ブラジルの同点ゴールに納得のいかないコロンビアサッカー連盟会長「地球上で最高のエラー」

2021.06.25 16:45 Fri
Getty Images
コロンビアサッカー連盟(FCF)のラモン・イェスルン会長がご立腹だ。コロンビア版『マルカ』が報じた。

現地時間23日にコパ・アメリカ2021グループB第4節のブラジル代表vsコロンビア代表が行われ、2-1でブラジルが勝利した。しかし、78分に記録したブラジルの同点ゴールが物議を醸している。

FWネイマールの縦パスが主審に当たり、こぼれ球をMFルーカス・パケタが拾って左へ展開。DFレナン・ロージからの鋭いクロスをFWロベルト・フィルミノが頭で合わせてネットを揺らした。
コロンビア側は主審にボールが当たったタイミングでドロップボールにすべきだったと主張。猛烈な抗議を行うも認められず、さらにこの抗議によって追加された長いアディショナルタイムに勝ち越し許すという悲劇に見舞われた。

怒りの収まらないFCFは24日、この試合で主審を務めたネストル・ピタナ氏の今後の出場停止を要求。FCFの会長ラモン・イェスルン氏も地元ラジオ局で怒りを露わにしている。
「これは不幸な人為的ミスだと考えている。おそらく地球上で最高の1つといえる審判によるエラーだ。ボールが身体にはっきりと当たっていたのだから」

「VARで確認すべきだった。ドロップボールでリスタートされるべきだったが、プレーを続けさせた結果ブラジルのチャンスになり、点が入った。非常いいゲーム展開だっただけにとても悲しいね。あれがなければ負けなかっただろうに」

「なんにせよ、FCFはCONMEBOLにこれらの事実を改めて調査するよう求めた。主審だけの問題ではなく、明らかなヒューマンエラーであると考えており、専門家の分析の下で決定が下されることを望んでいる」

なお、JFAが公開しているサッカー競技規則21/22の第9条ボールインプレーおよびボールアウトオブプレーの項目によれば、ボールが審判員に触れた場合については次のように記載されている。

「ボールが審判員に触れ、競技のフィールド内にあり、『チームが大きなチャンスとなる攻撃を始める』『ボールが直接ゴールに入る。』『ボールを保持するチームが替わる』といったすべてのケースでのプレーはドロップボールによって再開される」

この『チームが大きなチャンスとなる攻撃を始める』に該当しているかどうかが判断の分かれ目だと考えられるが、この点については裁量が問われるところだろう。

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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8uLmlzu81X/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">KIM(@akimberllya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.07.21 13:57 Sun
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ラミン・ヤマルがキングスリーグに参戦! ヴィニシウスと共に新シーズン目玉に

バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが「キングス・リーグ」に参戦することが決定した。 キングス・リーグは、元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏がチェアマンを務める7人制サッカーの大会。様々な大会独自のルールが設けられており、その独自性とエンターテインメント性で大きな人気を誇るコンテンツ。 今年5月から6月にかけてメキシコで行われた第1回の「キングス・ワールドカップ」ではネイマール、マリオ・ゲッツェ、リオ・ファーディナンド、エデン・アザールらスター選手や日本のゲーム実況者として知られる加藤純一氏らインフルエンサーやストリーマーら著名人も参加し、大きな話題を集めていた。 そのキングス・リーグは7日、新シーズンに向けたプロモーション動画を公開。すでに参戦が話題を集めていたレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに加え、アメリカの世界的なインフルエンサーであるジェイク・ポール、 アルゼンチン出身の有名歌手マリア・ベセラと共にサプライズ枠として17歳FWの参戦が明かされた。 なお、現役選手であるヤマルとヴィニシウスに関しては現時点でどういった役割を担うかは明かされておらず、今月15日の新シーズン開幕直前に改めてアナウンスされることになるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】注目集めたフードの男の正体はラミン・ヤマル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Lamine Yamal, the new star of the Kings League.<a href="https://t.co/znTeCSORb5">pic.twitter.com/znTeCSORb5</a></p>&mdash; Kings League World (@_KingsWorld) <a href="https://twitter.com/_KingsWorld/status/1832499264179859958?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.08 09:35 Sun
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ネイマール、2014年W杯の大ケガを振り返る「あと2センチずれていたら歩けなくなっていた」

パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが、『DAZN』のドキュメンタリー番組でキャリアの中で最悪の瞬間を振り返った。 先日、来年のカタール・ワールドカップ(W杯)後の代表引退を示唆する発言で注目を浴びたネイマール。同選手にとってW杯はそのキャリアを語るうえで欠かせない要素となっており、今回語った“最悪の瞬間”もW杯で起こったことだった。 2014年に母国で開催された同大会で、ネイマールは準々決勝のコロンビア代表戦で大ケガを負った。相手DFファン・スニガの膝蹴りを背中に受け、担架に乗せられピッチを退場。優勝を誓った大会で無念の終了宣言が告げられた。 「僕のキャリアの中で最も最悪の瞬間だった。ワールドカップでプレーし続けるという夢が壊されてしまったんだ」 「背中に痛みを感じた時、マルセロが助けようとしてくれたんだけど、相当な痛みだった。足を動かそうとしても言うことを聞かず、立ち上がることができなかった」 「『ダメだ、無理だ。何も感じない』と言ったのを覚えているよ」 「医者は『良いニュースと悪いニュースがある』と言った。先に悪いニュースを聞くと、『君のワールドカップは終わった』と言われたんだ。思わず泣いてしまったよ」 「良いニュースはこうだった。『あと2センチで歩けなくなるところだった』と」 2021.10.15 17:00 Fri
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ネイマールに第3子が誕生か…昨年第2子が誕生も彼女とは破局、妊娠したのは別の女性

アル・ヒラルのブラジル代表FWネイマールに第3子が誕生するようだ。ブラジル『CORREIO BRAZILIENSE』が伝えている。 2023年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)からアル・ヒラルに加入したネイマール。足首のじん帯の負傷の影響でしばらくプレーできずにいたなか、新天地でのデビューを果たしたものの、それから程なくしてヒザの前十字じん帯断裂および半月板損傷の重傷を負い、復帰を目指している状況だ。 私生活では、2023年10月に交際していたブルーナ・ビアンカルディさんとの間に第2子となる娘のメイビーちゃんが誕生。ブルーナさんとはその後破局が発表されたものの、ネイマールにとって、カロリーナ・ダンタスさんとの間に2011年に生まれた長男のダヴィ・ルッカ君に次ぐ娘を授かっていた。 そのネイマールが、早くも第3子を授かったようだ。 『CORREIO BRAZILIENSE』によると、ブラジル人モデルのキンバリーさんがネイマールの第3子を妊娠したとブラジル人記者のレオ・ディアス氏が伝えているということ。 キンバリーさんの素性はあまり明らかになっておらず、年齢は不詳。ただ、サンパウロ在住だという。 そして、レオ・ディアス氏の情報によると、ネイマールのアドバイザーは第3子について否定したものの、ネイマールの家族がその事実を認めたとしている。 また、ネイマールもキンバリーさんの妊娠を認識しており、赤ちゃんが生まれ次第、DNA検査を受ける予定だという。 さらに、妊娠自体はサプライズだったものの両者と家族の関係はとても友好的だと伝えられている。 2024年8月頃の復帰を目指すとされているネイマール。第3子が生まれる頃には再びピッチで躍動しているかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】ネイマールの第3子を妊娠したと伝えられるキンバリーさん(左)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr"> OK! OK! Neymar será pai pela 3ª vez!<br><br>Familiares confirmaram que Neymar já está ciente que a modelo paulistana Kimberlly está grávida de seu terceiro filho.<br><br>Neymar se colocou à disposição para realizar o exame de paternidade, assim que o bebê nascer, e assumir toda sua… <a href="https://t.co/IYflhOm1vx">pic.twitter.com/IYflhOm1vx</a></p>&mdash; soltaram as noticias (@soltaramm) <a href="https://twitter.com/soltaramm/status/1749552798327255393?ref_src=twsrc%5Etfw">January 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.23 19:00 Tue

