“オーストラリアの英雄”ケイヒルが2022年カタールW杯のグローバル・アンバサダーに就任!

2020.02.12 01:15 Wed
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オーストラリア代表FWティム・ケイヒルが、2022年に行われるカタール・ワールドカップのグローバル・アンバサダーに就任した。

2022年W杯を通してインフラ整備や数々のプロジェクトを進めるカタールW杯組織委員会は、ケイヒルと新たに協力関係を築くことを発表。今後ケイヒルは、既に同アンバサダーに就任している元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス、元カメルーン代表FWサミュエル・エトー、元ブラジル代表DFカフーらと共に労働者福祉プロジェクトやレガシープログラム、世界中で行われるイベントへの出席など、様々なプロジェクトに関わることになるという。

エバートンやニューヨーク・レッドブルズなど数々のクラブでプレーしてきたケイヒルは、2004年にオーストラリア代表デビューを飾ると、108試合に出場し同国史上最多の50ゴールをマーク。“オーストラリアの英雄”として4度のワールドカップ(2006、2010、2014、2018)出場を果たした。
ケイヒルは、グローバルアンバサダーに就任に喜びのコメントを残している。

「カタールW杯組織委員会に加入することは僕にとって自然なことだと思っているよ。僕は2008年からカタールに旅行で来ているし、長年に渡って密接な関係を築いてきたんだ。だから、カタールで開催されるワールドカップに携われることは、僕にとってとても特別なことなんだ」

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アジアカップ2023の組み合わせ抽選会に山下良美国際審判員が登場した。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響もあり、2024年1月にカタールで開催されることとなったアジアカップ2023。11日にカタールで抽選会が行われた。 抽選会でドローアシスタントを務めたのは、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)でも日本人で唯一アテンドされた山下良美さん。元韓国代表MFパク・チソン氏や元オーストラリア代表FWティム・ケイヒル氏らアジアを代表する選手たちとともに大役を務めた。 山下さんは黄色の着物姿で登場。抽選会の中で一際目を引いており、SNS上のファンからも「着物姿がとても麗しゅう」、「素晴らしい」、「山下さん、着物が素敵」、「美しい!」、「とても凛としてらっしゃる」、「髪型変えるだけで印象すっごく変わるな」と普段とのギャップある姿に反応が集まっていた。 なお、日本代表はグループDに入り、インドネシア代表、イラク代表、ベトナム代表と同居。大会は2024年1月12日に開幕する。 <span class="paragraph-title">【写真】山下良美主審の晴れやかな着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">AFCアジアカップ2023<br><br>組み合わせ抽選会<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E8%89%AF%E7%BE%8E?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#山下良美</a> 氏(国際主審)<a href="https://twitter.com/hashtag/AsianCup2023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AsianCup2023</a> <a href="https://t.co/3NuZaXLTSD">pic.twitter.com/3NuZaXLTSD</a></p>&mdash; AFCアジアカップ2023 公式 (@afcasiancup_jp) <a href="https://twitter.com/afcasiancup_jp/status/1656666315397136385?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】パク・チソン氏らと並ぶ着物姿の山下良美主審</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Tim Cahill<br> Hassan Al Haydos<br> Park Ji-sung<br> Server Djeparov<br> Yoshimi Yamashita<br> Sun Wen<br> Maymol Rocky<br><br>Draw conductors for the <a href="https://twitter.com/hashtag/AsianCup2023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AsianCup2023</a> Final Draw are ready! <a href="https://t.co/I6vFT74GkE">pic.twitter.com/I6vFT74GkE</a></p>&mdash; #AsianCup2023 (@afcasiancup) <a href="https://twitter.com/afcasiancup/status/1656608159274860544?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.12 12:05 Fri
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主役のコンパニ欠場も豪華メンバーの集まった試合は記憶に残る一戦に《ヴァンサン・コンパニ表彰試合》

