ボーンマスに買収話が浮上? NHLゴールデンナイツのオーナーが動き進める

2022.09.20 07:30 Tue
Getty Images
ボーンマスにアメリカ人実業家による買収話が浮上しているようだ。

1890年に創設されたボーンマスは、2011年にロシア人実業家のマキシム・デミン氏がクラブ株式50%を購入し、共同オーナーに。その後は、若き智将エディ・ハウ監督(現ニューカッスル)の下で着実に力を付け、2014-15シーズンにはチャンピオンシップ(イングランド2部)優勝を果たし、クラブ史上初のプレミアリーグ昇格を成し遂げた。

直近2シーズンはチャンピオンシップでの戦いを強いられたが、スコット・パーカー前監督の下で3シーズンぶりのプレミア昇格。開幕からの低迷によってパーカー監督は早期解任の憂き目を味わったが、ギャリー・オニール暫定監督の下でチームは12位まで順位を上げている。
イギリス『デイリー・メール』などの複数現地メディアによると、現在そのボーンマスには、NHL(ナショナルホッケーリーグ)のベガス・ゴールデンナイツのオーナーであるアメリカ人実業家のビル・フォーリー氏が、1億5000万ポンド(約245億円)でのクラブ買収に向けた動きを進めているという。

フォーリー氏はクリスタル・パレスの共同オーナーで、ブラジルのボタフォゴやベルギーのRWDモレンベークも所有するアメリカの実業家ジョン・テクストル氏とビジネスパートナーの関係にある。
現在、両者はフランスの名門リヨンの買収に動いており、フォーリー氏はテクストル氏に対して最大4億5000万ポンド(約737億円)相当の信用枠を提供しているという。

また、フォーリー氏は『シティ・フットボール・グループ』のようなマルチクラブモデルに関心を持っており、リヨンと並行してボーンマスの経営に参画する考えを持っているようだ。

エディ・ハウの関連記事

ニューカッスル・ユナイテッドは24日、エディ・ハウ監督の退院と復帰を発表した。 ハウ監督は、体調不良により11日に入院。その後、精密検査を行い、肺炎と診断されていた。 13日に行われたマンチェスター・ユナイテッド戦から3試合を病床で見守ったハウ監督。チームはユナイテッド戦で4-1、クリスタル・パレス戦で5- 2025.04.24 19:55 Thu
ニューカッスル・ユナイテッドは14日、エディ・ハウ監督の病状を報告した。 ハウ監督は、体調不良により11日に入院。精密検査を行い、肺炎と診断されていた。 13日に行われたプレミアリーグ第32節のマンチェスター・ユナイテッド戦は病床から見守ることとなったが、チームは4-1で勝利。アシスタントコーチのジェイソン 2025.04.15 13:40 Tue
ニューカッスルのエディ・ハウ監督は快方に向かっているようだ。13日に行われたプレミアリーグ第32節マンチェスター・ユナイテッド戦で代行監督を務めたアシスタントコーチのジェイソン・ティンダル氏が試合後の会見で明かしている。 ハウ監督は先週半ばに体調を崩し、3日間練習を欠席。11日夜に入院していた。 ユナイテッ 2025.04.14 12:30 Mon
ニューカッスルは13日、エディ・ハウ監督が体調不良のため同日に行われるマンチェスター・ユナイテッド戦を欠席することを発表した。 クラブによれば、ハウ監督は数日前から体調不良を訴えており、金曜日の夜遅くに地元の病院へ入院したとのこと。 現時点で重大な病気などは見つかっていないが、予防措置として現在も精密検査を 2025.04.13 21:00 Sun
ニューカッスルのエディ・ハウ監督が16日にウェンブリーで行われ、2-1で勝利したカラバオカップ(EFLカップ)決勝リバプール戦を振り返った。 カラバオカップ初優勝を目指すニューカッスルが、プレミアリーグで首位を快走するリバプールと対峙した決勝。ゴールレスで迎えたハーフタイム間際の45分、CKの流れからDFダン・バ 2025.03.17 12:30 Mon

