実りある活動の日本代表、「積極的にポジティブにチャレンジしてくれた」と評価する森保一監督は11月も同様の活動を希望
2020.10.14 06:15 Wed
13日、日本代表は国際親善試合でコートジボワール代表とオランダで対戦し、1-0で勝利した。
◆森保一監督(日本代表)
──最後まで集中できた試合だったが、後半は攻め込まれるところもあったが、選手交代で流れを変えたように見えたが
「もちろん全ての時間で優位に進められればいいですが、彼らが持っている力があるので、攻め込まれる時間帯があるのは仕方ないかなと。そこを無失点で粘り強く終わらせることができたことが良かったと思います」
「南野と久保の交代で流れが変わったことについては、チームとしてまずはやるべきことを選手たちが余力を残しながらハードワークする、高いインテンシティで戦うということではなく、久保は今持っている力をプレーする時間内に発揮してくれたと思いますし、これからまだまだ体力的にもつけていってもらいたいと思っていますが、全て出し切りながら全力で戦う部分には満足しています」
「チームとしてスタメンの選手がいて、疲れた時、流れが悪くなった時、勝ち切るためにサブの選手が出てきて、チームに活力を与えてくれるということは、サブの選手の役割として南野が良い働きをしてくれたと思いますし、これから戦う上で、最後植田が決勝点を決めてくれましたが、出場が1試合目になくて、練習の中から、自分のためチームのためにしっかり準備してくれて、集中を切らすことなく良い準備をしてくれたことが決勝点につながったと思いますし、サブの選手の役割を途中から出てきた選手たちは全うしてくれたと思います」
──昨日の会見では3バック、4バックを試したいという中で3バックをやらなかったこと、左サイドバックに中山雄太を起用した意図
「システムの部分に関しては、第1戦で4バックからハーフタイムを挟んで3バックに変えて戦いました。戦術の幅を広げるために、そして勝つためにということを含めて、1戦目は流れを見ながら試していくことで戦っていった」
「コートジボワール戦でも3バックで状況によっては戦うという練習をしてきましたが、それはあくまでも状況によってということで判断して、4バックで行った方が勝つ確率が高いのではないかと、勝利を目指して戦う上で判断しました」
「3バックで戦うときには、植田を3バックに入れて戦うことも考えていましたが、そのまま4バックの右サイドに入れて、しっかり守備をしながら攻撃に繋げていくことをしました」
「形は変わりましたが、選手たちが臨機応変に結果をもたらしてくれたと思います」
「中山の起用については、彼は所属チームでも今はボランチをやっていますが、これまでは左サイドでプレーしたりとかという経験があると思います。我々の日常のスカウティングでも左サイドバックができるのではないかということになった」
「センターバック、左サイドバック、ボランチという点では複数ポジションでプレーできるように要求していますし、左サイドではチームの戦い方として、戦術の部分もチーム力をアップさせるという意味でもチャレンジしたいと思って起用しました」
──1年ぶりの活動でやりたいと想定していたことはどれだけできたか。また、収穫と課題
「今回チャレンジしたいと思っていたことに関しては、ある程度のことはできたかなと。準備していたことを含めて、100%ではないですが、ある程度できたという風に思っています」
「チャレンジすることも、選手たちには攻守ともに要求してきましたが、何をというよりも、選手たちがこれをやろうということを勇気を持って積極的にポジティブにチャレンジしてくれたことは、監督としてありがたいと思いますし、チャレンジしながら結果を出すという部分、選手たちが素晴らしかっと思っています」
「攻撃で例を挙げると、ゴールキックの部分で、1戦目はゴールキックからロングキックを入れることがありましたが、コートボワール戦では自陣からボールをつないで、攻撃を仕掛けて行くという部分。マイボールを大切にしながら攻めようという部分、ゴールキックからチャレンジしてくれました」
「流れの中からでも、ボールを動かしながら、マイボールを大切にしながら、相手の守備を崩して行く部分。速攻を仕掛けられるときは仕掛けますが、ディフェンスラインからボールをつないで相手を崩して行くということ、相手の守備も個の能力が高いですし、組織的にも強いところもありますが、勇気のいるところだと思いましたが、選手たちが勇気を持って戦ってくれたと思います」
「守備の部分では切り替えて、そこからボール奪えたら奪いに行く。切り替えを早くする、ボールにアタックするという点では、この2試合で選手たちはチャレンジしてくれたと思います」
「攻から守に切り替わったとき、ボールにチャレンジしてそこがうまくいかなかった時に、中盤エリアでコンパクトブロックを作って、お互いの距離感をよくしてボールを奪いに行くことを1戦目も2戦目も選手たちはトライしてくれましたが、2戦目の方がよりコレクティブに、お互いの距離感をよくして、相手の嫌がる守備ができたと思っています」
