ベンゼマがディ・スティファノ賞を含む個人三冠を達成!「まだまだやりたいことはある」
2022.09.29 14:00 Thu
レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマが、スペイン『マルカ』主催のラ・リーガ年間最優秀選手賞に選出された。
2021-22シーズンのベンゼマの成績はリーグ戦32試合27ゴール12アシスト。第4節のセルタ戦ではハットトリックを成し遂げ、第25節から第30節にかけては、ケガで欠場した第29節のバルセロナ戦を除いて5試合連続ゴールを記録した。
エースの大車輪の活躍でマドリーも2シーズンぶりの優勝を収め、ベンゼマは昨季の『マルカ』の最優秀選手賞にあたるアルフレッド・ディ・スティファノ賞を受賞。また、得点王でピチーチ賞、ファン投票で選ばれるMVP賞の個人三冠を達成した。
「自分の仕事に誇りを持っているよ。クラブやチームメイトのサポートに感謝している。だけどもっとやりたいことがある。リーグを制覇して、多くのゴールを決めて、ピッチ上で楽しみたい。準備はできているよ」と、受賞の喜びとさらなる飛躍を誓っている。
また、最優秀監督に贈られるミゲル・ムニョス賞は、マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督と、コパ・デル・レイを制したベティスのマヌエル・ペジェグリーニ監督が選ばれた。ペジェグリーニ監督は「次のチャレンジは次の試合に勝つこと。まだまだ勉強中だ」と謙虚な姿勢を示した。
フェアプレー賞のプエルタ=ハルケ賞は、ポンフェラディーナBに所属するウクライナ人GKニキータ・フェドロフに。同選手はロシア侵攻食い止める戦士としてウクライナに貢献。故ダニ・ハルケと故アントニオ・プエルタの母親からトロフィーを受け取っている。
2021-22シーズンのベンゼマの成績はリーグ戦32試合27ゴール12アシスト。第4節のセルタ戦ではハットトリックを成し遂げ、第25節から第30節にかけては、ケガで欠場した第29節のバルセロナ戦を除いて5試合連続ゴールを記録した。
エースの大車輪の活躍でマドリーも2シーズンぶりの優勝を収め、ベンゼマは昨季の『マルカ』の最優秀選手賞にあたるアルフレッド・ディ・スティファノ賞を受賞。また、得点王でピチーチ賞、ファン投票で選ばれるMVP賞の個人三冠を達成した。
また、最優秀監督に贈られるミゲル・ムニョス賞は、マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督と、コパ・デル・レイを制したベティスのマヌエル・ペジェグリーニ監督が選ばれた。ペジェグリーニ監督は「次のチャレンジは次の試合に勝つこと。まだまだ勉強中だ」と謙虚な姿勢を示した。
そのほか、セビージャの守護神ボノが最小失点GKに与えられるサモラ賞を受賞。昨季30失点のチームの堅守を支えたボノは、今季不調のセビージャの挽回を願った。
フェアプレー賞のプエルタ=ハルケ賞は、ポンフェラディーナBに所属するウクライナ人GKニキータ・フェドロフに。同選手はロシア侵攻食い止める戦士としてウクライナに貢献。故ダニ・ハルケと故アントニオ・プエルタの母親からトロフィーを受け取っている。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CeHu6sIp2be/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Rudy Gobert(@rudygobert27)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.30 19:45 Monレアル・マドリーの人気記事ランキング
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu2
エジル氏の答えは「アルダ・ギュレル」、メッシorロナウドの質問に縁ある19歳推す
元ドイツ代表MFメスト・エジル氏は、やはりレアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルがお気に入りのようだ。 かつてマドリーやアーセナルといったビッグクラブで活躍し、2023年3月にイスタンブール・バシャクシェヒルで現役を退いたエジル氏。最近では引退後の肉体改造も話題を呼んだ。 そんななか、エジル氏は出席したイベントで「メッシorロナウド?」というサッカー界でお馴染みの質問を受けることに。笑いながら「アルダ・ギュレル」と答え、場内を沸かせた。 自身と同じレフティの天才肌とはフェネルバフチェ時代に共闘。16歳の若さでファーストチームデビューを飾った神童に対し、移籍のタイミングに関するアドバイスを送ったという報道もあった。 エジル氏にとってはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも元同僚だが、今回は自らのルーツでもあるトルコの期待の星を選択。自身と同様にマドリーでプレーするなど、縁の深い19歳を気にかけている。 <span class="paragraph-title">【動画】会場が沸く! エジル氏の回答</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mmx__lcXPtA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.17 17:20 Thu3
リオ州政府が“ヴィニ・ジュニオール法”を制定…マドリーFWにちなんだ反人種差別法
ブラジルのリオデジャネイロ州政府が、“ヴィニ・ジュニオール法”と呼ばれる反人種差別法を制定した。『ロイター通信』が伝えている。 5日に発表された同法は、レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールにちなんだ反人種差別法で、人種差別行為があった場合にスポーツイベントの中断あるいは中止を決定できる趣旨の法律だ。 ヴィニシウスは、今年5月に行われたラ・リーガでのバレンシア戦で一部のホームサポーターから人種的虐待を受けた。ラ・リーガが同シーズンに検察に報告した同様の事件は10件目となった。 リオデジャネイロの地元メディアによると、この法律はバレンシアのメスタージャで起きた、前述の事件に対するヴィニシウスの対応に触発されたものだという。 リオデジャネイロ州政府が6月に全会一致で承認した“ヴィニ・ジュニオール法”には、人種差別の苦情処理や教育キャンペーンの義務化に関する議定書も含まれている。 リオデジャネイロのスポーツ長官を務めるラファエル・ピッチャーニ氏は、「リオデジャネイロで生まれ育ったブラジルフットボール界のアイドル」に敬意を表するのは光栄だとコメント。 「ヴィニシウスはフットボーラーとしてのここまでのキャリアのすべての功績に加えて、人種差別との戦いの象徴にもなった」 2023.07.06 15:38 Thu4
メッシが引退のカシージャスに別れ「最悪で最高のライバルだった」
バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、引退を発表した元スペイン代表GKイケル・カシージャスにメッセージを送った。スペイン『アス』が伝えている。 4日、自身の公式SNSを通じて現役引退を発表したカシージャス。スペイン代表やレアル・マドリーで数々のタイトルを獲得し、晩年のポルトでは2017-18シーズンに5年ぶりのリーグ優勝に貢献していた。 史上最も成功したGKと言っても過言ではないが、そのキャリアの中でカシージャスの頭を悩ませ続けたメッシが『アス』のインタビューの中で、名ライバルの引退に花を添えた。 「イケルは今日引退するけど、彼はラ・リーガのベンチマークだっただけでなく、全ての国際大会に勝ってきた。ずっと前からサッカーの歴史に刻まれていたんだ」 「非常にスペクタクルなGKで、相手にするのは本当に困難だった。でも振り返ってみると、対戦するたびにお互いに自分たちを高め合うことができた素晴らしいライバルだったと思う」 2020.08.05 20:49 Wed5