ボーンマスの関連記事

レアル・マドリーは17日、ボーンマスに所属するスペイン代表DFディーン・ハイセン(20)の獲得合意を発表した。契約期間は2025年6月1日~2030年6月30日までの5年間となる。 なおボーンマスによれば、マドリーは契約解除金として5000万ポンド(約97億円)を支払ったとのことだ。 ハイセンは197cmの 2025.05.17 20:00 Sat
レアル・マドリーがボーンマスのスペイン代表DFディーン・ハイセン(20)獲得で合意に達したようだ。『マルカ』や『アス』などスペイン主要メディアが報じている。 移籍金は契約解除金の5000万ポンド(約97億円)。元所属クラブのユベントスに10%、マラガに5%を支払う契約とのこと。 クラブ・ワールドカップ(CW 2025.05.15 13:30 Thu
ボーンマスのスペイン代表DFディーン・ハイセンが、自身の去就について語った。スペイン『アス』が伝えた。 今夏の移籍市場では多くの関心を集めているハイセン。20歳ながらボーンマスで中心選手として活躍しており、プレミアリーグで29試合に出場し3ゴールを記録している。 そのハイセンは、3日に行われたプレミアリーグ 2025.05.05 16:55 Mon
アーセナルのミケル・アルテタ監督が3日にホームで行われ、1-2で逆転負けしたプレミアリーグ第35節ボーンマス戦を振り返った。 4日前のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグ、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を0-1で敗戦したアーセナルは、4日後にPSGとの2ndレグを控える中、スタメンを2選手のみ変更。主力 2025.05.04 07:45 Sun
プレミアリーグ第35節、アーセナルvsボーンマスが3日にエミレーツ・スタジアムで行われ、アウェイのボーンマスが1-2で逆転勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 2位のアーセナルはチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦を控えるなか、10位のボーンマスと 2025.05.04 03:32 Sun

プレミアリーグの関連記事

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、チームメートたちとの仲の良さを見せた。クラブのコミュニティイベントにサプライズ訪問した時に一幕にファンたちが反応している。 "Wa-ta-ru... Endo!"@wasabi_cloud @LFCFoundation | #Ad pic.twitter.c 2025.09.30 17:18 Tue
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、クラブのプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。クラブ公式『X』では、リヴァプール戦のプレーまとめ動画を公開。現地のサポーターたちが称賛している。 Just over three minutes of pure Daichi Kamada content pic.tw 2025.09.30 09:58 Tue
トッテナムの日本代表DF高井幸大が、ついに新天地デビューを飾るかもしれない。期待の若手の置かれている現状について指揮官がコメントしている。 今夏の移籍市場で川崎フロンターレからトッテナムに加入した高井だったが、足底腱膜をケガした影響でアジアツアーを回避。現在はリハビリを続けており、ここまで公式戦の出場はない状況と 2025.09.20 10:31 Sat
【プレミアリーグ】ボーンマス 2-1 ブライトン(日本時間9月14日/ディーン・コート) 待望の今季リーグ戦初ゴール 右の大外 #ミンテー が上げたクロス 飛び込んできたのは左の大外 #三笘薫 代表ウィーク明け初戦で同点ゴールの大仕事プレミアリーグ第4節#ボーンマス v #ブライトンhttps://t.co/Xm 2025.09.14 06:00 Sun

