【Jリーグ出場停止情報】東京対決はFC東京MF安斎颯馬、町田MF柴戸海が出場停止
2024.04.15 21:50 Mon
Jリーグは15日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。
明治安田J1では、北海道コンサドーレ札幌のFW大森真吾、FC東京のMF安斎颯馬、FC町田ゼルビアのMF柴戸海、湘南ベルマーレのDF大岩一貴、名古屋グランパスのMF倍井謙、サガン鳥栖のFW堺屋佳介が出場停止となる。
大岩は13日に行われた横浜F・マリノス戦で退場に。「ペナルティーエリアやや後方で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。
倍井は13日に行われたジュビロ磐田戦で退場。「相手競技者のすねに対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断され1試合の出場停止処分となった。
堺屋は14日に行われたガンバ大阪戦で退場。「同選手のペナルティーアーク内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分となった。
【明治安田J1リーグ】
FW大森真吾(北海道コンサドーレ札幌)
第9節 vsサンフレッチェ広島(4/20)
今回の停止:1試合停止
MF安斎颯馬(FC東京)
第9節 vsFC町田ゼルビア(4/21)
今回の停止:1試合停止
MF柴戸海(FC町田ゼルビア)
第9節 vsFC東京(4/21)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF大岩一貴(湘南ベルマーレ)
第9節 vsヴィッセル神戸(4/20)
今回の停止:1試合停止
MF倍井謙(名古屋グランパス)
第9節 vsセレッソ大阪(4/21)
今回の停止:1試合停止
FW堺屋佳介(サガン鳥栖)
第9節 vs鹿島アントラーズ(4/20)
今回の停止:1試合停止
【明治安田J2リーグ】
MF中原秀人(鹿児島ユナイテッドFC)
第11節 vs栃木SC(4/21)
今回の停止:1試合停止
【明治安田J3リーグ】
MF柴田壮介(ヴァンラーレ八戸)
第3節 vsギラヴァンツ北九州(4/21)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【YBCルヴァンカップ】
MF柳雄太郎(Y.S.C.C.横浜)
2回戦vsFC東京(4/17)
今回の停止:1試合停止
明治安田J1では、北海道コンサドーレ札幌のFW大森真吾、FC東京のMF安斎颯馬、FC町田ゼルビアのMF柴戸海、湘南ベルマーレのDF大岩一貴、名古屋グランパスのMF倍井謙、サガン鳥栖のFW堺屋佳介が出場停止となる。
大岩は13日に行われた横浜F・マリノス戦で退場に。「ペナルティーエリアやや後方で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。
堺屋は14日に行われたガンバ大阪戦で退場。「同選手のペナルティーアーク内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分となった。
明治安田J2リーグは鹿児島ユナイテッドFCのMF中原秀人、明治安田J3リーグはヴァンラーレ八戸のMF柴田壮介が出場停止となる。
【明治安田J1リーグ】
FW大森真吾(北海道コンサドーレ札幌)
第9節 vsサンフレッチェ広島(4/20)
今回の停止:1試合停止
MF安斎颯馬(FC東京)
第9節 vsFC町田ゼルビア(4/21)
今回の停止:1試合停止
MF柴戸海(FC町田ゼルビア)
第9節 vsFC東京(4/21)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF大岩一貴(湘南ベルマーレ)
第9節 vsヴィッセル神戸(4/20)
今回の停止:1試合停止
MF倍井謙(名古屋グランパス)
第9節 vsセレッソ大阪(4/21)
今回の停止:1試合停止
FW堺屋佳介(サガン鳥栖)
第9節 vs鹿島アントラーズ(4/20)
今回の停止:1試合停止
【明治安田J2リーグ】
MF中原秀人(鹿児島ユナイテッドFC)
第11節 vs栃木SC(4/21)
今回の停止:1試合停止
【明治安田J3リーグ】
MF柴田壮介(ヴァンラーレ八戸)
第3節 vsギラヴァンツ北九州(4/21)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【YBCルヴァンカップ】
MF柳雄太郎(Y.S.C.C.横浜)
2回戦vsFC東京(4/17)
今回の停止:1試合停止
大森真吾の関連記事
J1の関連記事
記事をさがす
|
大森真吾の人気記事ランキング
1
山形が札幌のFW大森真吾を期限付き移籍で獲得!今季途中から北九州でプレー「J1昇格へ向け共に歩んでいけるよう」
モンテディオ山形は27日、北海道コンサドーレ札幌からFW大森真吾(23)が期限付き移籍で加入すると発表した。 移籍期間は2026年1月31日まで。加入中、札幌との公式戦には出場できない。 大森は福岡県北九州市出身で、2023シーズンに順天堂大学から札幌へ入団。ルーキーイヤーはJ1リーグ4試合1ゴール、YBCルヴァンカップ1試合出場の成績を残した。 今シーズンはJ1で8試合、ルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合に出場する中で、8月に出場機会を求めてギラヴァンツ北九州へ育成型期限付き移籍。J3リーグで7試合に出場していた。 その北九州からは育成型期限付き移籍期間満了が発表された大森は、3クラブそれぞれでコメントしている。 ◆モンテディオ山形 「こんにちは!この度モンテディオ山形に加わることとなりました大森真吾です。モンテディオ山形という素晴らしいクラブでプレーできる機会を頂き嬉しく感じています。1日でもはやくチームの力になり、J1昇格へ向け共に歩んでいけるよう日々努めていきますのでこれからよろしくお願いします!」 ◆北海道コンサドーレ札幌 「この度モンテディオ山形へレンタル移籍することとなりました。昨年に続きコンサドーレからは離れますが大きく成長できるよう頑張ってきます。2026シーズンはコンサドーレで戦えるよう強くなって戻ってきます!」 ◆ギラヴァンツ北九州 「この度ギラヴァンツ北九州を離れることとなりました。短い期間でしたが、ファン・サポーターの方をはじめ多くの方々のサポートを強く感じ、地元である北九州にこのような素晴らしいクラブがあるのだと嬉しく思いました」 「そのため、チームの力になってJ2昇格を成し遂げたかったですが、自分の実力が及ばず期待に応えられない結果となってしまい悔しく思います。これからはギラヴァンツで得た経験を活かして活躍できるようにしていきます。ありがとうございました!またお会いしましょう!」 2024.12.27 15:45 Fri2
最下位・札幌が10戦ぶりリーグ戦白星! 4点リードも終わってみれば1点差、浦和に相手にヒヤリの今季3勝目【明治安田J1第24節】
20日、明治安田J1リーグ第24節の浦和レッズvs北海道コンサドーレ札幌が埼玉スタジアム2002で行われ、3-4で札幌が勝利を収めた。 勝ち点33で9位の浦和と、勝ち点12で最下位の札幌の対戦。札幌は残留ラインとの勝ち点差が「11」となっており、いよいよ勝ち点3が必要な状況となった。 浦和は前節から3名を変更。パリ・オリンピックへ出発した大畑歩夢、サミュエル・グスタフソン、チアゴ・サンタナが外れ、石原広教、武田英寿、松尾佑介を起用した。 対する札幌は1名を変更。大森真吾が外れ、古巣対戦となる駒井善成を起用。新加入のジョルディ・サンチェスもベンチ入りを果たした。 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督にとっては古巣対戦となる一戦。勝ち点をしっかり取りたいところだが、序盤は浦和ペースで進んでいく。 12分には浦和が自陣からの見事なビルドアップを見せると、最後はボックス右からの石原がクロスを入れると、関根貴大がボックス中央でドンピシャヘッド。しかし、GK菅野孝憲がビッグセーブを見せる。 浦和は15分にもチャンス。武田が絶妙なスルーパスを送ると、抜け出した松尾がボックスに入ったところでシュート。しかし、わずかに右に外れる。 浦和がペースを握って進んでいく展開となる中、札幌もポゼッションして攻め手を見出していく。それでも浦和ペースは変わらず。26分には大久保智明が右サイドから仕掛けて中央へパス。これをボックス内で渡邊凌磨がシュートもブロックされると、浮き球を松尾がバイシクルで狙うが、高尾瑠の顔面を蹴ってしまいイエローカード。高尾は流血し、テーピングで頭を止血することとなった。 浦和が押し込んでいた中、札幌はセットプレーで先手を奪う。37分、右CKを獲得すると青木亮太の正確なクロスをニアサイドで岡村大八がドンピシャヘッド。これがネットを揺らし、札幌が先制する。 先制した札幌はここから勢いに乗り出す。42分には、FKからのクロスに対して岡村が打点の高いヘッド。GK西川周作が飛び出してキャッチしたが、札幌がチャンスを作り出していく。 追いつきたい浦和は45分、渡邊が自陣からドリブルをスタート。そのまま中央を突破するとボックス手前からミドルシュートもGK菅野の正面。すると札幌は前半アディショナルタイム2分に、自陣からのロングボールに抜け出した鈴木武蔵が独走。ボックス内で左足シュートを流し込み、移籍後初のリーグ戦ゴールを記録。リードを2点に広げた。 2点ビハインドで前半を終えると、スタンドの浦和サポーターから大ブーイング。後半から巻き返しと思われた中、強い雷と大雨の影響で中断することに。およそ40分程度中断して再開となった。 浦和は武田を下げてチアゴ・サンタナを投入。逆転勝利を目指していく中、後半も札幌が先にゴールを奪う。51分、右に展開すると、浅野雄也、高尾と繋ぎ、最後はボックス中央で駒井がトラップで浮かせたボールをハーフボレーで叩き込み、古巣相手にゴール。リードを3点に広げる。 さらに札幌は57分、テンポ良くパスを回していくと青木のパスはミスに。しかし、跳ね返りに反応した鈴木がボックス手前で左足シュート。コースを狙ったシュートがゴール左に決まり、リードが4点に広がる。 まさかの4失点を喫した浦和は61分に一気に4枚交代。関根、松尾、大久保。安居海渡が下がり、小泉佳穂、本間至恩、二田理央、堀内陽太を起用した。 すると65分、左サイドのスペースに出されたパスにチアゴ・サンタナが反応。ボックス左からクロスを上げると、飛び込んだ二田が完全にフリーになっておりヘッドで合わせるが、クロスバーに嫌われる。 札幌は4点のリードがあるためにリスクを負わないプレー。浦和はボールを保持しながらも攻め込んでいく。71分にはインナーラップした石原がスルーパスに反応してボックス内右からシュート。獲得したCKからチアゴ・サンタナがヘッドも枠を越えていく。 73分にも浦和がチャンス。右サイドを崩すと二田がクロス。チアゴ・サンタナが競り合うと、浮き球を小泉がボックス内でボレーも枠を捉えられない。 それでも攻め込む浦和は77分、右CKからのクロスにチアゴ・サンタナが6人の競り合いの中でも頭に当ててゴール。浦和が1点を返す。 1点を返された札幌はここまで1枚しか代えていなかったが、3枚同時交代。2ゴールの鈴木、大﨑玲央、馬場晴也を下げて、ジョルディ・サンチェス、宮澤裕樹、長谷川竜也を投入。新助っ人がデビューした。 それでも浦和の勢いは止まらない。81分、中盤でボールを持った小泉が左足でクロス。ボックス中央で待っていたチアゴ・サンタナはトラップに失敗も、抜けたボールに反応していた二田がニアサイドに強烈なシュートを蹴り込み、2点差に。二田は初ゴールとなった。 押せ押せムードの浦和。87分にはCKの流れからボックス内のルーズボールに対して岡村が奪いにいくと、井上黎生人の右足にチャージ。VARチェックの後にオンフィールド・レビューとなるとPKの判定となる。 このPKを伊藤敦樹がしっかりと決め切ることに成功。浦和がついに1点差まで迫る。 中断もあり難しい試合となった中、アディショナルタイムは9分に。どう転んでもおかしくないような状況となった中、浦和が攻めていく形は変わらない。 浦和はアディショナルタイム9分、右からのクロスにチアゴ・サンタナがヘッドで合わせるもGK菅野がしっかりセーブ。そのまま何とか逃げ切り、今季3勝目、10試合ぶりの勝利となった。 浦和レッズ 3-4 北海道コンサドーレ札幌 【浦和】 チアゴ・サンタナ(後32) 二田理央(後36) 伊藤敦樹(後45) 【札幌】 岡村大八(前37) 鈴木武蔵(前45+2、後12) 駒井善成(後6) <span class="paragraph-title">【動画】完璧に抜け出した鈴木武蔵が、移籍後J1戦初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E6%9C%AD%E5%B9%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和札幌</a> <a href="https://t.co/GwtMb29NVG">pic.twitter.com/GwtMb29NVG</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1814619100837982488?ref_src=twsrc%5Etfw">July 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.20 21:42 Sat3
【Jリーグ出場停止情報】東京対決はFC東京MF安斎颯馬、町田MF柴戸海が出場停止
Jリーグは15日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 明治安田J1では、北海道コンサドーレ札幌のFW大森真吾、FC東京のMF安斎颯馬、FC町田ゼルビアのMF柴戸海、湘南ベルマーレのDF大岩一貴、名古屋グランパスのMF倍井謙、サガン鳥栖のFW堺屋佳介が出場停止となる。 大岩は13日に行われた横浜F・マリノス戦で退場に。「ペナルティーエリアやや後方で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 倍井は13日に行われたジュビロ磐田戦で退場。「相手競技者のすねに対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断され1試合の出場停止処分となった。 堺屋は14日に行われたガンバ大阪戦で退場。「同選手のペナルティーアーク内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分となった。 明治安田J2リーグは鹿児島ユナイテッドFCのMF中原秀人、明治安田J3リーグはヴァンラーレ八戸のMF柴田壮介が出場停止となる。 【明治安田J1リーグ】 FW大森真吾(北海道コンサドーレ札幌) 第9節 vsサンフレッチェ広島(4/20) 今回の停止:1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第9節 vsFC町田ゼルビア(4/21) 今回の停止:1試合停止 MF柴戸海(FC町田ゼルビア) 第9節 vsFC東京(4/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大岩一貴(湘南ベルマーレ) 第9節 vsヴィッセル神戸(4/20) 今回の停止:1試合停止 MF倍井謙(名古屋グランパス) 第9節 vsセレッソ大阪(4/21) 今回の停止:1試合停止 FW堺屋佳介(サガン鳥栖) 第9節 vs鹿島アントラーズ(4/20) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J2リーグ】 MF中原秀人(鹿児島ユナイテッドFC) 第11節 vs栃木SC(4/21) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF柴田壮介(ヴァンラーレ八戸) 第3節 vsギラヴァンツ北九州(4/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【YBCルヴァンカップ】 MF柳雄太郎(Y.S.C.C.横浜) 2回戦vsFC東京(4/17) 今回の停止:1試合停止 2024.04.15 21:50 Mon4