Jリーグが功労賞受賞の8名を発表! 昨季で引退の元日本代表戦士ら
2019.10.24 18:50 Thu
Jリーグは24日、Jリーグ功労賞の受賞者8名を発表した。
また、外国籍選手の選考基準は、J1、J2、J3、リーグカップ、天皇杯、その他のJリーグ公式試合、Jクラブが参加するFIFA、AFCの国際試合で合計200試合以上の選手となる。さらに母国の代表選手として活躍した選手が選ばれる。なお、2019年より500試合以上に出場した選手は代表歴は問われないこととなった。
なお、表彰は12月8日(日)に開催する2019Jリーグアウォーズで実施される。
MF小笠原満男(40)
【所属クラブ】
1998年〜2006年/鹿島アントラーズ
2006年〜2007年/メッシーナ(イタリア)
2007年〜2018年/鹿島アントラーズ
【通算】789試合/103得点
《内訳》
J1:525試合/69得点
リーグカップ:63試合/8得点
天皇杯:59試合/11得点
その他Jリーグ公式試合:22試合/1得点
Jクラブ参加の国際大会:65試合/7得点
日本代表:55試合/7得点
GK川口能活(44)
【所属クラブ】
1994年〜2001年/横浜マリノス/横浜F・マリノス
2001年〜2003年/ポーツマス(イングランド)
2003年〜2004年/ノアシェラン(デンマーク)
2005年〜2013年/ジュビロ磐田
2014年〜2015年/FC岐阜
2016年〜2018年/SC相模原
【通算】717試合/0得点
《内訳》
J1:421試合/0得点
J2:43試合/0得点
J3:43試合/0得点
リーグカップ:51試合/0得点
天皇杯:19試合/0得点
その他Jリーグ公式試合:22試合/0得点
Jクラブ参加の国際大会:2試合/0得点
日本代表:116試合/0得点
DF中澤佑二(41)
【所属クラブ】
1999年〜2001年/ヴェルディ川崎・東京ヴェルディ
2002年〜2018年/横浜F・マリノス
【通算】835試合/62得点
《内訳》
J1:593試合/36得点
リーグカップ:63試合/4得点
天皇杯:43試合/3得点
その他Jリーグ公式試合:15試合/2得点
Jクラブ参加の国際大会:11試合/0得点
日本代表:110試合/17得点
GK楢﨑正剛(43)
【所属クラブ】
1995年〜1998年/横浜フリューゲルス
1999年〜2018年/名古屋グランパス
【通算】890試合/0得点
《内訳》
J1:631試合/0得点
J2:29試合/0得点
リーグカップ:71試合/0得点
天皇杯:49試合/0得点
その他Jリーグ公式試合:14試合/0得点
Jクラブ参加の国際大会:19試合/0得点
日本代表:77試合/0得点
FW播戸竜二(40)
【所属クラブ】
1998年〜1999年/ガンバ大阪
2000年〜2001年/北海道コンサドーレ札幌(期間限定移籍)
2002年〜2005年/ヴィッセル神戸(期間限定移籍)
2006年〜2009年/ガンバ大阪
2010年〜2013年/セレッソ大阪
2013年〜2014年/サガン鳥栖(期間限定移籍)
2015年〜2017年/大宮アルディージャ
2018年/FC琉球
2019年/ガンバ大阪
【通算】537試合/139得点
《内訳》
J1:325試合/87得点
J2:52試合/20得点
J3:19試合/2得点
リーグカップ:64試合/11得点
天皇杯:41試合/12得点
その他Jリーグ公式試合:4試合/0得点
Jクラブ参加の国際大会:25試合/5得点
日本代表:7試合/2得点
FW巻誠一郎(39)
【所属クラブ】
2003年〜2010年/ジェフユナイテッド市原・ジェフユナイテッド千葉
2010年〜2011年/アムカル・ペルミ(ロシア)
2011年/深圳紅鑽足球倶楽部(中国)
2011年〜2013年/東京ヴェルディ
2014年〜2018年/ロアッソ熊本
【通算】542試合/98得点
《内訳》
J1:207試合/53得点
J2:231試合/16得点
リーグカップ:38試合/12得点
天皇杯:21試合/5得点
その他Jリーグ公式試合:4試合/2得点
Jクラブ参加の国際大会:3試合/2得点
日本代表:38試合/8得点
MF森﨑和幸(38)
【所属クラブ】
1999年〜2018年/サンフレッチェ広島
【通算】607試合/26得点
《内訳》
J1:430試合/19得点
J2:74試合/3得点
リーグカップ:42試合/0得点
天皇杯:44試合/3得点
その他Jリーグ公式試合:7試合/0得点
Jクラブ参加の国際大会:10試合/1得点
DFアレックス(36)
【所属クラブ】
1996年〜2001年/クルゼイロ(ブラジル)
2002年/川崎フロンターレ
2003年〜2007年/アビスパ福岡
