ナイジェリア、エジプト、カメルーンらが2次予選を突破!最終予選に進む10カ国が決定《カタールW杯アフリカ予選》

2021.11.17 16:41 Wed
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カタール・ワールドカップ(W杯)アフリカ2次予選の全日程が終了し、最終予選に進む10カ国が決定した。

2次予選では、4チーム10グループに分かれてホーム&アウェイのリーグ戦を行い、各グループの首位10チームが最終予選に進出する。

グループAの最終節では、首位のアルジェリア代表と2位のブルキナファソ代表が対戦。ホームのアルジェリアは負けてしまうと予選敗退というプレッシャーを抱えていたなか、マンチェスター・シティFWのリヤド・マフレズのゴールなどもあり、2-2で試合終了。最終予選に駒を進めた。
グループCでも最終節にて天王山が実現。ナイジェリア代表とカーボベルデ代表が相まみえた。こちらも敗北すれば予選敗退という状況のナイジェリアだったが、1-1のドローに持ち込んで最終予選に進出している。

一方、グループDでは逆転劇が発生。2位カメルーン代表がリヨンFWのカール・トコ・エカンビの先制点を守り切り、首位コートジボワール代表を撃破。コートジボワールは2大会連続で予選敗退となった。
また、リバプールFWモハメド・サラー擁するエジプト代表は、4勝2分けと無敗で2次予選を終了。アーセナルFWピエール=エメリク・オーバメヤンがけん引するガボン代表に勝ち点7差をつけ、グループFを突破した。

そして、2015年3月~2018年4月まで日本代表の指揮官を務めたヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いるモロッコ代表は6戦全勝。20得点を挙げて失点はわずか「1」と、圧倒的な強さでグループIを通過している。

その他、グループBはチュニジア代表、グループEはマリ代表、グループGはガーナ代表、グループHはセネガル代表、グループIはモロッコ代表、グループJはDRコンゴ代表がそれぞれ最終予選へと駒を進めることになった。

なお、最終予選は10チームを上位と下位に分け、上位チームと下位チームがホーム&アウェイ方式で直接対決。勝利した5チームが本戦行きの切符を手にするレギュレーションとなっている。

◆最終予選進出10カ国
グループA:アルジェリア(次点:ブルキナファソ)
グループB:チュニジア(次点:赤道ギニア)
グループC:ナイジェリア(次点:カーボベルデ)
グループD:カメルーン(次点:コートジボワール)
グループE:マリ(次点:ウガンダ)
グループF:エジプト(次点:ガボン)
グループG:ガーナ(次点:南アフリカ)
グループH:セネガル(次点:トーゴ)
グループI:モロッコ(次点:ギニアビサウ)
グループJ:DRコンゴ(次点:ベナン)

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川崎Fからは3名選出、ACLE準決勝ベストイレブンが発表…「なぜ彼が?」と失点関与DFの選考にファンが疑問符

アジアサッカー連盟(AFC)は2日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の準決勝のベストイレブンを発表した。 アル・ヒラル、アル・アハリ・サウジ、アル・ナスルのサウジアラビア勢と川崎フロンターレが勝ち残っていたベスト4。決勝にはアル・アハリ・サウジと川崎Fが進出し、3日に決勝を迎える。 サウジアラビア勢の対決となった試合は、アル・アハリ・サウジが圧倒。一方で、下馬評ではアル・ナスル有利だった試合は、川崎Fが主導権を握り、2-3で勝利を収めた。なお、アル・アハリ・サウジも川崎Fも優勝すれば初となる。 ベストイレブンには川崎FからMF大関友翔、DF丸山祐市、GK山口瑠伊の3名が選出。2点目を決めた大関や、終盤にはビッグセーブで勝利を手繰り寄せた山口が選ばれる中、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを封じていた高井幸大は選ばれなかった。 一方で、アル・ナスルからは3名が選ばれ、ゴールを決めたFWサディオ・マネ、MFアイマン・ヤヒヤ・アーメドに加えて、DFアイメリク・ラポルテが選出。ただ、ラポルテは76分にエリソンへの軽い対応で抜かれると、そのまま家長昭博のゴールにつながり、決勝ゴールを許していた中で選出されている。 その他、アル・アハリ・サウジからはFWイヴァン・トニー、MFリヤド・マフレズ、FWロベルト・フィルミノ、DFエズジャン・アリオスキ、DFアリ・マジュラシの5名が選出されている。 ファンは「CR7はどこに行った?」、「ロナウドいないのか」と、活躍できなかったC・ロナウドの不在を揶揄したほか、「ラポルテ?」、「彼がなぜ入るんだ?」、「イバニェスがいない」、「高井は?」と、ディフェンスの選考に疑問を持つ人が多いようだ。 <h3>◆ACLE準決勝ベストイレブン[4-4-2]</h3> GK 山口瑠伊(川崎フロンターレ) DF アリ・マジュラシ(アル・アハリ・サウジ) アイメリク・ラポルテ(アル・ナスル) 丸山祐市(川崎フロンターレ) エズジャン・アリオスキ(アル・アハリ・サウジ) MF リヤド・マフレズ(アル・アハリ・サウジ) アイマン・ヤヒヤ・アーメド(アル・ナスル) ロベルト・フィルミノ(アル・アハリ・サウジ) サディオ・マネ(アル・ナスル) FW イヴァン・トニー(アル・アハリ・サウジ) 大関友翔(川崎フロンターレ) <span class="paragraph-title">【画像】川崎Fからは3人、ACLE準決勝のベストイレブン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DJJMh0Ctv9m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「今は母を介して話す」モデルと再婚したマフレズの元妻が激白「シティに行って変わってしまった」

