【Jリーグ出場停止情報】一発退場の浦和DFトーマス・デン、清水MF中村慶太が出場停止
2020.10.06 11:40 Tue
Jリーグは6日、明治安田生命Jリーグの各リーグの出場停止情報を発表した。
J1では、浦和レッズのDFトーマス・デン、清水エスパルスのMF中村慶太の2名。トーマス・デンは、4日に行われた名古屋グランパス戦でガブリエル・シャビエルが抜け出したところをファウル。決定的得点機会を阻止したとして一発退場となっていた。
J2では水戸ホーリーホックのDF住吉ジェラニレショーン、栃木SCのMF明本考浩、FC町田ゼルビアのFW安藤瑞季、徳島ヴォルティスのFW河田篤秀、V・ファーレン長崎のDFフレイレが出場停止となった。
J3ではY.S.C.C.横浜のMF佐藤祐太、藤枝MYFCのDF秋本倫孝が出場停止となる。
【明治安田生命J1リーグ】
DFトーマス・デン(浦和レッズ)
第21節 vsサガン鳥栖(10/10)
今回の停止:1試合停止
MF中村慶太(清水エスパルス)
第21節 vsサンフレッチェ広島(10/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF住吉ジェラニレショーン(水戸ホーリーホック)
第25節 vsジェフユナイテッド千葉(10/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF明本考浩(栃木SC)
第25節 vs大宮アルディージャ(10/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW安藤瑞季(FC町田ゼルビア)
第25節 vsツエーゲン金沢(10/11)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW河田篤秀(徳島ヴォルティス)
第25節 vs愛媛FC(10/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFフレイレ(V・ファーレン長崎)
第25節 vsレノファ山口FC(10/10)
今回の停止:未定
【明治安田生命J3リーグ】
MF佐藤祐太(Y.S.C.C.横浜)
第20節 vsブラウブリッツ秋田(10/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF秋本倫孝(藤枝MYFC)
第20節 vsカターレ富山(10/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
J1では、浦和レッズのDFトーマス・デン、清水エスパルスのMF中村慶太の2名。トーマス・デンは、4日に行われた名古屋グランパス戦でガブリエル・シャビエルが抜け出したところをファウル。決定的得点機会を阻止したとして一発退場となっていた。
J2では水戸ホーリーホックのDF住吉ジェラニレショーン、栃木SCのMF明本考浩、FC町田ゼルビアのFW安藤瑞季、徳島ヴォルティスのFW河田篤秀、V・ファーレン長崎のDFフレイレが出場停止となった。
J3ではY.S.C.C.横浜のMF佐藤祐太、藤枝MYFCのDF秋本倫孝が出場停止となる。
DFトーマス・デン(浦和レッズ)
第21節 vsサガン鳥栖(10/10)
今回の停止:1試合停止
MF中村慶太(清水エスパルス)
第21節 vsサンフレッチェ広島(10/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DF住吉ジェラニレショーン(水戸ホーリーホック)
第25節 vsジェフユナイテッド千葉(10/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF明本考浩(栃木SC)
第25節 vs大宮アルディージャ(10/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW安藤瑞季(FC町田ゼルビア)
第25節 vsツエーゲン金沢(10/11)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW河田篤秀(徳島ヴォルティス)
第25節 vs愛媛FC(10/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFフレイレ(V・ファーレン長崎)
第25節 vsレノファ山口FC(10/10)
今回の停止:未定
【明治安田生命J3リーグ】
MF佐藤祐太(Y.S.C.C.横浜)
第20節 vsブラウブリッツ秋田(10/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF秋本倫孝(藤枝MYFC)
第20節 vsカターレ富山(10/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
トーマス・デンの関連記事
J1の関連記事
記事をさがす
|
|
トーマス・デンの人気記事ランキング
1
【超WS選定週間ベストイレブン/J1第2節】桜軍団のレフティーが"大阪ダービー"で殊勲の1G1A
明治安田生命J1リーグ第2節の9試合が7月4日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 GK西川周作(浦和レッズ/初) 攻め込まれたなかで、流石としか言いようがない3本のビッグセーブ。勝ち点「1」をチームにもたらした。 DF渡辺剛(FC東京/初) 本職の守備面ではオルンガを封じ込る。セットプレーから先制点をゲット。 DFトーマス・デン(浦和レッズ/初) 出足の速さで幅広くカバーリング。縦パスやフィード技術も高く、Jデビュー戦でポテンシャルを見せつけた DF丸橋祐介(セレッソ大阪/初) 殊勲の1G1A。流れ的に攻撃参加こそ多くなかったが、攻め上がれば決定的な仕事を遂行した。 MF田中達也(大分トリニータ/初) 途中出場ながら試合を決める2得点の活躍でチームを今季初勝利に導いた MF安部柊斗(FC東京/初) 中盤の激しい攻防が繰り広げられるなか、柏の攻撃の芽をことごとく潰し、守備面で大きく貢献。 MF椎橋慧也(ベガルタ仙台/初) 相手FWへのパスコースをしっかりケア。中盤で存在感を示した。 MF川辺駿(サンフレッチェ広島/初) 浅野雄也へのアシストは絶妙。守備面でもイニエスタに粘り強く応対し、ピンチを未然に防いだ。 MF清武弘嗣(セレッソ大阪/初) 守りの時間が長い戦いだったが、ボールを持てばしっかりとチャンスメイク。随所で違いに。 FW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌/初) 持ち味のスピードを生かして決勝ゴール。ポジションどりも上手く、2ゴールを記録し今季公式戦3戦連発。 FWレアンドロ・ペレイラ(サンフレッチェ広島/初) セットプレーの流れからいち早く反応して先制点を奪うと、81分にはGKとの一対一を冷静に制して2ゴール。攻撃の起点となっていた。 2020.07.06 15:30 Mon2
6年ぶりのJ1で残留果たした新潟が選手背番号発表! 新加入のMF小野裕二は「99」、MF長谷川元希は「14」
アルビレックス新潟は10日、2024シーズンの新体制と選手背番号を発表した。 2023シーズンは、6年ぶりにJ1を戦った新潟。松橋力蔵監督の下、チームは明治安田生命J1リーグで10位の成績を収めていた。 2024シーズンも松橋監督が指揮を執る中、チームは主軸のMF三戸舜介がスパルタ・ロッテルダム(オランダ)、MF高宇洋がFC東京、DF渡邊泰基が横浜F・マリノスへと移籍していった。 一方で、MF小野裕二(←サガン鳥栖)やMF長谷川元希(←ヴァンフォーレ甲府)、MF宮本英治(←いわきFC)、GK吉満大介(←レノファ山口FC)らを補強した。 新加入選手では小野が「99」、長谷川が「14」、宮本が「8」、吉満が「23」を着用。また、大卒のDF森璃太(←早稲田大学)が「24」、MF奥村仁(←関西福祉大学)が「30」、ユースから昇格したMF石山青空が「40」をつけることとなる。 また、2023シーズンから在籍する選手の背番号変更は行われていない。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.小島亨介 21.阿部航斗 23.吉満大介←レノファ山口FC/完全 39.西村遥己 DF 2.新井直人 3.トーマス・デン 5.舞行龍ジェームズ 18.早川史哉 24.森璃太←早稲田大学/新加入 26.遠藤凌←いわきFC/期限付き満了 31.堀米悠斗 32.長谷川巧 35.千葉和彦 MF 6.秋山裕紀 8.宮本英治←いわきFC/完全 14.長谷川元希←ヴァンフォーレ甲府/完全 17.ダニーロ・ゴメス 19.星雄次 20.島田譲 22.松田詠太郎←横浜F・マリノス/期限付き延長 25.藤原奏哉 30.奥村仁←関西福祉大学/新加入 33.高木善朗 40.石山青空←アルビレックス新潟ユース/昇格 99.小野裕二←サガン鳥栖/完全 FW 7.谷口海斗 9.鈴木孝司 11.太田修介 16.小見洋太 27.長倉幹樹 2024.01.11 18:25 Thu3
オーストラリアがしたたか勝利で準々決勝1番乗り!インドネシアは敗退も躍動感見せ大健闘【アジアカップ2023】
アジアカップ2023のラウンド16、オーストラリア代表vsインドネシア代表が28日にジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで行われ、オーストラリアが4-0で勝利を収めた。 過去の対戦成績はオーストラリアの11勝3分け1敗。アジアカップでの顔合わせはこれが初となった。 オーストラリアはグループBを2勝1分けの首位で突破。最終節ではFC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークがハムストリングの負傷ためにメンバー外となっていたが、この日はベンチへ。アルビレックス新潟のDFトーマス・デンが代わってメンバー外となった。 一方のインドネシアは、日本代表と同組のグループDで1勝2敗の3位ながらも、同国史上初のグループステージ突破を果たした。最終節の日本戦からスタメン3人を入れ替えたこの日は、引いて構えるのではなく、果敢なプレッシングを決行し、素早い切り替えとタイトな守備で、序盤の主導権を握る。 6分には左サイドからのハーフバウンドのクロスに対し、ニアに入ったラファエル・ウィリアム・ストライクが右足のアウトサイドで合わせ、この日のファーストシュートを記録する。 だが、先制したのはオーストラリア。12分、右サイドからジャクソン・アーバインが左前方の味方へ斜めに当てると、相手にカットされるもワンツーのような形となって、ボックス右へ侵入する。 さらにアーバインのクロスはカバーに入ったエルカン・バゴットの足に当たってディフレクションし、GKの逆を突くようにニアへ。GKエルナンド・アリ・スタリャディも反応したが弾き切れず、ボールはゴールへ吸い込まれ、オウンゴールと記録された。 試合を動かしたオーストラリアだが、以降もパッとせず、躍動するのはインドネシア。23分にはジャスティン・ヒュブナーがボックス手前右から左足の巻いたシュートを放ち、38分には右からのクロスにヤコブ・サユリがダイレクトボレー、41分には見事な連係からマルセリーノ・フェルディナンが右足を振るも、枠を捉えられない。 すると45分、対照的にオーストラリアがワンチャンスを生かし、したたかに追加点を奪う。右サイドからジェスィン・ジョーンズが早いタイミングで低弾道のクロスを入れると、ファーのマーティン・ボイルがダイビングヘッドで合わせ、リードを広げて前半を終えた。 点差を広げられたインドネシアだが、後半も戦う姿勢を崩さず、前向きな守備を継続。コンタクトでも引けを取らない。逆にオーストラリアは我慢が続く中で、ジョーンズがボールとは無関係なトリッピングと、子供のような報復行為で警告を受けるなど、苛立ちも垣間見える。 それでもオーストラリアは89分、クレイグ・グッドウィンが途中出場からわずか2分後にこぼれ球を左足で蹴り込み、大きな追加点を奪取。90+1分にはセットプレーからハリー・サウターがヘディングを沈めて勝負あり。 オーストラリアが要所で得点を重ねる勝負強さを見せ付け、ベスト8進出を決めた。 オーストラリア代表 4-0 インドネシア代表 【オーストラリア】 OG(12分) マーティン・ボイル(45分) クレイグ・グッドウィン(89分) ハリー・サウター(90+1分) 2024.01.28 22:30 Sun4
横浜FMがオーストラリア代表DFトーマス・デンを獲得!昨季限りで新潟を退団「マリノスのスタイルに尊敬の念を抱いていました」
横浜F・マリノスは21日、アルビレックス新潟からの退団が発表されていたオーストラリア代表DFトーマス・デン(27)の完全移籍加入を発表した。 デンはメルボルン・ビクトリーやPSVでのプレーを経て、2020年に浦和レッズへ加入してJリーグデビュー。2シーズンにわたってプレーした後で、2022年から新潟に完全移籍で加わった。 新潟加入1年目はケガによる離脱などもあり、J2リーグで8試合の出場に終わることに。それでも、J1に昇格すると2023シーズンはリーグ戦26試合、昨シーズンは30試合に出場した。 新シーズンから横浜FMでプレーすることが決まったデンは、クラブを通じてコメントしている。 「横浜F・マリノスのファン・サポーターの皆さん、こんにちは!歴史あるクラブに加入できて本当にワクワクしていますし、とてもうれしく思います。Jリーグで常に強い存在感を見せるクラブで、僕自身もF・マリノスのスタイルに尊敬の念を抱いていました。チームの力になれるよう頑張ります!」 「そして、日産スタジアムで素晴らしいファン・サポーターの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。ぜひ応援よろしくお願いします!全力で戦って勝利をつかみに行きます。すぐお会いしましょう!Arigato Gozaimasu」 2025.01.21 17:10 Tue5
