10点満点で「2.5」…「忘れたくなるゲームだろう」と日本代表戦のオーストラリア代表選手採点で最低評価を受けた選手は?
2021.10.13 21:25 Wed
オーストラリア『FOX Sports』が、日本代表戦の選手採点を実施。1人の選手に辛辣な評価を与えた。12日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4戦の日本代表vsオーストラリア代表が埼玉スタジアム2002で行われた。
予選11連勝、最終予選でも3連勝を達成しているオーストラリアと、1勝2敗と出遅れた日本の対戦。すると8分にMF田中碧が先制ゴールを記録する。
後半にはMFアルディン・フルスティッチが直接FKを叩き込んで同点に追いつくが、86分にFW浅野拓磨が抜け出して放ったシュートが相手オウンゴールを誘発。日本は2-1で勝利した。
チームとしての連勝もストップし、ライバルでありながら調子の上がらない日本を叩きにきたオーストラリアだったが、不運もあり敗戦。最終予選を難しくしてしまう結果となった。
また、直接FKを叩き込み、プレーヤー・オブ・ザ・マッチにも選ばれたMFアルディン・フルスティッチは「6」の評価。ボールロストがマイナス点とされながらも、「止められないFKをゴールに叩き込んだ」とゴールを評価。また、守備面も評価されていた。
そんな中、最低点を記録したのが、左サイドバックのDFアジズ・ベヒッチだった。
なんとその評価は「2.5」とダントツで低いもの。日本代表MF伊東純也に立ち上がりから何度も突破された他、先制点のシーンでは対応を誤り田中をフリーにさせてしまった他、2失点目もギリギリのプレーとはいえ、オウンゴールを与えたことが響いたようだ。
「急いで忘れたくなるゲームだろう。日本の前半の攻撃の多くは彼の左サイドからやってきて、彼は最初の10分間で3度酷く打ちのめされた。これには日本の最初のゴールに繋がる読み違えもあった」
「ベヒッチは最初から疲れていたように見えた。グラハム・アーノルドは、この試合のためにアメリカから移動する前、新型コロナウイルスの検査で陽性だった左サイドのDFブラッド・スミスの不在を残念に思うだろう」
「べヒッチとアーロン・ムーイはディフェンスのトランジションであらゆる種類の混乱に陥り、30分後にはフルバックは守備と攻撃の両方でチームメイトの動きに激怒していた。彼はパスを前ではなく、ライアンへ後ろに向けることが多かった」
「日本のウイングである伊東はずっと彼を悩ませた。60分が過ぎた頃、べヒッチは彼を引きずり倒してイエローカードを受けた。そして、敗北に繋がるオウンゴールで締めくくられた」
予選11連勝、最終予選でも3連勝を達成しているオーストラリアと、1勝2敗と出遅れた日本の対戦。すると8分にMF田中碧が先制ゴールを記録する。
チームとしての連勝もストップし、ライバルでありながら調子の上がらない日本を叩きにきたオーストラリアだったが、不運もあり敗戦。最終予選を難しくしてしまう結果となった。
そのオーストラリア代表の選手たちに対して、『FOX Sports』が採点を実施。10点満点で行われた採点では、最高がGKマシュー・ライアンの「7」となり、失点以外のセーブが素晴らしかったと高い評価を得た。
また、直接FKを叩き込み、プレーヤー・オブ・ザ・マッチにも選ばれたMFアルディン・フルスティッチは「6」の評価。ボールロストがマイナス点とされながらも、「止められないFKをゴールに叩き込んだ」とゴールを評価。また、守備面も評価されていた。
そんな中、最低点を記録したのが、左サイドバックのDFアジズ・ベヒッチだった。
なんとその評価は「2.5」とダントツで低いもの。日本代表MF伊東純也に立ち上がりから何度も突破された他、先制点のシーンでは対応を誤り田中をフリーにさせてしまった他、2失点目もギリギリのプレーとはいえ、オウンゴールを与えたことが響いたようだ。
「急いで忘れたくなるゲームだろう。日本の前半の攻撃の多くは彼の左サイドからやってきて、彼は最初の10分間で3度酷く打ちのめされた。これには日本の最初のゴールに繋がる読み違えもあった」
「ベヒッチは最初から疲れていたように見えた。グラハム・アーノルドは、この試合のためにアメリカから移動する前、新型コロナウイルスの検査で陽性だった左サイドのDFブラッド・スミスの不在を残念に思うだろう」
「べヒッチとアーロン・ムーイはディフェンスのトランジションであらゆる種類の混乱に陥り、30分後にはフルバックは守備と攻撃の両方でチームメイトの動きに激怒していた。彼はパスを前ではなく、ライアンへ後ろに向けることが多かった」
「日本のウイングである伊東はずっと彼を悩ませた。60分が過ぎた頃、べヒッチは彼を引きずり倒してイエローカードを受けた。そして、敗北に繋がるオウンゴールで締めくくられた」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CoyIOTHPTgO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">田中碧(@aoi.tanaka.0523)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.20 12:05 Mon4
「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat5
日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tueオーストラリアの人気記事ランキング
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C大阪がMF乾貴士、FWアダム・タガートの手術結果を報告…ともに全治2カ月
セレッソ大阪は、MF乾貴士とFWアダム・タガートの手術結果を発表した。 乾は以前から違和感があった左ヒザを15日に手術を実施。右ヒザ軟骨損傷と診断され、全治は、術後2カ月とのことだ。 また、アダム・タガートは、10月27日に行われた天皇杯準々決勝の名古屋グランパス戦で負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断されていた。 オーストラリアで8日に手術。左ヒザ半月板損傷と診断され、全治は術後2カ月とのことだ。 乾は今夏エイバルから復帰。明治安田生命J1リーグで8試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。 アダム・タガートは今シーズンから加入し、明治安田J1で12試合に出場し1得点を記録していた。 2021.11.24 18:37 Wed2
オーストラリアにAFC脱退を求める声? 同連盟会長が明かす
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「観客動員が少ない!」オーストラリア・Aリーグが従業員の半数解雇で事業再編へ…今季の平均観客動員数最多はシドニーFCで「1万4097人」
オーストラリアのプロサッカーリーグ(Aリーグ)を統括するオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)が危機に陥っているようだ。 2005-06シーズンに産声を上げたオーストラリア初のプロサッカーリーグ・Aリーグ。08-09シーズンからはAリーグ・メン(男子)、Aリーグ・ウィメン(女子)となり、これらを統括する機構こそAPLだ。 そんなAPLだが、オーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』によると、匿名の関係筋の話として、内部に深刻な財務懸念が広がっており、従業員80人余りのうち、半数近くが今週中に解雇されるか、またはすでに解雇を言い渡されている可能性があるとのことだ。 また、オーストラリア『news.com.au』によると、APLは取材に対して各事業部門の統合を目的とした大規模リストラを認めたとのこと。およそ4000万オーストラリアドル(約38億7000万円)の予算が組まれているデジタルコンテンツ部門は廃止されるとみられている。 Aリーグ・コミッショナーのニック・ガルシア氏は非公式声明で「Aリーグの観客動員の少なさは積年の課題」とし、「事業部門の統合によって組織の効率を上げねばならない」と語っている。 2023-24シーズンのAリーグ・メンは、ここまで全12チームが第12節まで消化しているなか、ホームゲームの平均観客動員数が最も多いのはシドニーFCで「1万4097人」。首位を走るウェリントン・フェニックス(※1)は「6624人」、最少はウェスタン・ユナイテッドFCで「3211人」となっている。 (※1)隣国ニュージーランドから越境参加のクラブ 元々、AリーグはAPLとオーストラリアサッカー連盟(FFA)が共同運営してきたものの、現在はAPLが単独で運営。APLに引き続き運営を任せるか、FFA管轄に移行するか、男女全クラブのオーナー間でも意見が分かれているという。 しかし、FFA側は国内トップリーグの運営権を取り戻すことに「興味がない」とされており、今後もオーストラリアの国内サッカーは混乱が続く可能性があるようだ。 ◆Aリーグ・メン全12クラブのホームゲーム平均観客動員数 (23-24シーズン/第12節まで) 1.シドニーFC 1万4097人 2.メルボルン・ビクトリー 1万3860人 3.アデレード・ユナイテッド 1万0492人 4.ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 9956人 5.メルボルン・シティFC 9476人 6.ブリスベン・ロアーFC 7392人 7.セントラルコースト・マリナーズ 7337人 8.ウェリントン・フェニックス 6624人 9.ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツ 5492人 10.パース・グローリー 5305人 11.マッカーサーFC 3297人 12.ウェスタン・ユナイテッドFC 3211人 2024.01.17 13:48 Wed4
今日の誕生日は誰だ! 8月20日は、名古屋のJ1初優勝に貢献した元豪州代表長身FW
◆ジョシュア・ブレイク・ケネディ 【Profile】 国籍:オーストラリア 現役時在籍クラブ:名古屋グランパス、ヴォルフスブルク、ケルン、カールスルーエ etc 誕生日:1982年8月20日 ポジション:FW 身長:194㎝ 体重:84㎏ ▽『今日の誕生日は誰だ!』 8月20日は、元オーストラリア代表FWジョシュア・ブレイク・ケネディ氏だ。 ▽1999年に母国のカールストンでプロキャリアをスタートさせたケネディ氏は、ヴォルフスブルク、ケルン、ニュルンベルク、カールスルーエといったドイツ複数クラブでプレーした後に、2009年6月に名古屋グランパスに加入。194㎝の長身を生かしたプレーで同シーズンのJ1リーグで15試合6ゴールを記録すると、翌年には31試合17ゴール7アシストという数字を叩きだし、得点王を獲得すると共に、名古屋のJ1初優勝に大きく貢献した。 ▽翌2011シーズンにもリーグ戦19ゴールで2年連続得点を獲得したケネディ氏は、2014年シーズン終了後に母国Aリーグのメルボルン・シティへ移籍。半年間のプレーを終え、2015年6月に現役を退いた。オーストラリア代表としては32試合16ゴールの成績を残し、ワールドカップに3度出場。今年3月には豊田スタジアムに訪れて元気な姿を見せていた。 ※誕生日が同じ主な著名人 アルバロ・ネグレド(サッカー選手/ベシクタシュ) ユーリ・ジルコフ(サッカー選手/ゼニト) 黒津勝(サッカー選手/J.FC MIYAZAKI) 中島浩司(元サッカー選手) 秋元真夏(アイドル/乃木坂46) 白石麻衣(アイドル/乃木坂46) 勝地涼(俳優) 森山未來(俳優) 七尾旅人(シンガーソングライター) 梅宮アンナ(タレント) 2018.08.20 07:00 Mon5