「今言ったところはよくチャレンジしてくれました。他にもありますが、試合を見てざっくり見ていただける部分はそこだと思います」
──南野拓実と鎌田大地の距離感、プレーの評価は
「非常に良い距離感で、お互いの関係でプレーしてくれたと思う。(南野)拓実は、(鈴木)武蔵の交代によってトップの位置に入りましたけど、タイプ的には違いますが、トップ下の鎌田と良いコンビネーションを持って、前線でも守備をまず関わる、攻撃になったときは起点になる、背後に飛び出したりした」
「起点になった時には鎌田とのコンビネーションで相手の守備網を崩すという部分。2人の関係は非常に息が合っていたと思います」
「練習の中ではそういうシチュエーションでなかなかトレーイニングできなかったですが、試合の中でお互いのイメージを共有してくれたと思います」
──11月の日本代表の活動について。2週間自主待機になるのか
「まずは11月の代表活動については決定事項ということで技術委員長やダイレクターから伝えられていることはありません」
「しかしながら、10月ヨーロッパで活動させていただいて、11月も同じようにというお願いはしています。今は関係者の方々が身を粉にして準備をしてくださっています。決定の報告を聞きたいと思います」
「我々日本代表の活動をするにあたって、本当に多くの方々に尽力していただいて、我々は活動することができたということ。関係者の方々、全ての方々にお礼を申し上げたいと思います」
「サッカーがこうやってヨーロッパに渡ってきて、国際試合ができたということを日本の他のスポーツ団体も、勇気を持って活動の場を広げて行けることに繋がればと思いますので、今回環境づくりをしてくださった方々に感謝を申し上げたいと思いますし、これから日本のスポーツ界がさらに動いていくという風に楽しみにしています」
「日本に帰国する予定です。そして自主待機はもちろんすることになると思いますので、自主待機の期間は協会の関係者の方々に確認しながらしたいと思います。そこは日本の政府が出しているルールに沿って我々も行動したいと思います」
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前半からインテンシティの高い入りを見せた日本は、カメルーン戦からの反省を生かし、守備でイニシアチブを取ることに成功。良いペースで試合を進めながら、後半アディショナルタイムまで0-0の状況だったが、終盤に途中出場した植田直通がセットプレーからダイビングヘッド。これが決勝点となり1-0で勝利を収めた。土壇場のゴールで勝利をもぎ取った日本。森保一監督は試合後の記者会見で試合を振り返り、収穫と課題をコメントした。──最後まで集中できた試合だったが、後半は攻め込まれるところもあったが、選手交代で流れを変えたように見えたが
「相手も本当に力のあるチームで、最近の試合ではコートジボワールはFIFAランク1位のベルギーとフレンドリーマッチを行って、1-1という結果を掴み取れるチームということでした」
「もちろん全ての時間で優位に進められればいいですが、彼らが持っている力があるので、攻め込まれる時間帯があるのは仕方ないかなと。そこを無失点で粘り強く終わらせることができたことが良かったと思います」
「南野と久保の交代で流れが変わったことについては、チームとしてまずはやるべきことを選手たちが余力を残しながらハードワークする、高いインテンシティで戦うということではなく、久保は今持っている力をプレーする時間内に発揮してくれたと思いますし、これからまだまだ体力的にもつけていってもらいたいと思っていますが、全て出し切りながら全力で戦う部分には満足しています」
「チームとしてスタメンの選手がいて、疲れた時、流れが悪くなった時、勝ち切るためにサブの選手が出てきて、チームに活力を与えてくれるということは、サブの選手の役割として南野が良い働きをしてくれたと思いますし、これから戦う上で、最後植田が決勝点を決めてくれましたが、出場が1試合目になくて、練習の中から、自分のためチームのためにしっかり準備してくれて、集中を切らすことなく良い準備をしてくれたことが決勝点につながったと思いますし、サブの選手の役割を途中から出てきた選手たちは全うしてくれたと思います」
──昨日の会見では3バック、4バックを試したいという中で3バックをやらなかったこと、左サイドバックに中山雄太を起用した意図
「システムの部分に関しては、第1戦で4バックからハーフタイムを挟んで3バックに変えて戦いました。戦術の幅を広げるために、そして勝つためにということを含めて、1戦目は流れを見ながら試していくことで戦っていった」
「コートジボワール戦でも3バックで状況によっては戦うという練習をしてきましたが、それはあくまでも状況によってということで判断して、4バックで行った方が勝つ確率が高いのではないかと、勝利を目指して戦う上で判断しました」
