【日本代表プレビュー】3連勝を懸けた戦い、メンバー変更で結果を残せるか《カタールW杯アジア2次予選/タジキスタンvs日本》
2019.10.15 13:35 Tue
15日、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)に向けたアジア2次予選のタジキスタン代表vs日本代表の一戦が行われる。
10日にホームで行われたモンゴル代表戦で6-0と大勝した日本代表。アウェイの地でタジキスタンと対戦する。
2連勝、2試合連続クリーンシートの日本代表。ここまで2連勝で並ぶタジキスタンとの一戦は、未知数な部分が多い。
◆慣れない環境

前述の通り、10日に埼玉スタジアム2002で行われたモンゴル代表戦は、南野拓実のゴールを皮切りに6-0と完勝。相手との実力差もある中、効果的に得点を重ねて試合の主導権を最後まで渡さなかった。
引いて守る相手に対して、崩し切れずにゴールが生まれにくかった日本代表だが、この試合では徹底したサイド攻撃で相手を揺さぶった。
「タフで難しい試合になると思っています。勝てる保証はありませんし、最善の準備をしたいです」と森保はコメントしている通り、試合の入りを間違えると苦戦が待っているだろう。
◆予選で連勝も日本戦は2連敗

対するタジキスタン代表は、今回のアジア2次予選で連勝スタートを切っている。初戦はキルギス代表相手に1-0で勝利、2戦目ではモンゴル代表相手に0-1で勝利。いずれも1-0というロースコアだが、無失点で連勝を飾っている。
日本とは2014年のブラジル・ワールドカップを目指すアジア3次予選で対戦。しかし、日本がホームで8-0、アウェイで0-4と完勝しており、タジキスタンは勝ったことが無い。しかし、それは8年前の話。共に大きくチームは変化している。
タジキスタンはフィジルの強さを武器としたチーム。縦への推進力もあり、個人技での突破も見せてくる攻撃が特徴だ。
ただし、ロングボールを多用するような攻撃はあまり見せてこないため、しっかりと組織で守る日本であれば、大きなピンチは訪れないだろう。あるとすれば、入れ替わられた時の対応か。しっかりとカバーリングも意識した戦いが重要となる。
◆気になる負傷者の代役

日本代表としては、アウェイで不慣れな環境もある中、もう1つ気になるのは負傷者だ。
モンゴル戦の終了間際にはDF冨安健洋が負傷し、そのままチームを離脱。また、その前にはDF酒井宏樹が痛めたために、DF安西幸輝が出場していた。
常にベストメンバーで戦えるわけではない代表戦ということを考えれば、森保ジャパンにとってここは1つのターニングポイントとなるだろう。代わりに出場する選手にとっては、アピールのチャンスでもあり、しっかりとチームにフィットしていることを示すチャンスでもある。
チームの勝利が最優先だが、個々のアピールがプラスに働けば、自ずと結果もついてくるだろう。
◆予想フォーメーション[4-2-3-1]

GK:権田修一
DF:室屋成、植田直通、吉田麻也、長友佑都
MF:橋本拳人、柴崎岳
MF:伊東純也、久保建英、中島翔哉
FW:南野拓実
監督:森保一
日本の予想スタメンだが、モンゴル戦から数名の入れ替えを行うと予想する。
GKは権田修一(ポルティモネンセ)が入ると予想。ここまでの予選2試合でクリーンシート。ディフェンスラインとの連携面を考えても、ここで守護神を変えることは考えにくい。
ディフェンスラインはケガの2名が代わると予想する。右サイドバックは負傷交代した酒井宏樹(マルセイユ)ではなく、追加招集の室屋成(FC東京)と予想。また、離脱した冨安健洋(ボローニャ)の代わりは、植田直通(セルクル・ブルージュ)と予想する。室屋と植田の2人は、コパ・アメリカなどで現代表でもプレーがあり、しっかりとフィットできるはずだ。
また、吉田麻也(サウサンプトン)、長友佑都(ガラタサライ)は変更なし。グループ最大の敵を前に、リスクは負わないはずだ。
ボランチのコンビだが、柴崎岳(デポルティボ)は変わらず。相方が橋本拳人(FC東京)になると予想する。モンゴル戦では遠藤航(シュツットガルト)が初ゴールを記録するなど、攻守にわたって大きな活躍を見せた。一方で、9月のパフォーマンスが高かった橋本も守備面では良さを発揮できるはず。フィジカル勝負が予想されるタジキスタン相手には、橋本を起用しても面白いだろう。
