エルドル・ショムロドフ
Eldor Shomurodov
![]() |
|
ポジション | FW |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1995年06月29日(29歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 190cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
エルドル・ショムロドフのニュース一覧
ローマのニュース一覧
エルドル・ショムロドフの人気記事ランキング
1
W杯初出場へ視界良好も今回は鬼門が…ウズベキスタンが“敵地イラン”含む3月へマンチェスター・C所属のクサノフら招集
W杯初出場を視界に捉えるウズベキスタン代表のメンバー25名が発表された。 独立後初のW杯出場を目指すウズベキスタン代表は、現在アジア最終予選A組で本大会出場圏内の2位。第5節のカタール代表戦(A)を落とした以外は堅実に勝ち点を積み上げる。 この3月は第7節・キルギス代表戦(H)、第8節・イラン代表戦(A)というスケジュール。25日に敵地テヘランはアザディ・スタジアムで開催されるイランとの首位攻防戦が、本大会へストレートイン出来るか否かの分岐点となるだろう。 13日発表の招集メンバー25名に目を通すと、キャプテンを担う大黒柱のFWエルドル・ショムロドフ(ローマ)、1月に欧州最前線へ羽ばたいたDFアブドゥコディル・クサノフ(マンチェスター・シティ)を筆頭に、欧州組が計6名。 この2名以外では、2024年アジア年間最優秀若手のMFアボスベク・ファイズラエフ(CSKAモスクワ)、DFルスタム・アシュルマトフ(ルビン・カザン)、DFフスニディン・アリクロフ(リゼスポル)、FWボビル・アブディハリコフ(スムガイト)が、現ウズベクの欧州組である。 また、背番号「10」のMFヤロルディン・マシャリポフ(エステグラル)、MFオストン・ウルノフ(ヘルセポリス)、絶対的守護神のGKユキル・ユスポフ(フーラード)と、イラン1部でプレーする主軸3枚も順当に選出。“敵地イラン”へこの3枚の奮闘は欠かせない。 なお、今回のウズベキスタンは新体制。スレチコ・カタネッツ監督が健康問題で今年に入って辞任しており、昨年まで率いたU-23ウズベキスタン代表で大岩ジャパンを苦しめたティム・カパーゼ氏が後任監督として内部昇格している。 今月の2試合で2位以内が確定する可能性もあるウズベキスタン代表。まずはカパーゼ新監督の初陣で隣国キルギスに勝利し、“敵地イラン”で最低1ポイントを積みたいところである。 ◆A組(残り4試合) 1位 イラン | 勝ち点16 | +7 2位 ウズベキスタン | 勝ち点13 | +3 ---本大会--- 3位 UAE | 勝ち点10 | +8 4位 カタール | 勝ち点7 | -7 ---アジアプレーオフ--- 5位 キルギス | 勝ち点3 | -7 6位 北朝鮮 | 勝ち点2 | -4 2025.03.15 22:18 Sat2
W杯初出場へ新世代も台頭するウズベキスタン…昨季CL出場の20歳DFクサノフが市場価値大幅アップで欧州名門も関心
リーグ・アンのRCランスに所属するウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・クサノフ(20)が、市場価値を大幅にアップさせた。 近年新世代が台頭、パリ五輪はU-23年代以上で史上初となるアジア以外の国際大会となったウズベキスタン。W杯初出場へ2026年大会アジア最終予選を戦う現A代表には、パリ五輪チームの主力選手が複数含まれる。 その1人が、表題のDFクサノフ。 昨年19歳でA代表デビューを果たし、すぐさまセンターバックで定位置を確保。並行してU-23活動にも参加し、パリ五輪はU-23スペイン代表戦を含む全3試合にいずれもフル出場した。 クラブキャリアにおけるプロデビューはベラルーシ1部。23-24シーズンに欧州5大リーグ初進出としてRCランスへ移籍金100万ユーロ(約1.5億円)で加入し、1年目は控えながらもチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)をそれぞれ2試合ずつ経験した。 そして、今季に入って定位置を確保。10月はリーグ・アンの月間最優秀若手選手に選ばれ、市場価値はウズベキスタン人選手歴代2位(※)の1200万ユーロ(約19.1億円)を記録する。 現時点では、ウズベキスタン人選手で最も市場価値が高いクサノフ。 母国紙『UZA』に「ウズベキスタンNo.1の若手にして、リーグ・アンでも有数の選手」と称えられる20歳は現在、トッテナムやパリ・サンジェルマン(PSG)、マルセイユ、ニューカッスルから関心を寄せられているとも伝えられる。 (※)1位はエルドル・ショムロドフ(ローマ)が2021年に記録した1400万ユーロ 2024.12.11 15:20 Wed3
「この瞬間が重要だと理解してくれた」ラニエリ監督が緩み出さずの快勝称賛…ドレッシングルームの逸話も明かす
ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が、ホームで快勝を収めたモンツァ戦のパフォーマンスに満足感を示した。 “修理屋”の異名を持つ百戦錬磨の指揮官の下、シーズン前半戦の大不振を乗り越え、現在のセリエAでは最も安定したパフォーマンスを披露しているローマ。 24日にスタディオ・オリンピコで行われたセリエ第26節では最下位のモンツァと対戦し、申し分ない内容で4-0の圧勝となった。 直近のヨーロッパリーグ(EL)でポルトとの激闘を制したチームは先発6人を変更。FWパウロ・ディバラなど一部主力を温存したが、開始直後から相手を圧倒しMFアレクシス・サーレマーケルス、FWエルドル・ショムロドフのゴールによって前半に2点を先行。 後半も危なげなくゲームをコントロールし、主力をピッチに送り込んだ終盤にはDFアンヘリーニョ、MFブライアン・クリスタンテにもゴールが生まれ、最下位相手に力の差をまざまざと見せつけた。この結果、チームは今季初のリーグ戦3連勝を達成し、7勝3分けの10戦無敗としている。 同試合後、ラニエリ監督はイタリア『スカイ・スポルト』で、大一番を終えた直後の下位相手の一戦で緩みなく戦ったチームの姿勢を称賛した。 