「本当に強いチーム」、殊勲同点弾のショムロドフがJ1王者に敬意

2022.11.29 05:45 Tue
©超ワールドサッカー
ASローマのウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフ横浜F・マリノス戦を振り返った。

ローマは28日、国立競技場で行われた『EUROJAPAN CUP 2022』で横浜FMと対戦し、3-3で引き分けた。

25日に行われた名古屋グランパス戦を0-0のドローで終えたローマは、ジャパンツアーを白星で締めくくるべく今シーズンのJ1王者と対戦。
過密日程も一部主力のコンディションの問題により、中2日にも関わらず最低限のメンバー変更にとどまったチームは前半に苦戦。開始序盤にセットプレーから先制点を許すと、以降は反撃に出るものの攻撃が停滞。逆に、前半終了間際にはGKミル・スヴィラールの不運なオウンゴールによって2点ビハインドで試合を折り返した。

それでも、後半にMFニコロ・ザニオーロ、ショムロドフらの投入と[4-3-3]へのシステム変更が機能すると、69分にはザニオーロの個人技で1点を返す。その直後に痛恨の3失点目を喫したが、試合最終盤に決死の猛攻を見せると、84分にDFロジェール・イバニェス、そして93分にはゴール前の混戦からショムロドフのゴールで追いつく。
その後、ザニオーロの決定機逸で劇的な逆転勝利には至らずも、J1王者相手にセリエA強豪の意地を見せて3-3のドローに持ち込んだ。

同試合後、殊勲の同点ゴールを挙げるなどザニオーロと共に攻撃を活性化させたウズベキスタン代表FWが試合を振り返った。

「今日はゴールを決めることができましたが、チームでは多くの決定機を作れているので、今後はその決定機をもっと生かしていきたいです」

「スペースがあって攻撃がしやすい展開になったので、そのスペースを生かして攻撃を仕掛けるようにしました」

また、前半は特に苦戦を強いられた横浜FMの印象については、「本当に強いチームと感じましたし、このような舞台で日本のチャンピオンと戦うことができたのは光栄です」と、J1王者への敬意を口にした。

最後に、この試合でも盛大なチャントでチームを後押しした日本のロマニスタに対しては、「ここに本当に多くのロマニスタが来てくれてうれしいです。心から皆さんに感謝します」と、ジャパンツアーを通じた歓迎に対する感謝の言葉を語った。

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ローマが新スタジアム計画を発表…目玉は欧州最大のクルヴァ・スッド

ローマが新スタジアムの計画を発表した。 ローマは1953年の開場以来、ラツィオと共にスタディオ・オリンピコを本拠地として使用してきた。しかし、幾度か修繕や改修は行っているものの、老朽化が否めないこともあり、クラブは以前から新スタジアム建設への動きを進めていた。 ただ、“地面を掘れば遺跡にあたる”とも言われる「永遠の都」特有の事情もあり、その計画はなかなか進まずにいたが、ライアン・フリードキン副会長とリナ・スルークCEOとローマ市長のロベルト・グアルティエリ氏ら市議会の代表者との会談を経て、新スタジアムの計画を発表した。 『YouTube』での新スタジアムのイメージ動画と共にクラブは今回の計画を以下のように説明している。 「ライアン・フリードキン副会長とリナ・スルークCEOを代表とするASローマのトップマネジメントは、本日、ローマ市長ロベルト・グアルティエリ氏と会談し、クラブの新スタジアムのエキサイティングな計画について話し合いました」 「会議では、プロジェクトの革新性と、フットボールファンと地域社会の両方に約束される数多くのメリットに対する共通の熱意が示されました」 「プロジェクトのビデオプレゼンテーションのリリースは、新しいスタジアムのユニークなビジョンとモダンなデザインを紹介し、熱狂的な反響を呼びました。このビジョンの鍵となるのは、ヨーロッパ最大となる予定の新しいクルヴァ・スッドです。このクルヴァ・スッドは、ASローマのサポーターの揺るぎない情熱の証となるでしょう」 また、フリードキン副会長は、このプロジェクトがクラブだけでなくローマという都市、地域社会においても新たな価値を創造するものになると確信している。 「本日、ローマ市長のロベルト・グアルティエリ氏とお会いし、新しいスタジアムのビジョンを発表できたことを光栄に思います。この素晴らしいスタジアムは、ASローマとそのファンの新しいホームであるだけでなく、ローマ市民全員にとってのランドマークでもあります。ヨーロッパ最大のクルヴァとなる予定の新しいクルヴァ・スッドは、サポーターの情熱とエネルギーを体現する強力な焦点となるでしょう。古典的なローマ建築にインスピレーションを得た象徴的なデザインと最先端の設備を備えたこのスタジアムは、フットボールファンから地元のコミュニティまで、すべての人に世界クラスの体験を提供します」 「ASローマの誇りある管理者として、私たちは、クラブの精神と伝統を体現する空間を創り出すとともに、革新と卓越性の世界的なシンボル、そして環境責任のモデルとなることに尽力しています」 「新スタジアムを環境責任のモデルにするという取り組みは、ローマ市長が指摘したように、クラブの価値観やローマ市のより広範な目標と一致しています」 「両者は、開発のさまざまな側面に焦点を当てる作業グループの設立を含む、プロジェクトを進めるためのロードマップについて話し合い、合意しました。これらのグループは、環境基準とコミュニティの関与に細心の注意を払いながら、プロジェクトがスムーズに進むようにします」 「ASローマとそのリーダーシップは、ファンの体験を向上させるだけでなく、コミュニティと環境にプラスの影響を与えるランドマークを作成することに専念しています。新しいスタジアムプロジェクトは、クラブ、ファン、そしてローマ市の誇りのシンボルとなるでしょう」 <span class="paragraph-title">【動画】ローマの新スタジアム構想が発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/RE0m08zRgBo" title=" Towards our new stadium " frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.07.25 06:30 Thu

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