2008年/柏レイソル
2009年〜2010年/ジェフユナイテッド千葉
2011年〜2012年/鹿島アントラーズ
2012年/徳島ヴォルティス(期限付き移籍)
2013年〜2016年/徳島ヴォルティス
2017年〜2018年/カマタマーレ讃岐
【通算】541試合/66得点
《内訳》
J1:142試合/9得点
J2:351試合/50得点
リーグカップ:17試合/2得点
天皇杯:24試合/5得点
その他Jリーグ公式試合:7試合/0得点
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今年の受賞者は、元日本代表MF小笠原満男(40)、元日本代表GK川口能活(44)、元日本代表DF中澤佑二(41)、元日本代表GK楢崎正剛(43)、元日本代表FW播戸竜二(40)、元日本代表FW巻誠一郎(39)、MF森崎和幸(38)の日本人が7名。また、ブラジル出身のDFアレックス(36)の合計8名が受賞する。日本人選手の選考基準は、所属クラブより推薦があった選手、また、J1、J2、J3、リーグカップ、天皇杯、その他のJリーグ公式試合、Jクラブが参加するFIFA、AFCの国際試合、日本代表の公式試合で合計500試合出場以上の選手となる。なお、原則J1、J2、J3、リーグカップ、天皇杯で合計400試合以上に出場した選手となる。なお、表彰は12月8日(日)に開催する2019Jリーグアウォーズで実施される。
◆功労賞表彰者
MF小笠原満男(40)
【所属クラブ】
1998年〜2006年/鹿島アントラーズ
2006年〜2007年/メッシーナ(イタリア)
2007年〜2018年/鹿島アントラーズ
【通算】789試合/103得点
《内訳》
J1:525試合/69得点
リーグカップ:63試合/8得点
天皇杯:59試合/11得点
その他Jリーグ公式試合:22試合/1得点
Jクラブ参加の国際大会:65試合/7得点
日本代表:55試合/7得点
GK川口能活(44)
【所属クラブ】
1994年〜2001年/横浜マリノス/横浜F・マリノス
2001年〜2003年/ポーツマス(イングランド)
2003年〜2004年/ノアシェラン(デンマーク)
2005年〜2013年/ジュビロ磐田
2014年〜2015年/FC岐阜
2016年〜2018年/SC相模原
【通算】717試合/0得点
《内訳》
J1:421試合/0得点
J2:43試合/0得点
J3:43試合/0得点
リーグカップ:51試合/0得点
天皇杯:19試合/0得点
その他Jリーグ公式試合:22試合/0得点
Jクラブ参加の国際大会:2試合/0得点
日本代表:116試合/0得点
DF中澤佑二(41)
【所属クラブ】
1999年〜2001年/ヴェルディ川崎・東京ヴェルディ
2002年〜2018年/横浜F・マリノス
【通算】835試合/62得点
《内訳》
J1:593試合/36得点
リーグカップ:63試合/4得点
天皇杯:43試合/3得点
その他Jリーグ公式試合:15試合/2得点
Jクラブ参加の国際大会:11試合/0得点
日本代表:110試合/17得点
GK楢﨑正剛(43)
【所属クラブ】
1995年〜1998年/横浜フリューゲルス
1999年〜2018年/名古屋グランパス
【通算】890試合/0得点
《内訳》
J1:631試合/0得点
J2:29試合/0得点
リーグカップ:71試合/0得点
天皇杯:49試合/0得点
その他Jリーグ公式試合:14試合/0得点
Jクラブ参加の国際大会:19試合/0得点
日本代表:77試合/0得点
FW播戸竜二(40)
【所属クラブ】
1998年〜1999年/ガンバ大阪
2000年〜2001年/北海道コンサドーレ札幌(期間限定移籍)
2002年〜2005年/ヴィッセル神戸(期間限定移籍)
2006年〜2009年/ガンバ大阪
2010年〜2013年/セレッソ大阪
2013年〜2014年/サガン鳥栖(期間限定移籍)
2015年〜2017年/大宮アルディージャ
2018年/FC琉球
2019年/ガンバ大阪
【通算】537試合/139得点
《内訳》
J1:325試合/87得点
J2:52試合/20得点
J3:19試合/2得点
リーグカップ:64試合/11得点
天皇杯:41試合/12得点
その他Jリーグ公式試合:4試合/0得点
Jクラブ参加の国際大会:25試合/5得点
日本代表:7試合/2得点
FW巻誠一郎(39)
【所属クラブ】
2003年〜2010年/ジェフユナイテッド市原・ジェフユナイテッド千葉
2010年〜2011年/アムカル・ペルミ(ロシア)
2011年/深圳紅鑽足球倶楽部(中国)
2011年〜2013年/東京ヴェルディ
2014年〜2018年/ロアッソ熊本
