味方でも怖い?ポグバの決勝ボレーを目の前で見ていたマルシャルの表情が話題に
2021.01.13 16:30 Wed
マンチェスター・ユナイテッドは12日に、延期されていたプレミアリーグ第1節のバーンリーとのアウェイゲームに臨み、0-1で勝利。3年4カ月ぶりの首位に立った。この試合の決勝点となったのは71分。右サイドのFWマーカス・ラッシュフォードがペナルティアーク付近へ浮き球のパスを入れると、MFポール・ポグバが右足のダイレクトボレー。ゴール前で相手DFマシュー・ロートンにディフレクトしたボールがGKの反応の逆を突く形でゴールネットに突き刺さった。
この場面では、ポグバが後ろから攻めあがってのシュートとなったが、その際のFWアントニー・マルシャルの表情が“ガチ”だと話題になっている。
ボックス中央にポジションを取っていたマルシャルは、ディフレクトした相手DFロートンのすぐ隣に位置していた。ポグバが右足でボールを捉える瞬間には、その迫力に身構えたのか、ややへっぴり腰で、大きく目を見開きながらポグバを凝視しているシーンが激写されていた。
それでも、マルシャルはポグバがシュートしたタイミングで1人だけ前を向き、結果的にはゴールになったものの、こぼれ球への詰めをしっかりと準備していた。ここまでプレミアリーグ13試合で2ゴールとやや波に乗り切れないマルシャルだが、この意識を続けていればさらにゴールも量産できるはずだ。
◆モナコ時代のマルシャル(バーンリー戦は記事下部)
この場面では、ポグバが後ろから攻めあがってのシュートとなったが、その際のFWアントニー・マルシャルの表情が“ガチ”だと話題になっている。
それでも、マルシャルはポグバがシュートしたタイミングで1人だけ前を向き、結果的にはゴールになったものの、こぼれ球への詰めをしっかりと準備していた。ここまでプレミアリーグ13試合で2ゴールとやや波に乗り切れないマルシャルだが、この意識を続けていればさらにゴールも量産できるはずだ。
◆マルシャルの“ガチ”すぎる表情に注目!
When you see a PogBOOM being lined up pic.twitter.com/f4BwzwsCM7
— 433 (@433) January 13, 2021
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cx_M4AFLItb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eva García(@eevichuu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 11:30 Fri3
“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る
▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon4
中盤補強も目指すユナイテッド、コパ・アメリカで活躍のコロンビア代表MFリオスに注目…約35億円オファー準備か
マンチェスター・ユナイテッドがパウメイラスのコロンビア代表MFリチャード・リオス(24)の獲得に動き出しているようだ。 オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)やU-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)を確保するなど、着々と補強を進めているユナイテッド。中盤の選手との契約も目指し、パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテ(23)が新戦力候補筆頭となっている。 一方、退団へ向かう可能性がある選手も複数。ブラジル代表MFカゼミロ(32)の移籍が取り沙汰されているほか、スコットランド代表MFスコット・マクトミネイ(27)にはフルアムやトッテナム、ガラタサライなどからの関心が浮上。また、フィオレンティーナからレンタルしていたモロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(27)に関しては、2000万ユーロ(約34億2000万円)の買取オプションの行使を見送ることとなった。 ウガルテの獲得だけでは選手層に不安が生じることも考えられるなか、移籍市場に精通するジャーナリストのルディ・ガレッティ氏によると、ユナイテッドはリオスにアプローチ。パウメイラスへの1700万ポンド(約34億5000万円)のオファーも準備しているという。 リオスは2023月10月にコロンビア代表デビューを飾ったばかりのセントラルミッドフィルダー。準優勝に終わったコパ・アメリカ2024では、グループステージから決勝までの6試合全てで先発し、攻守にわたって存在感を発揮した。 一躍その名を世界に広めたMFは、ミランのリストにも加わっているとのこと。しかし、リオスと2026年12月までの契約を交わすパウメイラスは、今夏の売却の意思がないようだ。 2024.07.22 18:42 Mon5