痛恨の失点で敗戦のラツィオ、サッリ監督はミスよりも攻撃面の改善を説く「偶然の結果に左右されてはならない」

2021.09.17 15:30 Fri
Getty Images
ラツィオマウリツィオ・サッリ監督が、ガラタサライ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

16日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループE第1節でトルコのガラタサライとアウェイ戦に臨んだラツィオ。試合は均衡状態が続いていたものの、66分に相手のクロスをDFマヌエル・ラッツァーリがクリアしようとしたところ、ボールは真上に高く上がって中途半端な形に。これをGKトーマス・ストラコシャがファンブルしオウンゴールとなり、痛恨の失点で0-1の敗戦を喫した。

サッリ監督はミスは起こりうるものと擁護し、内容も悪くないものだったとする一方で、攻撃面に関しては改善が必要であると振り返った。
「まさかこんな結果になるとは思わなかった。だが、私の考えでは一歩前進したつもりだ。このチームとここで対戦すると、いつも難しい試合になる。あまりリスクを冒さずに試合を読み、コントロールできていると思っていたよ。サッカーで起こりうるミスの代償を払ったまでだ」

「カウンターで失点することはなかったし、中盤でボールを失うことも少なかった。最少失点だったが、もっと積極的に前へ行かなければならないし、ゴール前の質をもっと改善しなくてはならない。ミスによる偶然の結果に左右されてはならないのだ」
「我々は前線に何かが足りておらず、スペースを上手く活用できていない。ワイドにとる選手がいれば、ボールを持たずとも動きを加えることができ、相手により危険な状況を強いることができる」

「ただ、今は休むべきだ。それ以外にない。このスケジュールでは仕事の話はあまりできない。このようなサッカーでは、私はだんだん好きではなくなっているよ」

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