「チームには、この試合にすぐに力強く、献身的に臨むよう指示した」 「それに対して、プレーヤーたちは、この瞬間があまりにも重要だと理解してくれた」 この試合ではパルマ戦に続いて、指揮官が自信を持って主力の代役として送り出したFWマティアス・スーレ、MFトンマーゾ・バルダンツィらアタッカー陣の活躍が光った。 その2選手に関して指揮官は「私が彼らに与える信頼次第」と、選手個人の変化よりも自身のアプローチが重要だったと説明。 「スーレはナポリ戦で素晴らしいプレーを見せた。私はずっと彼を信じてきた。彼が来た経緯は新聞で読だが、ディバラに退団の可能性があり、フロジノーネで私が率いたカリアリ相手に得点したからだと思う。(笑) 彼が才能ある青年であることはわかっていたし、彼に心配しないように言った。彼は将来を担うプレーヤーだからだ」 「監督をするときは、何か特別なものを持っているプレーヤーを見る。そして彼はゆっくりとやっていかなければならなかった。昨年バルダンツィがやったように、彼は加入直後に少しいいプレーをしたが、今年は今のようなプレーではありませんでした」 「バルダンツィは(スーレよりも)もう少し先を進んでいる。ボールを受け取ったとき、彼が試合のリズムを変えるのがわかる。スーレも同じことをしなければならない。彼は偉大なチャンピオンのようなシュート力があり、ゆっくりとローマのリズムを見つけなければならないが、彼はそれを見つけつつある」 さらに、指揮官はひとつのエピソードを明かし、自身の就任時に比べてドレッシングルームの空気が劇的に改善され、それがチームの好調にも繋がっていると主張する。 「我々のプレーヤーたちはよく練習している。それは最初からそう言っていた。健全なドレッシングルームだ。時々、何か正しくないことを隠そうと口を滑らせるプレーヤーもいるかもしれないが、ここではそれがない」 「エピソードをひとつ話したい。父親に会いに行く許可を私に求めてきたプレーヤーがいたが、私は断った。翌日は練習があったからだ。しかし、ディバラとパレデスが、この青年に許可を与えてほしいと頼みに来た。それはとても意味のあることだ。どうして断れるだろうか? グループが決めたのならば、私はうれしい」 ダニエレ・デ・ロッシ監督の早期解任、その後任として適任とは言い難かったイバン・ユリッチ監督の招へいによって混乱に拍車をかけ、今季中の立て直しは困難と見られたなか、ELでのベスト16進出に、セリエAでもヨーロッパの出場権獲得への希望を見いだしつつあるジャッロロッシ。 その立て直しに関しては“秘訣”はないとしながらも、最も重要だった点については熱狂的なティフォージの姿勢の変化を挙げた。 「最も重要なのは、ファンが再びプレーヤーたちを誇りに思うようになること。これが私にとって最もうれしいことだ。今、我々のファンはプレーヤーたちを信頼している。プレーヤーたちはミスを犯すこともあるとわかっているが、彼らを叱咤し、困難な瞬間に彼らを助けてくれる」 「逆に困難はどこにあるのか? 我々は続けなければならない。すべての試合がそれ自体でひとつの物語だ。私は(次節の相手である)コモをとても尊敬している。彼らはタフなチームで、(金星を挙げた)ナポリ戦で彼らが何をしたかはわかっている。その後はカップ戦があり、また非常に難しい試合になる。素晴らしいチャンピオンシップだ。我々は回復し、このように続けなければならない。最後になってはじめて、我々が何を達成したかがわかるだろう」 2025.02.25 09:35 Tue4
ローマがウズベキスタンのエースFWショムロドフを獲得! モウ望む大型アタッカー
ローマは2日、ジェノアからウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「14」に決定。契約期間は2026年6月30日までの5年となる。 ローマの発表によると、移籍金は1750万ユーロ(約22億7000万円)となり、パフォーマンスに応じた各種インセンティブと将来のリセール時の移籍金の数%がジェノアに支払われる契約になっているという。 ローマへのステップアップを果たしたウズベキスタン代表のエースは、クラブ公式を通じて新天地での意気込みを語っている。 「ローマへの移籍は僕のキャリアにとって大きな一歩となる。このチャンスにふさわしいことを示し、世界有数のビッグクラブで自分の力を発揮するためにできる限りのことをしたい」 「今回の契約が迅速に合意されたのは、監督や新しいチームメイトと一刻も早く合流して仕事をしたいという自分の気持ちの表れなんだ」 一方、ゼネラルマネージャーを務めるチアゴ・ピント氏は、ショムロドフのプロフィールがチームスタイルに合致したものだと、満足感を示している。 「エルドルはさらに成長する可能性を秘めたフォワードだ。そして、ローマにおいて自分がすでによく知っているリーグで自分の力を証明したいと考えている」 「また、彼のプレーヤーとしての資質は、我々の監督が求めるプレースタイルにも合致しており、その意味でも、彼をローマに迎えることができたことは喜ばしいことだ」 ウズベキスタン代表で49試合22ゴールを誇るショムロドフは190cmの大型のアタッカー。母国のブニョドコルでキャリアをスタートし、ロシアのロストフを経て昨夏ジェノアに完全移籍で加入した。 加入当初はセリエAへの適応に苦戦を強いられたが、ようやくイタリアの水になれたシーズン最終盤の6試合では5ゴールを挙げる爆発力をみせ、デビューシーズンで31試合8ゴールと上々の数字を残した。 前述のように恵まれた体格を持つものの、そのプレースタイルはターゲットマンタイプのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(35)とは異なり、いわゆるモビリティタイプのアタッカー。爆発的なスプリント能力を武器に相手の背後やサイドに流れて局面を打開し、とりわけカウンターアタックの局面で力を発揮する。 また、豊富な運動量と献身性によって守備の局面でもチームを助けられるジョゼ・モウリーニョ監督好みのアタッカーは、ジェコやスペイン人FWボルハ・マジョラルとの共存も十分に可能で、左ウイングやセカンドトップでの起用も見込まれるところだ。 2021.08.03 13:22 Tue5
W杯初出場へ視界良好のウズベキスタン…激動のローマで奮闘するエースがアジア王者撃破を誓う「敵地だが、必ずや勝つ」
