王者として臨む来季に自信のジェラード監督「チャンピオンの座を命がけで守る」

2021.06.29 17:05 Tue
Getty Images
レンジャーズスティーブン・ジェラード監督が来シーズンに向け意気込みを語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

レンジャーズは今シーズン、スコティッシュ・プレミアリーグで破竹の進撃を見せると、28勝5分けで無敗優勝を達成。10シーズンぶり55回目のリーグタイトルを獲得した。加えて、ヨーロッパリーグ(EL)でもベスト16入りを達成するなど、躍進を見せている。

チームに栄光をもたらし評価を高めているジェラード監督は、来シーズンどのような戦いを見せるかについてコメント。王座を守るため、積極的な姿勢を見せていきたいと意気込んだ。
「レンジャーズの将来について、とても楽観的でワクワクしている。私はこのチャンピオンの座を命がけで守り、2021-22シーズンは全力で攻撃したい。そして、新型コロナウイルスの規制緩和が許されるなら、すべてのファンがアイブロックスやアウェイゲームに戻ってきてくれることを願っている」

「私にとってこのクラブにいる意味とは、成功、トロフィー、そして前に進むためのハングリー精神と一貫性を維持することだ。そして、それが自分の中にあると感じられなくなった日が、フットボールに関わることをやめる日になると思う」
「サポーターの皆のため、最近のリーグ戦での成功をベースにしつつ国内カップ戦でもさらに向上したい。そして、ヨーロッパでも良い成績を残せるよう努力したいね。来シーズンは多くの課題があるがチームには新しい選手も揃っており、楽観的に、興奮して、信念を持って臨みたい」

また、ジェラード監督は今シーズンにあったプレッシャーについても言及。強いプレッシャーに晒されながらも、選手たちが一試合一試合を大切にしてくれたことを誇っている。

「さまざまな理由から、タイトルをアイブロックスに持ち帰らなければならないというプレッシャーがあった。街のライバル(セルティック)が記録的な連覇を目指していたことだけでなく、レンジャーズが王者になってから10年が経過しており、それはあまりにも長すぎた」

「いつもそうだが、今シーズン我々にとって重要だったのは、常に次の試合のことを考え、その先は考えないことだった。このクラブでは毎週のように勝たなければならないという要求と期待があり、一瞬たりともボールから目を離すことはできない」

「この12カ月、我々はグループとしてプレッシャーにうまく対処してきた。選手たちは、目の前の課題に立ち向かったと思う」

「3月6日にアイブロックスでセント・ミレンを破り、55回目のチャンピオンとなるためにあと一歩という結果になった。でもあの時、選手やスタッフの誰もがその試合を楽しみ、夢中になっていた。もちろん、私もそうだ」

「トロフィーを手にする前、ホームでアバディーンに4-0で勝ってリーグを終えられたことは、ケーキの上にいちごを乗せたようなものさ。私のサッカー人生の中で、最高に誇りに思える日の一つだった」

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レンジャーズサポーターに人種差別行為の疑い…セルティック古橋亨梧と中村俊輔が標的に

レンジャーズのサポーターが、セルティックの日本代表FW古橋亨梧に対して人種差別的な行為をした疑いが上がっている。スコットランド『ザ・ヘラルド』が伝えている。 レンジャーズは22日、スコティッシュ・プレミアシップ第3節でロス・カウンティとのアウェイゲームに臨んだ。問題の動画はその試合に向かうバスで撮影された。 レンジャーズのサポーターたちがかつてセルティックで活躍した横浜FCのMF中村俊輔を揶揄する曲を歌った後、つり目ポーズをしながら「みんなで亨梧をやろう」と歌っていたという。 スコットランド警察は、これまでのところ事件の報告はないとコメントしている一方で、レンジャーズの広報によると、クラブはこの件について調査を開始したとのことだ。 「レンジャーズはあらゆる形の人種差別を非難する。そのような行動をしてしまう人々は、私たちのクラブや、その大きさに関わらず私たちに寄り添った忠実なサポートを代表するものではない。現在、関係者を特定するために調査を行っている」 また、古橋が所属するセルティックもツイッターで声明を発表している。 「報告が正確であるならば、古橋亨梧選手に向けられたそのような不快で哀れな人種差別的な行動は絶対的な非難に値します」 「残念ながら、近年、セルティックの多くの選手が同様の人種差別的な虐待を受けています」 「すべての人に開かれたクラブとして、私たちはあらゆる形態の人種差別に断固として反対し、亨梧を全面的にサポートします」 「すべての関係者が協力して、あらゆる形態の偏見に取り組まなければなりません」 7月にヴィッセル神戸からセルティックに加入した古橋は公式戦7試合6ゴールと驚異的な活躍を見せている。 なお、両チームは29日に行われる第4節にレンジャーズのホームで直接対決を迎える。 <span class="paragraph-title">【写真】レンジャーズのサポーターがつり目ポーズをしている動画のスクリーンショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">It&#39;s understood the club are investigating the footage <a href="https://t.co/Jw8dPvfLP7">https://t.co/Jw8dPvfLP7</a></p>&mdash; Glasgow Times (@Glasgow_Times) <a href="https://twitter.com/Glasgow_Times/status/1429492630472253444?ref_src=twsrc%5Etfw">August 22, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.23 11:45 Mon
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5人退団のレンジャーズ、35歳DFバログンと契約延長「とても幸せで光栄」

レンジャーズは1日、元ナイジェリア代表DFレオン・バログン(35)との契約延長を発表した。1年間延長され、来シーズンもプレーすることが決定した。 バログンはトゥルキェムスポル・ベルリンやハノーファー、ブレーメン、フォルトゥナ・デュッセルドルフ、ダルムシュタット、マインツとドイツ国内でプレー。2018年7月にはブライトン&ホーヴ・アルビオンへ完全移籍。ウィガンへのレンタル移籍を経験し、2020年6月にウィガンに完全移籍していた。 しかし、すぐにレンジャーズへと完全移籍。2022年8月にQPRへと完全移籍するが、今シーズン再びレンジャーズに復帰していた。 今シーズンはスコティッシュ・プレミアシップで12試合に出場。プレーオフで2試合に出場するなど、公式戦19試合でプレーしていた。 バログンはクラブを通じてコメントしている。 「レンジャーズのようなクラブで契約を延長することができて、とてもとても幸せで光栄だ。以前から、もっと早くここにいられれば良かったのに、と語ってきた。なぜなら、レンジャーズは常に成功への情熱を燃やしてくれるからだ」 「ここでもっと多くのトロフィーを勝ち取り、もっと多くのタイトルを獲得したい。選手として、このクラブの歴史の一部となることを確実にしたい。なぜなら、これ以上の名誉や特権がある場所は世界中にあまりないからだ」 レンジャーズは、5月31日にMFジョン・ランドストラム、MFライアン・ジャック、DFボルナ・バリシッチ、MFケマル・ルーフェ、GKジョン・マクラフリンの契約満了による退団を発表していた。 今シーズンはリーグカップこそ優勝したが、スコティッシュ・プレミアシップとスコティッシュカップはライバルであるセルティックにタイトルを渡してしまい、今夏のチームの改変に動いている。 2024.06.01 23:50 Sat

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