久保途中出場のヘタフェ、決定機を生かせず低調オサスナとゴールレスドロー《ラ・リーガ》

2021.04.04 03:33 Sun
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久保建英の所属するヘタフェは3日、ラ・リーガ第29節でオサスナと対戦し、0-0の引き分けに終わった。久保は81分からプレーしたした。3試合勝利のない14位ヘタフェ(勝ち点29)が、13位オサスナ(勝ち点30)のホームに乗り込んだ一戦。代表ウィークにU-24日本代表に招集されていた久保はベンチスタートとなった。


立ち上がりから一進一退の続く中、互いにアタッキングサードでの精彩を欠き、20分を過ぎてもシュートシーンはなく膠着状態が続く。そんな中ヘタフェは24分、ボックス右手前でパスを受けたアランバリがミドルシュートでゴールを脅かしたが、これはGKセルヒオ・エレーラのセーブに阻まれた。

前半は決定機がなくゴールレスで迎えた後半、ヘタフェは48分にロングボールに反応したアレーニャがククレジャとのパス交換でボックス内に侵入しダイレクトシュートを放ったが、これは相手GKの正面を突いた。

その後、積極的に選手を入れ替えるオサスナに対してヘタフェは81分にティモルを下げて久保を投入。さらに85分にアレーニャとチャクラを下げてサビトとエチェイタをピッチに送り出した。

しかし、ヘタフェは試合終盤にピンチを迎える。90分、R・トーレスのパスをボックス右手前で受けたブディミルが反転トラップでボックス内まで持ち込みシュート。これはGKソリアが好セーブで弾き出し、難を逃れた。

結局、試合はそのままゴールレスでタイムアップ。ヘタフェは3試合連続ドローとなった。
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先発復帰も51分で交代した久保建英、ヘタフェ監督が交代の理由を明かす

ヘタフェのホセ・ボルダラス監督が、カディス戦についてコメント。日本代表MF久保建英の交代の理由も語った。スペイン『アス』が伝えた。 ヘタフェは10日、ラ・リーガ第30節でカディスと対戦。残留を争う中での大事な試合に、久保は2試合ぶりに先発に復帰した。 久保は右サイドで先発。立ち上がりから積極的にドリブルを仕掛けるなど攻撃的にプレー。ハイメ・マタの惜しいシーンを作り出すなどしていた。 しかし、前半はゴールレス。後半も同じメンバーで臨んだが、51分に久保が交代となった。 その後カディスに押し込まれることもあったヘタフェは、85分にオウンゴールで失点。そのまま0-1で敗れてしまった。 試合後、ボルダラス監督がチームとして得点が奪えていないことについてコメント。それもあり久保を先発させたと語った。 「それはゴールの決定力がないことが原因だ。チャンスがあれば、それを決めなければいけない」 「ゴールを決めている選手が少ないのは、ハンディキャップとなるだろう。点が入らなければ負けだ。だから久保はスタメンに戻った」 その一方で、久保が51分と早い時間に交代。その理由についても説明し、1トップのハイメ・マタをサポートする選手を置きたかったとし、久保のパフォーマンスは評価していた。 「トップの存在感が欠けていた。これは戦術的な交代だ。マタは孤立しており、味方が必要だった。我々はチャンスを作り、チャンスがあった」 「タケはとても良いパフォーマンスで、チームを助けようとしていた」 <span class="paragraph-title">【動画】2試合ぶり先発出場の久保建英がドリブルでDFを剥がしてクロスを試みる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=4fclkvgwbs1j1d31ecq4ev7v7" async></script> 2021.04.11 21:05 Sun
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ヘタフェ、久保建英先発もOG献上で5試合未勝利《ラ・リーガ》

ヘタフェは10日、ラ・リーガ第30節でカディスと対戦し、0-1で敗れた。 現在リーグ戦4戦未勝利のヘタフェ。直近11試合でわずか1勝という成績で、降格圏内も迫ってきた。今節は久保が2試合ぶりの先発出場となった。 その久保は7分、右サイドでボールを受けると、緩急を使ったドリブルで相手を1人抜いてクロスへ。股の間を狙ったが、上手くいかずCKに。 そのCKでは久保のクロスから混戦が生まれ、ゴール前でハイメ・マタがシュート。しかし、立て続けに放った2度のシュートはどちらもブロックされた。 その直後、今度はカディスのカウンターを受けるが、懸命に戻ったジェネが阻止。見事なディフェンスを見せた。 15分にはカディスの左CKの流れから、サルビのクロスをヨンソンがシュート。カディスにとっては前半最大の決定機だったが、ここはポストに嫌われた。 互いに選手交代なしで後半に進んだが、ヘタフェは51分に久保を下げてアンヘルを投入。久保は大きな見せ場のないまま、お役御免となった。 その後もヘタフェがなかなかチャンスを作れない中、60分のCKではジェネのヘディングシュートがゴールを掠める。しかし、ネットを揺らしたのはアウェイのカディスだった。 64分、エスピノが左サイドから上げたクロスがヘタフェの選手に当たってイレギュラーなボールがゴール前に入ると、GKとの連携ミスからティモルがオウンゴール。 結局、その後もチャンスらしいチャンスが作れなかったヘタフェは0-1で敗れ、5試合未勝利となった。 2021.04.10 22:58 Sat
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ラ・リーガ残り10試合、久保建英の巻き返しは期待できるのか

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2アシストのMF久保建英「本当に文句ない勝利」、FW林大地とのコンビも「やりやすい」

U-24日本代は29日、SAISON CARD CUP 2021でU-24アルゼンチン代表と対戦。3-0で快勝を収めた。 26日に東京スタジアムで行われた試合では0-1で敗れていたが、この日はスタメン9名を入れ替えてプレー。前半から出しの早い、インテンシティの高いプレーを見せると、45分にDF瀬古歩夢(セレッソ大阪)のフィードに抜け出たFW林大地(サガン鳥栖)が初ゴールを奪い先制する。 後半はアルゼンチンも選手を変えて強度を高めた中、68分と73分にMF久保建英(ヘタフェ)のCKからMF板倉滉(フローニンヘン)がヘディングで2ゴールを奪取。そのまま逃げ切って勝利を挙げた。 試合後のメディア取材に応じたMF久保建英(ヘタフェ)は2つのアシストを記録したが「結果という形でチームが少し苦しい時間帯に2点目、3点目とアシストできたのは良かったと思います」とコメント。「1本目は板倉選手を狙って、2本目は空いているスペースに蹴って、誰かが入ってきてくれればという感じで、2本ともしっかりと決めてくれて良かったと思います」と語り、しっかりとゴールに繋がるプレーができたことを喜んだ。 セットプレー以外でもポジションを流動的に変えて、日本の攻撃を活性化していたが「全然悪くなかったかなと思いますし、打撲とか色々あって、治るかどうかのところで無理はするなと言われていましたけど、結局試合に間に合って、トレーナーやドクターの方々がケアしてくれて、その結果試合に出れて、個人としてもチームとしてもリベンジすることができて本当に文句ない勝利だったと思います」と語り、危ぶまれたケガも特に問題はないと満足感を示した。 この試合では1トップに入ったFW林大地(サガン鳥栖)とのコンビも機能していたが、「正直初対面で、選手としてもニュースで見るぐらいで点を獲っているというぐらいの印象でしたけど、今日組んでみて大体分かりましたし、個人的にもやりやすいというか、しっかり選手として成熟しているというかやることがハッキリしていて、あそこまで意図が見えやすい選手はいないので、やりやすいです」と語り、手応えを感じたようだ。 1戦目で負けている相手に対し連敗は許されない中での2戦目。そのメンタリティとしては「同じ相手にホームで負けるのはありえないですし、本気で勝ちにいって1戦目負けているので、2戦目で借りを返して、自分は前半終わった時にあと1点は欲しいねと話していて、トータルで1-1でしたし、結果2戦合計でも勝っていますし、良かったと思います」と語り、2試合合計で上回れたことは良かったと語った。 また1戦目からの改善点については「チームとしても落ち着いてボールを支配することができたと思いますし、守備で相手のロングボールだったり、ビルドアップにしっかり対応できたことが自分たちの攻撃にも繋がります」と守備面がハマったことを語り、「守備は最大の攻撃という人もいますが、今日はそこが攻撃への一歩目というか、守備で相手に良いプレーをさせないことで、自分たちの攻撃にもスムーズに入れたかなと思います」と攻撃がうまくいった要因に守備を挙げた。 またこの北九州スタジアムでは初めて代表クラスの試合が開催されたが、スタジアムについては「スタンドの方にはコロナ禍なので上がってないですけど、印象として入り口から凄く綺麗で、新しいスタジアムという印象もありましたし、スタジアム自体もすごくコンパクトで、サッカーをするのに観客の声も間近で聞こえると思いますし、サッカーをやるためだけのスタジアムはやっていて気持ちがいいです」とコメント。「グラウンドもコンパクトで、無駄なスペースもなく、ピッチもすごく良かったですし、ギラヴァンツ北九州はすごく良いスタジアムを持っているなと思いました」と語り、好印象を持ったと語った。 2021.03.30 01:38 Tue
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「思っていたより上手く行っていない」今季は苦しむMF久保建英、この2試合は「完成度を高めることが一番大事」

U-24日本代表は24日、国際親善試合のU-24アルゼンチン代表戦に向けた合宿3日目を迎えた。 東京オリンピック世代として、本大会前に集まれる数少ない機会となったが、3月は南米予選で1位通過を果たしたアルゼンチンと対戦する。 合宿3日目、スペインのヘタフェでプレーするMF久保建英がオンライン取材に応対。メディアの質問に応じた。 今回の活動は厳重な新型コロナウイルス(COVID-19)の感染対策をした中で行われているが「色々制限がある中でやれることをやっていくことが大事かなと思いますし、ピッチ上では同じピッチで練習できるので、今日から全体合流するので、ピッチ上で突き詰めていきたいと思います」とピッチ上でのコミュニケーションを取りたいと語った。 またテーマとしては、「個人的にというよりもチームとしての精度を高める時期に入ってきていると思うので、積極的にコミュニケーションをとりながらチームとしてやりたいサッカーを統一して、チームとしての完成度を高めることが一番大事だと思います」とチーム作りが必要だとコメント。「誰が出ても同じサッカーをすることがこのチームのストロングポイントで、それには意思の統一がないと始まらないです」と語り、「かといって代表はクラブと違ってできる練習も限られているので、その中で全部を求めることは無理だと思いますが、大事なところから埋めていければと思います」と、ポイントを絞って精度を上げていきたいとした。 また、東京オリンピックについては「現状何も決まっていないのがあると思うので、自分たちが今できることは目の前の2試合に集中することだけだと思います」とコメント。アルゼンチン戦に向けて集中することが大事だと語った。 そのアルゼンチン戦は中2日とオリンピック本番を想定して行われる。この2試合については「自分の情報が間違っていなければ、本番を想定してやっていますし、開催不透明なので自分が言うことはないですが、違う相手だと思ってやった方が良いと思います」とコメント。「どちらかというと、相手よりも自分たちの完成度を高める2試合になれば良いと思います」とやはりチーム作りをベースにしたいと語った。 ただ「間の時間があまり空かない中で、1試合目から2試合目のリカバリーと準備も大事になってくると思います」とし、「一番大事なのは1試合1試合、目の前の試合を大事にしないとどんな相手でも足元を掬われてしまうと思うので、格上とか格下とか関係なく、未知な部分もありながら、自分たちができることを出せていければと思います」と、何よりもチームとして結果を出して行くことが大事だとした。 その久保は今シーズンはレアル・マドリーからビジャレアルへとレンタル移籍するも、ウナイ・エメリ監督の信頼を得られず。1月にヘタフェへと移籍し、活躍の場を変えるなど、苦しいシーズンとなっている。 ここまでの今シーズンについては「正直、思っていたより上手く行っていないのが現状です」と想像より良くないとコメント。ただ、「去年も残り10試合ぐらいで評価が分かれて、ラストスパートで自分が良い評価をもらえて今季のスタートににつながっていました」と語り、「残り10試合が大事だと思いますし、ちょうど区切りも良いので、今掴んだものを離さず、最後良い感じで終われたら結果オーライだと思います」と、昨シーズンのマジョルカでも見せた終盤戦での巻き返しに意欲を示した。 その久保は、久々の先発出場となったエルチェ戦で、ヘタフェ移籍後初アシストを記録した。その点については「判断材料としては自分が試合に次も出る資格もあるという1つの結果を残せたので、気持ちとしては結構楽です」とコメント。1つ結果が出たことを喜んだ。 また、今回の代表活動では久保よりも年下のDF中野伸哉(サガン鳥栖)が招集されている。その点については「最年少だから悪いということもなく、変に気負いすぎるのは良くないです。自分もそれはよくわかっているつもりです」とコメント。「積極的に自分が声をかけたりしていくことが、今まで自分が年上の選手に上手くなじませてもらっているので、それが自分の役目かなと思います」とコミュニケーションをとっていきたいと語った。 そして最も注目されているのが、Jリーグを席巻している川崎フロンターレのMF三笘薫との共演だろう。同じ川崎フロンターレの下部組織で育ったが、三笘については「何人か初対面の選手が今回いて、三笘選手は個人的に交流があって、初対面ではないので、コミュニケーションも取りやすいかなと思います」とコメント。「Jリーグを見ていても、抜けていると言うか、僕が言うことではないですが、見ていてすごく楽しい選手という印象があるので、早く一緒にプレーしてみたいです」とし、共演に期待を寄せた。 2021.03.24 14:25 Wed
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