【日本代表プレビュー】西野体制初陣、W杯へ向けた第一歩
2018.05.30 12:30 Wed
▽日本代表は30日、キリンチャレンジカップ2018でガーナ代表と対戦する。ロシア・ワールドカップ(W杯)開幕前最後の国内戦。どんな戦いを見せるのか。
◆2カ月前の監督交代
▽日本代表を率いる西野朗監督。ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督からW杯開幕2カ月前にチームを引き継ぎ、本大会まで時間がない中でメンバー選考、合宿を行ってきた。
▽技術委員長としてチームを見てきてはいたが、監督業を離れていたこともあり、久々にチームを構築。さらに、一からの構築となるだけに、簡単なミッションではない。
▽21日から行われていた合宿では、新たなシステムを導入。最初にして最後の国内でのお披露目の場で、どんな戦いを見せるのだろうか。W杯に向けた盛り上がりにも多大なる影響を与える一戦となる。
◆W杯不参加も実力ある選手が揃うガーナ
▽ガーナのジェームズ・アッピアー監督も「9月の公式大会の前に2試合しか残されていません。明日の試合で大事な点は、選手たちを評価することができる」と前日会見でコメント。「今回連れてきたメンバーは競争力のある優れた選手たちです。明日の試合を観て、今回連れてきたメンバーの見方が変わってくれれば良いなと思っています」と語り、親善試合ながら選手たちの競争力を高めたい意向を明かした。
▽それは選手たちも同様だ。パルティは「しっかりと監督に自分たちに何ができるかを見せて、新しい選手たちもアピールする」と語り、強い意気込みを見せた。また、「タフな試合を通じて、日本がW杯で良い試合ができるようになれば」とも語り、日本にとってのテストマッチで、良い相手になる自身を窺わせていた。
◆新システムは機能するか
▽さらに、21日からの合宿では3バックを試していた。日本代表としては、2006年のドイツW杯を指揮したジーコ監督が3バックを採用。試合の流れで3バックを起用したことはあっても、チームのシステムとして3バックを採用するのは久々となる。
▽しかし、世界的に観ても、またJリーグを観ても3バックのチームが増えている傾向にある。例えば、同じW杯に出場するイングランド代表も3バックを採用。ベルギー代表も3バックを基本布陣としている。
▽さらに、西野監督はガンバ大阪時代に3バックのシステムでタイトルを獲得。また、コーチを務める森保一コーチもサンフレッチェ広島で3バックを採用し、一時代を築いた。実績のある2人が3バックを採用することは、自然の流れとも言えるだろう。
▽選手としては、これまでのハリルホジッチ監督体制時とは異なるシステムとなり、ポジショニングや動き方など、違った役割を求められることもあるだろう。その変化を短い期間でどこまでアジャストさせられるのか。ガーナ戦の大きな注目ポイントとなる。
★予想フォーメーション[3-4-2-1]
DF:吉田麻也、長谷部誠、槙野智章
MF:原口元気、柴崎岳、山口蛍、長友佑都
MF:本田圭佑、宇佐美貴史
FW:大迫勇也
▽合宿で試していた[3-4-2-1]のシステムを採用すると予想する。守護神はGK川島永嗣(メス)を起用するだろう。GK東口順昭(ガンバ大阪)、GK中村航輔(柏レイソル)がケガ明けということも考えても、ここは変わらないと予想する。
▽3バックは合宿時に試していた3人。DF吉田麻也(サウサンプトン)、MF長谷部誠(フランクフルト)、DF槙野智章(浦和レッズ)だろう。槙野は浦和で3バックの左でプレー、長谷部もフランクフルトでリベロの役割を担っており、やり方は違えど3バックに支障はないはずだ。吉田はあまり3バックの経験がないが、イメージはできているだろう。
▽中盤の4枚、ウイングバックの左はDF長友佑都(ガラタサライ)が入るだろう。豊富な運動量はウイングバックとしても活かされるはずだ。そして右のウイングバックには、MF原口元気(デュッセルドルフ)が入ると見る。豊富な運動量だけでなく、攻撃時の切り替えも機能するだろう。守備の貢献度が元々高い原口だけに、ウイングバックでは違いを見せることに期待だ。
▽ボランチにはこれまでもレギュラーとしてプレーしてきたMF山口蛍(セレッソ大阪)、そしてMF柴崎岳(ヘタフェ)を起用すると見る。このポジションは多くの選手が招集されているが、合宿の動きを見ている限り柴崎が起用されると予想する。ボランチに落としたボールをどう展開するか。柴崎の展開力に注目だ。
▽2シャドーにはMF本田圭佑(パチューカ)、そしてMF宇佐美貴史(デュッセルドルフ)が起用されると見る。合宿でも良い動きを見せていた2人。特に宇佐美は調子の良さを窺わせていた。この2人であれば、ワイドに開いてプレーすることも可能。また、トップに入ることもできるだけに、試合の中で流動的に動くことも考えられる。
▽そして、1トップにはFW大迫勇也(ブレーメン)が入る。合宿中の動きでは、1トップの大迫に当ててからボランチにボールを落とし、攻撃を組み立てるシーンが見られた。最前線で身体を張れるタイプの選手はあまり招集されておらず、大迫ありきの戦い方と言っても過言ではない。本田と併用となれば、その役割を本田が担うこともあるだろうが、大迫はキーマンの1人とも言えるだろう。
◆メンバー発表前の最終確認
▽これまで積み上げてきたものを活かしながらも、新たなスタイルを模索している日本代表。選手にとっても実戦での初テストとなり、どの様なサッカーを見せてくれるのかは未知数だ。
▽それでも、W杯の開幕は待ってはくれない。その中で、どの様な試合を、スタジアムに集まった観客の目の前で見せるのか。お披露目となる西野体制の日本代表。注目のガーナ戦は30日(水)の19時25分にキックオフを迎える。
◆2カ月前の監督交代
▽日本代表を率いる西野朗監督。ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督からW杯開幕2カ月前にチームを引き継ぎ、本大会まで時間がない中でメンバー選考、合宿を行ってきた。
▽技術委員長としてチームを見てきてはいたが、監督業を離れていたこともあり、久々にチームを構築。さらに、一からの構築となるだけに、簡単なミッションではない。
◆W杯不参加も実力ある選手が揃うガーナ

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▽対戦相手のガーナは、ロシアW杯に向けたアフリカ予選でエジプト、ウガンダ、コンゴと同居。しかし、わずか1勝しかできず、グループ3位で予選敗退となった。▽2006年のドイツW杯から3大会連続で出場していたガーナは、W杯に出場しないものの、実力者が揃っている。今回の来日メンバーには主力選手がいないものの、アトレティコ・マドリーでレギュラーとしてプレーするMFトーマス・パルティなどが来日。また、2019年に行われるアフリカネイションズカップの予選前に組まれている貴重な親善試合の場とあり、しっかりと戦ってくるだろう。
▽ガーナのジェームズ・アッピアー監督も「9月の公式大会の前に2試合しか残されていません。明日の試合で大事な点は、選手たちを評価することができる」と前日会見でコメント。「今回連れてきたメンバーは競争力のある優れた選手たちです。明日の試合を観て、今回連れてきたメンバーの見方が変わってくれれば良いなと思っています」と語り、親善試合ながら選手たちの競争力を高めたい意向を明かした。
▽それは選手たちも同様だ。パルティは「しっかりと監督に自分たちに何ができるかを見せて、新しい選手たちもアピールする」と語り、強い意気込みを見せた。また、「タフな試合を通じて、日本がW杯で良い試合ができるようになれば」とも語り、日本にとってのテストマッチで、良い相手になる自身を窺わせていた。
◆新システムは機能するか

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▽ガーナ戦を含め、大会前に組まれている試合はスイス戦、パラグアイ戦の3試合。西野監督にとっては3試合しか準備できる試合がない。▽さらに、21日からの合宿では3バックを試していた。日本代表としては、2006年のドイツW杯を指揮したジーコ監督が3バックを採用。試合の流れで3バックを起用したことはあっても、チームのシステムとして3バックを採用するのは久々となる。
▽しかし、世界的に観ても、またJリーグを観ても3バックのチームが増えている傾向にある。例えば、同じW杯に出場するイングランド代表も3バックを採用。ベルギー代表も3バックを基本布陣としている。
▽さらに、西野監督はガンバ大阪時代に3バックのシステムでタイトルを獲得。また、コーチを務める森保一コーチもサンフレッチェ広島で3バックを採用し、一時代を築いた。実績のある2人が3バックを採用することは、自然の流れとも言えるだろう。
▽選手としては、これまでのハリルホジッチ監督体制時とは異なるシステムとなり、ポジショニングや動き方など、違った役割を求められることもあるだろう。その変化を短い期間でどこまでアジャストさせられるのか。ガーナ戦の大きな注目ポイントとなる。
★予想フォーメーション[3-4-2-1]

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GK:川島永嗣DF:吉田麻也、長谷部誠、槙野智章
MF:原口元気、柴崎岳、山口蛍、長友佑都
MF:本田圭佑、宇佐美貴史
FW:大迫勇也
▽合宿で試していた[3-4-2-1]のシステムを採用すると予想する。守護神はGK川島永嗣(メス)を起用するだろう。GK東口順昭(ガンバ大阪)、GK中村航輔(柏レイソル)がケガ明けということも考えても、ここは変わらないと予想する。
▽3バックは合宿時に試していた3人。DF吉田麻也(サウサンプトン)、MF長谷部誠(フランクフルト)、DF槙野智章(浦和レッズ)だろう。槙野は浦和で3バックの左でプレー、長谷部もフランクフルトでリベロの役割を担っており、やり方は違えど3バックに支障はないはずだ。吉田はあまり3バックの経験がないが、イメージはできているだろう。
▽中盤の4枚、ウイングバックの左はDF長友佑都(ガラタサライ)が入るだろう。豊富な運動量はウイングバックとしても活かされるはずだ。そして右のウイングバックには、MF原口元気(デュッセルドルフ)が入ると見る。豊富な運動量だけでなく、攻撃時の切り替えも機能するだろう。守備の貢献度が元々高い原口だけに、ウイングバックでは違いを見せることに期待だ。
▽ボランチにはこれまでもレギュラーとしてプレーしてきたMF山口蛍(セレッソ大阪)、そしてMF柴崎岳(ヘタフェ)を起用すると見る。このポジションは多くの選手が招集されているが、合宿の動きを見ている限り柴崎が起用されると予想する。ボランチに落としたボールをどう展開するか。柴崎の展開力に注目だ。
▽2シャドーにはMF本田圭佑(パチューカ)、そしてMF宇佐美貴史(デュッセルドルフ)が起用されると見る。合宿でも良い動きを見せていた2人。特に宇佐美は調子の良さを窺わせていた。この2人であれば、ワイドに開いてプレーすることも可能。また、トップに入ることもできるだけに、試合の中で流動的に動くことも考えられる。
▽そして、1トップにはFW大迫勇也(ブレーメン)が入る。合宿中の動きでは、1トップの大迫に当ててからボランチにボールを落とし、攻撃を組み立てるシーンが見られた。最前線で身体を張れるタイプの選手はあまり招集されておらず、大迫ありきの戦い方と言っても過言ではない。本田と併用となれば、その役割を本田が担うこともあるだろうが、大迫はキーマンの1人とも言えるだろう。
◆メンバー発表前の最終確認

(C)CWS Brains, LTD.
▽ガーナ戦はただの親善試合ではない。ロシアW杯に臨む日本代表メンバーの発表は、31日に行われる。その前日に行われる最初で最後のテストマッチ。選手にとっても監督にとっても大事な一戦であることは変わらない。▽これまで積み上げてきたものを活かしながらも、新たなスタイルを模索している日本代表。選手にとっても実戦での初テストとなり、どの様なサッカーを見せてくれるのかは未知数だ。
▽それでも、W杯の開幕は待ってはくれない。その中で、どの様な試合を、スタジアムに集まった観客の目の前で見せるのか。お披露目となる西野体制の日本代表。注目のガーナ戦は30日(水)の19時25分にキックオフを迎える。
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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu2
「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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