ウズベキスタン代表のキャプテン、FWエルドル・ショムロドフがカタール代表戦へ意気込んだ。『Novosti Uzbekistana』が伝える。 2026年北中米W杯アジア最終予選A組で現在2位のウズベキスタン。3勝1分け0敗、首位イランと勝ち点で並び、史上初の本大会出場へ手堅いサッカーで好位置につけている。 15日は第5節でカタールとのアウェイゲームを戦い、19日には第6節で北朝鮮との第三国ゲーム。もしこの2試合で勝ち点「6」なら、イランとのリターンマッチを残して大きな前進だ。 チーム唯一の欧州5大リーグ組にして、激動のローマで奮闘するエースストライカー、ショムロドフ29歳は「カタール戦の戦果」が今予選で最も大事な要素のひとつになるだろうと語る。 「全選手がカタール戦へ準備できているよ。(主力MF)オストン・ウルノフがケガしてしまったことは残念だけど、彼以外の“全て”が揃っている。今回の目標は『カタールを遠ざけること』。敵地だが、必ずや勝つ」 「僕らが見据えるのは、初めてのW杯。良い機会に恵まれていると感謝すべきだし、神のご意志があれば、僕らがカタールに勝つ。そしてW杯への扉に手をかけることとなる。繰り返す…今回目指すのは『勝ち点3』だけだ」 ウズベキスタンは、前回10月を健康状態悪化で休養していたスレチコ・カタネッツ監督が復帰。選手からの信頼が厚いスロベニア人指揮官は、すでにチーム一行とドーハで合流し、もちろん来たるカタール戦でも指揮を執る。 なお、ウズベキスタンはアジア杯2023準々決勝でカタールと対戦し、1-1からPK戦の末に敗戦。それでも通算対戦成績は「9勝1分け4敗」と勝ち越し、近年の相性も決して悪くない。 ◆最終予選A組 1位 イラン | 勝ち点10 | +5 2位 ウズベキスタン | 勝ち点10 | +3 —本大会切符--- 3位 UAE | 勝ち点4 | ±0 4位 カタール | 勝ち点4 | -3 —アジアプレーオフ— 5位 キルギス | 勝ち点3 | -3 6位 北朝鮮 | 勝ち点2 | -2 2024.11.13 15:30 Wedエルドル・ショムロドフの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年6月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2023年7月27日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2023年6月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2023年1月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2021年8月2日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2020年10月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2017年7月15日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2015年1月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2014年1月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
エルドル・ショムロドフの今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
セリエA | 19 | 569’ | 2 | 1 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 7 | 286’ | 2 | 2 | 0 |
合計 | 26 | 855’ | 4 | 3 | 0 |
エルドル・ショムロドフの出場試合
セリエA |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年8月18日 |
![]() |
vs |
![]() |
カリアリ | ベンチ入り |
A
![]() |
第2節 | 2024年8月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
エンポリ | 13′ | 1 | ||
H
![]() |
第3節 | 2024年9月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
ユベントス | 7′ | 0 | ||
A
![]() |
第4節 | 2024年9月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
ジェノア | 9′ | 0 | 91′ | |
A
![]() |
第5節 | 2024年9月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウディネーゼ | ベンチ入り |
H
![]() |
第6節 | 2024年9月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
ヴェネツィア | ベンチ入り |
H
![]() |
第7節 | 2024年10月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
モンツァ | 4′ | 0 | ||
A
![]() |
第8節 | 2024年10月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
インテル | ベンチ入り |
H
![]() |
第9節 | 2024年10月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
フィオレンティーナ | ベンチ入り |
A
![]() |
第10節 | 2024年10月31日 |
![]() |
vs |
![]() |
トリノ | 12′ | 0 | ||
H
![]() |
第11節 | 2024年11月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
エラス・ヴェローナ | ベンチ入り |
A
![]() |
第12節 | 2024年11月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボローニャ | 32′ | 0 | ||