【通算】542試合/98得点
《内訳》
J1:207試合/53得点
J2:231試合/16得点
リーグカップ:38試合/12得点
天皇杯:21試合/5得点
その他Jリーグ公式試合:4試合/2得点
Jクラブ参加の国際大会:3試合/2得点
日本代表:38試合/8得点
MF森﨑和幸(38)
【所属クラブ】
1999年〜2018年/サンフレッチェ広島
【通算】607試合/26得点
《内訳》
J1:430試合/19得点
J2:74試合/3得点
リーグカップ:42試合/0得点
天皇杯:44試合/3得点
その他Jリーグ公式試合:7試合/0得点
Jクラブ参加の国際大会:10試合/1得点
DFアレックス(36)
【所属クラブ】
1996年〜2001年/クルゼイロ(ブラジル)
2002年/川崎フロンターレ
2003年〜2007年/アビスパ福岡
2008年/柏レイソル
2009年〜2010年/ジェフユナイテッド千葉
2011年〜2012年/鹿島アントラーズ
2012年/徳島ヴォルティス(期限付き移籍)
2013年〜2016年/徳島ヴォルティス
2017年〜2018年/カマタマーレ讃岐
【通算】541試合/66得点
《内訳》
J1:142試合/9得点
J2:351試合/50得点
リーグカップ:17試合/2得点
天皇杯:24試合/5得点
その他Jリーグ公式試合:7試合/0得点
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C--Rw7Ys-k5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C--Rw7Ys-k5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.23 17:52 Fri2
鹿島が功労賞3名を発表! 本山雅志氏、岩政大樹監督、青木剛氏が認定され合計24名に…9月のC大阪戦で記念盾授与式
鹿島アントラーズは15日、本山雅志アカデミースカウト、岩政大樹監督、青木剛氏の3名にアントラーズ功労賞に認定された。認定者は合計24人目となった。 本山氏は東福岡高校から1998年に鹿島に入団。2015年までプレーすると、その後ギラヴァンツ北九州、マレーシアのクランタン・ユナイテッドでプレーし、2022年に現役を引退した。 鹿島ではJ1通算365試合38得点、リーグカップ57試合9得点、天皇杯で53試合12得点。 岩政監督は東京学芸大学から2004年に入団。2013年までプレーし、2014年にタイのテロ・サーサナ(現:ポリス・テロFC)へ移籍。2015年からはファジアーノ岡山、2017年からは東京ユナイテッドFCでプレーし、2018年に現役を引退した。2022年からトップチームのコーチに就任。シーズン途中から監督に就任していた。 鹿島ではJ1通算290試合35得点、リーグカップで49試合4得点、天皇杯で27試合4得点を記録していた。 ちなみに、岩政監督は2022年の功労選手賞が発表された際に「なぜいただけないのか」と投稿していたが、見事に受賞となった。 青木氏は前橋育英高校から2001年に鹿島に入団。2016年途中まで鹿島でプレーし、2016年途中にサガン鳥栖へ移籍。その後ロアッソ熊本、南葛SCでプレー。現在はフットゴルフ選手として活躍している。 鹿島ではJ1通算376試合に出場し8得点、リーグカップで73試合、天皇杯44試合3得点を記録していた。 アントラーズ功労賞は、クラブの発展に寄与した人物をたたえるため2008年に制定されたもの。認定者の記念品は、カシマサッカーミュージアム内のメインスペースに展示される。 なお、3名に関しては、9月16日のセレッソ大阪戦で記念盾授与式&スペシャルトークショーが実施される。 ◆アントラーズ功労賞認定者(五十音順) 青木剛 秋田豊 新井場徹 アルシンド 岩政大樹 内田篤人 小笠原満男 オズワルド・オリヴェイラ 黒崎久志 ジーコ ジョルジーニョ 相馬直樹 曽ヶ端準 ダニー石尾 トニーニョ・セレーゾ 中田浩二 名良橋晃 野沢拓也 長谷川祥之 ビスマルク 本田泰人 宮本征勝 本山雅志 柳沢敦 2023.08.15 16:45 Tue3
小笠原満男氏の長男・小笠原央も招集! U-15日本代表候補メンバーが発表
