エルドル・ショムロドフ

Eldor Shomurodov
ポジション FW
国籍 ウズベキスタン
生年月日 1995年06月29日(30歳)
利き足
身長 190cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

エルドル・ショムロドフのニュース一覧

ローマは19日、セリエA第33節でヴェローナをホームに迎え、1-0で勝利した。 前節ラツィオとのダービーをスーレのスーパーゴールで引き分けに持ち込んだ7位ローマ(勝ち点54)は、ショムロドフを[4-2-3-1]の最前線に配置。2列目に右からサーレマーケルス、スーレ、バルダンツィと並べた。 14位ヴェローナ( 2025.04.20 05:41 Sun
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ユベントスのイゴール・トゥドール監督が6日にアウェイで行われ、1-1で引き分けたセリエA第31節ローマ戦を振り返った。 トゥドール監督の初陣となった前節ジェノア戦をウノゼロで制して連敗を止めた5位ユベントスが、7連勝中の6位ローマのホームに乗り込んだ一戦。 立ち上がりからボールを握ったユベントスが押し込むと 2025.04.07 11:15 Mon
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ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が6日にホームで行われ、1-1で引き分けたセリエA第31節ユベントス戦を振り返った。 7連勝で迎えた3ポイント差の5位ユベントスとのチャンピオンズリーグ出場権争い直接対決。ローマはユベントスにボールを持たれる展開となった中、40分に失点。それでも後半から投入されたFWエルドル・シ 2025.04.07 10:30 Mon
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セリエA第31節、ローマvsユベントスが6日に行われ、1-1で引き分けた。 前節レッチェ戦をウノゼロ勝利として怒涛の7連勝とした6位ローマ(勝ち点52)は、今季限りでの引退を発表したフンメルスがスタメンとなり、最前線にはドフビク、2シャドーにエル・シャーラウィと古巣対決となるスーレを起用する[3-4-2-1]を採 2025.04.07 05:42 Mon
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W杯初出場を視界に捉えるウズベキスタン代表のメンバー25名が発表された。 独立後初のW杯出場を目指すウズベキスタン代表は、現在アジア最終予選A組で本大会出場圏内の2位。第5節のカタール代表戦(A)を落とした以外は堅実に勝ち点を積み上げる。 この3月は第7節・キルギス代表戦(H)、第8節・イラン代表戦(A)と 2025.03.15 22:18 Sat
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ローマのニュース一覧

国内外の強豪クラブから引く手あまたのセスク・ファブレガス監督(38)だが、来シーズンもコモを率いる決断を下したようだ。 現役時代はアーセナルやバルセロナ、チェルシーなどでプレーしたセスク監督。昨シーズンはコモをセリエA昇格に導く手腕を発揮。さらに、初挑戦となった今季のセリエAでは、昇格組ながらここまで勝ち点48を 2025.05.13 21:30 Tue
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ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が12日にアウェイで行われ、1-2で敗戦したセリエA第36節アタランタ戦を振り返った。 リーグ戦19試合無敗と好調を維持するローマは、9分にルックマンのゴールで先制を許すも、32分にセットプレーの二次攻撃からスーレの右クロスをクリスタンテがヘディングで流し込み、試合を振り出しに戻 2025.05.13 08:00 Tue
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アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が12日にホームで行われ、2-1で勝利したセリエA第36節ローマ戦を振り返った。 今節の結果試合で来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する3位アタランタ(勝ち点68)は、9分にルックマンにゴールで先制する。 その後、クリスタンテのゴールでローマに追いつか 2025.05.13 07:30 Tue
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セリエA第36節のアタランタvsローマが12日にゲヴィス・スタジアムで行われ、2-1でホームのアタランタが勝利した。 今節の結果試合で来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する3位アタランタ(勝ち点68)は、直近のモンツァ戦のスタメンからヒエンをマリオ・パシャリッチに変更した以外は同じスタメンを採用。最前 2025.05.13 06:25 Tue
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ローマのイタリア代表MFロレンツォ・ペッレグリーニの今シーズン中の復帰が絶望的となったようだ。 今シーズンここまでは公式戦34試合3ゴール3アシストの数字を残していたローマのカピターノ。直近のフィオレンティーナ戦では先発出場していたが、前半終了時に交代していた。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれ 2025.05.10 16:50 Sat
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W杯予選で香港遠征のウズベキスタン代表が怒り…“繁華街”旺角のスタジアムが「小さすぎ!」、ピッチ横幅は規定ギリギリの64m

