【Jリーグ出場停止情報】鹿島MF金崎夢生、G大阪MF倉田秋が出場停止
2017.10.03 17:30 Tue
▽Jリーグは3日、明治安田生命J1リーグ第29節、明治安田生命J2リーグ第36節、明治安田生命J3リーグ第26節、第27節の出場停止選手を発表した。
▽J1では、鹿島アントラーズのMF金崎夢生、ガンバ大阪のMF倉田秋が出場停止。J2は水戸ホーリーホックのDF福井諒司が引き続き出場停止。その他、レノファ山口FCのMF小塚和季やカマタマーレ讃岐のDFアラン、徳島ヴォルティスのMF杉本太郎が出場停止となる。
▽また、J3では栃木SCのFW服部康平、FC琉球のMF朴利基が出場停止となる。
【明治安田生命J1リーグ】
MF金崎夢生(鹿島アントラーズ)
明治安田生命J1リーグ 第29節
vsサンフレッチェ広島(10/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF倉田秋(ガンバ大阪)
明治安田生命J1リーグ 第29節
vsアルビレックス新潟(10/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF福井諒司(水戸ホーリーホック)
明治安田生命J2リーグ 第36節
vs湘南ベルマーレ(10/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2)
MF小塚和季(レノファ山口FC)
明治安田生命J2リーグ 第36節
vs名古屋グランパス(10/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFアラン(カマタマーレ讃岐)
明治安田生命J2リーグ 第36節
vs京都サンガF.C.(10/8)
今回の停止:1試合停止
MF杉本太郎(徳島ヴォルティス)
明治安田生命J2リーグ 第36節
vsザスパクサツ群馬(10/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF朴利基(FC琉球)
明治安田生命J3リーグ 第26節
vsSC相模原(10/8)
今回の停止:1試合停止
FW服部康平(栃木SC)
明治安田生命J3リーグ 第27節
vsセレッソ大阪U-23(10/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
▽J1では、鹿島アントラーズのMF金崎夢生、ガンバ大阪のMF倉田秋が出場停止。J2は水戸ホーリーホックのDF福井諒司が引き続き出場停止。その他、レノファ山口FCのMF小塚和季やカマタマーレ讃岐のDFアラン、徳島ヴォルティスのMF杉本太郎が出場停止となる。
▽また、J3では栃木SCのFW服部康平、FC琉球のMF朴利基が出場停止となる。
MF金崎夢生(鹿島アントラーズ)
明治安田生命J1リーグ 第29節
vsサンフレッチェ広島(10/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF倉田秋(ガンバ大阪)
明治安田生命J1リーグ 第29節
vsアルビレックス新潟(10/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DF福井諒司(水戸ホーリーホック)
明治安田生命J2リーグ 第36節
vs湘南ベルマーレ(10/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2)
MF小塚和季(レノファ山口FC)
明治安田生命J2リーグ 第36節
vs名古屋グランパス(10/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFアラン(カマタマーレ讃岐)
明治安田生命J2リーグ 第36節
vs京都サンガF.C.(10/8)
今回の停止:1試合停止
MF杉本太郎(徳島ヴォルティス)
明治安田生命J2リーグ 第36節
vsザスパクサツ群馬(10/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF朴利基(FC琉球)
明治安田生命J3リーグ 第26節
vsSC相模原(10/8)
今回の停止:1試合停止
FW服部康平(栃木SC)
明治安田生命J3リーグ 第27節
