「日本に行きたい」ノルウェー人FWがJリーグ行きを熱望、実際にオファーも

2021.07.30 10:30 Fri
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Getty Images
ノルウェーのオッドに所属する元ノルウェー代表FWムシャガ・バケンガ(28)がJリーグ行きを希望しているようだ。ノルウェー『Nettavisen』が報じた。

バケンガはノルウェーのローゼンボリでキャリアをスタート。2012年1月にクラブ・ブルージュへ完全移籍すると、セルクル・ブルージュ(ベルギー)、エスビャウ(ノルウェー)、ブラウンシュヴァイク(ドイツ)、モルデ(ノルウェー)とレンタル移籍を繰り返し、2016年7月にローゼンボリへと復帰した。

その後、トロムソ、ランハイム・フォトバルとノルウェー国内でプレーし、2020年6月にオッドへと加入した。

これまでエリテセリエン(ノルウェー1部)で通算151試合54ゴール13アシストを記録しているバケンガ。U-15から世代別のノルウェー代表で常にプレーすると、2014年1月にA代表デビューしていた。

今シーズンもエリテセリエンではここまで11試合で11ゴールを記録。しかし契約は今年一杯となっており、多くのクラブからのオファーがあるという。

バケンガに対しては、サウジアラビアのアル・タイがオファーを出したとのこと。オッドはオファーを受け入れたとのことだが、バケンガ自身は日本に行きたいと考えているようだ。

「オッドが彼らからのオファーを受け入れたのは事実だ。ただ、日本からもオファーを受けた」

「日本に行きたい。それは僕が先に進みたいという僕の願いに合っている。そこに価値があることも知っている」

「覚悟を決めていたが、フィットしなければならない経験を持つトータルパッケージだ。それが今やっときた」

日本のクラブ名は明かされていないが、オッドは金銭面でサウジアラビアからのオファーを受けたとのこと。一方で、日本のクラブはバケンガのプロ意識の高さに感銘を受けたようだ。

バケンガはそのような評価をしてもらったことへの驚きを隠さず、自身も日本に行きたいという願望を改めて主張した。

「極東のクラブからこれほど多くの分析しているのを経験するのは初めてだ」

「オッドに多くを捧げた気がする。彼らが約束を守るためには、テーブルに上がったオファーを受け入れなければいけない」

「彼らはサウジアラビアからのオファーを受け入れたが、僕が望んでいたオファーがあったとしても邪魔はしないだろう。僕の願いは、日本に行きたいということだ」

エリテセリエンに絡む選手では、2020シーズンの得点王であるFWキャスパー・ユンカーが浦和レッズに加入しゴールを量産中。また、同じノルウェー人では大宮アルディージャにFWイバが在籍している。北欧の選手では、デンマークのDFアレクサンダー・ショルツが浦和に加入。過去にはスウェーデン人のFWロビン・シモヴィッチ(名古屋グランパス、大宮アルディージャ)やノルウェー人のFWトル・ホグネ・オーロイ(ジェフユナイテッド千葉)らもJリーグでプレーしていた。

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