ユナイテッド、アーセナル戦を前にケガ人が練習復帰も新たな離脱者…テン・ハグ監督「昨日マウントが離脱したことを報告する」

2024.05.10 23:20 Fri
アーセナル戦を欠場するマウント
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アーセナル戦を欠場するマウント
マンチェスター・ユナイテッドが、アーセナルとの大一番を前に新たなケガ人を抱えたようだ。クラブ公式サイトが伝えた。

今シーズンは残り3試合で勝ち点54の8位に位置するユナイテッド。順位を上げて来シーズンのヨーロッパの大会に出場したいところだ。
チームはアーセナル、ニューカッスル、ブライトン&ホーヴ・アルビオンと簡単ではない相手と3試合を残しており、25日にはFAカップ決勝も控えている。

そんな中、新たなケガ人が。イングランド代表MFメイソン・マウントが負傷し、アーセナル戦の欠場が確定した。

エリク・テン・ハグ監督はアーセナル戦に向けた記者会見で「残念ながら、昨日、メイソン・マウントが離脱したことを報告しなければならない」とコメント。「彼は日曜日の試合には出場できないことになる」と、アーセナル戦の欠場が確定したという。
また「ルーク・ショーもその過程で挫折を経験した。ただ、まだ希望があり(FAカップ)決勝に出場できるようにするだろう」と、ショーもアーセナル戦では不在になるという。

一方で、トレーニングにはアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスやイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード、ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス、スコットランド代表MFスコット・マクトミネイが参加した。

トレーニングに復帰した選手については「何人かの選手が戻ってきた。彼らがどう回復したかを見なければならない。ただ、状態はかなり良いと思うし、明日彼らがトレーニングに参加し、日曜日に出場できるかを確認する」とし、最終チェックをして出場可否を決めるようだ。

ただ、リサンドロ・マルティネスについては「まだ準備ができていない」と語り、「プロセスを経るにはもう少し時間が必要だが、とても必死だ」と、アーセナル戦の出場を直訴してきたようだが、慎重に見守るとした。

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価格は49億円…ユナイテッドが守備陣強化でチャロバー獲得検討

マンチェスター・ユナイテッドが守備陣立て直しの一手として、チェルシーからイングランド人DFトレヴォ・チャロバー(24)の獲得構想があるようだ。イギリス『インデペンデント』が報じた。 FAカップのタイトルで締めたが、プレミアリーグにチャンピオンズリーグ(CL)と不本意な戦いに終始した今季のユナイテッド。その要因の1つにケガ人続きのチーム状況が挙がり、守備陣も主力の不揃いが続いた。 なかでも、センターバック陣はケガ人続出の1年に。壊滅状態のなか、アカデミーからウィリー・カンブラワという若き力が出てきたのは良い話だが、今夏に優先すべきポジションの1つがセンターバックといわれる。 すでにラファエル・ヴァランの退団が決まり、補強の必要性が高まるなか、エバートンのイングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイトに関心を抱くユナイテッドだが、新たにチャロバーの名も浮上している。 ジム・ラトクリフ共同オーナーのもと、リクルート法も抜本的に見直した上で選手売買に動くユナイテッドは高業績を残す他クラブのやり方に倣い、25選手以下の選手を標的に。今年7月に25歳となるチャロバーはその点でも合致する。 一方のチェルシーはプレミアリーグの収益と持続可能性に関する規則(PSR)を6月30日までに解消すべく、そのチャロバーか、コナー・ギャラガーのどちらかの売却を視野。価格はいずれも2500万ポンド(約49億8000万円)だという。 ユナイテッドにとって、チェルシーから補強となれば、昨オフのメイソン・マウントに続くものとなるが、いかに。 2024.05.31 16:05 Fri