2列目にも変化があると予想。右はモンゴル戦で躍動した伊東純也(ヘンク)が継続して起用されると予想する。スピードと仕掛けは日本代表の大きな武器であり、周りを生かす点でも伊東のパフォーマンスの高さは注目だ。また、左は中島翔哉(ポルト)で変更はなさそう。6ゴールが決まりながらも自分にゴールがなかっただけに、タジキスタン戦ではよりゴールにつながるプレーを見せてくれるはずだ。そして、中央には久保建英(マジョルカ)を起用してもらいたい。モンゴル戦では出場機会がなかったが、手詰まりになる可能性もあるアウェイの地では久保のゲームビジョンは必要だろう。
1トップの候補は永井謙佑(FC東京)や浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード)がいるものの、南野拓実(ザルツブルク)と予想する。起点になる動きをモンゴル戦は見せながら、しっかりとフィニッシャーとしても活躍した南野。今度は最前線に入って、2列目との新たな融合を見せてもらいたい。
何れにしても、森保監督のこれまでの采配を見れば、大きな変更をすることは考えにくく、ケガ人とコンディションが変更の理由となるだろう。今の日本代表であれば、誰が出場しても大きな戦力ダウンになることはない。
◆3連勝を争う戦い

開幕から2連勝同士の日本とタジキスタンの対戦となるが、この一戦に勝てば予選を有利に戦えるため、タジキスタンも勝ち点を奪いにくることは間違いない。
2010年の南アフリカW杯、2014年のブラジルW杯と日本は3次予選からの出場となったが、開幕3連勝は果たしていない。2010年はバーレーン、2014年はウズベキスタンを相手にアウェイで勝ち点を落としている状況。また、2018年のロシアW杯に向けてはホームのシンガポール戦でゴールレスドローとなった。
アジアの戦いがいかに難しいかを示している結果であり、環境が異なるアウェイゲームでは思い通りにいかないことも少なくない。また、タジキスタンを知っているのは、川島永嗣(ストラスブール)、吉田麻也、長友佑都の3名だけ。しかし、そこを乗り越えなければいけないのも事実だ。
始動して1年が経過した森保ジャパンは、ピッチ内での判断がしっかりと生まれ、攻撃面では対応力も見せてきた。
2019年に入って17試合を戦い、無得点だったのは3試合のみ。アジアカップやコパ・アメリカを戦って、チームとしての力をつけている。
攻撃ユニットに変化が生まれても結果を出せている日本。アウェイの地でどのような戦いを見せ、勝利を収めるのか。タジキスタン代表戦は、15日(火)21時15分にキックオフを迎える。
10日にホームで行われたモンゴル代表戦で6-0と大勝した日本代表。アウェイの地でタジキスタンと対戦する。
2連勝、2試合連続クリーンシートの日本代表。ここまで2連勝で並ぶタジキスタンとの一戦は、未知数な部分が多い。

Getty Images
前述の通り、10日に埼玉スタジアム2002で行われたモンゴル代表戦は、南野拓実のゴールを皮切りに6-0と完勝。相手との実力差もある中、効果的に得点を重ねて試合の主導権を最後まで渡さなかった。
引いて守る相手に対して、崩し切れずにゴールが生まれにくかった日本代表だが、この試合では徹底したサイド攻撃で相手を揺さぶった。
今回のタジキスタン戦は、人工芝での試合となり、日本代表の面々としては慣れない環境での戦いとなる。さらに、タジキスタンは万全の準備を行う中、日本は中4日、長距離移動を行なっており差がある状況だ。それでも言い訳にはできない。
「タフで難しい試合になると思っています。勝てる保証はありませんし、最善の準備をしたいです」と森保はコメントしている通り、試合の入りを間違えると苦戦が待っているだろう。
◆予選で連勝も日本戦は2連敗

Getty Images
対するタジキスタン代表は、今回のアジア2次予選で連勝スタートを切っている。初戦はキルギス代表相手に1-0で勝利、2戦目ではモンゴル代表相手に0-1で勝利。いずれも1-0というロースコアだが、無失点で連勝を飾っている。
日本とは2014年のブラジル・ワールドカップを目指すアジア3次予選で対戦。しかし、日本がホームで8-0、アウェイで0-4と完勝しており、タジキスタンは勝ったことが無い。しかし、それは8年前の話。共に大きくチームは変化している。
タジキスタンはフィジルの強さを武器としたチーム。縦への推進力もあり、個人技での突破も見せてくる攻撃が特徴だ。
ただし、ロングボールを多用するような攻撃はあまり見せてこないため、しっかりと組織で守る日本であれば、大きなピンチは訪れないだろう。あるとすれば、入れ替わられた時の対応か。しっかりとカバーリングも意識した戦いが重要となる。
◆気になる負傷者の代役

(C)CWS Brains,LTD.
日本代表としては、アウェイで不慣れな環境もある中、もう1つ気になるのは負傷者だ。
モンゴル戦の終了間際にはDF冨安健洋が負傷し、そのままチームを離脱。また、その前にはDF酒井宏樹が痛めたために、DF安西幸輝が出場していた。
常にベストメンバーで戦えるわけではない代表戦ということを考えれば、森保ジャパンにとってここは1つのターニングポイントとなるだろう。代わりに出場する選手にとっては、アピールのチャンスでもあり、しっかりとチームにフィットしていることを示すチャンスでもある。
チームの勝利が最優先だが、個々のアピールがプラスに働けば、自ずと結果もついてくるだろう。
◆予想フォーメーション[4-2-3-1]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:権田修一
DF:室屋成、植田直通、吉田麻也、長友佑都
MF:橋本拳人、柴崎岳
MF:伊東純也、久保建英、中島翔哉
FW:南野拓実
監督:森保一
日本の予想スタメンだが、モンゴル戦から数名の入れ替えを行うと予想する。
GKは権田修一(ポルティモネンセ)が入ると予想。ここまでの予選2試合でクリーンシート。ディフェンスラインとの連携面を考えても、ここで守護神を変えることは考えにくい。
ディフェンスラインはケガの2名が代わると予想する。右サイドバックは負傷交代した酒井宏樹(マルセイユ)ではなく、追加招集の室屋成(FC東京)と予想。また、離脱した冨安健洋(ボローニャ)の代わりは、植田直通(セルクル・ブルージュ)と予想する。室屋と植田の2人は、コパ・アメリカなどで現代表でもプレーがあり、しっかりとフィットできるはずだ。
また、吉田麻也(サウサンプトン)、長友佑都(ガラタサライ)は変更なし。グループ最大の敵を前に、リスクは負わないはずだ。
ボランチのコンビだが、柴崎岳(デポルティボ)は変わらず。相方が橋本拳人(FC東京)になると予想する。モンゴル戦では遠藤航(シュツットガルト)が初ゴールを記録するなど、攻守にわたって大きな活躍を見せた。一方で、9月のパフォーマンスが高かった橋本も守備面では良さを発揮できるはず。フィジカル勝負が予想されるタジキスタン相手には、橋本を起用しても面白いだろう。
2列目にも変化があると予想。右はモンゴル戦で躍動した伊東純也(ヘンク)が継続して起用されると予想する。スピードと仕掛けは日本代表の大きな武器であり、周りを生かす点でも伊東のパフォーマンスの高さは注目だ。また、左は中島翔哉(ポルト)で変更はなさそう。6ゴールが決まりながらも自分にゴールがなかっただけに、タジキスタン戦ではよりゴールにつながるプレーを見せてくれるはずだ。そして、中央には久保建英(マジョルカ)を起用してもらいたい。モンゴル戦では出場機会がなかったが、手詰まりになる可能性もあるアウェイの地では久保のゲームビジョンは必要だろう。
1トップの候補は永井謙佑(FC東京)や浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード)がいるものの、南野拓実(ザルツブルク)と予想する。起点になる動きをモンゴル戦は見せながら、しっかりとフィニッシャーとしても活躍した南野。今度は最前線に入って、2列目との新たな融合を見せてもらいたい。
何れにしても、森保監督のこれまでの采配を見れば、大きな変更をすることは考えにくく、ケガ人とコンディションが変更の理由となるだろう。今の日本代表であれば、誰が出場しても大きな戦力ダウンになることはない。
◆3連勝を争う戦い

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開幕から2連勝同士の日本とタジキスタンの対戦となるが、この一戦に勝てば予選を有利に戦えるため、タジキスタンも勝ち点を奪いにくることは間違いない。
2010年の南アフリカW杯、2014年のブラジルW杯と日本は3次予選からの出場となったが、開幕3連勝は果たしていない。2010年はバーレーン、2014年はウズベキスタンを相手にアウェイで勝ち点を落としている状況。また、2018年のロシアW杯に向けてはホームのシンガポール戦でゴールレスドローとなった。
アジアの戦いがいかに難しいかを示している結果であり、環境が異なるアウェイゲームでは思い通りにいかないことも少なくない。また、タジキスタンを知っているのは、川島永嗣(ストラスブール)、吉田麻也、長友佑都の3名だけ。しかし、そこを乗り越えなければいけないのも事実だ。
始動して1年が経過した森保ジャパンは、ピッチ内での判断がしっかりと生まれ、攻撃面では対応力も見せてきた。
2019年に入って17試合を戦い、無得点だったのは3試合のみ。アジアカップやコパ・アメリカを戦って、チームとしての力をつけている。
攻撃ユニットに変化が生まれても結果を出せている日本。アウェイの地でどのような戦いを見せ、勝利を収めるのか。タジキスタン代表戦は、15日(火)21時15分にキックオフを迎える。
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transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CmgTFVHKl2q/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FIFA World Cup(@fifaworldcup)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.24 20:15 Fri2
【日本代表プレビュー】最大の難敵・イランに、ベストメンバーで挑む《AFCアジアカップ2019》
日本代表は28日(月)、UAEで行われているアジアカップ2019の準決勝でイラン代表戦と対戦する。 準々決勝のベトナム代表戦では、このラウンドから導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が使用。DF吉田麻也(サウサンプトン)のゴールが取り消された一方で、MF堂安律(フローニンヘン)がPKを獲得。そのPKを堂安が沈め、1-0で勝利を収めた。 2大会ぶりのアジア王者をかけて、次なる相手はイラン代表。現在アジアNo.1とも言える最強の敵が立ちはだかる。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆抜群の安定感を誇るイラン</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190128_27_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>これまでの5試合を全て1点差で勝ち上がってきた日本代表。その日本の決勝進出に待ったをかけるのが、アジア最強のイランだ。 最新のFIFAランキングでは、29位でアジア最高位。日本は50位でアジア3位と大きく差を開けられている。 2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)にも出場しポルトガル代表、スペイン代表、モロッコ代表と同居。初戦のモロッコ代表戦で0-1と勝利し、1998年大会以来のW杯勝利。ポルトガル代表とは引き分けるなど、世界の舞台でも結果を残している。 なお、ロシアW杯アジア予選では、全18試合を無敗で終え、2015年11月のトルクメニスタン代表選以降、1121分無失点の予選新記録も作っており、アジアで敵なしというのを結果でも示している。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆鉄壁のイラン</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190128_27_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>チームを率いるのは、かつてポルトガル代表やレアル・マドリーなどを指揮したこともあるカルロス・ケイロス監督だ。 2011年4月にイラン代表監督に就任し、もうすぐ8年目を迎える。チームの成熟度は、前述のロシアW杯予選でも結果として表れており、今回のアジアカップでも驚異的な成績を残している。 イラク代表、ベトナム代表、イエメン代表と同居したグループステージでは、2勝1分けで首位通過。さらに7得点無失点と圧倒的な成績を残している。 さらに、ラウンド16ではオマーン代表と対戦し2-0、準々決勝の中国代表戦は3-0で勝利しており、5試合を無失点で勝ち上がってきている。 守備を固める戦い方ではなく、強固な守備を形成しながら、攻撃に転じられるイラン。ケイロス監督も「自分たちのサッカーをしなければ意味がない」と前日会見で語ったように、ストロングポイントを出して日本戦に臨んでくるだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190128_27_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>また攻撃陣では、FWサルダール・アズムーン(ルビン・カザン)やMFアシュカン・デヤガー(トラークトゥール)が健在。アズムーンはここまで4ゴールを記録しており、日本にとっても脅威となるだろう。GKアリ・レザ・ビランヴァンド(ペルセ・ポリス)もAFCチャンピオンズリーグでは決勝まで進出。驚異的なロングスローを持っており、守備の要としてだけでなく、攻撃の起点としてもきになる存在だ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆大迫先発が勝機に、守備でのミスは禁物</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190128_27_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>1点差で勝ち上がってきた日本代表にとって、今大会最強の相手となるイラン。しかし、ここまでの課題を克服し、しっかりと戦うことができれば勝機も見えてくる。 この5試合で明らかな課題となっているのは攻撃陣だ。それは、FW大迫勇也(ブレーメン)の存在。初戦のトルクメニスタン戦は低調な入りを見せたが、大迫の活躍もあり勝利。2戦目、3戦目、4戦目とケガで大迫を起用できないと、チャンスを作ることすらままならない状況が生まれた。 ベトナム戦では、後半途中から大迫が入ると、ゴールこそ生まれなかったものの攻撃は活性化。イラン戦においては、大迫が先発復帰することで、日本らしさを出すことができるだろう。 一方で、守備面もしっかりと対応する必要がある。イランは、準々決勝の中国代表戦でも見せたように、相手のミスを見逃さず、しっかりとモノにしている。ベトナム戦では、DF吉田麻也(サウサンプトン)、GK権田修一(サガン鳥栖)の連携ミスから、あわやというシーンも作られてしまった。 イランの守備陣は、繋ぐのか、クリアするのかをしっかりと判断し、ここまで無失点で戦ってきた。一瞬の判断ミスが失点につながる可能性があるだけに、守備陣にはハッキリとしたプレーの判断を見せてもらいたい。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">★予想フォーメーション[4-2-3-1]</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190128_27_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>◆日本代表 GK:権田修一 DF:酒井宏樹、冨安健洋、吉田麻也、長友佑都 MF:柴崎岳、遠藤航 MF:堂安律、南野拓実、原口元気 FW:大迫勇也<hr>これまでの最大の敵を迎える日本だが、スタメンはベトナム戦をベースとしてくるだろう。 GKは継続して権田が起用されると予想する。ベトナム戦の対応の不味さは気になり、高さという点でGKシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)を起用したいところでもある。しかし、ここまでゴールを守り続けてきた権田をこのタイミングで外すことは考えにくく、クリーンシートを期待したい。 最終ラインはこれまでの4名が並ぶだろう。右からDF酒井宏樹(マルセイユ)、DF冨安健洋(シント=トロイデン)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF長友佑都(ガラタサライ)になると予想する。経験を積み、成長を見せている冨安のプレーには注目だ。 中盤のボランチは、MF柴崎岳(ヘタフェ)、MF遠藤航(シント=トロイデン)のコンビが継続して出場と予想。柴崎は試合を重ねるごとにコンディションが上がり、遠藤も攻守にわたって良さを出している。中盤の守備はイラン戦のカギにもなり、2人が攻守で活躍することが必要だ。 2列目は右サイドにMF堂安律(フローニンヘン)、左サイドにはMF原口元気(ハノーファー)、トップ下にMF南野拓実(ザルツブルク)を起用すると考える。南野は今大会無得点。この辺りでゴールが見たいところだ。 そして1トップには大迫が復帰すると予想。攻撃の核となる大迫が復帰することで、しっかりと前線でタメを作り、日本の形を作ることができるだろう。エースとして、大一番での勝利を掴むには、大迫の復帰が不可欠だろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆我慢強さを継続し、イニシアチブを取れるか</span> イランが強国であることは確か。日本としては、いかに冷静なプレーを見せ、これまで1点差で勝ち上がってきた我慢強さを見せられるかが重要だ。 現状のベストメンバーで臨んだのは初戦のみとなっており、それ以来の11人がピッチに立つ可能性がある。今大会を通じて見つかった課題を克服し、しっかりと日本らしさを出せるかが勝敗のカギだろう。 中盤の攻防でイニシアチブを取り、サイドとハーフスペースの使い方、大迫と南野の縦関係と、形を作ることができれば勝機はある。 アジア王者まであと2つ。最大の敵・イラン代表戦は、28日(月)の23時にキックオフを迎える。 2019.01.28 15:30 Mon3
“最高のキャプテン”吉田麻也が感動の振る舞い、日本代表メンバーのインスタにそれぞれメッセージを送る
日本代表のキャプテンを務めたDF吉田麻也だが、最後までキャプテンとしての振る舞いを忘れていなかった。 カタール・ワールドカップ(W杯)を戦った日本代表。「新しい景色」としてベスト8以上の成績を残すことを目標に準備を進めてきた。 グループステージはW杯王者のドイツ代表、スペイン代表と同居するも、両国に勝利し“死の組”を首位通過。しかし、ラウンド16では前回大会準優勝のクロアチア代表にPK戦の末に敗れて、今回もベスト16で大会を去ることとなった。 PKのキッカーとなり、失敗してしまったMF南野拓実(モナコ)、MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)は試合後に号泣。責任を感じてしまった一方で、吉田自身も悔しさからインタビューでは言葉が出てこない状況に。戦えていたという感触があったからこそ、PK戦での敗退は重くのしかかったのかもしれない。 大会がスタートしてから、濃密なおよそ2週間の戦いを終えた日本代表。それぞれの選手たちが、自身のインスタグラムを更新し、応援に対する感謝の気持ちと、目標を達成できなかったことへの悔しさを綴っていた中、吉田は最後までキャプテンとしての振る舞いをみせ、それぞれの選手たちの投稿に対して、一言コメントを残していた。 ドイツ代表戦で決勝ゴールを決めたFW浅野拓磨(ボーフム)には「ナイスゴール、たくま!」、ベテランとして4試合に出場したDF長友佑都(FC東京)には「ブラボー!」、同じく先輩のGK川島永嗣(ストラスブール)には「メルシー大将!」とコメントしている。以下、一部選手の投稿への吉田のコメント。 遠藤航「ありがとうワタル!」 伊東純也「スーパー!」 鎌田大地「Danke だいち!」 久保建英「ありがとうタケ!」 川島永嗣「メルシー大将!」 浅野拓磨「ナイスゴール、たくま!」 長友佑都「ブラボー!」 町野修斗「まち、ここからよ!」 権田修一「ゴンチャン、最高だったよ!」 谷口彰悟「ショウゴ、ナイスプレーだった!」 2022.12.08 07:45 Thu4
「奥さん鬼可愛!」日本代表GK権田修一の妻と息子の2ショットがファンの話題をさらう「横顔が、めちゃめちゃ権田」「後ろ姿が父そっくり」
清水エスパルスの日本代表GK権田修一の妻でヨガインストラクターの権田裕美さんが、息子との2ショットをアップ。その姿が大きな話題となっている。 清水のそして日本代表の守護神として活躍する権田。顔出しこそしていないが、息子との2ショットを裕美さんが自身のツイッター(@ymts20)にアップした。 何気ない2ショットの他、スタジアムでグルメを食べる息子、車の助手席に乗る息子、電車の中での2ショットと4枚をアップ。「僕と過ごす夏休み。たくさん一緒にいられて楽しかったなぁ。夏休みも残すところあと2日…、宿題終わってるのかなぁ」と裕美さんが息子との日々を綴った。 この投稿でファンから大きな反響を得たのが、息子の姿。顔は出していないにも関わらず、父親にそっくりだと話題で「横顔が、めちゃめちゃ権田」、「ごんだ、楽しそうだな」、「後ろ姿が父そっくりだ」とコメントが多く寄せられた。 また、「奥さん鬼可愛!」と裕美さんへのコメント。良い親子だと話題となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】父・権田修一とそっくりと話題の息子と妻・裕美さんの2ショット4枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/YbKrFVafXV">pic.twitter.com/YbKrFVafXV</a></p>— ごんだゆみ (@ymts20) <a href="https://twitter.com/ymts20/status/1564226758312095745?ref_src=twsrc%5Etfw">August 29, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.30 17:30 Tue5
アメリカ戦で背中から落下したGK権田修一が冨安に続き日本代表を離脱…理由は「ケガのため」
日本サッカー協会(JFA)は25日、ドイツ遠征中の日本代表からGK権田修一(清水エスパルス)が離脱することを発表した。 JFAの発表によると、権田はケガのためチームを離脱するという。 権田は23日に行われたキリンチャレンジカップ2022のアメリカ代表戦で先発出場。しかし、前半終盤にCKの対応で飛び出ると、吉田麻也(シャルケ)の上に乗っかる形となり落下。背中を強打し、頭も打っているように見えた。 前半はそのままプレーを続行したがハーフタイムでGKシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)と交代していた。 日本は、すでにクラブ事情によりDF冨安健洋(アーセナル)が離脱しており、2人目の離脱者となった。 2022.09.25 20:20 Sun日本の人気記事ランキング
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伊東純也への黄色い声援にチームメイトも思わず笑う!アイドル級の歓声に驚きの声「純也ガールすごい」「1番女子に人気あるかも」
日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)がファンから大人気だ。 キリンチャレンジカップ2023を戦っている日本。15日に行われたエルサルバドル代表戦では、相手に退場者が出たこともあり6-0の大勝を飾った。 20日にパナソニック スタジアム 吹田でのペルー代表戦を控える日本は、17日から大阪で練習。日本サッカー協会(JFA)のTeam Camでもその様子が公開された。 集まったファンたちから大きな歓声を浴びる選手たちだが、一際大きな歓声を受けていた伊東。チームメイトもその熱量の凄さに笑ってしまったのは、練習後のことだった。 FW前田大然(セルティック)、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)と談笑していた伊東は、手元にあったペットボトルを回転させて立たせるペットボトルフリップで遊んでいた。 伊東がペットボトルフリップを成功させると、見守っていたファンから歓声が。その歓声にこたえるように伊東が手を振ると、さらに大きな声援があがっていた。 その様子には瀬古も思わず芝生に倒れながら爆笑。伊東の人気ぶりに驚くことに。これにはファンからも「純也ガールすごいな」、「純也さんの人気がわかる」、「伊東さん大人気かっこいいもんね〜」、「代表で1番女子に人気あるの本当は三笘じゃなくて伊東純也かもね」と反響が集まっていた。 エルサルバドル戦では出番がなく、ペルー戦での先発が濃厚な伊東。ファンの声援を糧にピッチでも躍動できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】ペットボトルフリップを成功させた伊東純也に女性ファンから大きな声援</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="I2jqV6dj-8k";var video_start = 158;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.19 20:15 Mon2
森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み
まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon3
「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu4
「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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