マンチェスター・シティに所属するアルジェリア代表FWリヤド・マフレズの元妻リタ・ヨハルさんが胸の内を明かした。イギリス『サン』が伝えている。 マフレズがレスター・シティに所属していた頃に出会った2人は幸せな家庭を築いたというが、シティ移籍が大きな転機だったと感じているようだ。 「他の人の人生について口出しすることはできませんが、そこに引っ越してから夫が変わりました」 「(シティ移籍が報じられた)ハリー・ケインの奥さんは危ないところだったかもしれません。他の人も注意する必要があります。リヤドは名声にうぬぼれました。彼はマンチェスター・シティに行ったときに変わってしまったわ」 「しかし、サッカー選手のキャリアは短命です。彼らはより大きなクラブに移籍したとしても、彼らを気にかけている人々にしっかりと忠実であり続けるべきです。なぜなら、彼らはすべて終わったときに、誰が本当にそこにいるのかを理解するからです」 「私が出会ったリヤドは、今の彼とは別人です。彼はパーティーをし、派手なサッカー選手のように振る舞います。私は彼を憎んではいません。それは過言ではありません。しかし、私は彼がしたことにショックを受けて悲しんでいます」 「彼は突然私のもとを去り、マンチェスターシティでプレーすることのプレッシャーを主張しました。今の彼は世界中を気にせずに、休日に飛び回るのにすべての時間を費やしています」 リタさんとマフレズは、リタさんがエキストラとして映画の撮影を行っていた際にロンドンで出会ったという。 「出会ったのは2014年で、彼が誰かは分かりませんでした。当時の彼は有名ではありませんでした。しかし、彼は魅力的で、私は彼が好きでした。彼は私にとって素敵で、いつも私のことを美しいと言ってくれて、私の人生について尋ね、私を特別な気持ちにさせてくれました。彼は私を愛していて、子供を作りたいと言っていました」 そして、急接近した2人はわずか4カ月後に結婚する。 「私は彼を愛していました。そうしたかったです。私は彼のためにあり方を変えました。私は自分の信仰を変えました。彼がお酒を飲まなかったので、私は飲むのをやめました。私は彼の価値観が大好きでした。そして、私は安定した家庭生活を望んでいました」 「私たちが自分の両親のように一緒に強くなりたいと思っていました。そして、彼も同じように感じていました。私たちの結婚式は、2人の司祭と私たちの親しい家族と一緒に家で控えめに執り行いました」 「私たちは狂ったように恋をしていて、永遠に一緒にいたかったのです」 2015年に第1子が誕生すると、リタさんは子癇前症に苦しんだという。それでも、マフレズと話し合い、翌年には第2子のアイラちゃんも誕生した。 「子供が増えるのは怖かったのですが、リヤドは本当に家族を増やしたいと思っていました。私は怖かったですが、彼は私にすべて大丈夫だと安心させ続けてくれました。アイラが生まれたとき、私たちは大喜びしました」 「最初の頃、私たちは普通の家族でした。リヤドは派手ではありませんでした。彼はサッカー選手でしたが、私たちは2人の小さな女の子と普通のカップルでした。彼はフットボールをしに行き、私は専業主婦です。映画も一緒に観ていました」 しかし、2018年7月にマフレズが6000万ポンド(現在のレートで約90億円)の移籍金でシティに移籍すると、そこから2人の人生が大きく変わったという。 「彼は自分を大きく見せるようになりました。彼の周りには彼が聞きたいことを話すイエスマンがいて、私は彼の変化を感じました」 「彼は私の1日がどんな日だったか、私が何をするのかを聞いてこなくなりました。私は家で退屈になり、彼は私から離れて華やかな生活を送るようになっていきました」 「私のことを無視するようになり、私がどうしたのかと聞くと『プレッシャーを感じている。サッカーでストレスを感じているんだと思う』と言いました」 そして、2019年に事態はさらに悪化する。 「そしていつしか、彼は家を出てホテルにチェックインしていました。彼は家族の下を去り、新しい人生を選びました」 「私は家に帰ってくるよう頼みましたが、彼はサッカーでプレッシャーを感じているからできないと言いました。実際には彼は退屈だっただけです。それは私にとって恐ろしいことでした」 「彼のファンはインターネットで私をいじめ、私が間違っていたのかと感じるようになりました。長い間、私にはそれを話す勇気がありませんでした」 「そして、いざそうした時には、彼が出て行ったという事実を公表したため、私は糾弾されました。ソーシャルメディアでは強く否定され、私は被害者だと感じていましたが、再び糾弾されました」 マフレズはその後、2020年2月から元プロサッカー選手のアシュリー・ウォード氏の娘でモデルのテイラー・ウォードさん(23)と交際をスタート。今年6月には40万ポンド(約6000万円)の婚約指輪とともにプロポーズし、婚約している。 「彼には、新しいパートナーができたことを伝える良識はありませんでした。彼のインスタグラムでもテイラーと婚約していることがわかりました。彼の幸せを祈っていますが、今は別の生活を送っています」 「彼は去った後、長い間私と話すことをしませんでした。理由はわかりません。私は何も悪いことをしていません。彼は基本的に私の母を介して話しますが、それはばかげています。痛いです」 「サッカーの華やかさがなくなったとき、彼がそれを後悔しないことを願っています」 元妻の意見だけで判断することはできないが、リタさんにとってはシティへの移籍がマフレズを狂わせた最大の原因と捉えているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】変わってしまったというマフレズとモデルの新妻ウォードさん2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CQZE3sthS4J/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CQZE3sthS4J/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQZE3sthS4J/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">TAYLOR WARD(@taylorwardx)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.09.02 07:45 Thu
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グアルディオラ監督がキャプテン託したジンチェンコに言及「この状況がいかに重要であるかを示すため」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、キャプテンを務めたウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコについて言及した。イギリス『BBC』が伝えた。 シティは1日、FAカップ5回戦でピーターバラ(イングランド2部)と対戦。0-2で勝利を収めた。 下部リーグのチーム相手に前半は苦しんだが、リヤド・マフレズ、ジャック・グリーリッシュが後半にゴールを記録した。 順当に勝利したシティだが、この試合でキャプテンを務めたのはジンチェンコ。母国であるウクライナがロシアからの軍事侵攻を受けており、メンタル的にも厳しい状況ながら、キャプテンを託した。 攻撃後の26日に行われたプレミアリーグ第26節のエバートン戦はベンチ入りも出場機会なし。エバートンのウクライナ代表DFヴィタリー・ミコレンコと試合前に抱擁した他、イングランドでのウクライナ人によるデモにも参加するなど、母国を思って活動している。 そのジンチェンコについてグアルディオラ監督が言及。キャプテンを任せた理由を説明し、周りのサポートに感謝した。 「この状況がいかに重要であるかを示すため、我々のキャプテンは彼に腕章を与えることを決めた」 「オレクスにとっては簡単な時ではない。ウクライナにいる彼の家族や国民は、ひどく狂った、非常識な状況で生活している」 「この悪夢が一刻も早く終わることを願っている」 「我々のファンだけでなく、ここピーターバラの全ての人々が、彼に暖かさを示してくれた」 <span class="paragraph-title">【動画】ミコレンコとジンチェンコがキックオフ前にピッチで抱擁</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJQV2xtbk9XMSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.03.02 09:33 Wed
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デ・ブライネのゴールシーンでハプニング、英4部で研鑽積む日本人女子選手がCLシティ戦現地観戦も「なんてこった」