来るユーロに問題なしか…途中出場で交代のマクトミネイが軽傷アピール

マンチェスター・ユナイテッドのスコットランド代表MFスコット・マクトミネイが状態を明らかにした。 当初こそ出番を待つ状況が続いたが、ケガ人続きのチーム事情も追い風となり、公式戦39試合の出場数を積み上げるマクトミネイ。得点感覚が冴え渡り、自己ベストの公式戦10ゴールをマークしている。 そんなマクトミネイは27日にホームで行われたプレミアリーグ第35節のバーンリー戦に後半途中から出場したが、最終盤にメイソン・マウントと交代。エリク・テン・ハグ監督が診断待ちを口にした。 そうしたなか、27歳MFは自身インスタグラムのストーリーで負傷時の状況とともに、思ったよりも軽傷と報告した。 「チェルシー戦と同じように、ぎこちなくヒザをつき、滑って転んでしまったんだ。伸ばしただけで大したことじゃないけど、実際よりもひどいものだと思って怒り、動揺してしまった。できるだけ早くピッチに戻って、チームを助けれれればと思う」 現時点ではどれぐらいで戻ってこれるか定かでないものの、来る夏のユーロ2024に向けても重傷説を一蹴した。 2024.04.30 09:45 Tue

ようやく初ゴールのマウント、テン・ハグからは期待が 「これから貢献してくれるはず」

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFメイソン・マウントはここから巻き返せるだろうか。 昨夏にチェルシーを離れ、ユナイテッド行きを決断したマウント。クラブからはあのデイビッド・ベッカム氏や、クリスティアーノ・ロナウドも背負ったシンボルナンバーの7番が託され、大きな期待のなかで今季を迎えた。 ところが、ケガに苦しめられ、ここまでのチームが戦う公式戦41試合のうち、わずか14試合の出場のみ。直近のプレミアリーグではヒーローになりかける先制弾を決めたが、その1ゴールと1つのアシストにとどまっている。 したがって、思うようなシーズンを送れていないわけだが、クラブ公式サイトによると、エリク・テン・ハグ監督は1-1に終わった古巣ブレントフォードとの前節結果とともに、加入後初ゴールを決めた25歳MFに言及した。 「彼のことを思うと、とても嬉しかったよ。勝ちに繋がらなかったのは残念だったがね。彼は栄光の瞬間に値するものだった」 「ほんの一瞬だったかもしれないが、加入してから多くのケガに苦しむなか、ずっと頑張り、何度も挫折を味わった選手からすれば、とても悔しかったことだろう」 「勝ったと思ったし、あの失点で1-1にされてしまってがっかりした。想像のとおり、雰囲気はまったく違うものになってしまったよ」 そんな25歳MFはこれからの挽回が求められるなか、4日の今節はチェルシーとのアウェイ戦で、自身にとって古巣との凱旋ゲームに。オランダ人指揮官はチェルシーから獲得した当時を振り返りつつ、今後の活躍を期待した。 「彼らは彼を売りなくなかったと思う。彼を引き留めたがったし、何度も新契約のオファーも出した。だが、本人は一歩を踏み出したがっていたんだ」 「我々は昔も、今も素晴らしい能力を持つ彼がマン・ユナイテッドの選手であるのを非常に嬉しく思っている。これから貢献してくれると確信しているし、マンチェスター・ユナイテッドにとってビッグプレーヤーになるだろう」 2024.04.04 19:15 Thu

守護神オナナが90+9分被弾の痛恨ドローに嘆き「今日は負け試合」

マンチェスター・ユナイテッドのカメルーン代表GKアンドレ・オナナが痛恨ドローを嘆いた。イギリス『90min』が伝えている。 ユナイテッドは3月30日、プレミアリーグ第30節でブレントフォードとのアウェイゲームに臨み、1-1のドロー決着に。90+6分にメイソン・マウントが値千金の先制点も、90+9分に追いつかれてしまった。 浮上の兆しが見えるたびにポイントを取りこぼす今季のユナイテッド。30本近いシュートを浴びたなかでの1失点、勝ち点1ならむしろ御の字とも言いたくなってしまうが、『MUTV』で90分間を振り返った守護神オナナは、試合直後とあってか、整理しきれていない様子だ。 「この結果を残念に思う。僕たちはマンチェスター・ユナイテッドなので、本来どこと対戦するかは問題にすべき点ではない…どこを相手にも勝たなければいけないからね」 「今日は負け試合だ。守備では素晴らしい仕事をしたと思う。最高のゲームではなかったけど、最も重要なのは勝つことだから…そうだね、整理が難しい」 この日、何度も決定機を阻止したオナナ。かなり複雑な心境が見て取れる。 「あの失点パターンは良くない。もちろん僕たち全員にとってだ。全員で責任を負い、イングランド最大のクラブになるため、常に前向き・謙虚でいなければ…。団結力に問題はない。トップ4で今季を終えることを願っている」 ◆プレミアリーグトップ7(4月1日現在) 1位 リバプール | 勝ち点67 | +40 2位 アーセナル | 勝ち点65 | +46 3位 マンチェスター・シティ | 勝ち点64 | +35 4位 アストン・ビラ | 勝ち点59 | +20 ---CL圏内--- 5位 トッテナム | 勝ち点56 | +18 6位 ユナイテッド | 勝ち点48 | ±0 7位 ウェストハム | 勝ち点44 | -5 2024.04.01 13:25 Mon