日本サッカー協会(JFA)は16日、国内トレーニングキャンプに臨むU-15日本代表候補メンバーを発表した。 キャンプは19日から23日まで開催され、キャンプ中には日体大柏高校、市立船橋高校とのトレーニングマッチも実施される。 メンバーには、元日本代表MFで鹿島アントラーズで活躍した小笠原満男氏の長男であるFW小笠原央(鹿島アントラーズジュニアユース)が招集。鹿島ジュニアユースからはDF倉橋幸暉、MF滝澤周生、MF岩土そら、FW髙木瑛人が招集。鹿島アントラーズつくばジュニアユースのGK大下幸誠も招集されている。 ◆U-15日本代表候補メンバー GK 佐々木翔大(ブラウブリッツ秋田U-15) 大下幸誠(鹿島アントラーズつくばジュニアユース) 長井京志郎(ロアッソ熊本ジュニアユース) DF エゼモクェチメヅェ海(セレッソ大阪西U-15) 伊藤優(三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニアユース) 岡崎葵(セレッソ大阪西U-15) 石田慶次(アビスパ福岡U-15) 倉橋幸暉(鹿島アントラーズジュニアユース) 西野陽向(ジュビロ磐田U-15) 佐々木陽生(ヴィッセル神戸U-15) 相馬陸人(FC東京U-15むさし) MF 長南開史(柏レイソルU-15) 滝澤周生(鹿島アントラーズジュニアユース) 岩土そら(鹿島アントラーズジュニアユース) 齋藤太陽(名古屋グランパスU-15) 和田武士(浦和レッズジュニアユース) 山根璃久(サガン鳥栖U-15) 北原槙(FC東京U-15むさし) 佐伯俊哉(横浜F・マリノスジュニアユース追浜) 小枝朔太郎(ジュビロ磐田U-15) FW 永添功樹(セレッソ大阪U-15) 小笠原央(鹿島アントラーズジュニアユース) 高橋成海(徳島ヴォルティスジュニアユース) 髙木瑛人(鹿島アントラーズジュニアユース) 2024.02.16 22:22 Fri4
「最初が鹿島アントラーズで良かった」鹿島で始めたプロキャリアの幕を閉じる興梠慎三、18歳時の決断振り返る「本当に良い選択をした」
現役引退を表明した浦和レッズの元日本代表FW興梠慎三(38)が、古巣の鹿島アントラーズについて語った。 プロ入りは2005年で、鵬翔高校から鹿島アントラーズに入団した興梠。1年目から出番を得ると、鹿島のエースへと成長し、2013年に浦和へ完全移籍するまでチームをけん引した。 鹿島では在籍8年で通算283試合出場71得点を記録。2007年から2009年までJ1を3連覇、リーグカップ連覇も経験し、天皇杯でも2度優勝している。 31日に引退会見を実施した興梠は、鹿島に加わった18歳当時を回想。あえて厳しい環境に身を置いて自分を磨くため、名手揃いのチームを選んだと振り返っている。 「高校を卒業して、鹿島アントラーズに行きました。何チームかオファーはありました。本当に悩んで、1つ上の先輩である増田誓志という存在がいて、その人が鹿島にいたので、同じポジションで1つ上の先輩と同じチームに行くということに、本当にこれでいいのかなとずっと思っていました」 「でも、その当時の鹿島はすごく強くて、当時いた小笠原満男さん、本山(雅志)さん、曽ヶ端(準)さん、中田浩二さん。凄いメンツがいる中で一緒に練習できる。今すぐ試合に出たいという気持ちもありましたけど、そういう人たちと一緒に練習することで自分自身が成長するんじゃないかと思って鹿島を選びました」 「自分自身、今考えれば最初が鹿島アントラーズで良かったなと思っています。だからこそ18歳の自分に伝えることがあるとすれば、鹿島アントラーズを選んで良かったなと。それがなければ、浦和レッズに出会うこともなかったと思いますし、本当に良い選択をしたなと言ってあげたいです」 また、「自分が活躍しなくても、自分が犠牲になってチームが勝てればいいという思いでここまで来ました」と述べた興梠。このスタイルを貫くことになったきっかけは、背番号「13」を受け継いだ元日本代表FWだったと明かした。 「一番は身近で一緒にプレーしてきた柳沢敦さんの存在が大きかったと思います。直接指導を受けたわけではないですが、2年間一緒に鹿島でやりました。ヤナさんも個人で打開するというよりは、味方、周りを上手く使ってプレーしていました」 「ヤナさんが言っていたのは、自分がセンタリングが上がった時にニアで潰れても、ファーの空いたスペースで味方が決めてくれれば、チームの力になると。自分が動けばどこかが空くから、そのスペースを味方が上手く使ってくれれば、自分の仕事がちゃんとできているというのを聞いたことがあります」 「若い自分にとっては、結果しか求めてきていなかった自分として、その言葉はそこまで刺さらなかったですが、改めて日が経つにつれて、どういうFWであるべきかを考えたときに、ヤナさんの言葉が自分の中ですごくマッチして、こういうプレースタイルになろうと思ったのが、鹿島からレッズに来るぐらいの時にそういうプレースタイルで行こうと決めました。柳沢敦さんのプレーはすごく参考になりましたし、本当に感謝しています」 2024.07.31 20:24 Wed5