎えた62分にスーパーゴールが生まれることに。ハーフウェイライン付近でアーセナルがボールをキープ。ダイレクトパス交換を試みるが、これがズレると、自陣でペドロ・ゴンサウヴェスがボールを奪う。 ゴンサウヴェスはドリブルで持ち出すと、相手陣内に入ったところで右足一閃。前に出ていたGKアーロン・ラムズデールのポジションを見てロングシュートを放つと、これがそのまま吸い込まれネットに突き刺さった。 シーズンベストと言っても良いレベルのスーパーゴールにはスタンドも唖然。アーセナルファンも開いた口が塞がらない状態となった。 このゴールには「何が起こったのかまだよくわからない」、「人生で見た中で最高のゴール」、「これはプスカシュ賞だろう」、「言葉にならない」、「偉大すぎる」と称賛と驚きのコメントが殺到している。 なお、スポルティングでは12日に行われたプリメイラ・リーガ第24節のボアヴィスタ戦でヌーノ・サントスが流れの中からラボーナで強烈なゴールを決めており、2試合連続でのスーパーゴール誕生となった。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】驚くしかない超ロングシュートにアーセナルファンも口が開きっぱなし</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@sporttvportugal/video/7211263093551222021" data-video-id="7211263093551222021" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@sporttvportugal" href="https://www.tiktok.com/@sporttvportugal?refer=embed">@sporttvportugal</a> SEM PALAVRAS, PEDRO GONÇALVES <a title="sporttvportugal" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/sporttvportugal?refer=embed">#sporttvportugal</a> <a title="europanasporttv" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/europanasporttv?refer=embed">#EUROPAnaSPORTTV</a> <a title="sportingcp" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/sportingcp?refer=embed">#sportingcp</a> <a title="arsenal" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/arsenal?refer=embed">#arsenal</a> <a target="_blank" title="♬ som original - SPORT TV" href="https://www.tiktok.com/music/som-original-7211263093639367429?refer=embed">♬ som original - SPORT TV</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cp3W0o3plSr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cp3W0o3plSr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">BT Sport(@btsport)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.17 12:40 Fri

「CLは終わった」よもやの敗退…ドルトムント指揮官が苦言「我々相手にゴールを決めるのはあまりにも簡単」

ドルトムントのマルコ・ローゼ監督が、スポルティング・リスボン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 ドルトムントは24日、チャンピオンズリーグ(CL)グループC第5節でスポルティングと対戦した。 両者の勝ち点は並んでいるもの、ドルトムントのホームゲームではドルトムントが1-0で勝利しているため、スポルティングは勝利が必須となっていた。 そんな中試合は30分にペドロ・ゴンサウヴェスが先制すると、39分にもゴンサウヴェスが追加点を奪う。 反撃したいドルトムントだったが、75分にエムレ・ジャンが一発退場。81分にペドロ・ポロにゴールを許してしまうと、後半アディショナルタイムにドニエル・マレンが1点を返すも時すでに遅し。3-1で敗れた。 この結果、スポルティングが勝ち点9とし、ドルトムントは3ポイント差となったが、当該対戦での総得点で下回るために勝ち点で並んでも敗退が決定。ヨーロッパリーグへ回ることとなった。 ローゼ監督はまさかの敗退にコメント。簡単に失点しすぎることを嘆き、一貫性が必要だとした。 「ほとんど失点することなく、しっかりとゲームに参加していたが、自分たちが極端に危険のある行動をとることもなかった」 「スポルティングが1-0としたのは簡単すぎた。我々に対してゴールを決めるのはあまりにも簡単だ。相手が妥協せず、あるシーンではより一貫性を見せていた」 「我々は勝利し、チャンピオンズリーグで次のラウンドに進むという野心を持っていた。これからの数週間は、より妥協せず、一貫性のある仕事をしなければいけない」 「数的同数の時よりも、劣勢の時の方が相手にプレッシャーをかけられていた」 「後半は試合の活性化という点で、前半よりも鋭くなっていた。このような試合では、最初からそういったことが期待される」 「来年、すべての大会に参加することは、我々の明確な目標だった。チャンピオンズリーグは終わった。ここがターニングポイントだ」 2021.11.25 12:58 Thu
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