マウント初ゴールも勝利ならずのユナイテッド、テン・ハグ監督悔やむ「いくつかのミスを犯した」

マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が悔しさを滲ませた。クラブ公式サイトが伝えた。 代表ウィーク前にはFAカップ準々決勝でリバプールとの激闘を制し、公式戦2連勝としていたユナイテッド。30日のプレミアリーグ第30節では、低迷するブレントフォードとのアウェイゲームに臨んだ。 立ち上がりこそ押し込んだユナイテッドだが、その後はブレントフォードに再三チャンスを作られる展開に。それでも、無失点で後半アディショナルタイムまで凌ぎ切ると、途中出場のイングランド代表MFメイソン・マウントが移籍後初ゴールを奪い、試合の均衡を破った。 ところが、その3分後にはブレントフォードに同点ゴールが生まれ、1-1で試合終了。土壇場でのドロー決着を振り返ったテン・ハグ監督は、試合全体を通した内容を反省している。 「我々はいくつかのミスを犯したし、当然このことについて話さなければならない。同点ゴールを許したあの場面では、もっと違うアクションを見せるべきだった」 「アディショナルタイムに決まったゴールは我々にとってふさわしいものではなかったかもしれないが、それでも粘り強く戦ったチームは称賛したい。彼らは戦っていた」 「しかし、ブレントフォードは試合全体を通じてもっとそこを追求していたと思う。我々は試合全体を見て、時間に縛られず、そのことを受け止めなければならない」 一方、勝ち点1の獲得に大きく貢献したカメルーン代表GKアンドレ・オナナのパフォーマンスは称賛。また、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドやマウントのプレーにも言及した。 「特定の状況においては良かったと思う。勝っている時はそれに値するパフォーマンスではなかった。しかし、我々はもっと勝利を手にすべきだし、もっとそのパフォーマンスを発揮するべきだ」 「我々は戦っていたし、何度か良いチャンスを作っていた。今夜のアンドレ・オナナはファンタスティックだった。ラスムス・ホイルンドにも素晴らしいチャンスがあった。勝ち越しゴールを決めたときこそそのチャンスをものにしなければならない」 「メイソンについてはとても嬉しく思っているが、あれが決勝ゴールになるはずだったから、申し訳なくも思っている」 2024.03.31 18:05 Sun

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14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■スコットランド代表</span> 出場回数:2大会連続4回目 最高成績:グループステージ敗退(1992、1996、2020) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:グループA・2位 監督:スティーブ・クラーク <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFスコット・マクトミネイ(マンチェスター・ユナイテッド) 1996年12月8日(27歳) ドイツ代表との開幕ゲームに指名されたスコットランド代表。大会直前にもリンドン・ダイクスらが負傷離脱と欠場者が多いが、キャプテンのアンドリュー・ロバートソンをはじめ、ジョン・マッギンやカラム・マクレガーら経験豊かな選手が揃う。そうした顔ぶれで初のグループステージ突破を目指すなか、注目したい1人がスコット・マクトミネイだ。 今季のユナイテッドでは当初こそ出番を待つ日々が続いたが、ケガ人続きのチーム事情も追い風となり、終わってみれば公式戦43試合に出場。その出場数は49試合を記録した2020–21シーズンの自己ベストに次ぐもので、個人としてもこのユーロを良い状態で迎えると言っていい。 そんな27歳MFは中盤の選手だが、クラブと代表のそれぞれでFW顔負けの得点感覚を発揮して異彩。ユナイテッドで自己最多のシーズン10ゴールを決めたなか、代表でもユーロ予選の8試合で7得点とゴールゲッターとしての顔を見せ、2大会連続の本大会行きに大きく貢献した。 今大会の代表では今季のハーツで公式戦31ゴールのローレンス・シャンクランドといったアタッカーもいるが、190cmオーバーのサイズも生かしてゴールに向かっていくユナイテッドMFのプレーもチームの攻撃において武器の1つ。本大会でも予選のように得点感覚を発揮するようだと、ホスト国と同居の厳しい組でチームも勢いに乗るはずだ。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月14日(金) 《28:00》※開幕戦 【A】ドイツ代表 vs スコットランド代表 ▽6月19日(水) 《28:00》 【A】スコットランド代表 vsスイス代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スコットランド代表 vs ハンガリー代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.アンガス・ガン(ノリッジ・シティ/イングランド) 12.リアム・ケリー(マザーウェル) 21.ザンダー・クラーク(ハート・オブ・ミドロシアン) DF 2.アンソニー・ラルストン(セルティック) 3.アンドリュー・ロバートソン(リバプール/イングランド) 5.グラント・ハンリー(ノリッジ・シティ/イングランド) 6.キーラン・ティアニー(レアル・ソシエダ/スペイン) 13.ジャック・ヘンドリー(アル・イテファク/サウジアラビア) 15.ライアン・ポーテアス(ワトフォード/イングランド) 16.リアム・クーパー(リーズ・ユナイテッド/イングランド) 22.ロス・マクローリー(ブリストル・シティ/イングランド) 24.グレッグ・テイラー(セルティック) 26.スコット・マッケンナ(コペンハーゲン/デンマーク) MF 4.スコット・マクトミネイ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) 7.ジョン・マッギン(アストン・ビラ/イングランド) 8.カラム・マクレガー(セルティック) 14.ビリー・ギルモア(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 17.スチュアート・アームストロング(サウサンプトン/イングランド) 18.ルイス・モーガン(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ) 20.ライアン・ジャック(レンジャーズ) 23.ケニー・マクリーン(ノリッジ・シティ/イングランド) 25.ジェームズ・フォレスト(セルティック) FW 9.ローレンス・シャンクランド(ハート・オブ・ミドロシアン) 10.チェ・アダムス(サウサンプトン/イングランド) 11.ライアン・クリスティ(ボーンマス/イングランド) 19.トミー・コンウェイ(ブリストル・シティ/イングランド) 2024.06.14 18:00 Fri

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鎌田大地も着用する? クリスタル・パレスが新ユニフォーム発表! 象徴である“ワシ”がデザインされた赤と青のストライプ

クリスタル・パレスが、2024-25シーズンのホームキットを発表した。 オリバー・グラスナー監督が率いるクリスタル・パレスは、2023-24シーズンのプレミアリーグを10位で終えた。 新シーズンに向けては、ラツィオからの退団が確定している日本代表MF鎌田大地(27)が加入する可能性が強く報じられ、 細部を詰めるだけの状況であるとされている。 そんな中、クリスタル・パレスが新ユニフォームを発表。セルハースト・パークの100周年を記念したデザインとなっている。 クラブのトレードマークである赤と青のストライプがフッカス地、クラブの象徴でもあるワシがパターン化されてデザインされている。 また、襟と袖の周りには赤、白、青の美しいトリムが施されている。 クラブのアイデンティティを示しながらも、派手な仕上がりになっている今回のユニフォーム。来シーズン鎌田が着用する可能性もある一着となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】クラブ伝統の赤と青のストライプが復活! ワシが見事にデザイン!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8J4WtRo7jL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8J4WtRo7jL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8KLlRboPEJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Crystal Palace Football Club(@cpfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8J1fVUoHt-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8J1fVUoHt-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8J1fVUoHt-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Crystal Palace Football Club(@cpfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.15 23:30 Sat

アーセナルやエバートンで活躍したケビン・キャンベル氏が54歳で逝去…

15日、アーセナルやエバートンはOBの元イングランド人FWケビン・キャンベル氏が54歳で亡くなったと発表した。 ジャマカにルーツを持つキャンベル氏は、アーセナル下部組織出身のストライカーで、18歳時の1988年にファーストチームデビュー。レンタル移籍も経験しながら1995年まで在籍し、クラブ通算228試合に出場し59ゴールを記録した。 その後はノッティンガム・フォレスト、トラブゾンスポルと渡り歩き、1999年にエバートンへレンタル移籍。完全移籍に切り替わると、黒人選手としてクラブ史上初のキャプテンも務めた。 エバートンでは2005年までプレーし、通算164試合51ゴールを記録。ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)、カーディフ・シティでキャリア晩年を過ごし、2007年に現役を引退した。 引退後はメディア上で解説者としても活躍。なお、息子のタイリース・キャンベルもプロサッカー選手で、チャンピオンシップ(イングランド2部)のストーク・シティに在籍している。 エバートンは5月に、キャンベル氏が大病を患い、入院していることを報告。「非常に体調が悪い」と発表していた。また、アーセナルは「元ストライカーのケビン・キャンベルが短い闘病の末に亡くなったと知り、大きな悲しみに暮れている」としており、病に臥したことを伝えている。 2024.06.15 22:04 Sat

「みんな同じに見える」ソン・フンミンへの差別発言をチームメイトが謝罪…ウルグアイ代表MF「酷いジョークだった」

トッテナムのウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールが、韓国代表FWソン・フンミンに対する人種差別発言を謝罪した。 2022年1月にユベントスからトッテナムに加入したベンタンクール。2023-24シーズンはプレミアリーグで23試合に出場し1ゴールを記録していた。 そのベンタンクールはウルグアイ『Canal 10』の番組「Por La Camiseta」に出演。司会者のラファ・コテロ氏から選手のユニフォームを求められたが、その際の反応が問題となった。 ベンタンクールは「ソニーの?みんな同じように見えるから、ソニーの従兄弟かもしれないよ」とコメント。韓国人は似たような顔をしているからというジョークを口にしたつもりだった。 しかし、この動画がSNSで拡散されると、人種差別的な発言だと大炎上。ベンタンクールは、自身のインスタグラムのストーリーズで騒動を謝罪した。 「ブラザー、ソニー。起こってしまったことに謝罪する。あれはただの酷いジョークだった」 「僕が君を愛していることは知っていると思うし、君や他の誰かを軽視したり、傷つけたりすることは絶対にない!愛しているよ、ブラザー」 ベンタンクールは軽はずみな発言をしてしまったが、思わぬ炎上で謝罪。ただ、これに対してソン・フンミンは返事を送っていない。 2024.06.15 21:55 Sat

エバートンのクラブ買収話が決着か…フリードキン・グループとの基本合意報道

エバートンのクラブ売却話がフリードキン・グループで収まるかもしれない。 ファルハド・モシリ氏がオーナーを務めるエバートンだが、近年の財政難により、クラブ売却の動きが噂に。セビージャなども保有する777パートナーズが買収に動いたが、期限までに書類が揃わず、破談した。 そこでエバートンに救いの手を差し伸ばしたのがローマも保有するフリードキン・グループ。イギリス『BBC』によると、他にも4つの入札者がいたが、エバートンと買収の話を進める方向で基本合意に至ったという。 そんなフリードキン・グループは今週末までにもファルハド・モシリ氏から株式94%を買い取るか否かを近く決断しうるといい、取引の具体的な構造についても柔軟に対応していくスタンスとのことだ。 サウジアラビア王族を含むコンソーシアムらを退け、エバートン買収に近づくというフリードキン・グループはダン・フリードキン氏がトップに立ち、純資産は48億ポンド(約9579億8000万円)にのぼるとされる。 今季のプレミアリーグでリーグが定める収益と持続可能性のルール(PSR)に引っかかり、勝ち点剥奪処分を受けるなど、厳しい財政事情が表面化するエバートンだが、このままフリードキン・グループ入りとなるか。 2024.06.15 15:45 Sat

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