ヴァンサン・コンパニのマンチェスター・シティ在籍10年を表彰した記念試合が11日にエティハド・スタジアムで行われ、マンチェスター・シティ・レジェンドvsプレミアリーグ・オールスターは2-2の引き分けに終わった。 ジョゼップ・グアルディオラ監督の率いるマンチェスター・シティ・レジェンドは、[4-3-3]の布陣を採用。GKにハート、最終ラインは右からサバレタ、コロ・トゥーレ、レスコット、デ・ヨング。 中盤はアンカーにアイルランド、インサイドハーフにナスリとシルバを配置、3トップは右からライト=フィリップス、アグエロ、M・ペトロフと並べた。 一方、ロベルト・マルティネス監督の率いるプレミアリーグ・オールスターは[4-4-2]の布陣を採用。GKにファン・デル・サール、最終ラインは右からG・ネビル、キャラガー、キャリック、A・コール。フラットに並べた中盤は右からアルテタ、バット、スコールズ、ギグスと並べ、2トップはロビー・キーンとファン・ペルシが起用された。 試合は開始早々の2分に動く。シティ・レジェンドはシルバのスルーパスから左サイドを抜け出したM・ペトロフがボックス内まで侵入。GKファン・デル・サールのニアサイドを抜く強烈なシュートをゴールに突き刺した。 先制を許したプレミアリーグ・オールスターは、21分に反撃。右サイドを持ち上がったバットのクロスをボックス左のギグスがハーフボレーで合わせたが、このシュートはGKハートが横っ飛びで弾き出した。 ピンチを凌いだシティ・レジェンドは、22分にシルバを下げてベラミー、27分にアグエロを下げて若手のコボーをピッチに送り出す。 1点を追うプレミアリーグ・オールスターは30分、スコールズのスルーパスでボックス内に侵入したファン・ペルシがGKと一対一を迎えたが、チップキックで狙ったシュートはGKハートの好セーブに阻まれる。 それでも直後の31分、右CKのこぼれ球を繋ぐとボックス左手前でボールを受けたギグスがクロスを供給。これをボックス中央のファン・ペルシが落とし、最後はキーンがゴールに流し込んだ。 同点に追いついたプレミアリーグ・オールスターだが、35分にアクシデント。プレー中に右太もも裏を痛めたG・ネビルがサイエフとの交代を余儀なくされた。 シティ・レジェンドは43分、ナスリのスルーパスからベラミーがボックス左深くまで抜け出したが、ボールコントロールが上手くいかずにそのままラインを割った。 迎えた後半、シティ・レジェンドはGKハート、コボー、ライト=フィリップスを下げてGKリチャード・ライト、チプシウ、弟のフランソワ・コンパニを投入。対するプレミアリーグ・オールスターは、GKファン・デル・サール、キーン、バットを下げてGKギブン、ケイヒル、ファン・デル・ファールトを投入した。 すると、後半開始早々にスコアを動かしたのはプレミアリーグ・オールスター。48分、ボックス右手前でパスを受けたファン・ペルシがケイヒルとのワンツーでペナルティアーク内まで切り込むと左足一閃。強烈なシュートがゴール左に突き刺さった。 勝ち越しを許したシティ・レジェンドは60分、ナスリのスルーパスでボックス右深くまで駆け上がったサバレタの折り返しをボックス内でフリーのベラミーがワントラップからシュート。しかし、これはGKギブンの好セーブに防がれた。 シティ・レジェンドは、62分にベラミーを下げてヴァッセル、71分にサバレタとチプシウを下げてリチャーズとベンジャニ、77分にナスリを下げてハマン、81分にレスコットとアイルランドを下げてエルカバブリ、ルカセンと次々に選手を入れ替える。 すると89分、中盤で獲得したFKからデ・ヨングがゴール前に浮かせたパスを送ると、ゴール前に走り込んだベンジャニが頭でゴール左隅に流し込み、シティ・レジェンドが同点に追いついた。 結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。豪華メンバーの揃った一戦は、劇的ドローで大きく盛り上がったまま終了した。 マンチェスター・シティ・レジェンド 2-2 プレミアリーグ・オールスター 【マンチェスター・シティ・レジェンド】 ペトロフ(前2) ベンジャニ(後44) 【プレミアリーグ・オールスター】 ロビー・キーン(前31) ファン・ペルシ(後3) 2019.09.12 05:55 Thu
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“オーストラリアの英雄”ケイヒルが2022年カタールW杯のグローバル・アンバサダーに就任!

元オーストラリア代表FWティム・ケイヒルが、2022年に行われるカタール・ワールドカップのグローバル・アンバサダーに就任した。 2022年W杯を通してインフラ整備や数々のプロジェクトを進めるカタールW杯組織委員会は、ケイヒルと新たに協力関係を築くことを発表。今後ケイヒルは、既に同アンバサダーに就任している元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス、元カメルーン代表FWサミュエル・エトー、元ブラジル代表DFカフーらと共に労働者福祉プロジェクトやレガシープログラム、世界中で行われるイベントへの出席など、様々なプロジェクトに関わることになるという。 エバートンやニューヨーク・レッドブルズなど数々のクラブでプレーしてきたケイヒルは、2004年にオーストラリア代表デビューを飾ると、108試合に出場し同国史上最多の50ゴールをマーク。“オーストラリアの英雄”として4度のワールドカップ(2006、2010、2014、2018)出場を果たした。 ケイヒルは、グローバルアンバサダーに就任に喜びのコメントを残している。 「カタールW杯組織委員会に加入することは僕にとって自然なことだと思っているよ。僕は2008年からカタールに旅行で来ているし、長年に渡って密接な関係を築いてきたんだ。だから、カタールで開催されるワールドカップに携われることは、僕にとってとても特別なことなんだ」 2020.02.12 01:15 Wed