記事をさがす

エディ・ハウの人気記事ランキング

1

ニューカッスルの立て直しに貢献! PIFの買収を支えた共同オーナーのステーブリー&ゴドゥーシ夫妻がチームを去ることに

ニューカッスル・ユナイテッドの共同オーナーであるアマンダ・ステーブリー氏とメルダッド・ゴドゥーシ氏の夫妻が、クラブを去ることになるという。イギリス『BBC』が伝えた。 ニューカッスルは、前オーナーのマーク・アシュリー氏がクラブを売却。2021年にサウジアラビアの政府系ファンド『パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)』が3億500万ポンド(約634億円)で買収。夫妻は10%の株式を取得した。 その後、株式の比率が変更され6%に減少していたが、どうやら夫妻は残りの株式を売却し、ニューカッスルから離れることになるという。 両氏は『PIF』のニューカッスル買収をサポートし、経営権の80%を取得したPIFから最高経営責任者(CEO)やスポーツ・ディレクター(SD)などが不在だったことからマネジメント契約を結びチームの運営を任されていた。 買収後、エディ・ハウ監督を招へいすると、積極的な補強も行い、クラブの降格を救うことに。2022-23シーズンは4位でフィニッシュし、2023-24シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)にも出場していた。 2024.07.11 11:25 Thu
2

「新たなファンを獲得したい」来日したニューカッスル、ダン・バーンがファンに期待するチャントは?

ニューカッスルのDFダン・バーンが、来日会見に登場。ジャパンツアーに期待することを語った。 29日、「Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo」を戦うため、ニューカッスルが28年ぶりに来日。主力の一部を除いた本気のメンバーで来日し、GKは6人も連れてくるという状況だ。 30日に東京都内でトレーニングを実施。冒頭15分間がメディアに公開された中、その後の記者会見にバーンが登場した。 バーンはニューカッスルのユース育ちで、フルアムやバーミンガム・シティ、ウィガン、ブライトン&ホーヴ・アルビオンと渡り歩き、2022年1月にユース時代以来となるニューカッスルに復帰した。 201cmの長身左サイドバックは、ニューカッスルで103試合に出場し6ゴール3アシスト。センターバックでもプレーし、チームのリーダーでもある。 初の来日となったバーンは、今回のジャパンツアーについて「世界の色々なところに行っても、日本に来るチャンスはあまりないのでワクワクしている。できれば新しいファンを獲得したい」とコメント。「今はプレシーズンだが、あと少しでプレミアリーグが始まるので、プレシーズンの間に少しでもプレー機会を得ることは大事だ」と、プレミアリーグの開幕に向けてしっかりと準備したいとした。 日本にも「Newcastle United Japan」というサポーターズクラブがあり、今回の2試合でも大きな声援が送られるはずだ。 バーンは「ブラウンエール(ニューカッスルの世界的に有名なビール)を飲んでくれていることに感銘を受けた。とても嬉しい。ファンベースを世界に拡大したいので、とても嬉しく思っている」と日本のサポーターの活動について言及。「チャントに関してだが、ジョエリントン、アレクサンダー・イサクのチャントが気に入ってもらえると思う」と、スタジアムで歌ってもらいたいチャントについても言及した。 クラブに加入して2年半、エディ・ハウ監督の下でプレーするバーンだが、監督がもたらしている影響についても言及した。 「自分に大きな影響を与えてくれている。日々のトレーニングでも、しっかりとしたことができている。パフォーマンスも向上していると思うので、今後も監督の下でプレーできることを楽しみにしている」 今回の移籍市場では、MFマット・リッチーらベテランが退団。リーダーシップという点では期待がかかるところも大きい。 バーンは「自分だけになって寂しいが、スタッフも協力してくれるし、これから新しいリーダーが出てくると思う。(今のチームメイトや自分がリーダーになることが大事?)それが大事だと思う。新しい選手も入ってくるので、リーダーについては特に問題ないと思う」とコメント。若手からもリーダーが生まれるはずだとした。 2024.07.30 16:55 Tue
3

「彼はパーフェクトな存在になる」イングランド代表OBがマクトミネイのニューカッスル行きを後押し

元イングランド代表MFのダニー・マーフィー氏が、マンチェスター・ユナイテッドのスコットランド代表MFスコット・マクトミネイ(26)にニューカッスル行きを薦めた。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ユナイテッドの下部組織出身であり、2017年5月にファーストチームデビューを果たしたマクトミネイ。以降はチームの主力として公式戦通算202試合に出場してきたが、今季は昨夏MFカゼミロが加入したこともあり、序列を落としている。 こうした状況もあり、現在プレミアリーグで5位に位置し、トップ4入りを狙うニューカッスルがマクトミネイ獲得を画策。中盤の層強化に向けて、今夏の獲得に動く可能性があると報じられている。 イギリス『talkSPORT』に出演したマーフィー氏は、仮に移籍が実現すれば両者にとって素晴らしい結果になると断言。マクトミネイは、現在クラブが求めるクオリティをすべて備えていると語った。 「私はスコット・マクトミネイのことをとても気に入っているんだ。彼は時に、人々から不当な批判を受けていると思うよ」 「エディ・ハウとニューカッスルのスタイルは、マクトミネイにとって完璧だろう。彼はチームにとってパーフェクトな存在になる。正真正銘のハードワーカーであり、危険察知能力に優れ、ボール扱いも悪くない」 「ショーン・ロングスタッフだって、その役割に相応しいと言う人もいるだろう。だが、私はチャンピオンズリーグ(CL)への出場を望むクラブについて話しているのだ」 「ミッドウィークと週末に質の高い試合が求められるようになれば、チームにはポジション争いが必要になる。今の彼らの中盤に層が必要なのは、最近の負傷者が生じたときに明らかとなっただろう。だからこそ、マクトミネイは彼らにとってスーパーなサインになるはずだ」 2023.03.23 15:50 Thu
4

トップ4争うニューカッスルに痛手…サン=マクシマンが約1カ月の離脱へ

ニューカッスルのフランス人FWアラン・サン=マクシマンが、約1カ月の戦線離脱を強いられる見込みだ。 現在、リーグ戦5連勝で3位をキープし、悲願のトップ4フィニッシュへ順調な歩みを見せるニューカッスル。しかし、圧倒的な突破力を武器に貴重な攻撃オプションとなっていたドリブラーが終盤戦の大半を欠場することになるようだ。 今季ここまでのリーグ戦20試合1ゴール5アシストの数字を残すサン=マクシマンは、前々節のウェストハム戦でハムストリングを負傷。前節のブレントフォード戦を欠場していた。 エディ・ハウ監督は当初、同選手のケガが軽傷であることを強調していたが、イギリス『ニューカッスル・ワールド』が伝えるところによれば、直近の検査の結果によって想定よりも重傷であることが判明したという。 離脱期間に関しては4~6週間が見込まれており、次節のアストン・ビラ戦、トッテナム戦、エバートン戦、サウサンプトン戦、アーセナル戦の計5試合を欠場する可能性が高いようだ。 サン=マクシマンの離脱が決定した一方、先月から約1カ月の離脱を強いられていたパラグアイ代表MFミゲル・アルミロンに関してはチームトレーニングに復帰しており、アストン・ビラ戦での復帰も見込まれているようだ。 2023.04.13 23:42 Thu
5

ギマランイスは将来的なバルセロナ移籍希望? 先日結んだ新契約に“バルサ条項”

先日にニューカッスルとの新契約にサインしたブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(25)だが、将来的なバルセロナ移籍を希望しているようだ。 2022年1月にリヨンからニューカッスルへ完全移籍したギマランイスは、ここまでエディ・ハウ率いる新生マグパイズのアンカーの主軸として活躍。昨シーズンはチームの大躍進に貢献し、久々のチャンピオンズリーグ出場権獲得に尽力した。 セレソンでも着実に存在感を増す万能型MFに関しては、以前のレアル・マドリーやプレミアリーグの複数クラブを始めメガクラブの関心を集めてきたが、今月7日にニューカッスルと2028年までの新たな5年契約にサインしていた。 これにより、ニューカッスルでの将来がある程度約束されたが、同選手が以前からプレーを希望するバルセロナ行きの可能性は依然として残されているようだ。 スペイン『スポルト』によれば、ギマランイスは今回の新契約の交渉においてバルセロナからオファーが届いた場合、通常の移籍金よりも大幅に減額される契約条項を盛り込んだという。 現時点でのギマランイスの移籍金は8500万ユーロ(約133億6000万円)程度に設定されているが、バルセロナ移籍の場合はその金額が6500万~7000万ユーロ(約102億~110億円)に減額されるようだ。 バルセロナでは元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツの退団に伴い、レジェンドMFの長期的な後釜の確保が今後の移籍市場での重要事項となっており、ギマランイスの年齢やポテンシャルを考慮した場合、オプションのひとつになることは間違いなさそうだ。 2023.10.15 00:26 Sun

