オ・セフン連発にソン・フンミンPK弾の韓国が4連勝で首位堅持!【2026W杯アジア最終予選】
2024.11.15 01:08 Fri
韓国代表は14日、アウェイで行われた北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第5節のクウェート代表戦に臨み、3-1で勝利した。
ここまで3勝1分けでグループ首位をキープする韓国は4連勝を目指して5位のクウェートとのアウェイゲームに臨んだ。この一戦では先月の代表戦を負傷欠場したソン・フンミンがスタメンに復帰。イ・ジェソンやキム・ミンジェ、イ・ガンイン、ファン・インボムら主力も起用され、最前線にはFC町田ゼルビアのオ・セフンが据えられた。
立ち上がりから攻勢を仕掛ける韓国は、好調のJリーガーがいきなり結果を残す。10分、相手陣内右サイドのソル・ヨンウが早いタイミングで入れた縦パスに反応したオ・セフンがDFとの空中戦の競り合いを難なく制してヘディングシュートを突き刺した。
オ・セフンの予選2試合連続ゴールによって最高の滑り出しとなった韓国は畳みかける。19分、バイタルエリア中央での鮮やかなパス交換でゴール前に抜け出したソン・フンミンがDFに足をかけられてPKを獲得。これを自ら左下隅に突き刺し、代表通算50点目のメモリアルゴールとした。
以降はホームチームにやや押し返されたが冷静に凌ぐと、40分にはファン・インボムのクロスに反応したイ・ジェソンのクロスバー直撃のヘディングシュートなどでゴールに迫るなど流れを引き戻して前半を終えた。
その後、65分付近にソン・フンミンを下げてペ・ジュンホを投入すると、この交代策が見事に嵌った。74分、中央のファン・インボムがボックス手前で背後を狙ったペ・ジュンホへ絶妙なスルーパスを通すと、ペ・ジュンホが冷静な切り返しでDFを外して右足シュートを決めた。
これで点差を広げた韓国は積極的にメンバーを入れ替えながら逃げ切りを図ると、相手の決定的なシュートがポストに救われる幸運もあって3-1で勝利。4連勝で首位をがっちりとキープした。
なお、韓国は19日に最下位のパレスチナ代表とのアウェイ戦で5連勝を狙う。
クウェート代表 1-3 韓国代表
【クウェート】
モハマッド・ダハム(後15)
【韓国】
オ・セフン(前10)
ソン・フンミン(前19[PK])
ペ・ジュンホ(後29)
ここまで3勝1分けでグループ首位をキープする韓国は4連勝を目指して5位のクウェートとのアウェイゲームに臨んだ。この一戦では先月の代表戦を負傷欠場したソン・フンミンがスタメンに復帰。イ・ジェソンやキム・ミンジェ、イ・ガンイン、ファン・インボムら主力も起用され、最前線にはFC町田ゼルビアのオ・セフンが据えられた。
立ち上がりから攻勢を仕掛ける韓国は、好調のJリーガーがいきなり結果を残す。10分、相手陣内右サイドのソル・ヨンウが早いタイミングで入れた縦パスに反応したオ・セフンがDFとの空中戦の競り合いを難なく制してヘディングシュートを突き刺した。
以降はホームチームにやや押し返されたが冷静に凌ぐと、40分にはファン・インボムのクロスに反応したイ・ジェソンのクロスバー直撃のヘディングシュートなどでゴールに迫るなど流れを引き戻して前半を終えた。
迎えた後半は集中した入りを見せたものの、60分にはクウェートの鋭いカウンターからボックス内でボールを収めたダハムに右足ボレーシュートを叩き込まれて点差を縮められる。
その後、65分付近にソン・フンミンを下げてペ・ジュンホを投入すると、この交代策が見事に嵌った。74分、中央のファン・インボムがボックス手前で背後を狙ったペ・ジュンホへ絶妙なスルーパスを通すと、ペ・ジュンホが冷静な切り返しでDFを外して右足シュートを決めた。
これで点差を広げた韓国は積極的にメンバーを入れ替えながら逃げ切りを図ると、相手の決定的なシュートがポストに救われる幸運もあって3-1で勝利。4連勝で首位をがっちりとキープした。
なお、韓国は19日に最下位のパレスチナ代表とのアウェイ戦で5連勝を狙う。
クウェート代表 1-3 韓国代表
【クウェート】
モハマッド・ダハム(後15)
【韓国】
オ・セフン(前10)
ソン・フンミン(前19[PK])
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鳥栖に4カ月ぶりに勝利をもたらした寺山翼のJリーグ初ゴールがJ1通算2万6500ゴールのメモリアル弾に
3日に行われた明治安田J1リーグ第35節のサガン鳥栖vsFC町田ゼルビアにおいて、J1リーグ戦通算2万6500ゴールが記録された。 メモリアルゴールを記録したのは鳥栖のMF寺山翼。1-1で迎えた84分に誕生した。 来季のJ2降格が既に決定している鳥栖と、優勝争いを続けている町田の一戦。鳥栖は監督交代後も1度も勝利を挙げられず、苦しい状況の中、1-1出迎えた84分に右CKからゴールが生まれた。 西矢健人がクロスを入れると、ボックス内で町田FWオ・セフンが触ると、ファーサイドに走り込んだ寺山がヘディングで押し込みゴール。鳥栖は2-1と勝ち越し、約4カ月ぶりとなる新体制での初白星を飾った。 鳥栖の選手がメモリアルゴールを記録するのは、2度目。前回は2012年5月25日のガンバ大阪戦で藤田直之が決めた1万6000ゴール。約1万ゴールぶりに鳥栖の選手が記録することとなった。 <h3>◆J1メモリアルゴール達成者</h3> <span style="font-weight:700;">1ゴール:マイヤー</span>(ヴェルディ川崎) vs横浜マリノス/1993年5月15日 <span style="font-weight:700;">500ゴール:水沼貴史</span>(横浜マリノス) vs名古屋グランパス/1993年12月1日 <span style="font-weight:700;">1,000ゴール:メディナベージョ</span>(横浜マリノス) vs鹿島アントラーズ/1994年8月17日 <span style="font-weight:700;">1,500ゴール:城彰二</span>(ジェフユナイテッド市原) vs清水エスパルス/1995年4月5日 <span style="font-weight:700;">2,000ゴール:エジソン</span>(ベルマーレ平塚) vsヴェルディ川崎/1995年8月12日 <span style="font-weight:700;">2,500ゴール:江尻篤彦</span>(ジェフユナイテッド市原) vsベルマーレ平塚/1995年11月15日 <span style="font-weight:700;">3,000ゴール:三浦泰年</span>(ヴェルディ川崎) vsセレッソ大阪/1996年8月28日 <span style="font-weight:700;">3,500ゴール:高木琢也</span>(サンフレッチェ広島) vs京都パープルサンガ/1997年5月3日 <span style="font-weight:700;">4,000ゴール:横山貴之</span>(セレッソ大阪) vsガンバ大阪/1997年8月23日 <span style="font-weight:700;">4,500ゴール:レディアコフ</span>(横浜フリューゲルス) vsジェフユナイテッド市原/1998年4月25日 <span style="font-weight:700;">5,000ゴール:バジーリオ</span>(柏レイソル) vsコンサドーレ札幌/1998年9月23日 <span style="font-weight:700;">5,500ゴール:佐藤一樹</span>(横浜F・マリノス) vs鹿島アントラーズ/1999年4月24日 <span style="font-weight:700;">6,000ゴール:鈴木秀人</span>(ジュビロ磐田) vsサンフレッチェ広島/1999年11月7日 <span style="font-weight:700;">6,500ゴール:長谷川祥之</span>(鹿島アントラーズ) vs川崎フロンターレ/2000年7月1日 <span style="font-weight:700;">7,000ゴール:久保竜彦</span>(サンフレッチェ広島) vsセレッソ大阪/2001年5月12日 <span style="font-weight:700;">7,500ゴール:久保山由清</span>(清水エスパルス) vsジェフユナイテッド市原/2001年11月3日 <span style="font-weight:700;">8,000ゴール:崔龍洙</span>(ジェフユナイテッド市原) vs名古屋グランパス/2002年9月14日 <span style="font-weight:700;">8,500ゴール:ヴァスティッチ</span>(名古屋グランパス) vsベガルタ仙台/2003年5月18日 <span style="font-weight:700;">9,000ゴール:斎藤大輔</span>(ジェフユナイテッド市原) 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オ・セフン連発にソン・フンミンPK弾の韓国が4連勝で首位堅持!【2026W杯アジア最終予選】
韓国代表は14日、アウェイで行われた北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第5節のクウェート代表戦に臨み、3-1で勝利した。 ここまで3勝1分けでグループ首位をキープする韓国は4連勝を目指して5位のクウェートとのアウェイゲームに臨んだ。この一戦では先月の代表戦を負傷欠場したソン・フンミンがスタメンに復帰。イ・ジェソンやキム・ミンジェ、イ・ガンイン、ファン・インボムら主力も起用され、最前線にはFC町田ゼルビアのオ・セフンが据えられた。 立ち上がりから攻勢を仕掛ける韓国は、好調のJリーガーがいきなり結果を残す。10分、相手陣内右サイドのソル・ヨンウが早いタイミングで入れた縦パスに反応したオ・セフンがDFとの空中戦の競り合いを難なく制してヘディングシュートを突き刺した。 オ・セフンの予選2試合連続ゴールによって最高の滑り出しとなった韓国は畳みかける。19分、バイタルエリア中央での鮮やかなパス交換でゴール前に抜け出したソン・フンミンがDFに足をかけられてPKを獲得。これを自ら左下隅に突き刺し、代表通算50点目のメモリアルゴールとした。 以降はホームチームにやや押し返されたが冷静に凌ぐと、40分にはファン・インボムのクロスに反応したイ・ジェソンのクロスバー直撃のヘディングシュートなどでゴールに迫るなど流れを引き戻して前半を終えた。 迎えた後半は集中した入りを見せたものの、60分にはクウェートの鋭いカウンターからボックス内でボールを収めたダハムに右足ボレーシュートを叩き込まれて点差を縮められる。 その後、65分付近にソン・フンミンを下げてペ・ジュンホを投入すると、この交代策が見事に嵌った。74分、中央のファン・インボムがボックス手前で背後を狙ったペ・ジュンホへ絶妙なスルーパスを通すと、ペ・ジュンホが冷静な切り返しでDFを外して右足シュートを決めた。 これで点差を広げた韓国は積極的にメンバーを入れ替えながら逃げ切りを図ると、相手の決定的なシュートがポストに救われる幸運もあって3-1で勝利。4連勝で首位をがっちりとキープした。 なお、韓国は19日に最下位のパレスチナ代表とのアウェイ戦で5連勝を狙う。 クウェート代表 1-3 韓国代表 【クウェート】 モハマッド・ダハム(後15) 【韓国】 オ・セフン(前10) ソン・フンミン(前19[PK]) ペ・ジュンホ(後29) 2024.11.15 01:08 Fri2
韓国代表が4連勝首位固め、ケガ明けのソン・フンミンも途中交代でコントロール 指揮官「アウェイ連戦の初戦に勝ててよかった」
韓国代表が北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で4連勝だ。 グループBの首位に立つ韓国は14日にクウェート代表とのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利。FC町田ゼルビアFWオ・セフンの2試合連続ゴールを皮切りにトッテナムFWソン・フンミンの自ら復帰を祝うPK弾などで手堅く勝ち切った。 2位のヨルダン代表を5ポイント差に突き放し、首位固め。韓国『朝鮮日報』によると、ホン・ミョンボ監督も「前後半で攻撃面にあまり変化がなくやれたが、後半の失点は少し悔やまれる。それでも、アウェイ連戦の初戦に勝ててよかった」と振り返る。 また、「選手たちにお祝いの言葉を送りたい。それと、遠くから応援に来てくれたファンにも感謝する」と続けると、ソン・フンミンの途中交代も説明。ケガから復帰して間もないということで、慎重を期してのもののようだ。 「我々のチームにとって重要な選手。今はケガと回復を繰り返している段階だ」とし、「先週末、所属チームで90分プレーしたが、一番いいときほどではなかったし、交代した。今後もソン・フンミンを守っていくつもりだ」 そして、4連勝という歩みで11大会連続12回目のW杯出場に突き進む状況にも「代表チームを引き受けると決めてから、『W杯本大会進出』というシンプルだが、強いメッセージがずっと頭にある」とし、決意を新たにした。 「もちろん、まだ最終予選が終わっておらず、多くの試合がある。以前に代表チームの監督をしたときは今と正反対の状況だったし、今の状況は集中するのに適している」 <span class="paragraph-title">【動画】復帰のソン・フンミンがゴール! 韓国代表が首位固め</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Aq5EpwDz5pc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 18:10 Fri3
アジア王者カタールがイランに惨敗でグループ4位に…韓国は連勝でグループ首位、サウジはバーレーンとドローで混戦に【2026年W杯アジア最終予選】
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦したが、日本も中村敬斗の仕掛けがオウンゴールに繋がり、1-1のドロー。勝利を逃したが、敗戦は免れた。 なお、同グループでは、中国代表がホームにインドネシア代表を迎えて2-1で勝利し、最終予選初勝利。また、日本に第3節で敗れたサウジアラビア代表は、バーレーン代表相手に1-1のドローに終わった。 これにより日本が勝ち点10で首位。勝ち点5でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンが並んでおり、インドネシアと中国が勝ち点3で並ぶという状況になっている。 グループAではアジア王者のカタール代表がイラン代表に4-1で惨敗。アルモエズ・アリが17分に先制ゴールを奪うも、サルダール・アズムンが2ゴールを決めイランが逆転。後半にはモハマド・モヘビも2ゴールを奪いイランが勝利した。なお、UAE代表はウズベキスタン代表に1-0、北朝鮮代表はキルギス代表に1-0でそれぞれ敗れていた。 無敗を守ったイランとウズベキスタンが勝ち点10で並び、3位以下はUAEとカタールの勝ち点4、キルギスの勝ち点3、北朝鮮の勝ち点2と続いている。上位2カ国が抜け出ており、11月の結果次第ではW杯出場がほぼ確定することとなる。 グループBでは、ヨルダン代表がオマーン代表に4-0、パレスチナ代表がクウェート代表と2-2のドロー、韓国代表がイラク代表に3-2で勝利を収めた。 韓国は10月シリーズで連勝を収め、勝ち点10で首位。2位にはヨルダン、イラクが勝ち点7で並び、オマーン、クウェートが勝ち点3、パレスチナが勝ち点2となっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第4節 ■グループA イラン代表 4-1 カタール代表 【イラン】 サルダール・アズムン(前42、後3) モハマド・モヘビ(後20、後53) 【カタール】 アルモエズ・アリ(前17) ウズベキスタン代表 1-0 UAE代表 【ウズベキスタン】 オタベク・シュクロフ(後31) キルギス代表 1-0 北朝鮮代表 【キルギス】 クリスティヤン・ブラウズマン(前11) ■グループB ヨルダン代表 4-0 オマーン代表 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前26、後9) アリ・オルワン(後4、後42) パレスチナ代表 2-2 クウェート代表 【パレスチナ】 ウェッサム・アブ・アリー(前41) ゼイド・クンバル(後48) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(前31、後35) 韓国代表 3-2 イラク代表 【韓国】 オ・セフン(前41) オ・ヒョンギュ(後29) イ・ジェソン(後38) 【イラク】 アイメン・フセイン(後5) イブラヒム・バイェッシュ(後50) ■グループC 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 オウンゴール(後31) 【オーストラリア】 オウンゴール(後13) 中国代表 2-1 インドネシア代表 【中国】 ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21) チャン・ユーニン(前44) 【インドネシア】 トム・ハイェ(後41) サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表 <span class="paragraph-title">【動画】韓国代表がイラク代表相手に快勝で、10月連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K9nNTa4NTfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 14:35 Wed4
中東で連戦の韓国代表にソン・フンミン復帰 前月結果のオ・セフンも【2026W杯アジア最終予選】
韓国サッカー協会(KFA)は4日、11月の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選2試合に向けて韓国代表メンバー26名を発表した。 10月の活動はエース&主将のソン・フンミンを負傷で欠いたが、2戦2勝で首位浮上、そしてキープの韓国。今月11月は2試合のアウェイ戦が組まれ、クウェート代表(14日)、パレスチナ代表(19日)と対戦する。 そんな11月はソン・フンミンが復帰したほか、バイエルンからハノーファーにレンタル移籍中のイ・ヒョンジュや、キム・ボンス、イ・テソク、キム・ギョンミンの国内組を初招集。代表初ゴールのオ・セフンもメンバー入りした。 また、ウニオン・ベルリンでプレーするチョン・ウヨンや、江原FCでプレーするイ・ギヒョクらが復帰を果たした一方で、所属先のウォルバーハンプトンで負傷中のファン・ヒチャンは選外となっている。 ◆メンバー一覧 GK キム・ギョンミン(光州FC) イ・チャングン(大田ハナシチズン) チョ・ヒョヌ(蔚山現代HD) DF クォン・ギョンウォン(ホール・ファカン/UAE) キム・ミンジェ(バイエルン/ドイツ) ソル・ヨンウ(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) イ・ギヒョク(江原FC) イ・ミョンジェ(蔚山現代HD) イ・テソク(浦項スティーラース) チョン・スンヒョン(アル・ワスル/UAE) チョ・ユミン(シャールジャ/UAE) ファン・ムンギ(江原FC) MF キム・ボンス(金泉尚武) パク・ヨンウ(アル・アイン/UAE) ペ・ジュノ(ストーク・シティ/イングランド) ペク・スンホ(バーミンガム・シティ/イングランド) ソン・フンミン(トッテナム/イングランド) イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン/フランス) イ・ジェソン(マインツ/ドイツ) ホン・ヒョンソク(マインツ/ドイツ) イ・ヒョンジュ(ハノーファー/ドイツ) チョン・ウヨン(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ファン・インボム(フェイエノールト/オランダ) FW オ・セフン(FC町田ゼルビア/日本) オ・ヒョンギュ(ヘンク/ベルギー) チュ・ミンギュ(蔚山現代HD) 2024.11.04 14:55 Mon5