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就任から2カ月、連覇目指すカタール代表監督が日本を撃破したイラン攻略の狙いを語る「素早い4選手を起用した」

カタール代表のティンティン・マルケス監督が、決勝進出を喜んだ。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 7日、アジアカップ2023準決勝でカタールはイラン代表と対戦した。 史上5カ国目の連覇を目指す開催国カタールと史上最多タイとなる4度目の優勝を目指すイラン。試合はイランが早々に先制するも、前半のうちにカタールが逆転。後半早々にイランが追いついたが、カタールがエースFWアルモエズ・アリのゴールで勝ち越し、2-3で勝利を収めた。 2019年の前回大会では決勝で日本代表に勝利して初優勝を収めたカタール。連覇をかけて臨んだ自国での大会も、残すところ1つとなった。 マルケス監督はイラン戦の勝利を喜び、スピードを活かして戦うことを選択したと振り返った。 「まずはカタール、国民、ファン、選手たちのことをとても嬉しく思っている。試合は非常に難しいものとなったが、我々はビッグマッチを戦い、選手たちは努力を惜しまなかった。タイトル防衛に向け、もう1つ最後のステップが残っている」 「我々は攻撃において素晴らしいスピードでプレーしようと努めた。攻撃には素早い4選手を起用した」 「我々はイランの守備の背後にスペースを見つけようとした。時には成功することもあったが、今日は幸運に恵まれた。今日はこの勝利を祝い、明日からは決勝に向けての準備を始める」 マルケス監督は、2023年12月にカタールの監督に就任。およそ2カ月でアジアの頂点に輝く可能性がある。 ただ、この功績は自身の戦い方だけではないとコメント。前回大会で優勝に導いたフェリックス・サンチェス元監督、わずか10カ月で交代となったカルロス・ケイロス前監督にも感謝した。 「チームを少し前に引き継いだが、本当の助けになったのは、選手たちのことをすでによく知っていたということだ。同僚の全員を尊敬している。私の前にここにいた、カルロスとフェリックスをリスペクトしている」 「私は12月24日に就任した。独自の哲学とスタイルがあるが、これだけで成功したとは言えない。最高の結果を得るために、選手たちと一緒に実行しようとしただけの人間だ」 2024.02.08 10:35 Thu
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“オーストラリアの英雄”ケイヒルが2022年カタールW杯のグローバル・アンバサダーに就任!

元オーストラリア代表FWティム・ケイヒルが、2022年に行われるカタール・ワールドカップのグローバル・アンバサダーに就任した。 2022年W杯を通してインフラ整備や数々のプロジェクトを進めるカタールW杯組織委員会は、ケイヒルと新たに協力関係を築くことを発表。今後ケイヒルは、既に同アンバサダーに就任している元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス、元カメルーン代表FWサミュエル・エトー、元ブラジル代表DFカフーらと共に労働者福祉プロジェクトやレガシープログラム、世界中で行われるイベントへの出席など、様々なプロジェクトに関わることになるという。 エバートンやニューヨーク・レッドブルズなど数々のクラブでプレーしてきたケイヒルは、2004年にオーストラリア代表デビューを飾ると、108試合に出場し同国史上最多の50ゴールをマーク。“オーストラリアの英雄”として4度のワールドカップ(2006、2010、2014、2018)出場を果たした。 ケイヒルは、グローバルアンバサダーに就任に喜びのコメントを残している。 「カタールW杯組織委員会に加入することは僕にとって自然なことだと思っているよ。僕は2008年からカタールに旅行で来ているし、長年に渡って密接な関係を築いてきたんだ。だから、カタールで開催されるワールドカップに携われることは、僕にとってとても特別なことなんだ」 2020.02.12 01:15 Wed
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ベッカム? シャビ・アロンソ? W杯開催地で芸術的ロングシュートが爆誕「素晴らしいゴール」