ボーンマスの人気記事ランキング

1

ボーンマスが若手の有望株、ハンガリー代表DFケルケズを獲得…AZで菅原由勢とサイドバックでコンビ

ボーンマスは20日、AZのハンガリー代表DFミロス・ケルケズ(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。 オーストリアのラピド・ウィーンの下部組織で育ったケルケズは、ジェールETO FCから2021年2月にミランのU-19に加入した。 退任したパオロ・マルディーニTD(テクニカル・ディレクター)が獲得を望み、ミラン入りを果たしたが、ファーストチームでの出場はなく、2022年1月にAZへと完全移籍した。 AZでは1年半在籍し、公式戦57試合に出場し5ゴール8アシストを記録した。左サイドバックの主軸としてプレーし、日本代表DF菅原由勢と両サイドでコンビを組んでいた。 期待の若手として注目を集めており、ハンガリー代表としても8試合に出場していた。 2023.07.20 20:45 Thu
2

ボーンマス、元イングランド代表FWデフォーら5選手が6月末で退団

ボーンマスは25日、6月末で退団する5選手を発表した。 退団する選手は、元イングランド代表FWジャーメイン・デフォー(37)、スコットランド代表MFライアン・フレイザー(26)、MFジョーダン・アイブ(24)、FWティレル・ハミルトン(20)、DFチャーリー・シーマン(20)とのことだ。 デフォーは、ウェストハムでプロデビュー後、2000年10月にボーンマスにレンタル移籍。その後、トッテナムやポーツマス、トロントFC、サンダーランドなどでプレー。2017年7月にボーンマスへ加入していたが、今シーズンはレンジャーズへとレンタル移籍していた。 ボーンマスでは、公式戦通算34試合に出場し4ゴール2アシストを記録していた。 フレイザーは2013年1月にアバディーンからボーンマスへ加入。今シーズンは主力としてプレミアリーグで28試合に出場し1ゴール4アシストを記録。公式戦通算では208試合に出場し24ゴール33アシストを記録していた。 2020.06.26 10:30 Fri
3

プレミアがギャンブル系胸スポンサー禁止で合意、2025-26シーズンが期限…中堅以下の8クラブはどうする?

プレミアリーグは13日、ユニフォームの胸スポンサーに関して、ギャンブルが関連する企業を禁止することで同意が取れたことを発表した。これはイギリスのスポーツリーグとして初めてのこととなる。 なお、今回は胸スポンサーのみが禁止となり、ユニフォームの袖やスタジアムのLED広告などに表示することは可能となる。 プレミアリーグによれば、13日に各クラブがギャンブル系のスポンサーを外すことに集合的に同意したとのことだ。 この措置に関して、現在のギャンブル法に関する政府の継続的な見直しの一環とのこと。リーグやクラブ、文化、メディア、スポーツ省が関与する広範な協議に続くものとなる。 なお、掲載終了の期限は2025-26シーズンの終了まで。クラブは、ギャンブル系のスポンサーシップが継続している中でも、次のスポンサーを探すことが可能になるようにサポートを受けるという。 2022-23シーズンに関しては、ボーンマス「Dafabet(フィリピン)」、ブレントフォード「Hollywoodbets(南アフリカ)」、エバートン「Stake.com(キュラソー)」、フルアム「W88t(フィリピン)」、リーズ・ユナイテッド「SBOBET(フィリピン)」、ニューカッスル「FUN88(イギリス)」、サウサンプトン「Sportsbet.io(キュラソー)」、ウェストハム「Betway(マルタ)」と中堅以下のクラブの多くが支援を受けている。総額は6000万ポンド(約100億円)と推定されている。 イギリス国内ではギャンブル依存症が予てから問題視されており、政府は禁止する動きを見せていなかったものの、プレミアリーグが自発的に禁止の動きを見せることを願っていたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】今季ギャンブル関連の胸スポンサーがついている8クラブのユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">◆ウェストハム</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ボーンマス</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ブレントフォード</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆エバートン</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆フルアム</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆リーズ・ユナイテッド</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ニューカッスル</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆サウサンプトン</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:Getty Images 2023.04.13 22:25 Thu
4