H
![]() |
第13節 | 2024年11月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
ナポリ | メンバー外 |
A
![]() |
第14節 | 2024年12月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
アタランタ | 28′ | 0 | ||
H
![]() |
第15節 | 2024年12月7日 |
![]() |
vs |
![]() |
レッチェ | ベンチ入り |
H
![]() |
第16節 | 2024年12月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
コモ | ベンチ入り |
A
![]() |
第17節 | 2024年12月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
パルマ | ベンチ入り |
H
![]() |
第18節 | 2024年12月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
ミラン | 4′ | 0 | ||
A
![]() |
第19節 | 2025年1月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
ラツィオ | 16′ | 0 | ||
H
![]() |
第20節 | 2025年1月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボローニャ | ベンチ入り |
A
![]() |
第21節 | 2025年1月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
ジェノア | 5′ | 0 | ||
H
![]() |
第22節 | 2025年1月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウディネーゼ | 45′ | 0 | ||
A
![]() |
第23節 | 2025年2月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
ナポリ | 80′ | 0 | ||
H
![]() |
第24節 | 2025年2月9日 |
![]() |
vs |
![]() |
ヴェネツィア | 1′ | 0 | ||
A
![]() |
第25節 | 2025年2月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
パルマ | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第26節 | 2025年2月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
モンツァ | 70′ | 1 | ||
H
![]() |
第27節 | 2025年3月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
コモ | 45′ | 0 | ||
H
![]() |
第28節 | 2025年3月9日 |
![]() |
vs |
![]() |
エンポリ | 72′ | 0 | ||
A
![]() |
第29節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
カリアリ | 18′ | 0 | ||
H
![]() |
第30節 | 2025年3月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
レッチェ | 18′ | 0 | ||
A
![]() |
UEFAヨーロッパリーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
アスレティック・ビルバオ | 9′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
エルフスボリ | 65′ | 0 | ||
A
![]() |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
ディナモ・キーウ | 37′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
![]() |
vs |
![]() |
ユニオン・サン=ジロワーズ | 55′ | 0 | 4′ | |
A
![]() |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | メンバー外 |
A
![]() |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブラガ | ベンチ入り |
H
![]() |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
AZ | ベンチ入り |
A
![]() |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
フランクフルト | 23′ | 1 | ||
H
![]() |
プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 |
![]() |
vs |
![]() |
ポルト | ベンチ入り |
A
![]() |
プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
ポルト | 78′ | 0 | ||
H
![]() |
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
アスレティック・ビルバオ | 19′ | 1 | 72′ | |
H
![]() |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
![]() |
vs |
![]() |
アスレティック・ビルバオ | 29′ | 0 | ||
A
![]() |