【超WS選定週間ベストイレブン/J1第11節】トリコロールの技巧派レフティが俊輔彷彿の芸術FK弾!
2018.04.30 13:45 Mon
▽明治安田生命J1リーグ第11節の9試合が28日から29日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
GK六反勇治(清水エスパルス/初選出)
▽好セーブ連発で1失点にまとめ上げる。勝利の立役者に。DFミキッチ(サンフレッチェ広島/初選出)
▽アップダウンでサイドを管轄。さらに、好クロスで決勝点を演出。
DF水本裕貴(サンフレッチェ広島/2回目)
▽守備の要として踏ん張りの効いたプレーぶり。見事な対応が光った。
DFファン・ソッコ(清水エスパルス/初選出)
▽読みの鋭いカバーリングを披露。ボックス内を制圧した。
▽今季2得点目。守備面においても集中力を切らさず。
MF米倉恒貴(ガンバ大阪/初選出)
▽右サイドハーフとして躍動。攻守に気迫溢れた。
MFマテウス(ガンバ大阪/初選出)
▽弾丸ミドルで来日初ゴール。ことごとくボールを奪い、中盤を支配。
MF大島僚太(川崎フロンターレ/2回目)
▽小林悠の決勝点をお膳立て。司令塔ぶりを存分に発揮した。
MF天野純(横浜F・マリノス/初選出)
▽中村俊輔ばりの直接FK弾含む3得点を演出。出色だった。
FW永井謙佑(FC東京/初選出)
▽3戦連発。アシストも記録するなど相手の脅威に。
FW鄭大世(清水エスパルス/初選出)
▽1得点1アシスト。ホームに13試ぶりの歓喜をもたらした。
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◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)GK六反勇治(清水エスパルス/初選出)
▽好セーブ連発で1失点にまとめ上げる。勝利の立役者に。DFミキッチ(サンフレッチェ広島/初選出)
▽アップダウンでサイドを管轄。さらに、好クロスで決勝点を演出。
▽守備の要として踏ん張りの効いたプレーぶり。見事な対応が光った。
DFファン・ソッコ(清水エスパルス/初選出)
▽読みの鋭いカバーリングを披露。ボックス内を制圧した。
DF佐々木翔(サンフレッチェ広島/初選出)
▽今季2得点目。守備面においても集中力を切らさず。
MF米倉恒貴(ガンバ大阪/初選出)
▽右サイドハーフとして躍動。攻守に気迫溢れた。
MFマテウス(ガンバ大阪/初選出)
▽弾丸ミドルで来日初ゴール。ことごとくボールを奪い、中盤を支配。
MF大島僚太(川崎フロンターレ/2回目)
▽小林悠の決勝点をお膳立て。司令塔ぶりを存分に発揮した。
MF天野純(横浜F・マリノス/初選出)
▽中村俊輔ばりの直接FK弾含む3得点を演出。出色だった。
FW永井謙佑(FC東京/初選出)
▽3戦連発。アシストも記録するなど相手の脅威に。
FW鄭大世(清水エスパルス/初選出)
▽1得点1アシスト。ホームに13試ぶりの歓喜をもたらした。
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