マルセイユ会長、今季中のポグバ獲得を否定「獲得するチャンスはあった」

2025.03.29 09:50 Sat
Getty Images
マルセイユパブロ・ロンゴリア会長が、フリーの状態が続く元フランス代表MFポール・ポグバ(32)の今季中の獲得を否定した。

マンチェスター・ユナイテッドの下部組織で育ったポグバは、2012年8月にユベントスへとフリーで移籍。そこで目覚ましい活躍を見せると、2016年8月にユナイテッドは当時の史上最高額となる1億500万ユーロ(約170億円)を支払って獲得した。 チームの中心としてプレーする一方で、ケガやパフォーマンスに関して批判を浴びるようになり、2022年7月に契約満了。再びフリーでユベントスへと加入した。

しかし、2023年8月20日の試合後に、イタリア反ドーピング機関のドーピング検査でデヒドロエピアンドロステロン(DHEA)が検出され陽性に。B検体による再検査でも陽性反応が出たことから、2024年2月にイタリア反ドーピング裁決機関(TNA)によって4年間の出場停止処分を受けた。
しかし、納得できないポグバがスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴すると、2024年10月に事態は一変。故意ではなかったとの主張が認められ、処分期間が18カ月まで大幅短縮されることとなった。

3月11日に出場停止処分が解除されたポグバだが、昨年11月末にユベントスとの契約を解除しており、現在はフリーの状態となっている。
今冬にはマルセイユ移籍の話も浮上していたが、マルセイユのロンゴリア会長はスペイン『Cadena Ser』のインタビューで今季中のポグバ獲得を正式に否定した。

「我々は何度か話し合いを持った。彼は市場に出ている選手だから、獲得するチャンスはあった。しかし、彼の復帰までの時間を考えると、チーム内のバランスを崩す可能性があり、今シーズンは見送ることにしたんだ」

「また、復帰までの時間がかかれば、彼に対する期待のレベルも上がってしまう。それは彼にとっても逆効果だと思ったんだ」

その一方で将来的に方針を変更する可能性はあるかと問われると、「将来に関して言えば、彼のような選手が市場に出てくることがどれだけ貴重なことかは明らかだ。彼がこの賭けに出ることを納得させられるほど価値のある選手なのだろうか?答えはいずれ出るだろう」とコメントした。

パブロ・ロンゴリアの関連記事

マルセイユは26日、パブロ・ロンゴリア会長(38)の出場停止処分を発表した。 ロンゴリア会長は、22日に行われたリーグ・アン第23節のオセール戦で3-0と敗れた試合後、審判の判定に憤慨した。 「これは腐敗だ。こんなことは見たことがない」とメディアに対してコメント。「『パブロ・ロンゴリアは腐敗だと言っている』 2025.02.27 21:25 Thu
マルセイユサポーターによるリヨンのチームバス襲撃事件を受け、マルセイユとリヨンの両クラブの会長が見解を語った。 リーグ・アン第10節のマルセイユvsリヨンは、現地時間10月29日20時45分(日本時間:28時45分)にマルセイユの本拠地スタッド・ヴェロドロームで開催予定だった。 しかし、リヨンのチームバスが 2023.10.30 06:20 Mon
マルセイユは20日、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督(58)の退任を発表した。 今シーズンからマルセイユの新指揮官に就任したマルセリーノ監督だったが、チャンピオンズリーグ(CL)予選でパナシナイコスに敗れ、痛恨の本戦行きを逃した。 さらに、リーグ・アンでも格下相手の取りこぼしが目立ち、ここまで2勝3分けと 2023.09.20 23:02 Wed
マルセイユのマルセリーノ・ガルシア・トラル監督(58)が電撃辞任となる見込みだ。フランス『レキップ』が報じている。 昨シーズンのリーグ・アンをチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位で終えたマルセイユだが、シーズン中から首脳陣との確執が伝えられたイゴール・トゥドール監督の退任が決定。 その後、複数の新指揮 2023.09.19 22:29 Tue
マルセイユとの契約を終えたチリ代表FWアレクシス・サンチェス(34)が新天地を探しているようだ。フランス『フットメルカート』が伝えている。 バルセロナ、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、インテルという欧州を代表するビッグクラブを渡り歩いたサンチェス。2年間在籍したインテルとの契約を昨年8月に解除すると、す 2023.07.13 21:30 Thu

マルセイユの関連記事

マルセイユが、ノリッジ・シティからレンタル加入していたU-21イングランド代表FWジョナサン・ロウ(22)を完全移籍で買い取ることになった。 チャンピオンシップ(イングランド2部)のノリッジは13日、「両クラブ間の合意に基づき、ジョナサン・ロウのマルセイユへのレンタル移籍は完全移籍となります」と完全移籍移行を発表 2025.05.14 15:10 Wed
10日、リーグ・アン第33節がフランス各地で一斉開催された。 5年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を決めた王者パリ・サンジェルマン(勝ち点78)は、アウェイでリーグ・ドゥ(フランス2部)降格の決まっている最下位のモンペリエ(勝ち点16)と対戦し4-1で勝利した。 守護神ドンナルンマやハキミ、ヌー 2025.05.11 07:50 Sun
マルセイユがアル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(30)の獲得に動くようだ。フランス『La Provence』が報じている。 アスレティック・ビルバオで台頭し、マンチェスター・シティでもセンターバックや左サイドバックの準主力として活躍したラポルテ。ただ、2023年8月にはシティで出場機会を失っていた 2025.05.07 19:00 Wed
インテルがマルセイユのブラジル人FWルイス・エンヒキ(23)の獲得に迫っているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 母国ブラジルのトレッス・パッソスでキャリアをスタートしたルイス・エンヒキ。レンタル先のボタフォゴFRで台頭し、バイエルンやユベントスの関心も集めたなか、2020年にマルセイユへ完全移 2025.04.22 09:15 Tue
モナコの日本代表MF南野拓実が今季のリーグ戦5ゴール目を記録した。 12日、リーグ・アン第29節でモナコはホームにマルセイユを迎えた。 2位と3位の上位対決となった試合。南野は左サイドで先発出場を果たすと、早速ゴールでチームに貢献する。 34分、ブリール・エンボロからのパスに反応したミカ・ビエレスがボ 2025.04.13 12:00 Sun

リーグ・アンの関連記事

スタッド・レンヌは15日、スポーツディレクター(SD)を務めていたフレデリック・マッサーラ氏の退任を発表した。 マッサーラ氏は、現役時代はトリノやペスカーラ、パレルモなどイタリアのクラブでプレー。引退後はベネヴェント、ペスカーラでアシスタントコーチを務めるなどした中、2008年7月にはパレルモで監督に就任。201 2025.05.16 14:20 Fri
元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(33)の2度目のリヨン退団が決定した。 生まれ故郷の名門リヨンの下部組織出身でプロキャリアもスタートしたラカゼットは、2017年7月にアーセナルへと完全移籍。その後、2022年7月に古巣帰還を果たし、以降は頼れるエースとキャプテンとしてパリ・サンジェルマンらライバルの 2025.05.15 23:00 Thu
残留懸かるリーグ・アン最終節のリール戦を前に、スタッド・ランスは前線に大きな不安を抱えている。フランス『レキップ』が伝えている 前節、17位のサンテチェンヌとの残留争い直接対決で0-2の敗戦を喫した14位のランス(勝ち点33)。自動降格圏内のサンテチェンヌ(勝ち点30)とは3ポイント差も、得失点差で「21」の差が 2025.05.15 22:03 Thu
パリ・サンジェルマン(PSG)が、ドルトムントのギニア代表FWセール・ギラシー(29)を今夏のトップターゲットに定めたようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 昨シーズンのシュツットガルトでブンデスリーガ28試合28ゴールと驚異的な決定力を発揮し、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得の立役者となったギ 2025.05.15 19:30 Thu
モナコは14日、今季限りでバイエルンを退団する元イングランド代表DFエリック・ダイアー(31)の来季加入を発表した。契約期間は2028年6月までの3年となっている。 ダイアーは2024年1月にトッテナムからバイエルンにレンタル移籍。今季は完全移籍に切り替わった中、公式戦27試合出場3ゴール1アシストを記録。 2025.05.15 08:00 Thu

記事をさがす

パブロ・ロンゴリアの人気記事ランキング

1

34歳サンチェス、マルセイユの再契約オファーを拒否…年俸30%アップより新天地行き希望か

マルセイユとの契約を終えたチリ代表FWアレクシス・サンチェス(34)が新天地を探しているようだ。フランス『フットメルカート』が伝えている。 バルセロナ、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、インテルという欧州を代表するビッグクラブを渡り歩いたサンチェス。2年間在籍したインテルとの契約を昨年8月に解除すると、すぐさまマルセイユとの1年契約を結んだ。 リーグ・アンの舞台は自身初挑戦だったが、公式戦44試合の出場で18ゴール3アシストを記録するなど、替えの効かない不動のワントップとして活躍。しかし、6月末で契約が満了となり、現在はフリーの身となっている。 フランス『La Provence』によると、サンチェスとの再契約を目指すマルセイユは年俸30%アップの新契約を提示したとのこと。サンチェスが12月で35歳を迎えるベテランであることを考慮すれば、なんとしてでもチームに残したい思惑が見て取れる。 しかし、どうやらサンチェスはこのオファーを拒否した模様。マルセイユはこれを否定しているようだが、パブロ・ロンゴリア会長が新たな条件提示を許可しない限り、サンチェスはこのまま新天地を探し続けるものとみられている。 2023.07.13 21:30 Thu
2

「腐敗だ」と発言したマルセイユ会長が15試合出場停止に、「不正が行われている」と侮辱発言が問題に

マルセイユは26日、パブロ・ロンゴリア会長(38)の出場停止処分を発表した。 ロンゴリア会長は、22日に行われたリーグ・アン第23節のオセール戦で3-0と敗れた試合後、審判の判定に憤慨した。 「これは腐敗だ。こんなことは見たことがない」とメディアに対してコメント。「『パブロ・ロンゴリアは腐敗だと言っている』と書いたって構わない。全てが仕組まれている。計画され、不正が行われている。酷いリーグだ。もし、マルセイユがスーパーリーグの提案をするなら、我々はすぐに離脱する」と語っていた。 フランスプロサッカー連盟(LFP)の懲戒委員会は、15試合の出場停止の処分を下し、クラブはこれを受け入れたとのことだ。 ロンゴリア会長は、24日に自身の発言を撤回。「みんながフランス語の『腐敗』という言葉の意味をはっきりと説明してくれた。スペイン語ではもっと広い意味がある」とコメント。「だが、私は人生で金銭のやり取りや、金融取引などについて考えたことは一度もないし、そんなことは絶対許さない。フランスのサッカー界には不正行為は存在しないと言いたい」と語っていた。 ただ、リーグ・アンの審判員がさらに力をつけることは望んでいるとした。 「たとえ発言を正当化するものが何もなかったとしても、なぜこのような怒りに至ったのかを理解する必要がある」 「私の第一の責任はクラブを守ることだ。今シーズン、マルセイユが不利になったと私が考える審判の判定は多かった」 ロベルト・デ・ゼルビ監督が指揮するマルセイユは、首位のパリ・サンジェルマン(PSG)と13ポイント差の2位につけている。 2025.02.27 21:25 Thu

マルセイユの人気記事ランキング

1

インテルがルイス・エンヒキと5年契約で個人間合意か、残すはマルセイユとの交渉に

インテルがマルセイユのブラジル人FWルイス・エンヒキ(23)の獲得に迫っているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 母国ブラジルのトレッス・パッソスでキャリアをスタートしたルイス・エンヒキ。レンタル先のボタフォゴFRで台頭し、バイエルンやユベントスの関心も集めたなか、2020年にマルセイユへ完全移籍した。 その新天地では左右のウイング、右ウイングバックを主戦場に準主力を担った一方、ボタフォゴへのレンタル移籍も経験。ローンバックした2023-24シーズン後半戦で定位置を掴むと、ロベルト・デ・ゼルビ新監督を迎えた今季は開幕から完全な主力を担い、ここまで公式戦30試合9ゴール7アシストを記録している。 そんなルイス・エンヒキには、今夏にウイングバックの強化に動いているインテルが注目。『フット・メルカート』によると、すでに選手個人とは2030年までの5年契約で合意に至ったとのこと。 また、クラブ間では2400万ユーロ+ボーナス400万ユーロの総額2800万ユーロ(約45億4000万円)のオファーを提示。しかし、3000万~3500万ユーロ(約48億6400万~56億7500万円)を要求するマルセイユ側との交渉はまだ続いているという。 なお、ルイス・エンヒキにはインテルのほかにも、バイエルンが関心を示していたが、選手がインテルへの移籍を希望したため破談に終わったと報じられていた。 2025.04.22 09:15 Tue
2

ガスペリーニ監督直々のご指名…アタランタがアルゼンチン代表CBバレルディに関心

アタランタがマルセイユのアルゼンチン代表DFレオナルド・バレルディ(25)に関心を寄せ始めたようだ。 バレルディは最新のアルゼンチン代表メンバーに名を連ねるセンターバック。19歳で加入したドルトムントには定着できず、20-21シーズンからマルセイユへ移り、今季はヨーロッパリーグ(EL)準決勝・アタランタ戦に出場した。 左右両足を遜色なく操るビルドアップ能力、対人能力、リーダーシップ等はいま欧州で高く評価されているようで、つい先日にはフランス国内で「バレルディにアトレティコ・マドリーから関心」との報道も。 イタリア『カルチョメルカート』によると、どうやらアタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、自らの目で確かめた上でバレルディを気に入った様子。具体的な情報はないが、大変大きな感銘を受けた様子と伝えられる。 イタリア系でパスポートも保有するバレルディの市場価値は推定2000万ユーロ(約33.9億円)、マルセイユとの契約は2026年6月までとなっている。 2024.06.13 13:55 Thu
3

フランス出身のベナセルがマルセイユに電撃移籍、買取OP付きレンタル

マルセイユは3日、ミランのアルジェリア代表MFイスマエル・ベナセル(27)を買い取りオプション付きレンタルで獲得したことを発表した。レンタル料は100万ユーロ(約1億6000万円)、今季終了後に買い取る際の移籍金は1200万ユーロ(約19億2000万円)にボーナス300万ユーロ(約4億8000万円)とのこと。 フランス出身で地元のアルル=アヴィニョンでプロキャリアをスタートさせたベナセルは、アーセナルを経て2017年夏に加入したエンポリで飛躍。 2019年夏にミランに加入し、公式戦178試合出場8ゴール12アシストを記録。2021-22シーズンのスクデット獲得に貢献していた。 しかし2023年5月に右ヒザを負傷して以降はケガに泣かされ、今季はふくらはぎの負傷によって公式戦8試合の出場に留まっていた。2日のインテルとのダービーでは先発していたが、ハーフタイムに交代となっていた中での電撃移籍となった。 2025.02.04 08:20 Tue
4

サウジ行き迫るオーバメヤンがマルセイユ退団認める…「新たな章を始めるときが来た」

アル・カーディシーヤ行きが迫るガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(35)が、マルセイユへ別れを告げた。 昨シーズンはクラブが混迷と低迷を繰り返した中、リーグ・アンで34試合17ゴール8アシスト、ヨーロッパリーグ(EL)で13試合10ゴール3アシストと、公式戦51試合30ゴール11アシストとチームの攻撃を1人でけん引した元アーセナルFW。 クラブはロベルト・デ・ゼルビ新監督の下で捲土重来を期す新シーズンに向けて重要な戦力と考えていたものの、サウジアラビアからの好条件のオファーに揺れるベテランストライカーの動向を注視していた。 結局、オーバメヤンはアル・カーディシーヤと年俸2000万ユーロ(約34億2000万円)の2年契約で合意に至った模様で、先日に同選手と会談の場を持ったパブロ・ロンゴリア会長も最終的に退団を許可。 フランス『La Provence』によると、クラブはベテランストライカーの売却で1000万ユーロ(約17億円)程度を受け取ることになるようだ。 そのオーバメヤンは17日、自身のインスタグラムを通じて「僕にとって、新たな章を始めるときが来た。フランク・マッコートさん(オーナー)、僕の移籍を受け入れてくれたパブロ(・ロンゴリア)、そしてどんな試練の中でもサポートしてくれたことに感謝します。とりわけ、ヴェロドロームの温かさと情熱を発見する機会を与えてくれたことに感謝しています」と、マルセイユ退団を認めた。 2024.07.17 22:52 Wed
5

オーバメヤンがサウジ移籍! アル・カーディシーヤへ完全移籍…ナチョやナンデスらに続く補強に

サウジアラビアのアル・カーディシーヤは18日、マルセイユのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(35)の加入を発表した。マルセイユもアル・カーディシーヤへの移籍を伝えている。契約期間は2026年夏までの2年間となる。 オーバメヤンはバスティアやミランの下部組織で育ち、2008年7月にファーストチームに昇格。ディジョン、リール、モナコ、サンテチェンヌとフランスのクラブへのレンタル移籍を繰り返し、2012年1月にサンテチェンヌに完全移籍した。 その後ドルトムントへと移籍すると一気にその得点力が知れ渡る音となり、2018年1月にアーセナルへと完全移籍。アーセナルでエースとして活躍すると、バルセロナ、チェルシーへと移籍するも輝けず。2023年7月にマルセイユへ加わった。 クラブが混迷と低迷を繰り返した中、リーグ・アンで34試合17ゴール8アシスト、ヨーロッパリーグ(EL)で13試合10ゴール3アシストと、公式戦51試合30ゴール11アシストとチームの攻撃を1人でけん引。ロベルト・デ・ゼルビ監督が就任した今季もクラブは残留を望んだが、本人が退団を希望していた。 アル・カーディシーヤは、スペイン人のミチェル監督が指揮。今夏はレアル・マドリーを退団したスペイン代表DFナチョ・フェルナンデス(34)やヴォルフスブルクのベルギー代表GKコーエン・カスティールス(32)、カリアリのウルグアイ代表MFナイタン・ナンデス(28)らが加入しており、一気に強化を進めている。 2024.07.18 22:00 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly