西野朗

Akira NISHINO
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1955年04月07日(69歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

西野朗のニュース一覧

あ!ひらめいた! 五輪があった年って、五輪代表の選手と優勝チームとなんか関係あるんじゃね? だって五輪に行った選手は当時バリバリだから優勝に貢献してるかもしれないし、もしかしたら五輪で疲れてあと全然ダメで優勝できてないかもしれないし! ということで、じゃじゃーん。五輪の年のJリーグ優勝チームにどれくらい五輪選手が 2024.07.06 08:00 Sat
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JFA(日本サッカー協会)は3月23日、新会長に「内定」していた宮本恒靖氏を新たな理事による第5回理事会で、互選を経て第15代の会長に正式に就任したことを発表した。 この会見には22日に亀岡でのU-23日本対U-23マリを取材し、その足で24日のJ2リーグ山口対愛媛、25日に小倉でU-23日本対U-23ウクライナ 2024.03.30 11:00 Sat
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ジュビロ磐田は9日、元日本代表MF遠藤保仁(43)の現役引退を発表した。なお、遠藤はガンバ大阪のトップチームコーチ就任することとなる。 遠藤は、鹿児島実業高校から1998年に横浜フリューゲルスに加入。しかし1年でプロ入りした横浜Fが消滅。京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)へと移籍する。 2001年 2024.01.09 14:32 Tue
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16日にパナソニック スタジアム 吹田で橋本英郎氏の引退試合が行われた。 今年1月におこしやす京都ACをキャリア最後のクラブとし、25年の現役生活に別れを告げた橋本氏。G大阪を退団してから、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、AC長野パルセイロ、東京ヴェルディ、FC今治を渡り歩いたが、キャリアの原点であるG大阪で引退試 2023.12.16 16:45 Sat
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ガンバ大阪は13日、橋本英郎氏の引退試合にMF家⻑昭博とFW本⽥圭佑の参加を発表した。 今年1月に25年の現役生活に別れを告げた橋本氏は12月16日にキャリアの原点であるG大阪の本拠地パナソニック スタジアム 吹田で引退試合を開催。2005年のJ1初優勝時メンバーで構成される「ガンバ大阪'05」に日本代表時代のメ 2023.12.13 18:55 Wed
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元日本代表監督のハリルホジッチ氏、4カ国で4大会連続のW杯出場権獲得も3度目の直前解任で引退を示唆「サッカーにありがとうと言いたい」

カタール・ワールドカップ(W杯)を前に、モロッコ代表の監督を解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏(69)が、監督キャリアを終える可能性があることを明かした。フランス『RMC Sport』が伝えた。 かつては日本代表も率いていたハリルホジッチ監督。モロッコ代表を率い、カタールW杯の出場権を獲得していたが、モロッコサッカー協会(FRMF)は8月11日、本大会まで3カ月のタイミングで退任を発表した。 FRMFは「カタールW杯に向けた最終段階の調整に関して見解の相違があったため、ハリルホジッチ氏と友好的に別れることに合意した」と発表していたが、背景は大きく異なる。 2019年8月にモロッコ代表の指揮官に就任し、2022年のカタールW杯出場に導いたハリルホジッチ監督。しかし、数カ月前からチェルシーのMFハキム・ツィエクやバイエルンのDFヌサイル・マズラウィら一部選手との確執により、チームの主力となりうる実力者を除外するなど、メンバー選考に関して批判の声が集まっていた。 監督としてはヴェレジュ・モスタルやボーヴェ・オワーズ、ラジャ・カサブランカ、リール、スタッド・レンヌ、パリ・サンジェルマン(PSG)、トラブゾンスポル、アル・イテハド、ディナモ・ザグレブ、ナントなどのクラブチームの他、コートジボワール代表、アルジェリア代表、日本代表、そしてモロッコ代表と4カ国の代表チームを指揮した。 その4カ国ではいずれもW杯本大会に導く手腕を見せていたが、2018年の日本代表でも大会直前の親善試合で結果が出なかったことから解任され、西野朗監督が本大会では指揮。また、2010年のコートジボワールでもW杯前のアフリカ・ネーションズカップで結果が出ずに解任されていた。 史上初の4カ国で4大会連続の本大会出場を決める偉業を成し遂げながら、2大会連続、通算3回目の大会直前での解任の憂き目に遭ったハリルホジッチ氏。モロッコ代表の監督を退任した際の心境を語った。 「この決断は私にとって少し辛いものだった。むしろ、変な形でキャリを終えようとさえ思っている」 「それが人生だ。浮き沈みは激しいが、ちょっとやりすぎだ。サッカーにありがとうと言いたい」 選手の起用をめぐる問題などがありながらも、その手腕は高く評価され、モロッコ代表の監督を退任した後も「多くのオファーを受けた」とのこと。ただ、「どのオファーも受け入れない」と語り、実質的に監督業から引退することを決めたようだ。 2022.09.22 17:15 Thu
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【会見&質疑応答】指揮官として対戦経験のある森保一監督について西野朗技術委員長「自分自身にも見えない指導力がある」《東京オリンピック2020》