止まらぬプレミア審判の誤審にクラブ側も我慢の限界? N・フォレストが主審の資格停止要求か

ノッティンガム・フォレストが、誤審に対して明確な怒りを表明しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今季は審判団の相次ぐ誤審が止まらないプレミアリーグ。第7節のトッテナムvsリバプールでは主審とVARのコミュニケーションミスからリバプールの正当なゴールが取り消される致命的なミスがあり、プロ審判協会(PGMOL)は試合後すぐさま誤審を認めた。 第11節のニューカッスルvsアーセナルでは際どい判定の連発により、ミケル・アルテタ監督が「恥ずべき判定」と試合後に激怒。第14節のマンチェスター・シティvsトッテナムではサイモン・フーパー主審の明らかな判断ミスによってシティの決定機が失われ、当事者だったFWアーリング・ハーランドは試合後に自身のSNSで「wtf(クソが!)」と投稿している。 そんな中、第18節のノッティンガム・フォレストvsボーンマスでは23分にDFウィリー・ボリーが接触プレーによって2枚目のイエローカードを貰い退場に。しかし、映像を見る限りボリーが先にボールに触れているのは明確であり、足裏が相手選手に入っているわけでもなかったが、イエローカードの判定にVARは介入できないこともあり判定は覆らなかった。 結局この退場者が大きく響いたこともあり、フォレストは2-3で敗北。試合後、PGMOLでチーフを務めるハワード・ウェブ氏がミスを認めたとも報じられるが、フォレスト側は怒りが収まらず。主審を務めたロブ・ジョーンズ氏とVARによる会話の録音データ公開や、ジョーンズ氏の資格停止を要求したとのことだ。 ジョーンズ主審は9月に行われたマンチェスター・ユナイテッドvsフォレストでVARを務めていたが、その際も疑惑の判定によってフォレスト側にレッドカードが提示されており、クラブは異議申し立てを実施。それからわずか数カ月で再び誤審の憂き目にあったことで、我慢も限界に達したようだ。 2023.12.25 17:25 Mon
5

シティ、フェラン・トーレスに続きオランダ代表DFアケを獲得! 2025年までの5年契約を締結

マンチェスター・シティは5日、ボーンマスに所属するオランダ代表DFナタン・アケ(25)を完全移籍で獲得した。契約期間は2025年6月30日までとなる。 また、詳細な移籍金は明かしていないがボーンマスはクラブ史上最高額の移籍金とだけ発表。イギリス『BBC』は、移籍金は4000万ポンド(約55億円)と報じている。 フェイエノールトやチェルシーの下部組織出身者として知られるアケは、チェルシー時代にレンタルで加入していたボーンマスに2017年夏に完全移籍。加入初年度から定位置を確保すると、元々のポテンシャルに経験値が追加され、プレミアリーグ屈指のセンターバックに成長。今シーズンは公式戦30試合に出場して2得点2アシストの数字を残した。 マンチェスター・シティへの移籍が決まったアケは、クラブの公式サイトで以下のコメントを残している。 「シティに加入することは僕にとって夢だった。このチームはどこを見ても、国際的なビッグネームがいるんだ。ペップ(ジョゼップ・グアルディオラ監督)は世界中で称賛されている監督だ。彼がこれまで成し遂げてきた成功は信じられないほどのもので、彼の求めるスタイルは僕にとって本当に魅力的なんだ」 「ここで試合に出るためには、たくさんの努力しなければならないことは分かっているが、僕はそのためにここに来たんだ。僕はチームがタイトルを獲得するためできる限りのことをするつもりだ」 2020.08.06 04:30 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly