DAZN週間ベストプレーヤーが発表! 第17節はC大阪から最多4人が選出
2017.07.03 19:34 Mon
▽DAZNは3日、明治安田生命J1リーグ第17節の9試合からDAZN週間ベストプレーヤー11名を発表した。
▽今回はセレッソ大阪から最多となる4人が選出。川崎フロンターレからも3人が選出されている。
GK
権田修一(サガン鳥栖)
DF
松田陸(セレッソ大阪)
マテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)
谷口彰悟(川崎フロンターレ)
山中亮輔(横浜F・マリノス)
MF
ソウザ(セレッソ大阪)
水沼宏太(セレッソ大阪)
関根貴大(浦和レッズ)
小林悠(川崎フロンターレ)
阿部浩之(川崎フロンターレ)
アンデルソン・ロペス(サンフレッチェ広島)
▽今回はセレッソ大阪から最多となる4人が選出。川崎フロンターレからも3人が選出されている。
GK
権田修一(サガン鳥栖)
松田陸(セレッソ大阪)
マテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)
谷口彰悟(川崎フロンターレ)
山中亮輔(横浜F・マリノス)
MF
ソウザ(セレッソ大阪)
水沼宏太(セレッソ大阪)
関根貴大(浦和レッズ)
FW
小林悠(川崎フロンターレ)
阿部浩之(川崎フロンターレ)
アンデルソン・ロペス(サンフレッチェ広島)
権田修一の関連記事
J1の関連記事

記事をさがす
|
権田修一の人気記事ランキング
1
「彼らのことを伝えられて、私幸せです!」日テレ・山本アナが同学年の吉田麻也&権田修一に刺激「高校生の頃からサッカー界じゃ有名」
日本テレビの山本紘之アナウンサーが、日本代表DF吉田麻也とGK権田修一を労った。 カタール・ワールドカップ(W杯)を戦った日本代表。ベスト8進出という目標こそ達成はならなかったが、グループステージではドイツ代表、スペイン代表に勝利し、世界中を驚かせた。 キャプテンとして全4試合にフル出場した吉田や、守護神として同じく全4試合にフル出場した権田は、帰国後に多くのメディアに出演。慌ただしい日々を過ごしている。 そして2人と共演した山本アナは、12日に自身のツイッターを更新。34歳の吉田と33歳の権田と同学年であることを明かし、2ショットや他のアナウンサーとの集合写真を添えて、2人の活躍を称えた。 「日本代表吉田選手と権田選手。同い年なんです。高校生の頃からサッカー界じゃ有名で、その頃から凄くて、そのままずーっと第一線で活躍されて…そんな彼らのことをこうして伝えられて、私幸せです!そして勝手に誇らしいのです!本当にお疲れ様でした!!」 山本アナは、柏レイソルのユースに所属していたこともあり、明治大学在学時にはサッカー部に所属。日本代表DF長友佑都の後輩でもある。 <span class="paragraph-title">【写真】岩田絵里奈アナや畑下由佳アナも登場!山本アナが吉田や権田との同学年ショットを公開</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">日本代表吉田選手と権田選手。同い年なんです。高校生の頃からサッカー界じゃ有名で、その頃から凄くて、そのままずーっと第一線で活躍されて…そんな彼らのことをこうして伝えられて、私幸せです!そして勝手に誇らしいのです!<br>本当にお疲れ様でした!! <a href="https://t.co/gV9r0kdgto">pic.twitter.com/gV9r0kdgto</a></p>— 山本紘之 / 日本テレビアナウンサー (@h_y_1988) <a href="https://twitter.com/h_y_1988/status/1602094454223302658?ref_src=twsrc%5Etfw">December 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.13 20:45 Tue2
久保建英が足を痛め途中離脱のアクシデント…日本代表初日のトレーニングは1時間半を超す内容に
日本代表は30日、6月のキリンチャレンジカップ2022に向けたトレーニングキャンプをスタートさせた。 トレーニング初日で精力的にメニューをこなす中、マジョルカのMF久保建英が負傷するアクシデント。左足を負傷し、途中でトレーニングを切り上げた。 初日のトレーニングには、MF南野拓実(リバプール)、MF柴崎岳(レガネス)、DF菅原由勢(AZ)を除く25名が参加。国内組のDF長友佑都(FC東京)、DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)、DF山根視来(川崎フロンターレ)、GK権田修一(清水エスパルス)はジョギングを行ってトレーニングを終えた。 また、MF守田英正(サンタ・クララ)は左ふくらはぎに違和感があり別メニュー。アーセナルでハムストリングを負傷していたDF冨安健洋も軽いランニングで別メニューを実施。FW上田綺世(鹿島アントラーズ)は室内でリカバーを行った。 残りのメンバーはジョギングからステップワーク、ストレッチ、ロンドといつものメニューをこなし、その後はボールを使ったトレーニングを行った。 そんな中、7vs7+フリーマンというポゼッションゲームでアクシデント。MF堂安律(PSV)と久保が接触すると、左足首を踏まれた久保が悶絶。その場で立ち上がることができず一時騒然。這いつくばってピッチの外に出ると、その場でスタッフが集まり応急処置。久保も痛そうな表情を浮かべ、テーピングを巻かれたが、そのままトレーニングを後にした。 その後は、3vs2の攻撃のパターントレーニングや、7vs7のミニゲームを実施。タッチ数を制限するなどしながら、全体で1時間半以上のトレーニングを実施した。 なお、久保に関しては、ホテルでメディカルスタッフの診察を受けるとのこと。踏まれた痛みが残っているとのことだ。 2022.05.30 20:30 Mon3
選手採点&寸評:日本代表 0-1 コスタリカ代表《カタールW杯》
27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2節の日本代表vsコスタリカ代表が行われ、0-1でコスタリカが勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fom20221127jpn_crc_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains. LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 権田修一 5.5 試合を通じてほとんどプレー機会なし。しかし相手の最初の決定機で決められてしまう。触っていただけに止めたかった。 DF 2 山根視来 5.5 前半途中から攻撃時はウイングバックに。しっかりとキャンベルに対応した。攻撃面でもシステムを変えてから絡むことに。 (→9 三笘薫 5.5) 一対一を仕掛けたいところだったがボールがなかなか来ず。それでも仕掛ければ相手を抜けていた。 4 板倉滉 5.5 この試合もしっかりと対応。一対一でも負けない。相手が攻めてこなかっただけに、より攻撃に絡みに行きたかった。 5 長友佑都 5.5 落ち着いた守備を見せる。攻撃時も高い位置をとるが効果的なチャンスは作れず。 (→26 伊藤洋輝 5.0) 左サイドからの崩しに関与。三笘のサポートもしていた。攻撃的なパスをあまり出せず、バックパスが多かったのは気になる。 22 吉田麻也 5.0 危なげない守備。リスク管理もしっかりと行っていたが、繋ぐ判断が失点につながる痛恨。 MF 6 遠藤航 6.0 色々顔を出し守備で効果的なプレー。ピンチになる前に芽を摘み取る。シュートチャンスを生かしたかった。 8 堂安律 5.5 なかなか効果的なプレーが出せず。中でのプレーが増えて手詰まりに。後半は何度か仕掛けを見せていた。 (→14 伊東純也 5.5) 途中出場で攻撃の起点となりたかったが、ほとんどボールはこず。少ないながらもボールを持てばクロスまで行けていた。 13 守田英正 5.5 W杯デビュー戦。落ち着いたプレーで攻守に絡む。フル出場した中で終盤は攻撃に絡む回数が減っていった。 15 鎌田大地 5.5 前半は間でよくボールを受けていくもパスミスが散見。後半にビッグチャンスもシュートはセーブされる。2度の決定機を生かせなかった。 24 相馬勇紀 5.5 W杯デビューもファーストプレーでいきなり突破。後半も良い仕掛けは見せた。最後は右サイドでプレー。 (→10 南野拓実 -) 出場時間が短いため採点なし。 FW 21 上田綺世 5.0 体の強さを見せてキープ。しかし前を向いてプレーできずシュートもなし。 (→18 浅野拓磨 5.5) 投入されてすぐに積極的に仕掛けていく。 監督 森保一 5.0 選手交代で流れを変えにいったが采配は当たらず。パスの出して、攻撃の組み立て役をなぜ投入しなかったのか。単調なリズムに終わってしまった。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! GKケイロル・ナバス(コスタリカ) 世界屈指の守護神が日本の前に立ちはだかる。後半立ち上がり、そして終盤の決定機を防ぎ勝利に貢献した。 日本代表 0-1 コスタリカ代表 【コスタリカ】 ケイシェル・フラー(後36) <span class="paragraph-title">【動画】痛恨の失点でコスタリカに敗れる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/JPN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#JPN</a> 0-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/CRC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CRC</a><br>失点<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/kARaERpdF7">https://t.co/kARaERpdF7</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ全試合無料生中継</a> <a href="https://t.co/ZykSW68LNx">pic.twitter.com/ZykSW68LNx</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1596830837638860800?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.27 21:15 Sun4
“最高のキャプテン”吉田麻也が感動の振る舞い、日本代表メンバーのインスタにそれぞれメッセージを送る
日本代表のキャプテンを務めたDF吉田麻也だが、最後までキャプテンとしての振る舞いを忘れていなかった。 カタール・ワールドカップ(W杯)を戦った日本代表。「新しい景色」としてベスト8以上の成績を残すことを目標に準備を進めてきた。 グループステージはW杯王者のドイツ代表、スペイン代表と同居するも、両国に勝利し“死の組”を首位通過。しかし、ラウンド16では前回大会準優勝のクロアチア代表にPK戦の末に敗れて、今回もベスト16で大会を去ることとなった。 PKのキッカーとなり、失敗してしまったMF南野拓実(モナコ)、MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)は試合後に号泣。責任を感じてしまった一方で、吉田自身も悔しさからインタビューでは言葉が出てこない状況に。戦えていたという感触があったからこそ、PK戦での敗退は重くのしかかったのかもしれない。 大会がスタートしてから、濃密なおよそ2週間の戦いを終えた日本代表。それぞれの選手たちが、自身のインスタグラムを更新し、応援に対する感謝の気持ちと、目標を達成できなかったことへの悔しさを綴っていた中、吉田は最後までキャプテンとしての振る舞いをみせ、それぞれの選手たちの投稿に対して、一言コメントを残していた。 ドイツ代表戦で決勝ゴールを決めたFW浅野拓磨(ボーフム)には「ナイスゴール、たくま!」、ベテランとして4試合に出場したDF長友佑都(FC東京)には「ブラボー!」、同じく先輩のGK川島永嗣(ストラスブール)には「メルシー大将!」とコメントしている。以下、一部選手の投稿への吉田のコメント。 遠藤航「ありがとうワタル!」 伊東純也「スーパー!」 鎌田大地「Danke だいち!」 久保建英「ありがとうタケ!」 川島永嗣「メルシー大将!」 浅野拓磨「ナイスゴール、たくま!」 長友佑都「ブラボー!」 町野修斗「まち、ここからよ!」 権田修一「ゴンチャン、最高だったよ!」 谷口彰悟「ショウゴ、ナイスプレーだった!」 2022.12.08 07:45 Thu5