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“虎の目にも涙”、少年サポーターとの交流でもらい泣きしたファルカオ

▽モナコに所属するコロンビア代表FWラダメル・ファルカオが、少年サポーターとの交流で思わず涙を流した。<br /><br />▽今年1月に左ヒザ前十字じん帯を断裂する重傷を負ったコロンビア代表のエースは、現在ブラジルワールドカップ出場に向けて懸命なリハビリを続けている。その国民的英雄を激励するためコロンビアのとある少年グループが、先日スペインでリハビリ中のファルカオの元を訪れた。その際に一人の少年サポーターと交流したファルカオが、思わず涙を流す感動的な場面があったようだ。<br /><br />▽スペインメディアによると、ファルカオを思わず涙させた少年は、同選手の大ファンであるミカエル・スティーブン君。憧れのファルカオと対面したスティーブン君は、感激のあまり涙を見せながらファルカオの手を握り続けた。ファルカオ自身は興奮するスティーブン君にやや困った顔を見せながらも、優しくハグして落ち着かせようとしていた。<br /><br />▽だが、その後にスティーブン君がとったひとつの行動を受けて、ファルカオは思わず涙を流すこととなった。<br /><br />▽スティーブン君は「この足を神様が今までより必ず強くしてくれるように」と、祈りの言葉をつぶやきながらファルカオの痛々しい手術痕が残る左ヒザに何度も手を置いた。スティーブン君の純粋な行動に心を打たれた“ティグレ(虎の意、ファルカオの愛称)”は、目頭を押さえながら思わず涙を流した。<br /><br />▽様々な人たちの想いを背負うファルカオにとっては、是が非でもワールドカップに出場しなければならない理由がまたひとつできたはずだ。 2014.04.12 21:24 Sat
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レーティング:ポーランド 0-3 コロンビア《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第2節、ポーランド代表vsコロンビア代表が24日にカザン・アリーナで行われ、0-3でコロンビアが快勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ポーランド採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180625_8_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 シュチェスニー 5.0 好守なく3失点 DF 20 ピシュチェク 5.0 3バックの右では攻撃センスを発揮できず 5 ベドナレク 5.0 ラインを下げ過ぎてチームが間延びした 2 パズダン 5.5 自身のエリアに入ってきた選手に対してはタイトに潰した (→グリク -) MF 18 ベレシュインスキ 5.0 右サイドを攻略できず (→テオドルチク 5.0) ロングボール要員で前線に入るも打開できず 10 クリホヴィアク 5.0 ゲームを作れず。展開力がなかった 6 ゴラルスキ 5.0 キンテーロを止められず、攻撃面での貢献も皆無 13 リブス 4.5 クアドラードを止められず FW 19 ジエリンスキ 5.0 レヴァンドフスキをサポートできず 9 レヴァンドフスキ 5.0 初戦に続き孤立した 23 コフナツキ 5.0 ボールが入れば一定のキープ力を見せたが、脅威は与えられず (→グロシツキ 5.0) ドリブルでの打開はなかった 監督 ナヴァルカ 5.0 3バックに変更も効果なし。2戦連続低調な試合を演じ、あっけなく敗退 ▽コロンビア採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180625_8_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 オスピナ 6.5 レヴァンドフスキとの一対一を止め、強烈なミドルシュートも止めた DF 4 S・アリアス 6.0 自身のサイドを破られることはなかった。絞る守備も良かった 13 ミナ 6.5 先制ゴールを決め、D・サンチェスと共にレヴァンドフスキを止めた 23 D・サンチェス 6.0 レヴァンドフスキにしっかり対応 17 モジカ 6.0 高い位置まで上がって攻撃の起点に MF 11 クアドラード 6.5 スピードに乗ったドリブルで違いを生む。ダメ押しゴールを挙げた 20 キンテーロ 6.5 ハメス・ロドリゲスと共にアイデア溢れるプレーで攻撃を牽引 (→レルマ -) 5 バリオス 6.0 中盤の底でボールを刈り取る 8 アギラール 5.5 負傷を抱えての出場。30分に負傷が再発して交代に (→ウリベ 6.0) すんなりと試合に入ってよく動き回った 10 ハメス・ロドリゲス 6.5 コンディションを上げている様子。左サイドから中に移動してボールに関与。チップキックパスとロングスルーパスで絶妙アシストを決めた FW 9 ファルカオ 6.5 前線でよく動いて起点に。そして追加点を挙げた (→バッカ -) 監督 ペケルマン 6.5 日本戦の痛恨の敗戦を払拭する快勝。実力を示した ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! キンテーロ(コロンビア) ▽大半のコロンビアの選手のパフォーマンスが素晴らしかったが、とりわけキンテーロは創造性溢れるパスで違いを生んでいた。 ポーランド 0-3 コロンビア 【コロンビア】 ミナ(前40) ファルカオ(後25) クアドラード(後30) 2018.06.25 05:05 Mon
