CB陣刷新のユベントス、アーセナルのDFガブリエウ獲得に向けた動きを加速か
2022.07.04 17:51 Mon
ユベントスがアーセナルのブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイス(24)獲得の動きを加速させるようだ。
2021-22シーズンを11年ぶりの無冠で終え、セリエAでも4位と存在感を示せなかったユベントス。チームは過渡期を迎えており、長く守備を支えてきた元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニのほか、FWパウロ・ディバラやMFフェデリコ・ベルナルデスキが退団。オランダ代表DFマタイス・デ・リフトにもチェルシー移籍の可能性がある。
チームがセンターバックの刷新に迫られているなか、イタリア『カルチョメルカート』によると、マッシミリアーノ・アッレグリ監督はかねてより高く評価するアーセナルのガブリエウ獲得を望んでいるようだ。
2020年9月にリールからアーセナルへ加入したガブリエウはミケル・アルテタ監督からの信頼を掴むと、センターバックの主軸として2021-22シーズンはプレミアリーグ35試合に出場。チームこそ終盤の失速でトップ4フィニッシュを逃したが、ガブリエウ自身は安定したパフォーマンスを発揮し評価を高めた。
アーセナルは新シーズンもガブリエウを重要な選手と考えていることから、現時点で売却はまったく望んでおらず、最低でも5000万ユーロ(約70億5000万円)の移籍金を求める構えだという。
一方で、リサンドロ・マルティネスにはマンチェスター・ユナイテッドも関心を示しており、ここでの交渉の行方がユベントスのガブリエウ獲得の成否に直結するかもしれない。
2021-22シーズンを11年ぶりの無冠で終え、セリエAでも4位と存在感を示せなかったユベントス。チームは過渡期を迎えており、長く守備を支えてきた元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニのほか、FWパウロ・ディバラやMFフェデリコ・ベルナルデスキが退団。オランダ代表DFマタイス・デ・リフトにもチェルシー移籍の可能性がある。
チームがセンターバックの刷新に迫られているなか、イタリア『カルチョメルカート』によると、マッシミリアーノ・アッレグリ監督はかねてより高く評価するアーセナルのガブリエウ獲得を望んでいるようだ。
アーセナルは新シーズンもガブリエウを重要な選手と考えていることから、現時点で売却はまったく望んでおらず、最低でも5000万ユーロ(約70億5000万円)の移籍金を求める構えだという。
ユベントスにとって簡単な交渉ではないものの、アーセナルが現在交渉を進めているアヤックスのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス(24)の獲得を成功させることで、態度を軟化させる可能性に期待している。
一方で、リサンドロ・マルティネスにはマンチェスター・ユナイテッドも関心を示しており、ここでの交渉の行方がユベントスのガブリエウ獲得の成否に直結するかもしれない。
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1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.35</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2005-2006シーズン/ユベントス 〜カペッロ・ユーベ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2005-06juventus.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ファビオ・カペッロ(59) 獲得タイトル:セリエA(後にカルチョ・スキャンダルで剥奪) 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力10:★★★★★★★★★★ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">失意のカルチョーポリ</div> 名将・カペッロが就任した前シーズンにスクデットを奪還したユベントスは、この2005-06シーズンで圧巻の強さを見せる。当時のセリエA記録(2013-14シーズンのローマに開幕10連勝で破られた)となる開幕9連勝を達成すると、前半戦を17勝1分1敗という成績で終える。後半戦では無敗を維持しながら首位を独走し、追いすがるミランを振り切ってセリエA連覇を達成した。 しかし2006年4月、カルチョを震撼させる事件が起きる。イタリアサッカーに絶大な影響力を持つユベントスのモッジ会長を中心に八百長が行われていたことが発覚。2004-05シーズンとこのシーズンにユベントスが獲得したスクデットが剥奪され、クラブ史上初のセリエB降格となる処分を下される憂き目に遭った。 この影響で、ファビオ・カンナバーロやイブラヒモビッチといった2連覇に貢献した主力選手が相次いでチームを離れ、イタリア屈指の名門が地に落ちることとなる。それでも、デル・ピエロやネドベド、ブッフォンらスター選手が残留したチームは、翌シーズンに圧倒的な強さでセリエBの首位を走り、1年間でセリエAに舞い戻った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">THE・ソリッド</div> ミランで黄金期を築き、ローマにスクデットをもたらしたカペッロは、ユベントスでも自らのスタイルを信条に隙のない非常にソリッドなチームを作り上げた。アーセナルからヴィエラを獲得し、磐石のセンターラインを築き上げると、堅守から前線のタレントを生かしたカウンターで得点を奪った。 守備面ではブッフォンがケガで出遅れたものの、アッビアーティが確実にその穴を埋め、カンナバーロやテュラムを中心に堅守を見せる。右サイドバックには全盛期のザンブロッタがアップダウンを繰り返し、左では売り出し中のキエッリーニとバルザレッティが果敢なプレーで攻守に貢献した。 中盤ではダブルボランチのエメルソンとヴィエラが抜群のフィルター能力で安定をもたらす。両サイドには円熟味あるプレーでチームを牽引するネドベドと、卓越したテクニックから精度の高いパスを供給するカモラネージを擁し、質の高い攻撃を披露した。 前線では、2年目ながら前線の軸となったイブラヒモビッチが、ゴール前で真価を発揮するトレゼゲと2トップを形成。クラブのバンディエラであったデル・ピエロはベンチを暖める日々が多かったが、ピッチに出ればゴールで監督の起用に応えた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFファビオ・カンナバーロ(32)</span> 176cmとセンターバックとしては小柄ながら、それを補って余りあるジャンプ力を誇る。このシーズンは、対人プレーの強さや抜群の読みなど、ディフェンダーとして完璧なパフォーマンスを披露。パルマ時代のチームメートであるブッフォンとテュラムとともに鉄壁の守備を築いた。さらに、シーズン後に開催されたドイツワールドカップ2006ではアッズーリを優勝に導き、ディフェンダーながらその年のバロンドールを獲得した。 2019.04.20 22:00 Sat4
“闘犬”ダービッツの強烈ミドルにゴール裏の警備員も思わず顔を背ける【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元オランダ代表MFエドガー・ダービッツ氏がユベントス時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆警備員も思わず避ける!? ダービッツの強烈ミドル!<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ3czFYWUtpMCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 名門アヤックスユースで育ったダービッツ氏は、1991年にトップチームデビュー。アヤックスでは、数々のタイトル制覇に大きく貢献した。 この活躍が認められ、1996年にミランへ加入するもケガやフロントとの確執から1997-98シーズン途中にユベントスへ移籍。ユベントスでは、シーズン途中加入ながらスクデット獲得に大きく貢献し信頼を勝ち取ると、2003-04シーズンにバルセロナへレンタル移籍するまで、在籍6年間で公式戦243試合に出場した。 1999年の1月26日に行われたコッパ・イタリア準々決勝、ボローニャとの2ndレグでは見事なゴールを決めている。 0-0で迎えた78分、中盤から持ち上がったダービッツは、ゴールまで25m以上の距離があったものの、そのまま利き足である左足を一閃。グングンと伸びたボールは相手GKフランチェスコ・アントニオーリに触ることすら許させず、ゴール左上隅に突き刺さった。 この強烈なシュートには、ゴールネットの裏にいた警備員も思わず顔を背けており、その威力の程が分かる圧巻のシュートだった。 2020.07.05 17:30 Sun5
