堂安が今季4点目もフライブルクは逆転負け…無敗継続のライプツィヒは暫定首位浮上!【ブンデスリーガ】
2024.10.27 00:40 Sun
堂安律の所属するフライブルクは26日、ブンデスリーガ第8節でRBライプツィヒと対戦し1-3で敗戦した。堂安はフル出場、15分に今季4点目を記録している。リーグ戦2連勝中の3位フライブルクが、リーグ無敗で2位のライプツィヒのホームに乗り込んだ一戦。堂安は[4-2-3-1]の右MFで9試合連続の先発となった。
首位バイエルン追走する両者の一戦は、11分にフライブルクが決定機を迎える。堂安のパスから中央を抜け出したディンクシがドリブルで敵陣まで侵攻しラストパス。これが相手DFにディフレクトすると、ゴール前にこぼれたボールをアダムが詰めたが、シュートはわ区の左に外れた。
先制のチャンスを逃したフライブルクだったが、直後に堂安がスコアを動かす。15分、バイタルエリア左でボールを受けたグリフォのクロスをDFヘンリクスの裏に走り込んだ堂安がダイビングヘッドでネットに突き刺した。
堂安の今季4点目で先制を許したライプツィヒは36分、中盤のボール奪取からカウンターを仕掛けると、ヌサのパスからボックス中央左に抜け出したシェシュコがシュートを放ったが、シュートはGKアトゥボルのファインセーブに阻まれた。
不運に見舞われたライプツィヒだったが、開始早々に試合を振り出しに戻す。47分、敵陣左サイドで獲得したFKのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、ハイダラのパスでボックス左に抜け出したヘンリクスの折り返しをオルバンが流し込んだ。
さらにライプツィヒは58分にも、バウムガルトナーのスルーパスからボックス左に侵入したオペンダがダイレクトクロスを供給すると、これを逆サイドから走り込んだヘールトライダが右足で流し込み、追加点。
逆転を許したフライブルクは、68分にアダム、グリフォ、キュブラーを下げてグレゴリッチュ、ムスリヤ、シルディリアを投入する3枚替えを敢行。
しかし、再びスコアを動かしたのはライプツィヒ。78分、中盤でバウムガルトナーがパスカットすると、こぼれ球を拾ったアンドレ・シウバのスルーパスに反応したオペンダがDFローゼンフェルダーに寄せられながらも飛び出したGKをかわし無人のゴールにシュートを流し込んだ。
終盤にかけて反撃に出たフライブルクだったが、最後まで得点を奪えず。試合はそのまま1-3でタイムアップ。フライブルクに逆転勝ちで4連勝のライプツィヒは、暫定首位に浮上している。
ライプツィヒ 3-1 フライブルク
【ライプツィヒ】
ヴィリー・オルバン(後2)
ルシャレル・ヘールトライダ(後13)
ロイス・オペンダ(後23)
【フライブルク】
堂安律(前15)
首位バイエルン追走する両者の一戦は、11分にフライブルクが決定機を迎える。堂安のパスから中央を抜け出したディンクシがドリブルで敵陣まで侵攻しラストパス。これが相手DFにディフレクトすると、ゴール前にこぼれたボールをアダムが詰めたが、シュートはわ区の左に外れた。
堂安の今季4点目で先制を許したライプツィヒは36分、中盤のボール奪取からカウンターを仕掛けると、ヌサのパスからボックス中央左に抜け出したシェシュコがシュートを放ったが、シュートはGKアトゥボルのファインセーブに阻まれた。
フライブルク1点リードで迎えた後半、ライプツィヒにアクシデント。後半開始直前にGKグラーチが左足首を負傷し、ブンデスリーガデビュー戦のGKファンデフォールトが緊急投入された。
不運に見舞われたライプツィヒだったが、開始早々に試合を振り出しに戻す。47分、敵陣左サイドで獲得したFKのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、ハイダラのパスでボックス左に抜け出したヘンリクスの折り返しをオルバンが流し込んだ。
さらにライプツィヒは58分にも、バウムガルトナーのスルーパスからボックス左に侵入したオペンダがダイレクトクロスを供給すると、これを逆サイドから走り込んだヘールトライダが右足で流し込み、追加点。
逆転を許したフライブルクは、68分にアダム、グリフォ、キュブラーを下げてグレゴリッチュ、ムスリヤ、シルディリアを投入する3枚替えを敢行。
しかし、再びスコアを動かしたのはライプツィヒ。78分、中盤でバウムガルトナーがパスカットすると、こぼれ球を拾ったアンドレ・シウバのスルーパスに反応したオペンダがDFローゼンフェルダーに寄せられながらも飛び出したGKをかわし無人のゴールにシュートを流し込んだ。
終盤にかけて反撃に出たフライブルクだったが、最後まで得点を奪えず。試合はそのまま1-3でタイムアップ。フライブルクに逆転勝ちで4連勝のライプツィヒは、暫定首位に浮上している。
ライプツィヒ 3-1 フライブルク
【ライプツィヒ】
ヴィリー・オルバン(後2)
ルシャレル・ヘールトライダ(後13)
ロイス・オペンダ(後23)
【フライブルク】
堂安律(前15)
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【ブンデス第14節プレビュー】佐野海舟がムシアラとマッチアップへ、板倉滉vs町野修斗も
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【ブンデス第12節プレビュー】今季ホーム戦全勝のドルトムントと首位バイエルンによるデア・クラシカー
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前節はMF佐野海舟がバイエルン相手に躍動した中、マインツが大金星を挙げた。そしてDF板倉滉とFW町野修斗の日本人対決はボルシアMGが4発快勝で制した。迎える年内最終戦の第15節、MF堂安律の5位フライブルク(勝ち点24)が2位レバークーゼン(勝ち点29)と対戦する。 フライブルクは前節ヴォルフスブルク戦、堂安が3点目をアシストする活躍を見せて3-2で逃げ切り勝利。リーグ戦ここ3試合で2勝と復調気配の中、昨季の力を取り戻しつつあるレバークーゼン相手に敵地から勝ち点を持ち帰れるか。堂安とリーグ屈指の左サイドプレーヤーであるDFグリマルドのマッチアップにも注目だ。 一方、前節アウグスブルク戦を快勝し、公式戦7連勝としたレバークーゼンは、公式戦ここ2試合無失点と不安定だった守備に堅実さが出始めている。昨季のチーム状態に近づきつつある中、連勝を更に伸ばしてバイエルンを追走できるか。 金曜には今季リーグ初黒星を喫した首位バイエルン(勝ち点33)が4位ライプツィヒ(勝ち点27)との上位対決に臨む。バイエルンは前節マインツ戦、佐野を筆頭にタイトな守備を見せてきた相手を打開しきれず1-2で敗戦。今季リーグ初黒星を喫した。2位レバークーゼンが4ポイント差に迫ってきた中、年内最終戦に向けてはFWケインが復帰予定。チャンピオンズリーグでは全敗と不甲斐なかったものの、ブンデスリーガでは安定した力を発揮できているライプツィヒを退け、白星を取り戻して2024年を締めくくれるか。 バイエルンから金星を挙げた7位マインツ(勝ち点22)は3位フランクフルト(勝ち点27)と敵地で対戦。バイエルン戦でも持ち味のタイトなプレスがハマったマインツ。大きな自信を得た中、同タイプのチームであるフランクフルト相手に勝利をもぎ取れるか。佐野がブンデスリーガ屈指のアタッカーであるFWマーモウシュにボールを入れさせない守備を見せられるかに注目だ。 町野との日本人対決を制した板倉の11位ボルシアMG(勝ち点21)は14位ホッフェンハイム(勝ち点14)と対戦。トップハーフを目指すためには実力拮抗のホッフェンハイム相手に勝利が欲しい一戦。ボトムハーフに沈むかの分岐点となりそうな年内最終戦で板倉はチームを勝利に導けるか。 そのボルシアMGに敗れて泥沼の5連敗となった17位ホルシュタイン・キール(勝ち点5)は13位アウグスブルク(勝ち点16)と対戦。シーズンが進むに連れて力負けが多くなってきたキール。アウグスブルクにも敗れるようだと連敗に歯止めが効かなくなりそうだが、踏み止まれるか。 その他、前節出場機会のなかったDFチェイス・アンリの6位シュツットガルト(勝ち点23)は15位ザンクト・パウリ(勝ち点11)と対戦。8位ドルトムント(勝ち点22)は10位ヴォルフスブルク(勝ち点21)との中位対決を、前節一発退場で出場停止となるMF三好康児の最下位ボーフム(勝ち点3)は16位ハイデンハイム(勝ち点10)と対戦する。 ◆ブンデスリーガ第15節 ▽12/20(金) 《28:30》 バイエルンvsライプツィヒ ▽12/21(土) 《23:30》 シュツットガルトvsザンクト・パウリ フランクフルトvsマインツ ホッフェンハイムvsボルシアMG ブレーメンvsウニオン・ベルリン ホルシュタイン・キールvsアウグスブルク 《26:30》 レバークーゼンvsフライブルク ▽12/22(日) 《23:30》 ボーフムvsハイデンハイム 《25:30》 ヴォルフスブルクvsドルトムント 2024.12.20 18:01 Fri2
レバークーゼンが堂安先発のフライブルクに5発圧勝で公式戦9連勝!【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第15節のレバークーゼンvsフライブルクが22日に行われ、5-1でレバークーゼンが勝利した。フライブルクの堂安律は68分までプレーしている。 公式戦8連勝中の2位レバークーゼン(勝ち点29)が、5位フライブルク(勝ち点24)をホームに迎えた一戦。フライブルクの堂安は[4-2-3-1]の右MFで先発出場している。 立ち上がりからレバークーゼンがボールを保持する展開とした中、フライブルクは11分に決定機。キューブラーのロングパスをボックス内のホーラーが落とすと、ペナルティアーク内のラインハルトがダイレクトシュート。しかし、これはクロスバーを叩いた。 対するレバークーゼンは31分、ターのロングフィードから抜け出したヴィルツがボックス左に侵入すると、切り返した際に堂安に倒され、PKを獲得。しかし、ヴィルツのPKは完璧に読み切ったGKアトゥボルのファインセーブに防がれた。 このままゴールレスで前半終了かと思われたが、前半追加タイムにスコアが動く。追加タイム1分、タプソバの斜めのパスを中盤で受けたヴィルツが素早く最前線に繋ぐと、これを受けたシックがペナルティアークから技ありのチップキックをゴールネットへ流し込み、レバークーゼンが先制して前半を終えた。 迎えた後半、再びスコアを動かしたのはレバークーゼン。51分、ジャカのパスをボックス手前のパラシオスがワンタッチで繋ぐと、ボックス左に抜け出したヴィルツが切り返しでDFをはがし、ニアサイドへシュートを突き刺した。 早い時間に追加点を奪われたフライブルクだが、すぐに反撃に転じる。すると55分、敵陣中盤で堂安がインターセプトした流れからショートカウンターに転じると、ギンターの縦パスを受けたグレゴリッチュのラストパスから最後はグリフォがゴール右隅にシュートを流し込んだ。 1点を返したフライブルクは、53分に堂安を下げてロールを投入。しかし、ここからレバークーゼンがゴールラッシュを見せる。まずは67分、バイタルエリア右でパスを受けたヴィルツがピンポイントクロスを入れると、ゴール前のシックがヘディングシュートを叩き込む。 3点差としたレバークーゼンは74分にも、フリンポンの右クロスをファーサイドのヴィルツが右足で落とすと、シックがダイレクトシュートを突き刺し、ハットトリック達成。さらに77分にも、右CKからシックがヘディングシュートを叩き込み、5点目。 結局、試合はそのまま5-1でタイムアップ。シックの4発など大量5得点でフライブルクを圧倒したレバークーゼンが、公式戦9連勝で2024年を締めくくった。 レバークーゼン 5-1 フライブルク 【レバークーゼン】 パトリック・シック(前46) フロリアン・ヴィルツ(後6) パトリック・シック(後22) パトリック・シック(後29) パトリック・シック(後32) 【フライブルク】 ヴィンチェンツォ・グリフォ(後10) 2024.12.22 06:10 Sun3
ミランが若き右サイドバックを3枚リストアップ、既存戦力からは32歳フロレンツィを来夏売却か
ミランが右サイドバックの補強を協議しているという。 生え抜きのキャプテンであるDFダビデ・カラブリア(27)が1番手、ローマの元キャプテンであるDFアレッサンドロ・フロレンツィ(32)が2番手というミランの右サイドバック。今冬は左右のサイドバックに対応可能なDFフィリッポ・テラッチアーノ(20)もエラス・ヴェローナから加入した。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ミラン上層部はテラッチアーノがすぐに左右どちらかで定位置を奪取できるとは考えておらず、来夏の右サイドバック補充も視野に入れているとのこと。一方で、2025年6月までの契約となっているフロレンツィは売却する方針だという。 また、フロレンツィ退団なら年俸300万ユーロ(約4億8000万円)が浮くことになるなか、上層部が持つプランの1つは、レアル・マドリーU-19から1年レンタルで加入している元U-19スペイン代表DFアレックス・ヒメネス(18/※1)の完全移籍移行とのこと。 (※1)プリマヴェーラ1のミランU-19登録。ステファノ・ピオリ監督率いるファーストチームで今季公式戦4試合出場 ヒメネスは500万ユーロ(約8億円)の買い取りオプションがある一方、これを行使した場合、マドリー側にも買い戻しオプションが発生する契約。買い取りの決定は現状なされていないとみられている。 他にも獲得を見据えてリストアップしている右サイドバックが複数おり、いずれも前途有望な若手タレント。ボルシアMGのアメリカ代表DFジョー・スカリー(21)、フライブルクのU-21フランス代表DFキリアン・シディリア(21)、そして最近名前をよく聞くジローナのU-21スペイン代表DFアルナウ・マルティネス(20)が候補とされている。 『カルチョメルカート』は3選手のリストアップについて、アルナウこそ人気銘柄と化しつつあるが、スカリーとシディリアについては低コストで獲得可能で、イタリアとミランの水に馴染むのにも苦労しなさそう、と高く評価している。 2024.01.23 20:51 Tue4
「この髪型好き」「前髪下ろしてんのも似合う!」堂安律のピッチとは異なる姿に反響、北朝鮮戦に向け帰国「ただいま日本!」
日本代表MF堂安律(フライブルク)のオフショットが話題を呼んでいる。 3月の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との2連戦に臨む日本。まずは21日に国立競技場でホームでの一戦を迎える。 その北朝鮮戦に向けたトレーニングキャンプが18日にスタートしている中、19日に堂安も日本へ帰国。自身のインスタグラムを更新し、「ただいま日本!」と帰国を報告している。 堂安はおよそ3週間ぶりのインスタグラムへの投稿。私服で移動している時の格好だが、ピッチの上とは違い、普段上げている前髪も下ろしている。 その姿には、ファンが「前髪下ろしてんのも似合うね!」、「おかえりなさい!」、「任せたぞ」、「ナイスゴールでした!」、「この髪型好きです」、「カッコいい」と反応。称賛や活躍への期待の声が寄せられている。 今回の連戦に、MF伊東純也(スタッド・ランス)は不在。MF久保建英(レアル・ソシエダ)はトップ下での起用も考えられる中、右サイドを本職とする堂安にかかる期待は大きくなっている。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチとは異なる雰囲気の堂安律</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4rNaTPvG_n/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4rNaTPvG_n/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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