武藤が7試合ぶりの復帰もエイバルは泥沼の5連敗…《ラ・リーガ》

2021.04.27 07:10 Tue
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Getty Images
エイバルは26日、ラ・リーガ第32節でレアル・ソシエダと対戦し0-1で敗戦した。エイバルのMF乾貴士はベンチ入りも出場せず、FW武藤嘉紀は68分からプレーした。

4連敗中で再開に沈むエイバル(勝ち点23)が、5位ソシエダ(勝ち点50)をホームに迎えた一戦。エイバルの乾は4試合連続のベンチスタート、ケガから復帰の武藤は7試合ぶりにベンチ入りしている。


試合が動いたのは26分、左CKをボックス中央のル・ノルマンが頭で合わせると、最後はゴール前でフリーのイサクが左足で流し込み、ソシエダが先制した。

反撃に出たいエイバルだったが、再びチャンスを迎えたのはソシエダ。29分、オヤルサバルのサイドチェンジを左サイドで受けたバレネチェアが早いタイミングでクロスを供給。これをボックス内で収めたイサクが決定機を迎えたが、シュートはGKドミトロビッチがセーブした。

1点のビハインドで後半を迎えたエイバルは、ペドロ・レオンを下げてエスポジトを投入。さらに68分にはパペ・ディオプには武藤をピッチに送り出した。

すると77分、エイバルはブライアン・ヒルのパスでボックス左深くまで抜け出した10がシュート。さらに相手GKの弾いたボールを武藤が詰めると、DFに当たったこぼれ球をブライアン・ヒルが狙ったが、これも相手DFにブロックされた。

後半だけで10本以上のシュートを放つ猛攻を見せたエイバルだったが、最後までゴールネットを揺らすことはできず、0-1で敗戦した。残留圏内の17位エルチェとの勝ち点差を縮めることはできなかった。

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