バレンシア、会長との関係悪化でマルセリーノ監督を電撃解任!
2019.09.12 00:30 Thu
バレンシアは11日、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督(54)を解任したことを発表した。
マルセリーノ監督は、2017年の夏にバレンシアの指揮官に就任。昨シーズンは開幕から好調を示し、最終的に4位でシーズンを終了。2年連続12位に終わっていたチームを見事に立て直し、3年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得。今シーズンもここまで1勝1敗1分けとまずまずのスタートを切っていた。
スペイン『マルカ』によれば、今回の解任は夏の補強方針を巡ってマルセリーノ監督とマテウ・アレマニーGM(ゼネラル・マネージャー)が、ピーター・リム会長と対立し関係が悪化したことが関係しているようだ。
なお、同紙は有力な後任候補としてアルベルト・セラーデス氏(43)を挙げている。
2009年に現役引退したセラーデス氏は、2013年にU-20スペイン代表の指揮官に就任すると、翌年にU-21スペイン代表監督を歴任。2016年からはスペイン代表監督に就任したフレン・ロペテギ監督(現セビージャ監督)の下でアシスタントコーチを務め、昨シーズンは同監督と共にレアル・マドリーでコーチを務めていた。
マルセリーノ監督は、2017年の夏にバレンシアの指揮官に就任。昨シーズンは開幕から好調を示し、最終的に4位でシーズンを終了。2年連続12位に終わっていたチームを見事に立て直し、3年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得。今シーズンもここまで1勝1敗1分けとまずまずのスタートを切っていた。
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元スペイン代表MFダビド・シルバ氏が古巣のバレンシアに凱旋した。 バレンシアの下部組織で育ったシルバ氏。ファーストチームでは元アルゼンチン代表MFパブロ・アイマール氏の後継者として、Jリーグでもプレーした元スペイン代表FWダビド・ビジャ氏や、元スペイン代表FWホアキン・サンチェス氏らとともに魅力的なチームを牽引した。 2010年にマンチェスター・シティへと移籍すると、1年目こそプレミアリーグへの適応に苦しんだものの、2年目以降は欠かせない存在となり、クラブが欧州でも屈指の強さになるまで牽引。計10シーズンを過ごし、数々のタイトル獲得に貢献した。 2020年からはレアル・ソシエダでプレーし、2022-23シーズンは日本代表MF久保建英ともチームメイトとして戦っていたなか、今シーズンの開幕前に左ヒザ前十字靭帯断裂の負傷を負い、現役引退を決断した。 予期せぬ形とはいえ偉大なキャリアを終えていたなか、バレンシアはシルバ氏の功績を称えて本拠地メスタージャでセレモニーを実施。16日に行われたバルセロナとのラ・リーガ第17節の試合前に開催された。 セレモニーでは、家族とともにかつてのホームを訪れたシルバ氏。サポーターたちから熱烈な歓迎を受けると、スタジアムの外に新たに設けられたシルバ氏のバナーもお披露目された。 バレンシア時代のチームメイトであるルベン・バラハ監督も見守る中、息子のマテオくんと一緒に試合のキックインセレモニーも行ったシルバ氏は、18日までにインスタグラムを更新。自身のキャリアの礎を築いたクラブに感謝を綴っている。 「バレンシアとバレンシアニスタの皆さん、この特別な日、そして私と家族にいつも愛を与えてくれて、本当にありがとうございます。頑張れバレンシア!」 ファンも、その姿に「間違いなくレジェンド」、「偉大な魔術師」、「感慨深い」とコメント。レジェンドの凱旋を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】ダビド・シルバがバレンシアサポーターから熱烈な歓迎を受ける!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C09Eh0DMZWw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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“悪名高きオーナー” ピーター・リム氏にとうとう身内から…バレンシア指揮官「投資がない限り、この現実が続く」
バレンシアの悪名高きオーナー、ピーター・リム氏がとうとう身内から噛み付かれた。スペイン『Relevo』や『ムンド・デポルティボ』などが伝えている。 “バルセロナより美しかった”21世紀初頭の栄華から一転、戦績だけでなく、クラブとしての格も落ちていったバレンシア。 今や残留争いも珍しくなく、中国系シンガポール人の実業家、ピーター・リム氏のオーナー就任後はほとんど投資もなし。主軸選手を格安、またはタダ同然で手放すこともあり、今となっては買収した意図がよくわからない悪政家だ。 そんな氏束ねるバレンシアは17日、ラ・リーガ第1節でバルセロナに1-2と惜敗。試合後、クラブの良い時代を知るルベン・バラハ監督が、とうとうピーター・リム氏に噛み付いた。 「投資がない限り、この現実が続く」 「現時点で、バレンシアの選手たちには、競争のリズムがない。私からすればゲーム展開を変える選択肢がないのだ」 「なぜ投資が不足しているのか、ハッキリわからないので安易に私見を述べるわけにはいかない。ともかく、私にバリエーションをくれ。マーケットはまだ開いているんだ」 バラハ監督はバルセロナ戦先制点のFWウーゴ・ドゥーロから「僕らのネジを締めてくれる存在」と評されるなど、かなり人望の厚そうなレジェンド指揮官。 ジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリを今月中に3500万ユーロ(約56.4億円)以上で売り捌くつもりとされるバレンシア。そうなれば、現場と上層部の対立は一層深刻化か。 2024.08.19 20:30 Mon4
最悪の時期だった…クーマン監督のバレンシア時代を振り返るホアキン、バルサ戦では「挨拶しない」
7日にバルセロナ戦が控えるベティスの元スペイン代表MFホアキンだが、バレンシア時代の指揮官であるロナルド・クーマン監督との間にいい思い出はなかったと、スペイン『El Larguero』のインタビューで語っている。 2006年から2011年にかけてバレンシアに在籍したホアキンは、2007-08シーズンに現バルセロナ指揮官のクーマン監督を師事していた。だが、オランダ人指揮官に率いられたバレンシアは、コパ・デル・レイこそ制覇したものの、リーグ戦ではわずか4勝しか挙げられず、シーズン途中の4月に解任されていた。 クーマン監督は就任当初、チームの中心メンバーだったGKサンティアゴ・カニサレスやFWミゲル・アンヘル・アングロ、MFダビド・アルベルダを戦力外とし、財政難に陥っていたクラブの改革に着手した。 その中でホアキンは主力として試合に出場したが、当時からその手腕には懐疑的な目を向けていたようだ。 「あれは私のキャリアの中で最高の経験とは言えないものだった。でも私はいつも『人間とはあらゆるものと共存していかなければならない。あの時がそうだったのだ』と言い聞かせてきた」 「正直僕はひどく傷ついたから、あまりこの話はしたくないんだ。幸い最悪な時期は長くは続かず、(コパ・デル・レイ優勝で)何とか挽回してシーズンを終えることができた。(今週末)私は彼に挨拶しないし、彼もしてこないだろう」 2020.11.03 20:17 Tue5
