
コパ・アメリカ
チーム(グループステージ)
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アルゼンチン代表 |
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ペルー代表 |
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チリ代表 |
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カナダ代表 |
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メキシコ代表 |
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エクアドル代表 |
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ベネズエラ代表 |
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ジャマイカ代表 |
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アメリカ代表 |
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ウルグアイ代表 |
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パナマ代表 |
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ボリビア代表 |
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ブラジル代表 |
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コロンビア代表 |
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コスタリカ代表 |
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パラグアイ代表 |
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コパ・アメリカの思い出/六川亨の日本サッカーの歩み
ブラジルで開催中のコパ・アメリカで、いよいよ明日(日本時間では18日の朝8時キックオフ)は日本が登場し、初戦で大会3連覇を狙うチリと対戦する。レアル・マドリーに移籍した久保建英がスタメン出場を果たすのか、注目の一戦でもある。 そこで今日は、日本が初出場した20年前の1999年のコパ・アメリカを振り返ってみよう。前年に日本代表の監督に就任したフィリップ・トルシエ監督は、3月のワールドユース(現U-20W杯)で準優勝を飾っただけに、コパ・アメリカでもジャイアント・キリングを期待されたものだ。 ただ、中田英寿はペルージャへ移籍して最初のシーズンを過ごした後だったため、休養させるために招集しなかった。そして同時期と前後してシドニー五輪の1次予選が日本であったため、小野伸二は五輪チームに参戦するためコパ・アメリカを回避した。 結果的に小野はフィリピン戦で後方からの悪質なタックルを受けてヒザのじん帯を損傷。五輪はもちろんA代表でも主力選手の1人だった小野の長期離脱に、トルシエ監督は「パラグアイに連れて行くべきだった」と悔やんだものだ。 さて成田を発ち、ロサンゼルス、サンパウロ経由でパラグアイの首都アスンシオンまでは34時間の長旅だった。現地では、スタジアム周辺はもちろんのこと、街中でもいたるところに自動小銃を携えた軍人が立っていたため、治安は思ったより悪くはなかった。 日本の初戦はコパ・アメリカの直前にキリン杯で対戦したペルー。キリン杯では0-0の引き分けに終わったが、それはペルーにほとんどやる気がなかったから。しかしコパ・アメリカでは違った。日本は呂比須ワグナーがFKからヘッドで先制点を奪ったものの、すぐさまペルーの反撃に遭い2-1と逆転された。 しかし日本も粘り、後半に三浦淳宏が直接FKから同点弾を叩き込む。しかし攻撃の手を緩めないペルーに決勝点を奪われ2-3で惜敗した。やはりフレンドリーマッチと真剣勝負、それも相手のホームに近い試合では“本気度”が違うと痛感したものだ。 続く第2戦は地元のパラグアイ。日本はトルシエ監督が得意としたフラット3で臨んだものの、ラインを揃えて下げているうちに強烈なミドルシュートを叩き込まれるなどベニテスとロケ・サンタクルスに2ゴールを奪われ0-4の完敗を喫した。 スタジアムからの帰り道、街角に立つ娼婦らから「ハポン(日本)ゼロ、パラグアイ クアトロ(4点)」とバカにされたものだ。 このパラグアイ戦後、トルシエ監督は記者団の囲み取材で名波に対し「リーダーシップに欠ける」と名指しで批判。これに対し名波も「ピッチで戦うのは選手」と反論した。その後2001年にコルドバでスペインと対戦した後も、名波はヒザに故障を抱えての参戦に対し、トルシエ監督はチームドクターから報告がないと激怒。このスペイン戦以降、トルシエ・ジャパンに名波が呼ばれることはなく、2大会連続のW杯出場はかなわなかった。 話をコパ・アメリカに戻すと、日本は第3戦のボリビア戦も先制を許したが、後半に呂比須がPKから同点ゴールを決めて1-1のドローに追いついた。土砂降りでの悪コンディションで、照明も暗かったこと、ヒステリックに笛を吹いた主審がメキシコのベニート・アルチュンディアだったことくらいしか記憶にない。 そうそう、この試合では、長らく日本のDF陣を牽引してきた井原正巳が前半20分と後半37分に警告を受けて退場処分になった。