ホイビュア、矢面に立つ指揮官コンテへの信頼は揺るがず「全てはボスへの信頼から」

2022.10.06 18:59 Thu
Getty Images
トッテナムのデンマーク代表MFピエール=エミール・ホイビュアが、アントニオ・コンテ監督への絶大な信頼を語った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。

今夏にFWリシャルリソンやMFイバン・ペリシッチ、DFクレマン・ラングレなどの実力者を獲得し、今季を迎えたトッテナム。プレミアリーグでは開幕7試合で5勝2分とスタートダッシュに成功したものの、1日に行われた第9節のアーセナルとの重要なダービーマッチで初黒星を喫することになった。

攻撃的なスタイルを貫く宿敵とは対照的に守備志向のコンテ監督のスタイルには、一部のファンや識者から批判の声が挙がっており、チーム内の競争やローテーションの欠如が危惧されている。
しかし、指揮官から全幅の信頼を寄せられる中盤の要ホイビュアは批判を一蹴。0-0に終わったCLグループD第3節のフランクフルト戦後、インタビューの中でコンテ監督との信頼関係を口にしている。

「様々な意見について語るのは、本来なら僕がすることではないさ。だけど、トッテナムの選手たちは己のベストを尽くしてチームとクラブのために戦い、常に改善を心がけている。全てはボスを信頼することから始まっているんだ」
「僕らはうまくやれている。もっとうまくやれるかもしれない。今回も良い準備をしてゲームに臨んだけど、ゴールチャンスを作るためのプランを活用しきれなかったね。勝利に値するゲームだったと思う」

「0-0に満足しているわけじゃない。確かに勝ちきれなかったけど、負けたわけでもない。少なくとも成熟したパフォーマンスを発揮できたことは確かだよ」

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「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に

ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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