ウズベキスタン代表一行が、香港サッカー協会(HKFA)を非難している。香港『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』が伝えている。 ウズベキスタン代表は21日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第3節で香港代表とのアウェイゲームに臨み、0-2ときっちり勝利。2位をキープし、最終予選進出に一歩前進した。 先制点を決めたのは、キャプテンであり、数少ない欧州組としてチームをけん引するFWエルドル・ショムロドフ(カリアリ)。ただ、試合後に語ったのは、会場となった「旺角大球場」への不満だ。 「旺角大球場」は香港屈指の繁華街・旺角(Mong Kok)にある球技場。中心地から少し離れた場所にあるとはいえ、周辺にも香港らしくビルが連なっており、最大収容人数6664人という、かなりコンパクトな箱となっている。 香港代表を統括するHKFAはこの旺角をウズベキスタン代表戦の会場としたわけだが、第2節のトルクメニスタン代表戦は収容人数4万人の「香港大球場」を利用しており、6月に行われる第5節のイラン代表戦もここで開催される予定だ。 したがって、「なぜ我々だけがコンパクトで、しかもピッチサイズも通常よりかなり小さい会場を当てられたのか」というのがウズベキスタン代表側の不満に。 過去にも香港遠征を経験しているショムロドフは「これまでは大きなほう(香港大球場)で試合したが、なぜ今回だけこっちなんだ」と疑問視。HKFAはウズベキスタン代表の集客力が弱いと判断したのだろうか。 また、ウズベキスタン代表を率いるスレチコ・カタネッツ監督も前日会見で不満を吐露。 ピッチ横幅が通常の74mよりはるかに短い64m(FIFA規定ギリギリ)の「旺角大球場」で相手チームにプレーさせることは、失礼なだけでなく、選手のケガリスクも増加させると批判した。 ショムロドフは「香港、代表チーム、そしてAFC(アジアサッカー連盟)のことも尊重する。けど、このスタジアムは選手にとって危険だということを、今ここで明確にしないといけない。ましてや今回はW杯予選だ。 AFCとFIFAにはここをしっかり調査してもらいたい」としている。 2024.03.23 16:20 Sat
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絶好調ローマが最下位モンツァに圧勝で今季初のリーグ3連勝! 7勝3分けの10戦無敗と勢い止まらず【セリエA】

セリエA第26節、ローマvsモンツァが24日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが4-0で快勝した。 9位のローマは前節、パルマとのアウェイゲームにウノゼロ勝利。さらに、ヨーロッパリーグ(EL)では1-1のイーブンで臨んだポルトとのホーム開催の2ndレグを3-2で勝利。ベスト16進出を決めた。 その勢いに乗って臨んだマンデーナイト開催のホームゲームでは5戦未勝利で最下位に沈むモンツァと対戦。ラニエリ監督はポルト戦から先発6人を変更し、ディバラやパレデス、マヌ・コネといった一部主力をベンチスタートに。フンメルスやサスペンション明けのクリスタンテ、サーレマーケルスが復帰し、前線はスーレ、ショムロドフ、バルダンツィのトリデンテとなった。 立ち上がりから圧倒的にボールを握って押し込むローマ。開始5分にはボックス左でスーレがグラウンダーで折り返したボールをニアで味方がスルー。ゴール前でフリーのピジッリが右足ダイレクトで合わすが、これを枠に飛ばせず。 ファーストチャンスは逃すも良いリズムで進めると、10分には前線でのバルダンツィのボールキープからショムロドフを経由したボールがボックス右手前のサーレマーケルスに渡る。ここでベルギー代表がカットインから利き足とは逆の見事な左足のコントロールシュートをゴール左隅へ突き刺した。 サーレマーケルスのゴラッソで試合序盤に先制したホームチームは、以降も試合の主導権を完全に掌握。安定したボール保持に良い距離感での即時奪回でハーフコートゲームを展開し、相手に攻撃機会を与えない。そして、クリスタンテ、両ウイングバックも頻繁に高い位置で絡む厚みのある攻撃で幾度も2点目に迫っていく。 そして、32分には右サイドで押し込むと、ボックス右でDFキリアコプーロスを細かい駆け引きで揺さぶり切ってゴールライン際から丁寧な右足クロスを供給。これをゴールまでマークを外したショムロドフがドンピシャのヘディングで合わせ、自分たちの時間帯に追加点を挙げた。 前半終盤には2点リードの余裕もあってか、初めてモンツァに自陣深くへの侵入を許したが、ビアンコのスルーパスに抜け出したガンヴラのシュートやモタのミドルシュートはGKスヴィラルのビッグセーブなどで凌ぎ、ほぼ完璧な内容で前半45分の戦いを終えた。 迎えた後半、じり貧のモンツァがペターニャ、マルティンス、ゼロリと早いタイミングで攻撃的な選手を投入したが、ローマが余裕を持ってゲームをコントロール。前半同様に押し込む展開のなか、バルダンツィが3点目に迫る。 60分を過ぎてラニエリ監督はショムロドフ、サーレマーケルスのゴールスコアラーらをベンチに下げてディバラ、パレデスら主力を投入。プレータイムのコントロールとともに、トドメの3点目を目指す。 すると、73分にはフンメルスの相手陣内での効果的な持ち出しを起点にクリスタンテからボックス左でパスを受けたアンヘリーニョが鋭い左足の対角シュートを突き刺し、3点目を奪取。さらに、88分にはディバラの左CKをニアのクリスタンテが狙ったか否かは不明も見事なフリックヘッドでファーポストへ流し込み、ダメ押しの4点目まで挙げた。 そして、危なげなくクリーンシートも達成したローマが今季初のリーグ3連勝を達成し、7勝3分けの10戦無敗とトップフォームを維持している。 ローマ 4-0 モンツァ 【ローマ】 アレクシス・サーレマーケルス(前10) エルドル・ショムロドフ(前32) アンヘリーニョ(後28) ブライアン・クリスタンテ(後43) 2025.02.25 06:41 Tue
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W杯初出場へ視界良好も今回は鬼門が…ウズベキスタンが“敵地イラン”含む3月へマンチェスター・C所属のクサノフら招集

