【超WS選定週間ベストイレブン/J1第30節】赤い悪魔のアタッカーがACLに近づける殊勲の2発

2018.10.22 14:30 Mon
©超ワールドサッカー
▽明治安田生命J1リーグ第30節の9試合が19日から21日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。

◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GKランゲラック(名古屋グランパス/4回目)
▽ビッグセーブ連発。降格圏転落危機からチームを救った。

DF岩波拓也(浦和レッズ/2回目)
▽逆転勝利のきっかけとなる同点弾。守備でも好判断な寄せで鹿島のチャンスを摘み続けた。
DFジョアン・オマリ(サガン鳥栖/初選出)
▽闘志溢れるプレーで攻守に強さを発揮。セットプレーから決勝ゴールを決めて金明輝監督初陣で白星をもたらした。

DF丸山祐市(名古屋グランパス/初選出)
▽守護神と共に最後まで集中切らさず。71分には気迫溢れるスライディングタックルで決定機阻止。
MF家長昭博(川崎フロンターレ/5回目)
▽嫌な雰囲気が漂う中で追撃の狼煙。ボックス付近でも見事な落ち着きと創造性で翻弄。

MF長澤和輝(浦和レッズ/初選出)
▽セカンドボールへの高い意識で攻撃を後押し。ゴール前での崩しにも加わり効果的なプレーで支えた。

MF大島僚太(川崎フロンターレ/3回目)
▽見事な連携から逆転ゴール。名手アンドレス・イニエスタの前でパスワークの中心となり、1ゴール2アシスト。

MF石毛秀樹(清水エスパルス/2回目)
▽パスセンスを発揮して2得点に絡む活躍。北川との連係で広島ディフェンスを切り裂いた。

FWアデミウソン(ガンバ大阪/3回目)
▽途中出場から6分後に同点弾をアシスト。逆転ゴールにも絡み、主砲ファン・ウィジョと共に攻撃を活性化させた。

FW武藤雄樹(浦和レッズ/2回目)
▽豪快ミドルでの逆転弾に加え、後半ATには鹿島守備陣を手玉にとるトドメの一撃。文句なしの選出。

FW北川航也(清水エスパルス/4回目)
▽乗りに乗るオレンジ軍団の若きエースが4戦連発。5カ月ぶりリーグ戦出場の先輩・鄭大世のゴールもお膳立て。

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「監督として私の責任」まさかの逆転負け敗退…神戸の吉田孝行監督「執拗に弱点を突かれた」

ヴィッセル神戸の吉田孝行監督が、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の光州FC(韓国)戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 12日、ACLEラウンド16・2ndレグで神戸はアウェイで光州と対戦した。 ホームでの1stレグは2-0で勝利していた神戸。アドバンテージがある中、アウェイゲームでは苦しい展開に。前半に先制を許すと、試合終盤に岩波拓也のハンドを取られてPKを与えて2戦合計で同点に追いつかれる。 延長戦にもつれ込んだ試合だったが、延長後半13分に失点。3-0で敗れ、2戦合計3-2で敗れて敗退となった。 試合後、吉田監督は記者会見で試合を振り返り、光州の圧力に対処できなかったと語った。 「ここまで来てくれたファンに申し訳ないです。これは監督としての私の責任です」 「光州が攻撃的になることを予想し、準備していましたが、彼らは執拗に我々の弱点を突いてきました」 「自分たちのリズムを掴めず、守備に苦労しました。光州は強いプレッシャーをかけ、ディフェンスの背後のスペースを狙ってプレーを切り替える攻撃をうまくやっていたと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】手負いの神戸、アウェイで光州に屈して逆転で敗退…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yUv2TwUCdA4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.13 21:30 Thu

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