▽日本サッカー協会(JFA)は12日に理事会を実施。理事会終了後、JFAの技術委員長を務める西野朗氏は、メディアに向けた記者会見に出席し、森保一氏(49)が2020年東京オリンピックのサッカー日本代表監督に決定したことを発表した。 ▽西野氏はその後、メディア陣による質疑に応対。森保氏を選考した理由や経緯、今後のスケジュールについて説明した。 <span style="font-weight:700;">◆西野朗 技術委員長</span>(日本サッカー協会) 「理事会を終えまして、理事会の中で東京オリンピック代表チームの監督に、今シーズンの7月までサンフレッチェ広島で指揮を執っていた森保一氏を推挙して、理事会の中で承認を得られましたので、ここにご報告をさせて頂きます」 「森保氏は、2004年からサンフレッチェ広島の強化部育成コーチから指導をスタートして、2005年から2007年まではJFAのU-20のコーチとしてカナダの世界大会にも参加し、経験を積みました。その後、サンフレッチェ広島とアルビレックス新潟のトップチームのコーチの指導歴を踏んで、2012年からサンフレッチェ広島の監督に就任し、4年間で3度のリーグ優勝を果たしたJリーグの中でも最高の実績を持った指導者だと考えています。今回、東京オリンピックの監督として要請して、引き受けていただいて、今日理事会の中で正式に就任することになりました」 <span style="font-weight:700;">――東京オリンピックの監督を選ぶ上でどこを重要視したか</span> 「自国でのオリンピックであるから、特別変わるということはないです。23歳以下の代表監督として、やはり育成世代の指導経験、国際経験を持っている指導者であるべき。そして、そういう経験を経てJリーグのトップレベルの監督を経験して、トップチームのチーム作りに対する評価や実績を持っているべきだろうと思っていました。技術委員会の中では名前を出してというよりは、そういう基準やサッカー観の議論の中で、最低の基準や指導歴を持った指導者でなければいけないというところを重視しました」 <span style="font-weight:700;">――メダルが目標になると思うが、西野氏が考える目標は</span> 「前回大会の結果は、予選敗退でした。それを踏まえて自国開催だからといって、メダルやトップ3にという世界ではないと思います。ワールドカップに比べれば、先進国はトップメンバーを編成して出場している訳ではないですが、オリンピックにも相当力を入れてきています」 「それでも当然、そういうトップ3に入ってメダル獲得というのは、目標として持たなければいけないです。遠い目標ではないとも感じています。今やアジアのチャンピオンにもなりましたし、これから着実に成長して、さらに自国開催というアドバンテージが加われば、届かないところではないと思っています。それは、最近のオリンピックを見ても感じるところではあります」 「そういう目標設定は当然高いところにありますけど、着実にチームや選手が成長していくようなチーム作りをしてもらいたいです。そういうことを我々もサポートしながらやっていくことができれば、想像以上のアドバンテージを貰った中でしっかりと戦ってくれると思います。そういう意味でも、1年半後にメダルという目標設定ができるようなチーム作りをしていきたいです」 <span style="font-weight:700;">――西野氏から見た森保氏の魅力は</span> 「僕らはポイチ、ポイチと軽く愛称で呼んでしまう間柄ですし、同じステージで何年も戦ってきた仲でもあります。皆さんもご存知の通りの指導実績も持っています。その中で、同じステージで戦っていて、自分自身も経験しましたけど、常勝チームを率いていく中で、逆に苦労することは多いと思います。メンバーが変わったり、補強がうまくいかなかったりと。それで自分の理想のサッカーを追求したい、でも現状は厳しい戦力であった時に違う形で臨まなくてはいけないということがあります」 「そういう中で、森保監督は、サンフレッチェ広島で4年間で3度のリーグチャンピオンになりました。それができたということは、自分自身にも見えない指導力があると思っています。チームが変化しても、色々と柔軟にブレずに自分のスタイルを踏襲していく部分とチーム状況が変化していく中で柔軟に対応して戦っていける力が彼にはあります」 「それはおそらく彼のキャラクターと言ってはアレですけど、サッカーに対する知識も豊富で、様々なことに対応出来る彼は、魅力的だと思っています。人を惹きつける求心力も強いですし、若者に対してのアプローチの仕方も様々な角度からできる性格だということを感じていました。謙虚に真摯にサッカーを向き合ってくれて、日本らしさを出しながら世界を見据えた戦いを振興的にやっている指導者だなという感じを受けました」 「それは、私だけではなく、委員会のメンバーも口を揃えて言っていた部分なので、若年層の世界大会を経験しているし、色々な意味でトップの経験は十分にあると思います」 <span style="font-weight:700;">――今後のスケジュールは</span> 「初陣は、12月のタイの国際大会に行ってもらう予定でいます。来年1月にU-23アジア選手権があり、それが公式戦になります。ただ、選考を兼ねる12月のタイの国際大会、おそらく1試合目が北朝鮮になるのではないかというところです」 <span style="font-weight:700;">――タイの国際大会の位置付けと森保一氏の正式な就任会見の場は</span> 「1月のU-23選手権は、オリンピックの出場をかけた最終予選になりますが、参加することになり、12月のタイの国際大会は、それまでに猶予もない中、大会を通した中でのメンバー選考をするという形で捉えています。本人もある程度のリストがあり、色々な形で情報は提供していますけど、選考の期間がJリーグの数試合だけと短いので、タイの国際大会に出場してもらい、ある程度メンバーを絞る大会にしてもらおうと思っています」 「本人は今ヨーロッパで研修中です。帰国の当初の予定が30日前後になっていましたけど、少し早めた中で準備をしたいという意向も持っているので、現状はハッキリしていません。会見については改めて案内をしたいと思っています。帰国後、会長を含めて速やかにやりたいとは考えています」 <span style="font-weight:700;">――リオ・デ・ジャネイロ五輪時代に監督を務めていた手倉森誠氏は、A代表コーチとの兼任もあったが、森保氏もそういうことがあるか</span> 「そのプランについては、現状は全く考えていません。今はとにかくチームの監督としてこれからコーチングスタッフを揃えていくというところに傾注してもらいたいです。そこの将来的なことは、経験やステップアップしていけば、当然そういうこともあると考えてもらっていいと思います」 <span style="font-weight:700;">――コーチングスタッフについては</span> 「コーチングスタッフに関しては、ある程度は彼の意向に沿っていきたいと思っています。彼はイメージしていると思いますが、現状は調整中です。彼の意向を聞きながらやっていきたいですけど、国内のスケジュールがあるので、それに合わせてJクラブに迷惑がかかるようなことは避けたいと思っています」 <span style="font-weight:700;">――森保氏とお話しした際にどのような決意をしていたか</span> 「研修前に一度彼と話をする機会がありました。協会としての気持ちを伝えました。その中で彼自身がこのようなポジションに就けることに対しての驚きの中で、今の現状の自分とオリンピックの監督が合致せず、戸惑いは感じられていました」 「ただ、サッカー観は常に自分の世界観を持っていて、いろいろな自分の理想のスタイルや日本人にとっての日本人らしいサッカーの追求してきた部分をサンフレッチェでも実践してくれてきていました。今は色々なイメージを膨らませていると思いますし、改めてその時に代表監督としての強い気持ちを作り始めてるなと感じました」 「サンフレッチェの時に実践していたサッカーのような日本人の技術的な面や規律、俊敏性や持久力をうまく使ってサッカーをやっていきたいという、日本人らしさやアイデンティティをよく口にはしていました」 2017.10.12 19:40 Thu
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【六川亨の日本サッカー見聞録】西野監督の性格