W杯初出場を視界に捉えるウズベキスタン代表のメンバー25名が発表された。 独立後初のW杯出場を目指すウズベキスタン代表は、現在アジア最終予選A組で本大会出場圏内の2位。第5節のカタール代表戦(A)を落とした以外は堅実に勝ち点を積み上げる。 この3月は第7節・キルギス代表戦(H)、第8節・イラン代表戦(A)というスケジュール。25日に敵地テヘランはアザディ・スタジアムで開催されるイランとの首位攻防戦が、本大会へストレートイン出来るか否かの分岐点となるだろう。 13日発表の招集メンバー25名に目を通すと、キャプテンを担う大黒柱のFWエルドル・ショムロドフ(ローマ)、1月に欧州最前線へ羽ばたいたDFアブドゥコディル・クサノフ(マンチェスター・シティ)を筆頭に、欧州組が計6名。 この2名以外では、2024年アジア年間最優秀若手のMFアボスベク・ファイズラエフ(CSKAモスクワ)、DFルスタム・アシュルマトフ(ルビン・カザン)、DFフスニディン・アリクロフ(リゼスポル)、FWボビル・アブディハリコフ(スムガイト)が、現ウズベクの欧州組である。 また、背番号「10」のMFヤロルディン・マシャリポフ(エステグラル)、MFオストン・ウルノフ(ヘルセポリス)、絶対的守護神のGKユキル・ユスポフ(フーラード)と、イラン1部でプレーする主軸3枚も順当に選出。“敵地イラン”へこの3枚の奮闘は欠かせない。 なお、今回のウズベキスタンは新体制。スレチコ・カタネッツ監督が健康問題で今年に入って辞任しており、昨年まで率いたU-23ウズベキスタン代表で大岩ジャパンを苦しめたティム・カパーゼ氏が後任監督として内部昇格している。 今月の2試合で2位以内が確定する可能性もあるウズベキスタン代表。まずはカパーゼ新監督の初陣で隣国キルギスに勝利し、“敵地イラン”で最低1ポイントを積みたいところである。 ◆A組(残り4試合) 1位 イラン | 勝ち点16 | +7 2位 ウズベキスタン | 勝ち点13 | +3 ---本大会--- 3位 UAE | 勝ち点10 | +8 4位 カタール | 勝ち点7 | -7 ---アジアプレーオフ--- 5位 キルギス | 勝ち点3 | -7 6位 北朝鮮 | 勝ち点2 | -4 2025.03.15 22:18 Sat

エルドル・ショムロドフの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 カリアリ ローマ レンタル移籍終了
2023年7月27日 ローマ カリアリ レンタル移籍
2023年6月30日 スペツィア・カルチョ ローマ レンタル移籍終了
2023年1月30日 ローマ スペツィア・カルチョ レンタル移籍
2021年8月2日 ジェノア ローマ 完全移籍
2020年10月1日 ロストフ ジェノア 完全移籍
2017年7月15日 ブニョドコル ロストフ 完全移籍
2015年1月1日 マシュアル ブニョドコル 完全移籍
2014年1月1日 マシュアル 完全移籍

エルドル・ショムロドフの今季成績

セリエA 25 935’ 4 1 0
UEFAヨーロッパリーグ 8 315’ 2 2 0
合計 33 1250’ 6 3 0

エルドル・ショムロドフの出場試合

セリエA
第1節 2024年8月18日 vs カリアリ ベンチ入り
0 - 0
第2節 2024年8月25日 vs エンポリ 13′ 1
1 - 2
第3節 2024年9月1日 vs ユベントス 7′ 0
0 - 0
第4節 2024年9月15日 vs ジェノア 9′ 0 91′
1 - 1
第5節 2024年9月22日 vs ウディネーゼ ベンチ入り
3 - 0
第6節 2024年9月29日 vs ヴェネツィア ベンチ入り
2 - 1
第7節 2024年10月6日 vs モンツァ 4′ 0
1 - 1
第8節 2024年10月20日 vs インテル ベンチ入り
0 - 1
第9節 2024年10月27日 vs フィオレンティーナ ベンチ入り
5 - 1
第10節 2024年10月31日 vs トリノ 12′ 0
1 - 0
第11節 2024年11月3日 vs エラス・ヴェローナ ベンチ入り
3 - 2
第12節 2024年11月10日 vs ボローニャ 32′ 0
2 - 3
第13節 2024年11月24日 vs ナポリ メンバー外
1 - 0
第14節 2024年12月2日 vs アタランタ 28′ 0
0 - 2
第15節 2024年12月7日 vs レッチェ ベンチ入り
4 - 1
第16節 2024年12月15日 vs コモ ベンチ入り
2 - 0
第17節 2024年12月22日 vs パルマ ベンチ入り
5 - 0
第18節 2024年12月29日 vs ミラン 4′ 0
1 - 1
第19節 2025年1月5日 vs ラツィオ 16′ 0
2 - 0
第20節 2025年1月12日 vs ボローニャ ベンチ入り
2 - 2
第21節 2025年1月17日 vs ジェノア 5′ 0
3 - 1
第22節 2025年1月26日 vs ウディネーゼ 45′ 0
1 - 2
第23節 2025年2月2日 vs ナポリ 80′ 0
1 - 1
第24節 2025年2月9日 vs ヴェネツィア 1′ 0
0 - 1
第25節 2025年2月16日 vs パルマ 90′ 0
0 - 1
第26節 2025年2月24日 vs モンツァ 70′ 1
4 - 0
第27節 2025年3月2日 vs コモ 45′ 0
2 - 1
第28節 2025年3月9日 vs エンポリ 72′ 0
0 - 1
第29節 2025年3月16日 vs カリアリ 18′ 0
1 - 0
第30節 2025年3月29日 vs レッチェ 18′ 0
0 - 1
第31節 2025年4月6日 vs ユベントス 45′ 1
1 - 1
第32節 2025年4月13日 vs ラツィオ 31′ 0
1 - 1
第33節 2025年4月19日 vs エラス・ヴェローナ 82′ 1
1 - 0
第34節 2025年4月27日 vs インテル 58′ 0
0 - 1
第35節 2025年5月4日 vs フィオレンティーナ 65′ 0
1 - 0
第36節 2025年5月12日 vs アタランタ 85′ 0
2 - 1
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 vs アスレティック・ビルバオ 9′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs エルフスボリ 65′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs ディナモ・キーウ 37′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs ユニオン・サン=ジロワーズ 55′ 0 4′
1 - 1
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 vs トッテナム メンバー外
2 - 2
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 vs ブラガ ベンチ入り
3 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 vs AZ ベンチ入り
1 - 0
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 vs フランクフルト 23′ 1
2 - 0
プレーオフ1stレグ 2025年2月13日 vs ポルト ベンチ入り
1 - 1
プレーオフ2ndレグ 2025年2月20日 vs ポルト 78′ 0
3 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 vs アスレティック・ビルバオ 19′ 1 72′
2 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 vs アスレティック・ビルバオ 29′ 0
3 - 1