そしてこの試合が井原にとって、日本代表最後の試合となった。Aマッチ出場122試合は、遠藤保仁に抜かれるまで長らく最多出場記録でもあった。 大会は、リバウドやロナウドを擁するブラジルが2大会連続6回目の優勝を飾り、サラジェタのウルグアイが準優勝。地元パラグアイは準々決勝でウルグアイにPK戦で敗退し、シメオネやパレルモを擁するアルゼンチンもベスト8でブラジルに敗れた。 このコパ・アメリカで代表デビューを飾ったアルゼンチンのFWマルティン・パレルモだが、グループリーグのコロンビア戦でPKを3本蹴って3本とも失敗するという椿事も目撃した(試合はコロンビアが3-0で勝利)。蹴る方も蹴る方だし、蹴らせる方も蹴らせる方だと思わずにいられなかった。 果たして明日のチリ戦で日本はどんな戦いを見せるのか。強敵揃いだが、U-22日本代表がトゥーロン国際大会の決勝でブラジルに善戦したように、東京五輪世代の活躍に期待したい。 2019.06.17 20:50 Mon2
「美しすぎる」「何も言うことはない」世界王者・アルゼンチンが新ユニフォームを発表!胸には3つの星「アディダスのロゴも金色なのか」
アルゼンチンサッカー協会(AFA)とアディダスは14日、新ユニフォームを発表した。 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)で36年ぶり3度目の優勝を果たしたアルゼンチン。11大会ぶり15回目の優勝となったコパ・アメリカ2021に続く主要な国際大会での優勝となった。 連覇を目指すコパ・アメリカ2024でも着用することになる新ユニフォームだが、ホームとアウェイ共通で、左胸のエンブレムの上には、カタールW杯優勝を示す星も加わり、計3つの星をデザイン。3つの星は横並びではなく、真ん中の1つだけ少し高い位置に置かれている。 ホームユニフォームは、アルビセレステ(白と空色)の愛称通り、象徴とも言える2色のストライプという大枠は変わらず。大きな変化は胸のアディダスのロゴがこれまでの黒ではなくゴールドであしらわれている。 一方のアウェイユニフォームは、青を基調とし、アクセントには水色を使用。また、シャツの両サイドには、スタジアムでサポーターが掲げるフラッグを表現した青と白のボーダーがデザインされている。 新ユニフォームのデザインには、ファンも「何も言うことはない」、「美しすぎる」、「アディダスのロゴも金なのか」、「最高のカラーだ」と反応。好意的な意見が寄せられている。 次の試合で着用されるという新ユニフォーム。北中米ワールドカップ(W杯)南米予選で首位を走るアルゼンチンは今月、アメリカで2つの国際親善試合を予定しており、22日にフィラデルフィアでエルサルバドル代表と対戦後、26日にロサンゼルスでコスタリカ代表戦に臨む。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】アルゼンチン代表の新ユニフォーム!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/Selecci%C3%B3nMayor?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SelecciónMayor</a> Los campeones ya tienen sus nuevas camisetas <br><br>Siempre, la vida por los colores de nuestro país <a href="https://twitter.com/hashtag/VamosArgentina?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#VamosArgentina</a> <a href="https://t.co/vm9LfdrOOd">pic.twitter.com/vm9LfdrOOd</a></p>— Selección Argentina (@Argentina) <a href="https://twitter.com/Argentina/status/1768065474238029888?ref_src=twsrc%5Etfw">March 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/Selecci%C3%B3nMayor?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SelecciónMayor</a> Se inspiran en la gloria de los Campeones del Mundo y el apoyo incondicional de los hinchas: acá te presentamos nuestras nuevas camisetas<br><br><a href="https://t.co/98TsDrqu9h">https://t.co/98TsDrqu9h</a> <a href="https://t.co/9qQ1MFOROg">pic.twitter.com/9qQ1MFOROg</a></p>— Selección Argentina (@Argentina) <a href="https://twitter.com/Argentina/status/1768068025565974867?ref_src=twsrc%5Etfw">March 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.14 11:35 Thu
