本田圭佑が世界選抜の同点弾演出にPK成功、ベンチには中田英寿氏! カカ、リバウド、フォルラン、ダビド・シルバら豪華レジェンド揃い踏み、ギグス&ルイス・ガルシアが躍動し香港選抜とPK戦決着

2025.02.01 23:12 Sat
本田圭佑もプレーした世界選抜メンバー!中田英寿氏も中央に
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本田圭佑もプレーした世界選抜メンバー!中田英寿氏も中央に
1日、ルナー・ニューイヤー・カップの世界選抜vs香港選抜が香港スタジアムで行われ、3-3で90分が終了。世界選抜がPK戦を6-5で制した。

旧正月を祝う香港で恒例の大会。今回は世界と香港のレジェンド選手が対峙し、世界選抜には元日本代表MF本田圭佑も参加。元日本代表MF中田英寿氏がベンチに座り、本田と言葉を交わす場面もあった。

世界選抜はGKペトル・チェフがゴールマウスに。ルシオ、アシュリー・コール、カフー、ライアン・ギグスポール・スコールズカカダビド・シルバエデン・アザールリバウドディエゴ・フォルランと豪華メンバーがピッチに立った。
世界選抜は27分、オーバーラップしたカフーの右クロスから香港選抜のオウンゴールを誘うが、オフサイドで得点は認められず。すると31分、香港選抜の右クロスからリー・ホン・リムが決め、世界選抜は先制点を許してしまう。

追いついたのは38分。スコールズが左サイドでボールを奪うと、アザールが左ポケットでキープ。外から上がったギグスがパスを受けると、中を見る視線のフェイントからゴール左隅に流し込む。
攻め入りながらも度々カウンターを浴びる世界選抜。42分にもピンチを迎えたが、GKチェフの2連続セーブで凌ぐ。

しかし前半アディショナルタイム、攻めあぐねた世界選抜はロングカウンターから再び失点。リー・ホン・リムが2点目を奪う。ここでGKチェフが痛めたようで、交代を要求しながら前半を終える。

後半は本田がピッチへ。他にはGKデイビッド・ジェームズネマニャ・ヴィディッチギャリー・ケイヒルバカリ・サーニャルイス・ガルシアジブリル・シセが登場する。

本田も右サイドからゲームメイクに絡んでいくが、攻勢で入った香港選抜が50分に追加点。味方との連携からゴール前へ抜け出したジュ・インジーがループシュートを選択すると、GKジェームズが弾ききれずネットが揺れる。

ハーフタイムで退いたフォルランやギグスが再登場するなか、52分には右サイドで仕掛けた本田がグラウンダーのクロス。味方には合わない。

57分、左CKからケイヒルのヘディングシュートで襲いかかるが、これは左ポストに直撃。2点ビハインドの世界選抜は徐々にギアを上げていく。

反撃の一撃は75分のルイス・ガルシア。左サイドでキープしたギグスのクロスに頭から飛び込み、叩き込んだ。

そのまま追いつきたい世界選抜は、本田がシュート。相手GKが飛び出したところ、右サイド深い位置から右足で狙ったが、枠は捉えられない。すると88分、本田が世界選抜に貴重な同点ゴールをもたらす。右サイドでのキープから左足でクロス。合わせたシセのヘディングシュートをGKが弾くと、ルイス・ガルシアがすかさず押し込んだ。

後半アディショナルタイムにはギグスのクロスにルイス・ガルシアが頭で合わせたが、逆転は叶わず。3-3で90分を終え、PK戦に持ち込まれた。

ともに成功させていき、先攻の世界選抜は3人目のルイス・ガルシアがパネンカ。失敗なしでサドンデスに入ると、世界選抜6人目は本田が務め、ゴール右に落ち着いて成功。すると、GKジェームズが香港選抜6人目のシュートをストップ。世界選抜がPK戦の末に勝利を手にした。

世界選抜 3-3(PK: 6-5) 香港選抜
【世界】
ライアン・ギグス(前38)
ルイス・ガルシア(後30、後43)
【香港】
リー・ホン・リム(前31、前45+1)
ジュ・インジー(後5)

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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu
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ロシア、イングランド、オランダを経ての中国…本田圭佑が師事したスルツキー監督の中国人選手評「彼らは非常に単純だ」

上海申花のロシア人指揮官、レオニード・スルツキー監督があれこれ語った。中国『新浪』が伝える。 元日本代表MF本田圭佑が所属していた時代のCSKAモスクワを率いたスルツキー監督。 そのほか、イングランド・プレミアリーグ時代のハル・シティ、オランダ1部時代のフィテッセ、またロシア代表を指揮した経験を持ち、2024年から中国へと赴任した。 このオフに帰国し、母国メディアの取材に応じたというスルツキー監督。ロシアサッカー界が国際舞台から締め出されるなか、上海申花を率いる自らは「ACLEも経験できて新しい世界に来た気分だ」と言う。 「ACLEを含めて新しい経験の連続だよ。雰囲気、メンタリティ、環境…全てがロシア・プレミアリーグとは異なるもので、現役の(中国)A代表選手を指導できるのも楽しい。目標設定が新たになり、無意味な日々の繰り返しではない」 ロシア、イングランド、オランダを経ての中国。指揮官が考えるそれぞれのサッカー選手の特色とは。 「イギリス人には“耐える”という習慣があるようで、彼らにとってスポーツは忍耐を意味する。オランダ人は総じて先見の明があり、独創性に満ちた作曲家タイプだろう。サッカーにおいても何かを創造することを好む」 「中国のサッカー選手は全く違う」 「彼らは非常に『単純』だ。『地点Aから地点Bへ走れ』『次はBからCへ行け』と明確に伝えればその通りに動くし、というより、そう伝えなければならない。中国の選手に対しては、何事も明確な指示を与えねばならない」 「つまり、『シュート、パス、ドリブル…キミが選択できるんだよ?』とは言えないんだ。ある選手にはこう返された。『いや、シュートすべきか、パスを出すべきか、持ち運ぶ(ドリブル)べきか…コーチが決めてください」 「オランダ人選手には『キミは素晴らしい選手だ。最高だ。神に口付けされた選ばれし者だ』と言えばいい。しかし、中国ではそうではない。他者と関わるなら、それぞれの特徴を把握するとよい、ということだよ」 2025.01.04 20:40 Sat
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現役引退・内田篤人の功績、CL日本人最長出場記録

鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人(32)が現役引退を決断した。 23日の明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦がラストマッチとなり、31日にで鹿島との契約が満了。スパイクを脱ぐこととなる。 内田と言えば、鹿島とともに忘れてならないのがシャルケでの活躍だろう。“ウッシー”の愛称でも親しまれ、右サイドバックのレギュラーとして長らくプレー。元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスや元オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(現バイエルン)などワールドクラスの選手ともチームメイトとしてプレーした。 シャルケでは公式戦通算153試合に出場し2ゴール18アシストを記録した内田。DFBポカールのタイトルのみとなったが、最高峰の舞台であるチャンピオンズリーグ(CL)では誇るべき成績を残している。 日本人としてチャンピオンズリーグに出場したことがあるのは19名。内田は29試合の出場で日本人歴代2位の出場試合数を記録しているが、プレーイングタイムでは1位の成績を残している。 内田は29試合で2418分間プレー。1ゴール2アシストを記録した。2位はドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドで出場したMF香川真司(レアル・サラゴサ)で2286分(33試合)となっている。 また2010-11シーズンのCL準々決勝ではインテルと対戦し、長友佑都との日本人対決も実現していた。 ヒザのケガとの戦いもあった中でのこの記録はいずれ抜かれる可能性はあるが、偉大な功績と言えるだろう。 ◆チャンピオンズリーグ 日本人選手出場記録 1位:内田篤人/2418分(29試合) シャルケ 2位:香川真司/2286分(33試合) ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド 3位:長友佑都/1658分(21試合) インテル、ガラタサライ 4位:中村俊輔/1288分(17試合) セルティック 5位:本田圭佑/809分(11試合) CSKAモスクワ 6位:小野伸二/736分(9試合) フェイエノールト 7位:南野拓実/517分(7試合) ザルツブルク、リバプール 8位:稲本潤一/470分(7試合) アーセナル、ガラタサライ 9位:伊東純也/441分(6試合) ヘンク 10位:長谷部誠/347分(6試合) ヴォルフスブルク 11位:岡崎慎司/336分(7試合) レスター・シティ 12位:鈴木隆行/146分(4試合) ヘンク 13位:奥川雅也/72分(4試合) ザルツブルク 14位:柿谷曜一朗/57分(3試合) バーゼル 15位:奥寺康彦/30分(2試合) ケルン 16位:清武弘嗣/15分(1試合) 17位:宇佐美貴史/9分(1試合) バイエルン 18位:西村拓真/2分(2試合) CSKAモスクワ 19位:宮市亮/1分(1試合) アーセナル 2020.08.20 19:30 Thu
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2000人に調査! 日本代表の過去W杯名勝負、2位は2018年のベルギー戦、1位は?

超ワールドサッカーでは2022年11月、カタール・ワールドカップ(W杯)の開催にあわせて、「Yahoo!ニュース」を通じて、2000人の「Yahoo!クラウドソーシングユーザー」を対象にアンケートを実施した。 7大会連続7度目の出場となった日本代表は、史上初のベスト8進出を目指す中、初戦のドイツ代表戦では世界を驚かせる逆転勝利を収め、目標に向かって大きな一歩を歩み出した。 そんな中、今回アンケートを行ったのは「日本代表のW杯での印象的な試合」について。今回のドイツ戦が最も印象的な試合になりそうな予感もあるが、2018年のロシアW杯までの試合でのアンケートを実施した。 「過去のW杯で最も名勝負だと感じる試合」については、2002年の日韓大会のロシア代表戦。稲本潤一がゴールを決め、日本代表が初めてW杯で勝利を収めた試合でもある。全体の29.4%がこの試合を選択。2番手は、2018年のロシア大会、ラウンド16のベルギー代表戦が23.4%を集めた。今大会も目標であるベスト8に大きく近づいたかと思われた試合は、2点リードからの逆転負け。ラストプレーで敗退した試合だが、名勝負だったと言える。 なお、3番手は2010年の南アフリカ大会のデンマーク代表戦。本田圭佑、遠藤保仁がFKでゴールを決めた一線だ。18.1%の支持を受けている。 また、「W杯で最も印象に残っているゴール」については、1998年のジャマイカ代表戦で中山雅史が決めたゴール。日本にとって、W杯での最初のゴールとなった歴史的なシーンが26.8%の支持を集めた。続いて、2018年のロシア大会、初戦のコロンビア代表戦での大迫勇也のゴール。1-1で迎えた中での決勝ゴールで、"大迫半端ないって"というフレーズが話題となった。これは20.8%の支持を集めている。そして3番手は2010年の南アフリカ大会の本田圭佑が決めたFK。ブレ球で決まった強烈な一撃は19.6%の支持を集め、記憶に残るゴールとなっている。 ちなみに「最も印象に残っているシーン」については、中山のゴールが30.6%で最も支持を集めたが、2位には2006年のドイツ大会で中田英寿がブラジル代表戦後にピッチに倒れ込んだシーン。22.7%の支持を集めたシーンだが、この試合が中田にとっての現役ラストマッチに。現役の中田がピッチで見せた最後のシーンとなった。 なお、3番目は2002年の日韓大会での初勝利を呼び込んだ稲本潤一のゴールシーンで、21.7%の支持を集めることとなった。 W杯に関連して、予選で最も印象に残っている出来事を調査したところ、やはり1993年に起きた「ドーハの悲劇」が圧倒的な票を集めることに。イラク代表との試合で、終了間際に同点に追いつかれ、初のW杯出場を逃したシーンが66.4%の支持を受けた。 今回のカタールW杯では「ドーハの歓喜」となったが、およそ30年前の出来事が、日本サッカーのターニングポイントとなり、日本のサッカーファンの心に一生残る記憶のようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表のW杯で最も印象に残っているゴールがこれだ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Samurai Blue fans, we have a treat for you <a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://t.co/zMrtnjZt2H">pic.twitter.com/zMrtnjZt2H</a></p>&mdash; FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1595236947747905536?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.26 22:40 Sat

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