カタール・ワールドカップ(W杯)開催予定地でスーパーゴールが誕生した。 3日に行われたカタール・スターズリーグの一戦。元スペイン代表MFハビ・マルティネスを擁するカタールSCは、今季から元インテルのアンドレア・ストラマッチョーニ監督が指揮を執るアル・ガラファとのアウェイゲームに臨んだ。 先手を取ったのはアウェイのカタールSC。70分にアルジェリア代表FWユセフ・ベライリが先制点を挙げる。さらにベライリは、1-0のリードで迎えた後半のアディショナルタイムに芸術的な超ロングシュートを叩き込んだ。 押し込まれたカタールSCが深い位置からロングフィードを送ると、アル・ガラファのDFがコントロールミス。これを回収したベライリは前を向くと、センターサークル内から右足を振り抜く。50mはあろうかというロングシュートは、美しい軌道を描いてゴールに吸い込まれた。 ゴール裏からの映像を見ると、巻いて落ちる軌道が一層美しく見える。デイビッド・ベッカム風だと紹介された一撃には「(むしろ)シャビ・アロンソのようだね」、「素晴らしいゴール」、「アフリカ最高のウイングの1人」などの声が寄せられた。 会場となったアル・ガラファのホーム、サーニー・ビン・ジャーシム・スタジアム(アル・ガラファ・スタジアム)は来年のW杯でも使用される予定だ。本大会でもこのような素晴らしいゴールが見られることを期待したい。 なお、試合は追加点を奪ったカタールSCが2-0で勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】芸術的!W杯開催地で50m級ロングシュートが炸裂!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/jJH3ugKqs6k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.10.07 20:15 Thu
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ユナイテッド買収目指す富豪シェイク・ジャシム氏、ベールに包まれた素顔が少しずつ明らかに

マンチェスター・ユナイテッドの買収に動くカタール人富豪、シェイク・ジャシム・ビン・ハマド・アル・タニ氏(41)の人となりが見えてきた。 現オーナーのグレイザー・ファミリーが売却交渉を進めているユナイテッド。カタール元首相の息子であり、カタール・イスラム銀行の会長を務めるシェイク・ジャシム氏、イギリスの化学会社『INEOS』の創始者であるサー・ジム・ラドクリフ氏が買収に名乗りを上げている。 現段階ではユナイテッドがどちらの手に渡るか釈然としない状況だが、ベールに包まれたシェイク・ジャシム氏の素顔は筋金入りのユナイテッドファンだという。 イギリス『サン』は「シェイク・ジャシム氏がユナイテッドを買収した場合、ファンは不安に陥る必要はない」とし、同氏の目的がアジア系オーナーにありがちな「自らのエゴを高めるためだけの買収」ではないとしている。 どうやらユナイテッドの公式戦は昔から全てチェックしているようで、約10年間のグレイザー・ファミリー体制については「投資が不足している」と評価しているとのことだ。 また、イギリス『The Athletic』によると、シェイク・ジャシム氏はイギリスの王立陸軍士官学校を卒業しており、かつてはクレディ・スイスに勤務。自らを「JJ」と呼び、書類へのサインも「JJ」と記入するなど一風変わった面があるという。 そんなシェイク・ジャシム氏だが、現段階ではグレイザー・ファミリーに買収額として50億ポンド(約9170億円)を提示。交渉がまとまり次第、即座に経営権を引き継ぐべく、必要書類の準備を整えているとのことだ。 なお、筋金入りのユナイテッドファンゆえのアイデアなのか、レジェンドであり、元監督でもあるオーレ・グンナー・スールシャール氏(50)に何らかの役職でオファーを出すつもりであるとみられている。 2023.07.01 14:41 Sat
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日本人主審と接触し失点…敗れたタジキスタン代表指揮官が怒り露わに「彼が良いフライトを過ごすことを願っている」

タジキスタン代表のペタル・セグルト監督が、日本人主審に不満を口にした。『ロイター』が伝えた。 現在アジアカップ2023が開催中。17日からグループステージ第2節がスタート。タジキスタンは開催国で王者のカタール代表と対戦した。 初戦で引き分けていたタジキスタンと、勝利していたカタールの一戦は、17分にアクラム・アフィフのゴールでカタールが先制。0-1でそのまま逃げ切り連勝を収め、グループステージ突破を決めた。 実力的に考えてもカタールの勝利は妥当とも言えるが、この試合では物議を醸すシーンが生まれていた。それがゴールに繋がったから問題となっている。 17分、ハーフウェイライン付近の敵陣でボールを奪ったマヌチェル・サファロフ。カタールの選手に寄せられると、近くにいた木村博之主審と接触。そのまま倒れるがプレーは続行。アルモエズ・アリのスルーパスからゴールが生まれていた。 ファウルをとっても良いとも思われた場面だったが、そのままゴールが認められていた。 このジャッジにタジキスタンのセグルト監督が怒り。カタールの力を認めつつ、木村主審には物騒な言葉を使って批判した。 「受け入れなければならない。ゴールは素晴らしかったし、彼は賢い選手だ。完璧だったし、タイミングも良かった」 「カタールの選手たちは強く賢いが、今日は少しラッキーだった」 「主審については何と言えば良いだろうか。彼が良いフライトを過ごすことを願っている」 <span class="paragraph-title">【動画】タジキスタン監督が激怒した日本人主審との接触シーン…その後失点</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VGgn6FgMn4w";var video_start = 62;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.18 12:15 Thu

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