▽4月15日のスポーツ紙の写真を見て驚いた。日本代表の監督に就任した西野朗氏が、長居でのC大阪対FC東京戦を視察した。スタジアムに入る際だったのだろうが、背景に愛車のベンツ・ゲレンデバーゲンが映っていたからだ。 ▽話は2011年に遡る。G大阪の監督を辞めた西野さんに、当時創っていた柏レイソルのDVD付ムックの解説をお願いした。1999年にナビスコ杯で初優勝した試合を振り返りながら、当時の出来事を振り返ってもらった。 ▽取材後、収録スタジオの近くにあるコインパーキングまで西野さんを見送ると、そこには愛車のゲレンデバーゲンが止まっていた。その愛車を見ながら、西野さんはこんなエピソードを教えてくれた。 ▽「これは2001年7月に、娘の誕生日に納車されたんですよ。そして、これに乗って柏に言ったところ、久米(柏GM)から『西野、悪いが監督を辞めてくれ』と言われたんです」と当時の真相を教えてくれた。 ▽01年の第1ステージは6位と、それほど悪い成績ではなかっただけに、西野監督にとっても予想外の解任だったのだろう。その後はG大阪の監督として数々のタイトルを獲得したが、大阪でも愛車に乗り続けたそうだ。G大阪の監督を辞めて自宅のある埼玉に戻った際は、奥さんから「大きいし古いから、もう廃車にしたら」と言われたそうだ。 ▽それでも現在も乗り続けているあたり、よほど愛着があるのだろう。柏で解任された悔しさと、G大阪での成功など、様々な思い出が詰まっているだけに、手放せないのかもしれない。 ▽ちょっと前置きが長くなってしまったが、果たして西野監督はロシアW杯でどのように戦うのか予想してみたい。まず、準備時間はほとんどないに等しい。監督に就任したものの、5月のキャンプまでJリーグは連戦のため、海外組を含めて視察によりコンディションをチェックするだけだ。ただ、就任会見で招集選手のラージグループはハリルホジッチ元監督と変わらないと言ったように、メンバーに大きなサプライズはないと予想される。 ▽西野監督は、一言で表現するなら「勝負師」だ。96年のアトランタ五輪第2戦のナイジェリア戦で、守備的なスタイルを批判し攻撃的に行きたいと訴えた中田英寿を、第3戦のハンガリー戦でスタメンから外した決断は有名だ。 ▽ハリルホジッチ元監督の縦に速いサッカーが機能しないため、3月のベルギー遠征では選手から監督に対し不満が漏れた。それが解任につながったものの、ハリルホジッチ元監督と西野監督には共通する部分も多い。自身の信念に揺るぎがないだけに、異を唱える選手はためらわずに外すだろう。 ▽一見するとダンディーで柔和な印象を受けるが、それは表面だけで、かなり頑固でもある。そんな西野監督だが、W杯までは時間がない。となると、できることは限られる。ザック・ジャパンのメンバーを軸にすればボールポゼッションはできる。川島、吉田、長谷部、本田、長友、岡崎を軸にしたメンバーだ(ケガが治れば香川と清武も入るだろう)。 ▽そして戦術だが、これもハリルホジッチ元監督と共通する部分は多い。「自分たちのサッカー」ではなく、対戦相手を分析して「負けない試合」をするからだ。柏時代は3-5-2と当時流行のシステムを採用し、ホン・ミョンボやユ・サンチョルら韓国代表を起用し、G大阪時代は遠藤保仁を軸にマグノ・アウベスやルーカスというストライカーを擁して攻撃的なサッカーを展開した。 ▽しかし、そうしたサッカーをする上で欠かせない選手が明神智和であり今野泰幸といった守備のオールラウンダーだった。現在の代表チームなら、長谷部は欠かせないピースであり、ケガが治れば今野の復帰も十分にありえる。さらに監督就任後、C大阪対FC東京戦を視察したのは山口蛍と橋本拳人をチェックしたのかもしれない。 ▽指揮官としてW杯の3試合を分析し、どのような選手を選択するのか。ラージグループは決まっているだけに、あとは各試合に応じたチョイスになる。ただ、いずれにせよ西野監督の性格からすれば、(繊細な)テクニシャンではなく戦闘能力の高い選手を優先的に選ぶだろう。 ▽柏の監督時代、西野監督と同じタイプの天才的MF大野敏隆や、期待のFW北嶋秀朗をサブチームに降格したこともある。人気のあるルーキーといえども特別待遇はしなかった。結果を出さなければ情け容赦しない。それだけドライに勝負にこだわることを、代表候補の選手たちは肝に銘じた方がいい。 2018.04.18 12:30 Wed
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【アンケート結果】セネガル戦最高点は乾貴士、凡ミスの守護神に「日本の弱点」の厳しい声

▽超WS有料版で実施した24日のロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第2節、セネガル代表戦における日本代表の採点アンケート結果を発表します。 ▽コロンビア代表を相手にアジア勢初の対南米勢初勝利を掴み、ロシア大会を白星スタートで飾った日本代表。条件次第で決勝トーナメント進出が決まる第2節のセネガル代表戦は、2度リードを許す苦しい展開を強いられたが、引き分けに持ち込み、貴重な勝ち点1を手にした。 ▽そのセネガル代表戦の最高評価は、1得点1アシストと活躍した「7.0」のMF乾貴士。次点に「6.8」のMF柴崎岳、「6.5」のFW本田圭佑が続いた。一方、最低は凡ミスで相手に先制点を許したGK川島永嗣で、「3.5」の最低評価が下されている。 ◆セネガル戦のユーザー採点結果 GK 川島永嗣 3.5 DF 酒井宏樹 6.0 吉田麻也 5.6 昌子源 5.9 長友佑都 5.9 MF 柴崎岳 6.8 長谷部誠 6.0 原口元気 5.6 →岡崎慎司 - 香川真司 5.7 →本田圭佑 6.5 乾貴士 7.0 →宇佐美貴史 - FW 大迫勇也 6.1 監督 西野朗 6.1 ◆皆様の声(一部) ・二度追いついたのは最高。次は無失点でお願いします。 ・次も素晴らしいサッカーを! ・いいチームになってきた。 ・執念を感じた ・あと一歩。不用意なミスや中途半端な対応をなくせばもっとよくなる。 ・勝って1位通過を ・負けなかった事は大きい。次のポーランド戦も負けずにこのまま突破して欲しい。 ・強敵相手によく引き分けに! 本田、よく決めた ・川島選手、日本の弱点は貴方と言われてます!もっとしっかりして ・川島やらかし過ぎ。次節は中村にすべき。 2018.06.25 18:00 Mon
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タイ代表が西野朗監督を解任!アジア2次予選敗退が引き金に

タイサッカー協会(FAT)は29日、同国代表の指揮を執る西野朗監督(66)との契約を解除したことを発表した。 西野監督は過去、柏レイソルやガンバ大阪、ヴィッセル神戸、名古屋グランパス、日本代表の監督を歴任。昨年7月からA代表とU-23の兼任指揮官としてタイを率いると、2020年1月に行われたU-23アジア選手権で同国史上初のベスト8に導いた。 この手腕が評価され、同年に契約期間を2022年までの延長をしたが、今年6月に集中開催で行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選では、グループGで最下位のインドネシア代表に痛恨のドロー。続くUAE代表とマレーシア代表に連敗を喫し、グループ4位で2次予選敗退となっていた。 FATの発表によれば、西野監督や代表のコーチングスタッフを交えた総括を行った上で、タイ代表の成績が協会の定めた目標を達成されなかったため、契約解除を決断したとのことだ。 なお、後任監督に関しては近いうちに発表するとのことだ。 2021.07.29 23:35 Thu

西野朗の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1990年7月1日 日立製作所本社 引退 -
1978年1月1日 日立製作所本社 完全移籍

西野朗の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2019年7月17日 2021年7月29日 タイ 監督
2019年7月17日 2021年7月29日 タイU23 監督
2019年7月17日 2021年7月29日 タイ 監督
2018年4月9日 2018年7月31日 日本 監督
2016年4月1日 2018年4月8日 日本 監督
2014年2月1日 2016年1月31日 名古屋 監督
2012年5月22日 2012年11月8日 神戸 監督
2002年2月1日 2012年1月31日 G大阪 監督
1998年2月1日 2001年7月30日 監督
1996年7月20日 1996年8月3日 日本オリンピック代表 監督
1994年1月1日 1996年12月31日 U-23日本 監督
1991年1月1日 1992年12月31日 日本 U20 監督