現地観戦したものの、一番おいしいところを見ることができなかったようだ。 イングランド女子4部のアクトニアンズLFCに所属するMF菅能夏海は、14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の2ndレグ、マンチェスター・シティvsRBライプツィヒを観戦すべく、シティ・オブ・マンチェスター・スタジアムへ足を運んだ。 FWアーリング・ハーランドの5得点などで大量リードの後半アディショナルタイム、「1番見たかった」というMFケビン・デ・ブライネがネットを揺らす。だが、ペナルティエリア脇のピッチに近い良席でカメラを構えていたにも関わらず、菅能はシュートシーンを収めることができず、「なんてこった」と嘆くことになった。 FWリヤド・マフレズが右サイドから仕掛け、中央へパス。デ・ブライネが右アウトサイドでコントロールし、さぁシュートというタイミングで、前席の男性ファンがゴールを確信してか、急に立ち上がった。そのため、肝心のフィニッシュの瞬間には男性の背中が。遅れて立ち上がるも、ボールはすでにゴールの中だった。 とっておきの瞬間を収めることができなかった菅能は「1番見たかったデ・ブライネのゴールシーン、なんてこった」とぼやくしかなかった。 藤枝順心高等学校から日本体育大学と、日本を代表する強豪校に所属してきた菅能は、3年半在籍した大和シルフィードから2022年夏にアクトニアンズへ加入。ファーストチームには海老根千尋、清水杏奈といった他の日本人選手も在籍する。 アクトニアンズの属するFA女子ナショナルリーグ ディビジョン1サウスイーストは4部相当ながら、菅能はここまで17試合に出場し、直接FKを含む8得点を挙げている。デ・ブライネのゴールは収めることができなかったが、13日にはチェルシーの若手MF、レオ・カスルディンらとのツーショットなどを公開していた。 <span class="paragraph-title">【動画】デ・ブライネのゴールシーンを捉えられなかった決定的瞬間…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">1番見たかったデ・ブライネのゴールシーン<br>なんてこった <a href="https://t.co/Xz22HTbhFL">pic.twitter.com/Xz22HTbhFL</a></p>&mdash; 菅能 夏海/Natsumi Kannou (@vv1110vv) <a href="https://twitter.com/vv1110vv/status/1636322282636447744?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】チェルシー若手とのツーショットを披露する菅能夏海</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">It was a good game!!<br>I’d like to go to watch there again. <a href="https://t.co/6ODauoLdsp">pic.twitter.com/6ODauoLdsp</a></p>&mdash; 菅能 夏海/Natsumi Kannou (@vv1110vv) <a href="https://twitter.com/vv1110vv/status/1634940600285011968?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.17 20:30 Fri

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