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連勝で逆転のコロンビアが首位通過! セネガルはフェアプレーポイントに泣きグループリーグ敗退…《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH最終節、セネガル代表vsコロンビア代表が28日にサマーラ・アリーナで行われ、コロンビアが1-0で勝利した。この結果、コロンビアの首位通過およびセネガルの敗退が決定した。 ▽初戦のポーランド戦を2-1とスコア以上の差で快勝して白星スタートとしたセネガルは、続く日本戦を2度リードしながらも追いつかれ、引き分けに終わった。コロンビア戦では引き分け以上で自力突破を決められ、負けたとしても日本が敗れれば突破の可能性がある。A・シッセ監督はこの最終戦に向けて先発3人を変更。ムサ・ワゲ、A・エンディアイエ、P・エンディアイエに代えてガッサーマ、クヤテ、ケイタを起用した。 ▽一方、早々に退場者を出した日本戦を落としたコロンビアだったが、2戦目のポーランド戦を3-0と完勝。ファルカオ、クアドラードらにゴールが生まれた他、負傷明けのハメス・ロドリゲスが復調し、キンテーロが好調を持続と、攻撃陣が躍動した。勢いに乗ったコロンビアは勝利で自力突破、引き分けでも日本が敗戦すれば逆転突破となる。ポーランド戦からは先発2人を変更。負傷のアギラールに代わってウリベ、バリオスに代わって出場停止明けのカルロス・サンチェスが復帰した。 ▽マネとニアンの2トップを採用したセネガルが高い位置からコロンビアのビルドアップをけん制し、立ち上がりは拮抗した展開が続く。互いになかなかフィニッシュの場面を作りだせない中、12分にはコロンビアがセットプレーから決定機を創出。12分、ボックス手前右で得たFKをキッカーのキンテーロが壁の間を抜いてゴール左隅を狙うが、これはGKカディム・エンディアイエが好守で阻む。 ▽一方、立ち上がりから素早い攻守の切り替えでカウンターチャンスを作っていたセネガルは17分に決定機を迎える。左サイドでセンターバックをつり出して前線のマネに斜めのスルーパスが出ると、ボックス内でDFダビンソン・サンチェスとマネが交錯。ここで主審はD・サンチェスのファウルを取りセネガルにPKが与えられる。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証が行われると、D・サンチェスが先にボールをクリアしたと判定が覆った。 ▽VARに救われたコロンビアだが、相手に前から嵌められる状態が続きなかなか良い形でボールを前に運べない。27分にはカウンターからボックス左に抜け出したマネに決定機を許すが、ここはD・サンチェスが見事なスライディングでカバー。だが、序盤から足を気にしていたハメス・ロドリゲスがピッチに座り込んでしまい、プレー続行不可能に。これを受けて31分にムリエルが緊急投入された。 ▽その後もセネガルのカウンターに苦しめられてセットプレー以外に決定機を作れないコロンビアだが、D・サンチェスを中心とした守備陣が何とか耐え抜きゴールレスで前半を終えた。 ▽後半に入ってコロンビアの攻撃が徐々に機能し始めるも、セネガルの堅守をこじ開けるまでには至らず。一方、セネガルは前半に比べてカウンターが機能しない中で64分にはボックス手前で得たFKをマネが直接狙うもこれは壁に阻まれる。 ▽その後も拮抗した展開が続く中、セットプレーから均衡が破れる。74分、コロンビアの左CKの場面でキッカーのキンテーロが精度の高いボールを入れると、ニアに走り込んできたミナが頭で合わせると、ピッチに叩きつけたボールがGKの腕を弾いてゴールネットを揺らした。 ▽同時刻開催の試合で日本がポーランドに0-1で負けているため、このままではフェアプレーポイントの差で敗退となるセネガルはここからコナテ、D・サコーと攻撃的なカードを切って同点ゴールを目指す。一方、コロンビアは後方に重心を置いてリードを守りつつカウンターから2点目を目指す展開に。 ▽試合終盤にかけて決死の猛攻を見せたセネガルだったが、コロンビアの堅守を最後まで破ることはできず、試合はこのままタイムアップ。この結果、連勝コロンビアの首位通過が決定。一方、日本と勝ち点、得失点差、総得点まで並んだセネガルだったが、フェアプレーポイントでわずかに及ばず無念のグループリーグ敗退が決定した。 2018.06.29 01:09 Fri
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コロンビアの伝説バルデラマ氏が衝撃のイメチェン!? トレードマークの金髪アフロヘアが…