vsセレッソ大阪U-23(10/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
金崎夢生の関連記事
J1の関連記事
記事をさがす
|
|
金崎夢生の人気記事ランキング
1
今季プロデビューの浦和17歳MF早川隼平が今季の「ニューヒーロー賞」に決定!7試合出場で決勝進出に貢献
Jリーグは31日、2023Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」が浦和レッズのMF早川隼平(17)に決定したことを発表した。 早川は今シーズンのルヴァンカップ第3節で17歳にてプロデビュー。グループステージ、プライムステージで合計7試合に出場し、1得点を記録。チームの決勝進出に貢献していた。 なお、浦和からは最多となる6人目の受賞者に。坪井慶介(2002年)、田中達也(2003年)、長谷部誠(2004年)、原口元気(2011年)、鈴木彩艶(2021年)がこれまで受賞している。 早川には賞金50万円とクリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈呈される。 早川は、2005年12月5日生まれの17歳、埼玉県出身で、浦和のジュニアユースからユースに昇格している。 今シーズンはルヴァンカップで7試合に出場した他、明治安田生命J1リーグでも11試合に出場している。 早川はJリーグを通じてコメントしている。 「このたびは、ニューヒーロー賞を受賞でき、大変光栄に思います。受賞できたのはチームメートをはじめ、監督・コーチングスタッフ、浦和レッズに関わる全ての方々のおかげだと思っています。自分個人としてはこの賞に恥じないように、走り、闘い、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」 「ファン・サポーターのみなさん、YBCルヴァンカップでは平日の試合も多くある中、スタジアムで自分たち選手への後押しをしていただきありがとうございます」 「まだ決勝戦があります。満員のスタジアムで、みなさんと優勝の喜びを分かち合えるよう全力で闘いますので、応援よろしくお願いします」 ◆過去の受賞者 1996年 名波浩(23/ジュビロ磐田)、斉藤俊秀(23/清水エスパルス) 1997年:三浦淳宏(22/横浜フリューゲルス) 1998年:高原直泰(18/ジュビロ磐田) 1999年:佐藤由紀彦(22/FC東京) 2000年:鈴木隆行(23/鹿島アントラーズ) 2001年:曽ケ端準(21/鹿島アントラーズ) 2002年:坪井慶介(22/浦和レッズ) 2003年:田中達也(20/浦和レッズ) 2004年:長谷部誠(20/浦和レッズ) 2005年:阿部勇樹(23/ジェフユナイテッド千葉) 2006年:谷口博之(20/川崎フロンターレ) 2007年:安田理大(19/ガンバ大阪) 2008年:金崎夢生(19/大分トリニータ) 2009年:米本拓司(18/FC東京) 2010年:高萩洋次郎(23/サンフレッチェ広島) 2011年:原口元気(20/浦和レッズ) 2012年:石毛秀樹(17/清水エスパルス) 2013年:齋藤学(22/横浜F・マリノス) 2014年:宇佐美貴史(21/ガンバ大阪) 2015年:赤﨑秀平(23_鹿島アントラーズ) 2016年:井手口陽介(19/ガンバ大阪) 2017年:西村拓真(20/ベガルタ仙台) 2018年:遠藤渓太(20/横浜F・マリノス) 2019年:中村敬斗(18/ガンバ大阪) 2020年:瀬古歩夢(20/セレッソ大阪) 2021年:鈴木彩艶(19/浦和レッズ) 2022年:北野颯太(18/セレッソ大阪) 2023年:早川隼平(17/浦和レッズ) 2023.10.31 13:15 Tue2
9試合3ゴールのC大阪18歳FW北野颯太が若手の登竜門「ニューヒーロー賞」を受賞
Jリーグは18日、2022JリーグYBCルヴァンカップのニューヒーロー賞に、セレッソ大阪のFW北野颯太(18)が選出されたことを発表した。 今シーズンデビューを果たした北野は、18歳の高校生ながら今季のルヴァンカップででニューヒーロー賞対象年代の中で最も多い9試合に出場し3得点を獲得した。 「ニューヒーロー賞」は各試合において最も活躍が顕著であった21歳以下(当該シーズンの12月31日に満21歳以下)の選手を対象に、グループステージから準決勝まで、各試合会場で実施する報道関係者による投票をもとに決定される チームも決勝に駒を進めており、22日にサンフレッチェ広島と対戦する。 なお、C大阪からは2020シーズンの日本代表DF瀬古歩夢(グラスホッパー)以来2人目の受賞となった。北野には賞金50万円、クリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈呈される。 北野はJリーグを通じてコメントしている。 「ニューヒーロー賞に選出していただき、とても嬉しいです。この賞に対して感謝と誇りを持って、賞に恥じないプレーを今後も続けていければと思います。ニューヒーロー賞はもちろんですが、チームとしてタイトル獲得が一番の目標なので、そこに向けて全力で頑張っていきます」 ◆過去の受賞者 1996年 名波浩(23/ジュビロ磐田)、斉藤俊秀(23/清水エスパルス) 1997年:三浦淳宏(22/横浜フリューゲルス) 1998年:高原直泰(18/ジュビロ磐田) 1999年:佐藤由紀彦(22/FC東京) 2000年:鈴木隆行(23/鹿島アントラーズ) 2001年:曽ケ端準(21/鹿島アントラーズ) 2002年:坪井慶介(22/浦和レッズ) 2003年:田中達也(20/浦和レッズ) 2004年:長谷部誠(20/浦和レッズ) 2005年:阿部勇樹(23/ジェフユナイテッド千葉) 2006年:谷口博之(20/川崎フロンターレ) 2007年:安田理大(19/ガンバ大阪) 2008年:金崎夢生(19/大分トリニータ) 2009年:米本拓司(18/FC東京) 2010年:高萩洋次郎(23/サンフレッチェ広島) 2011年:原口元気(20/浦和レッズ) 2012年:石毛秀樹(17/清水エスパルス) 2013年:齋藤学(22/横浜F・マリノス) 2014年:宇佐美貴史(21/ガンバ大阪) 2015年:赤﨑秀平(23_鹿島アントラーズ) 2016年:井手口陽介(19/ガンバ大阪) 2017年:西村拓真(20/ベガルタ仙台) 2018年:遠藤渓太(20/横浜F・マリノス) 2019年:中村敬斗(18/ガンバ大阪) 2020年:瀬古歩夢(20/セレッソ大阪) 2021年:鈴木彩艶(19/浦和レッズ) 2022.10.18 15:10 Tue3
横浜FMの山根陸が「ニューヒーロー賞」を受賞!クラブ史上3人目の受賞者に「大変光栄に思うと同時に驚きも」
Jリーグは25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」に横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞したことを発表した。 横浜FMはプライムラウンドの準決勝で名古屋グランパスに敗れて敗退したものの、山根は3試合に出場。ニューヒーロー賞世代では唯一スターティングメンバーとしてプレーし、準々決勝ではフル出場でチームのベスト4入りに貢献していた。 横浜F・マリノスの選手がニューヒーロー賞を受賞するのは、2013年の齋藤学、2018年の遠藤渓太に次いで3人目となる。 なお、山根には賞金50万円と、クリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈呈される。 山根は今回の受賞に際しコメントしている。 「ルヴァンカップ ニューヒーロー賞に選出していただき、大変光栄に思うと同時に驚きもあります。常日頃からともにプレーしているチームメイトをはじめ、監督、コーチングスタッフ、ファン・サポーター、そして横浜F・マリノスに関わるすべての方々の支えに感謝しています。ここから先もレベルや価値をもっと高められるよう日々、上を目指してやっていきたいと思います」 <h3>◆歴代ニューヒーロー賞受賞者</h3> 1996年 名波浩(23/ジュビロ磐田)、斉藤俊秀(23/清水エスパルス) 1997年:三浦淳宏(22/横浜フリューゲルス) 1998年:高原直泰(18/ジュビロ磐田) 1999年:佐藤由紀彦(22/FC東京) 2000年:鈴木隆行(23/鹿島アントラーズ) 2001年:曽ケ端準(21/鹿島アントラーズ) 2002年:坪井慶介(22/浦和レッズ) 2003年:田中達也(20/浦和レッズ) 2004年:長谷部誠(20/浦和レッズ) 2005年:阿部勇樹(23/ジェフユナイテッド千葉) 2006年:谷口博之(20/川崎フロンターレ) 2007年:安田理大(19/ガンバ大阪) 2008年:金崎夢生(19/大分トリニータ) 2009年:米本拓司(18/FC東京) 2010年:高萩洋次郎(23/サンフレッチェ広島) 2011年:原口元気(20/浦和レッズ) 2012年:石毛秀樹(17/清水エスパルス) 2013年:齋藤学(22/横浜F・マリノス) 2014年:宇佐美貴史(21/ガンバ大阪) 2015年:赤﨑秀平(23_鹿島アントラーズ) 2016年:井手口陽介(19/ガンバ大阪) 2017年:西村拓真(20/ベガルタ仙台) 2018年:遠藤渓太(20/横浜F・マリノス) 2019年:中村敬斗(18/ガンバ大阪) 2020年:瀬古歩夢(20/セレッソ大阪) 2021年:鈴木彩艶(19/浦和レッズ) 2022年:北野颯太(18/セレッソ大阪) 2023年:早川隼平(17/浦和レッズ) 2024年:山根陸(21/横浜F・マリノス) 2024.10.25 13:05 Fri4
鹿島、金崎弾で先制も後半被弾でGS突破王手ならず…《ACL2018》
▽鹿島アントラーズは13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループH第4節でシドニーFC(オーストラリア)を県立カシマサッカースタジアムに迎え、1-1で引き分けた。 ▽2勝1分けで首位に立つ鹿島(勝ち点7)が、最下位のシドニーFC(勝ち点1)をホームに迎えた一戦。鹿島は0-1で敗北した明治安田生命J1リーグ第3節サンフレッチェ広島戦からスタメンを8名変更し、クォン・スンテ、安西、植田、山本、小笠原、三竿、土居、ペドロ・ジュニオールに代えて、曽ヶ端、小田、伊東、犬飼、レオ・シルバ、永木、金森、鈴木を起用した。 ▽開始から鹿島が主導権を握って試合を進行すると、早々にチャンスが生まれる。4分、右サイドを抜け出した永木が、ボックス内にグラウンダーのクロスを供給。ボールはDFの身体に当たりながらも金森に繋がる。しかし、金森が放ったシュートは再びDFにブロックされた。 ▽その後もサイドを起点として攻め込む鹿島だったが、クロスの部分が合わず、あまりフィニッシュまで繋げることができない。12分にはボックス手前中央でボールを持った金崎が右足を振り抜いたが、シュートは枠を捉えることができない。 ▽スコアが動きをみせたのは27分、左CKでショートコーナーを選択し、ボックス手前やや左の小田が右足でクロスを供給。相手DFが頭でのクリアをミスし、ボックス内でルーズボールに反応した金崎がヘディングでネットを揺らした。 ▽前半終了間際の43分、ミエジェイェフスキがボックス手前中央で前を向くと、ボックス内左のシモンにボールが渡る。サイモンは右足で巻くようにファーを狙うようなシュートモーションに入るが、ミートできずに枠を左に外れる。鹿島がピンチを凌いだ直後に、試合は折り返しを迎えることに。 ▽後半に入っても、鹿島が優勢に保つ。55分には、金森が左サイドを突破。そのまま上げたクロスはやや弾道が高くなり、ボックス内で待つ鈴木の頭に合わせることができなかったものの、効率的にシドニーFCのゴールを脅かしていく。 ▽しかし70分、左サイドのウィルクシャーがクロスを供給すると、シモンがボックス内で飛び上がる。競り合いを制してヘディングシュートを放ち、同点弾とした。 ▽スコアがイーブンになると、鹿島は中村に代えて土居を投入。攻撃的なカードを切り、勝ち越しを目指していく。それでも結局、スコアが動きをみせることはなく、1-1のスコアで終了の笛を聞くことに。 ▽この結果、鹿島は勝ち点を「8」まで積み上げ、3位の上海申花(勝ち点3)との暫定勝ち点差は残り2試合で「5」に。今節中に決勝トーナメント進出を確定させることは叶わなかった。 鹿島アントラーズ 1-1 シドニーFC 【鹿島】 金崎夢生(前27) 【シドニー】 マット・シモン(後25) ◆順位表 1.鹿島アントラーズ 8(2/2/0/+3) 2.水原三星ブルーウィングス 5(1/2/1/+1) 3.上海申花 4(0/4/0/0) 4.シドニーFC 2(0/2/2/-4) 2018.03.13 20:54 Tue5