「3バックで戦うときには、植田を3バックに入れて戦うことも考えていましたが、そのまま4バックの右サイドに入れて、しっかり守備をしながら攻撃に繋げていくことをしました」
「形は変わりましたが、選手たちが臨機応変に結果をもたらしてくれたと思います」
「中山の起用については、彼は所属チームでも今はボランチをやっていますが、これまでは左サイドでプレーしたりとかという経験があると思います。我々の日常のスカウティングでも左サイドバックができるのではないかということになった」
「センターバック、左サイドバック、ボランチという点では複数ポジションでプレーできるように要求していますし、左サイドではチームの戦い方として、戦術の部分もチーム力をアップさせるという意味でもチャレンジしたいと思って起用しました」
──1年ぶりの活動でやりたいと想定していたことはどれだけできたか。また、収穫と課題
「今回チャレンジしたいと思っていたことに関しては、ある程度のことはできたかなと。準備していたことを含めて、100%ではないですが、ある程度できたという風に思っています」
「チャレンジすることも、選手たちには攻守ともに要求してきましたが、何をというよりも、選手たちがこれをやろうということを勇気を持って積極的にポジティブにチャレンジしてくれたことは、監督としてありがたいと思いますし、チャレンジしながら結果を出すという部分、選手たちが素晴らしかっと思っています」
「攻撃で例を挙げると、ゴールキックの部分で、1戦目はゴールキックからロングキックを入れることがありましたが、コートボワール戦では自陣からボールをつないで、攻撃を仕掛けて行くという部分。マイボールを大切にしながら攻めようという部分、ゴールキックからチャレンジしてくれました」
「流れの中からでも、ボールを動かしながら、マイボールを大切にしながら、相手の守備を崩して行く部分。速攻を仕掛けられるときは仕掛けますが、ディフェンスラインからボールをつないで相手を崩して行くということ、相手の守備も個の能力が高いですし、組織的にも強いところもありますが、勇気のいるところだと思いましたが、選手たちが勇気を持って戦ってくれたと思います」
「守備の部分では切り替えて、そこからボール奪えたら奪いに行く。切り替えを早くする、ボールにアタックするという点では、この2試合で選手たちはチャレンジしてくれたと思います」
「攻から守に切り替わったとき、ボールにチャレンジしてそこがうまくいかなかった時に、中盤エリアでコンパクトブロックを作って、お互いの距離感をよくしてボールを奪いに行くことを1戦目も2戦目も選手たちはトライしてくれましたが、2戦目の方がよりコレクティブに、お互いの距離感をよくして、相手の嫌がる守備ができたと思っています」
「今言ったところはよくチャレンジしてくれました。他にもありますが、試合を見てざっくり見ていただける部分はそこだと思います」
──南野拓実と鎌田大地の距離感、プレーの評価は
「非常に良い距離感で、お互いの関係でプレーしてくれたと思う。(南野)拓実は、(鈴木)武蔵の交代によってトップの位置に入りましたけど、タイプ的には違いますが、トップ下の鎌田と良いコンビネーションを持って、前線でも守備をまず関わる、攻撃になったときは起点になる、背後に飛び出したりした」
「起点になった時には鎌田とのコンビネーションで相手の守備網を崩すという部分。2人の関係は非常に息が合っていたと思います」
「練習の中ではそういうシチュエーションでなかなかトレーイニングできなかったですが、試合の中でお互いのイメージを共有してくれたと思います」
──11月の日本代表の活動について。2週間自主待機になるのか
「まずは11月の代表活動については決定事項ということで技術委員長やダイレクターから伝えられていることはありません」
「しかしながら、10月ヨーロッパで活動させていただいて、11月も同じようにというお願いはしています。今は関係者の方々が身を粉にして準備をしてくださっています。決定の報告を聞きたいと思います」
「我々日本代表の活動をするにあたって、本当に多くの方々に尽力していただいて、我々は活動することができたということ。関係者の方々、全ての方々にお礼を申し上げたいと思います」
「サッカーがこうやってヨーロッパに渡ってきて、国際試合ができたということを日本の他のスポーツ団体も、勇気を持って活動の場を広げて行けることに繋がればと思いますので、今回環境づくりをしてくださった方々に感謝を申し上げたいと思いますし、これから日本のスポーツ界がさらに動いていくという風に楽しみにしています」
「日本に帰国する予定です。そして自主待機はもちろんすることになると思いますので、自主待機の期間は協会の関係者の方々に確認しながらしたいと思います。そこは日本の政府が出しているルールに沿って我々も行動したいと思います」
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【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 14:00キックオフ 鹿島アントラーズ(4位/57pt) vs 名古屋グランパス(10位/46pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆1つでも上へ、ACLも見える【鹿島アントラーズ】</h3> 前節はアウェイで川崎フロンターレと対戦し、1-3で勝利。4位をキープし残り4試合に臨むこととなる。 勝ちきれない試合が6試合続いた中、監督交代にも踏み切ったチームは優勝こそ遠のいてしまったが、3位以内は目指せる状況。消化試合が1試合少ないこともあり、3位は射程圏と言える。 とはいえ、残り4試合で勝ち続けなければ難しい状況。ただ、前節は鬼門でもあったアウェイでの川崎F戦で勝利できたことは自信にもつながっているはずだ。 中後監督は今季限りでの退任が決定。残り4試合で意地を見せ続けることができるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:須貝英大、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:知念慶、柴崎岳 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:鈴木優磨 監督:中後雅喜 <h3>◆カップウィナーとしての意地を【名古屋グランパス】</h3> 先週は国立競技場でルヴァンカップ決勝を戦った名古屋。延長戦、PK戦にもつれる激闘となったが、アルビレックス新潟を下して2度目の優勝を果たした。 今シーズンはリーグ戦でも苦しみ、天皇杯でも不覚をとるなど苦しいシーズンだったが、狙っていたタイトルをしっかり手にすることとなった。 激闘から1週間。この決勝に懸けていたという話が出ていたが、リーグ戦は現在3連敗中。ただ、残り3試合でカップウィナーとしての意地を見せられるか注目だ。 1週間空いているとはいえ、メンバーをどうするのか長谷川健太監督の采配も注目。燃え尽き症候群になるのではなく、2週連続で歓喜をもたらせたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:ランゲラック DF:内田宅哉、三國ケネディエブス、河面旺成 MF:野上結貴、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:和泉竜司 FW:森島司、永井謙佑 監督:長谷川健太 2024.11.09 10:30 Sat5
過去の五輪のデータ調べたら今年の優勝チーム分かったわ、マジで?!の巻/倉井史也のJリーグ
あ!ひらめいた! 五輪があった年って、五輪代表の選手と優勝チームとなんか関係あるんじゃね? だって五輪に行った選手は当時バリバリだから優勝に貢献してるかもしれないし、もしかしたら五輪で疲れてあと全然ダメで優勝できてないかもしれないし! ということで、じゃじゃーん。五輪の年のJリーグ優勝チームにどれくらい五輪選手がいるかリスト化してみました!! すると、はい! もう分かった今年の優勝チーム! ・1996年 優勝:鹿島 五輪チーム(西野朗監督・グループリーグ敗退) 鹿島 0人 ・2000年 優勝:鹿島 五輪チーム(フィリップ・トルシエ監督・ベスト8) 鹿島 4人 中田浩二 本山雅志 平瀬智行 柳沢敦 ・2004年 優勝:横浜FM 五輪チーム(山本昌邦監督・グループリーグ敗退) 横浜FM 1人 那須大亮 ・2008年 優勝:鹿島 五輪チーム(反町康治監督・グループリーグ敗退) 鹿島 1人 内田篤人 ・2012年 優勝:広島 五輪チーム(関塚隆監督・4位) 広島 0人 ・2016年 優勝:鹿島 五輪チーム(手倉森誠監督・グループリーグ敗退) 鹿島 2人 櫛引政敏 植田直通 ・2021年 優勝:川崎 五輪チーム(森保一監督・4位) 川崎 2人 旗手怜央 三笘薫 うんうん、途中から1チーム2人という制限が加えられたみたいだけど、やっぱり五輪チームに選手が出ているチームが優勝してる感じじゃないですかね。 まぁ、それよりもハッキリしてる傾向で分かったのが、五輪の年って鹿島、強くね?ってことなんですよ。 Jリーグ始まって7回五輪イヤーがあるんですけど、そののうち4回優勝してるとか半分以上。過去30年のJリーグで鹿島って10回優勝してるんですけど、そのうち4回が五輪の年なんです。これ確率的に高いでしょ。 おっと、そう言えば今も鹿島は2位に着けてるし、何より最終節は町田との直接対決ってことは……。 2024.07.06 08:00 Sat日本の人気記事ランキング
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat2
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5