コロンビアのレジェンドであるカルロス・バルデラマ氏(60)。現役時代には柔らかいタッチと華麗なボール捌きで中盤に君臨したが、最大の特徴は金髪のアフロという唯一無二のヘアスタイル。ピッチを見渡すと真っ先に目につくような存在感があった。 2003年に現役を引退したバルデラマ氏だが、その後もトレードマークである金髪アフロは継続。今は自身のYouTubeチャンネルで動画配信なども行っている。 バルデラマ氏は4日にも新しい動画を公開したが、1つの異変が。自慢の金髪アフロがなくなっていたのだ。 派手なサングラスやカラフルなネックレスなどはそのままだったものの、普段とは違う姿にコメント欄では驚きを隠せない反応が多く集まった。 ただ、動画では正面からの映像しかないため断言はできないものの、全てをばっさりカットしたわけでなく、後ろで束ねているだけという可能性もありそうだ。 それでも、バルデラマ氏が普段髪を束ねることはほとんどなく、もしもアフロを止めたらというイメージをすることができる貴重な動画と言えそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】バルデラマ氏が金髪アフロをやめたらこうなる</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/bc8X_4yN6kE?start=20" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.11.05 12:03 Fri
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ボーンマスの中盤支えたコロンビア代表MFレルマがクリスタル・パレスにフリー移籍か

ボーンマスのコロンビア代表MFジェフェルソン・レルマ(28)が、フリートランスファーでクリスタル・パレスに加入することが近づいているようだ。イギリス『The Athleitc』や『BBC』が伝えている。 2018年8月にレバンテから2500万ポンド(約43億4000万円)の移籍金でボーンマスに完全移籍で加入したレルマ。これまで5シーズン在籍し、公式戦183試合で12ゴール8アシストを記録。今シーズンもプレミアリーグで36試合に出場し5ゴールを記録するなど、チームの中心選手として活躍している。 ボランチの位置でチームを支え、今シーズンはクラブの年間最優秀選手にも選出。チームに欠かせない存在ではあるが、新たな契約を提示も条件面で合意を得られていない。 今シーズン終了後に契約は満了を迎え、このままではフリートランスファーで他クラブへ手放すことに。中盤の補強に動いているクリスタル・パレスが熱心に関心を寄せているとされている。 クリスタル・パレスからは、セルビア代表MFルカ・ミリボイェビッチと元スコットランド代表MFジェームズ・マッカーサーが今季限りで退団する予定。そのため、代役を確保したいところだった。 2023.05.27 22:30 Sat

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