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レーティング:ボリビア 1-3 ペルー《コパ・アメリカ2015》
▽現地時間25日に行われたコパ・アメリカ2015の準々決勝、ボリビア代表vsペルー代表の一戦は、地力の差を見せ付けたペルーがFWゲレーロのハットトリックで3-1の勝利を収めた。この結果、ペルーの準決勝進出が決定している。 ▽ボリビア採点 GK 1 キニョネス 4.5 不安定なパフォーマンス DF 22 センテーノ 5.0 精度を欠くフィードが散見 16 ラルデス 5.5 流れの中ではうまくラインをコントロールし、好カバーリングを見せていた 21 コインブラ 5.0 粘り強い対応を見せたが先制点の場面ではマークに突ききれなかった MF 2 ウルタード 5.0 守備に追われた印象 (→10 エスコバル 5.0) 良い形でボールを受けることができなかった 6 D・ベハラノ 4.0 痛恨のミスパスで試合が決する。もう少し勝負する意識が欲しかった 3 チュマセロ 6.0 中盤で精力的な動きを見せていた 4 モラレス 5.5 攻守にわたって左サイドを奔走 (→11 リシオ 5.5) キレのある切り返しでPKを獲得 8 ダレンセ 6.0 精度の高いプレースキックで得点の可能性を感じさせた FW 7 ペーニャ 5.0 よく動いていたがあまりボールに絡めなかった (→18 ペドリエル 5.0) あまりボールに触れなかった 9 モレーノ 5.5 前線で身体を張り献身的に動いた 監督 ソリア 5.0 試行錯誤の3バックも地力の差を埋めきれなかった ▽ペルー採点 GK 1 ガジェセ 5.5 特に目立ったプレー機会はなかった DF 17 アドビンクラ 5.5 守備に重きをおきながら機を見て攻め上がる 5 サンブラーノ 6.0 落ち着いた持ち上がりとフィードで起点にもなった 22 アスクエス 5.5 冷静な対応を見せる 6 バルガス 6.0 高精度のクロスで先制点をお膳立て MF 19 ジョトゥン 6.5 主力2選手の不在を感じさせなかった 13 レタモソ 5.5 もう少しボールを散らせると良かった 10 ファルファン 6.0 周囲を上手く使っていた (→7 ウルタード -) 14 ピサーロ 5.5 気の利いたプレーを見せていた (→18 カリージョ 5.5) ドリブルでアクセントを加える 8 クエバ 6.5 精度の高いキックで好機を演出し、1アシストも記録 (→11 レイナ -) FW 9 ゲレーロ 6.5 最前線で存在感を示して3得点 監督 ガレカ 6.0 あぶなげない試合運びを見せた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! MFジョトゥン(ペルー) ▽攻守に存在感を見せ、MFバジョンとMFロバトンの不在の影響を感じさせなかった。 ボリビア 1-3 ペルー 【ボリビア】 モレーノ(後39[PK]) 【ペルー】 ゲレーロ(前20) ゲレーロ(前23) ゲレーロ(後29) 2015.06.26 10:21 Fri
4
レーティング:チリ 2-1 ペルー《コパ・アメリカ2015》
▽現地時間29日に行われたコパ・アメリカ2015の準決勝、チリ代表vsペルー代表の一戦は、開催国チリがFWエドゥアルド・バルガスの2ゴールで2-1と勝利を収めた。チリは11大会ぶりの決勝進出となる。 ▽チリ採点 GK 1 ブラーボ 6.0 安定したパフォーマンス DF 4 イスラ 6.0 精力的に攻め上がった 17 メデル 6.5 素晴らしい危機察知能力と球際の強さ 13 ロハス 5.5 今大会初先発も冷静にプレー 3 アルボルノス 5.5 ファルファンの対応にやや苦しんだ (→ 2 メナ 5.5) アドビンクラの攻め上がりをケアしきれず MF 20 アランギス 6.5 豊富な運動量でピッチを奔走 21 ディアス 6.0 上手く攻守のバランスをとっていた (→16 ピサーロ 5.5) そつなくこなしたが持ち味を発揮したとは言い難かった 8 ビダル 6.0 攻守にわたってアグレッシブにプレー 10 バルディビア 6.0 技術力の高さを活かしてアクセントになった (→19 グティエレス -) FW 7 サンチェス 6.5 ボールを引き出してチャンスを演出 11 E・バルガス 7.0 2得点でチームを勝利に導く 監督 サンパオリ 6.0 退場者にも助けられたが終盤はきっちり締めて決勝へ ▽ペルー採点 GK 1 ガジェセ 6.0 好守を見せて望みをつないだ DF 17 アドビンクラ 6.5 正確なクロスでゴールを呼び込む 22 アスクエス 6.0 最後まで身体を寄せて簡単にはプレーをさせなかった 5 サンブラーノ - 退場となったプレーの真偽はわからないが、やや不用意だったかもしれない 6 バルガス 5.5 守備に追われて持ち味の攻撃力を発揮できなかった MF 18 カリージョ 6.0 攻守両面でまずまずの存在感を見せた (→14 ピサーロ -) 21 バジョン 6.0 数的不利な状況の中で中盤の穴を埋めようと奔走した 16 ロバトン 6.0 攻守に気の利いたプレーを見せてインテリジェンスの高さをうかがわせた (→19 ジョトゥン -) 8 クエバ - サンブラーノの退場を受けてピッチを後にした (→15 ラモス 6.0) 途中出場ながら集中したプレーを最後まで見せ続けた FW 10 ファルファン 6.0 右サイドで存在感を示し、チャンスに絡む 9 ゲレーロ 6.5 前線で時間を作り、チリの脅威となっていた 監督 ガレカ 6.0 不測の状況下で出来る限りの手は尽くした バルガス(チリ) ▽立ち上がりから積極にゴールを狙い続け、2得点を記録。特に決勝点となった強烈なミドルシュートは“圧巻”の一言 チリ 2-1 ペルー 【チリ】 E・バルガス(前42) E・バルガス(後19) 【ペルー】 オウンゴール(後15) 2015.06.30 13:00 Tue5
「僕らは夢見た2人の子どもだった」 同い年カバーニの代表引退に盟友スアレスがメッセージ…「すべてに感謝する」
ボカ・ジュニアーズFWエディンソン・カバーニのウルグアイ代表引退に長らく共闘のインテル・マイアミFWルイス・スアレスが反応した。 2人は近年のウルグアイで自慢の攻撃陣を引っ張る存在で、ディエゴ・フォルラン氏が引退してからも長らく中心に。代表歴代得点数では最多68ゴールのスアレスに次いで、カバーニも2位の58ゴールをマークしている。 来るコパ・アメリカ2024の予備登録メンバーに入るカバーニだが、代表からの引退を表明。驚きが走ったなか、同い年のスアレスは自身のインスタグラムにカバーニとハグする姿の写真をアップ。労いのメッセージを送った。 「最初のゴールを一緒に祝ったとき、僕らはこの国をトップに押し上げるのを夢見た2人の子どもだった。その子どもたちは成長し、親愛なるチームを守るためにユニークかつ再現不可能な経験をした」 「悲しみも、喜びもあったけど、僕らはいつだって同じ目標を見据えた。それはウルグアイが勝利し、国旗を掲げることだ」 「君の名前は僕らのフットボールと国の歴史に刻まれることだろう。ウルグアイ人のカバーニとして、君が代表のために尽くしてくれたことのすべてに感謝する。成功を祈っている。ウルグアイ、万歳!」 2024.06.01 12:40 Sat試合日程
2024年7月15日(月)
決勝
アルゼンチン代表 |
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1 - 0 |
![]() |
コロンビア代表 |
ハードロック・スタジアム |
順位表
グループA | 勝点 | 勝数 | 引分 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失 | 試合 | ||
1 |
![]() |
アルゼンチン代表 | 9 | 3 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | 3 |
2 |
![]() |
カナダ代表 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | -1 | 3 |
3 |
![]() |
チリ代表 | 2 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | -1 | 3 |
4 |
![]() |
ペルー代表 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 | -3 | 3 |
決勝T進出
グループB | 勝点 | 勝数 | 引分 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失 | 試合 | ||
1 |
![]() |
ベネズエラ代表 | 9 | 3 | 0 | 0 | 6 | 1 | 5 | 3 |
2 |
![]() |
エクアドル代表 | 4 | 1 | 1 | 1 | 4 | 3 | 1 | 3 |
3 |
![]() |
メキシコ代表 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 3 |
4 |
![]() |
ジャマイカ代表 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 7 | -6 | 3 |
決勝T進出
グループC | 勝点 | 勝数 | 引分 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失 | 試合 | ||
1 |
![]() |
ウルグアイ代表 | 9 | 3 | 0 | 0 | 9 | 1 | 8 | 3 |
2 |
![]() |
パナマ代表 | 6 | 2 | 0 | 1 | 6 | 5 | 1 | 3 |
3 |
![]() |
アメリカ代表 | 3 | 1 | 0 | 2 | 3 | 3 | 0 | 3 |
4 |
![]() |
ボリビア代表 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 10 | -9 | 3 |
決勝T進出
グループD | 勝点 | 勝数 | 引分 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失 | 試合 | ||
1 |
![]() |
コロンビア代表 | 7 | 2 | 1 | 0 | 6 | 2 | 4 | 3 |
2 |
![]() |
ブラジル代表 | 5 | 1 | 2 | 0 | 5 | 2 | 3 | 3 |
3 |
![]() |
コスタリカ代表 | 4 | 1 | 1 | 1 | 2 | 4 | -2 | 3 |
4 |
![]() |
パラグアイ代表 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 8 | -5 | 3 |
決勝T進出
得点ランキング
順位 | 選手名 | チーム名 |
![]() |
![]() |
|
1 | ラウタロ・マルティネス |
![]() |
アルゼンチン代表 | 5 | 6 |
2 | ロンドン |
![]() |
ベネズエラ代表 | 3 | 4 |
3 | ヴィニシウス |
![]() |
ブラジル代表 | 2 | 3 |
3 | バログン |
![]() |
アメリカ代表 | 2 | 3 |
3 | ベッロ |
![]() |
ベネズエラ代表 | 2 | 4 |
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