構想外ラッシュフォードには「追放しろ」との意見も…OBからは周囲への悪影響懸念する声「多くの人を失望させた」
2025.01.29 18:40 Wed
マンチェスター・ユナイテッドで構想外となっているマーカス・ラッシュフォード
マンチェスター・ユナイテッドを構想外となったイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードについては、辛辣な意見もあるようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。
ユナイテッドのアカデミー育ちであり、2015-16シーズンにファーストチームデビューを飾って以降は公式戦通算426試合出場138ゴール63アシストの成績を残すラッシュフォード。かつてはチームの顔と言っても過言ではない立ち位置を築いていた。
しかし、近年はパフォーマンス低下が顕著となっており、昨シーズンには夜遊びによる練習欠席も発覚。苦しい時期を過ごすチームを引っ張るどころか、規律を乱す行為をしていたことで、ファンやメディアからの信頼は大きく失われた。
それでも、エリク・テン・ハグ前監督は大きな信頼を寄せ続けていたが、その指揮官が昨年10月に解任となってルベン・アモリム監督が就任すると、状況は一変。プレミアリーグでは直近8試合出場がなく、ラッシュフォードについて問われた指揮官は「毎日最大限の努力をしていない選手よりも、(63歳のGKコーチである)ヴィタルを使う」と発言するなど、構想外の様相となっている。
アモリム監督の発言を見ても、その態度に問題があることが示唆されるラッシュフォード。クラブレジェンドであるポール・スコールズ氏も失望を隠しておらず、若手などへの悪影響を防ぐためにもドレッシングルームから追放すべきだとの意見を述べている。
「彼らはマーカスのような(アカデミー出身の)選手を尊敬しているんだ。それなのに、彼は27歳で、明らかにトレーニングも生活もきちんとはしていない。本来彼らのような選手は手本になるべきなのにね」
「ある意味で、彼はもうチームに関わりたくないと言っているのだろう。そして、チームメイトを失望させていることを考えれば、ドレッシングルームから追放されるべきだ。もし彼がドレッシングルームやその周りにいて、若い選手たちが彼を手本として見ているなら、早くいなくなった方が良い」
ユナイテッドのアカデミー育ちであり、2015-16シーズンにファーストチームデビューを飾って以降は公式戦通算426試合出場138ゴール63アシストの成績を残すラッシュフォード。かつてはチームの顔と言っても過言ではない立ち位置を築いていた。
しかし、近年はパフォーマンス低下が顕著となっており、昨シーズンには夜遊びによる練習欠席も発覚。苦しい時期を過ごすチームを引っ張るどころか、規律を乱す行為をしていたことで、ファンやメディアからの信頼は大きく失われた。
アモリム監督の発言を見ても、その態度に問題があることが示唆されるラッシュフォード。クラブレジェンドであるポール・スコールズ氏も失望を隠しておらず、若手などへの悪影響を防ぐためにもドレッシングルームから追放すべきだとの意見を述べている。
「マーカスはその態度で多くの人を失望させたと思うし、それこそが監督の言いたいことでもあるのだろう。(ラッシュフォードがいることで)これから出てくる若い選手たちや、ガルナチョに与える影響を考えてほしい」
「彼らはマーカスのような(アカデミー出身の)選手を尊敬しているんだ。それなのに、彼は27歳で、明らかにトレーニングも生活もきちんとはしていない。本来彼らのような選手は手本になるべきなのにね」
「ある意味で、彼はもうチームに関わりたくないと言っているのだろう。そして、チームメイトを失望させていることを考えれば、ドレッシングルームから追放されるべきだ。もし彼がドレッシングルームやその周りにいて、若い選手たちが彼を手本として見ているなら、早くいなくなった方が良い」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrqyklBNfKC/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alejandro Garnacho(@garnacho7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.05.01 19:05 Mon2
ユナイテッド&アルゼンチン代表の次世代スター、19歳ガルナチョに第一子誕生! SNSで報告
アルゼンチン代表アレハンドロ・ガルナチョがパートナーとの間に第一子を授かった。 ユナイテッドアカデミー産の新たなスターは自身のインスタグラムに出産を終えたパートナーのエヴァ・ガルシアさんと生まれたばかりの子供と対面する姿の写真を公開した。 また、「エンソ・ガルナチョ・ガルシア、2023年10月4日」とのキャプションを通じて男児である性別、そして名前も明らかにしている。 この一報のタイムラインではチームメイトもお祝いムード。ユナイテッド主将のブルーノ・フェルナンデスからは「おめでとう」と祝福のメッセージが寄せられ、代表での同僚からも祝いの言葉が届いている。 背番号を「17」に変更した19歳の今季はここまで公式戦8試合で1ゴール。チームは今季のここまで公式戦10試合で6敗と厳しい船出となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】19歳ガルナチョに第一子誕生! インスタで報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cx_M4AFLItb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cx_M4AFLItb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cx_M4AFLItb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eva García(@eevichuu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 11:30 Fri3
ラッシュフォードに大英帝国勲章が授与! コロナ禍に貧困家庭を支援
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(24)が大英帝国勲章(MBE)を授与された。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ラッシュフォードは、新型コロナウイルスの感染拡大時期にイギリス国内の貧困家庭の子供たちを救うため、無料の学校給食制度の期間継続などを訴え、これにより国内の130万人の子供たちが夏休み中も無料で給食を受け取ることができるようになった。 そういった慈善活動が高く評価され、昨年にMBEを受勲。また、以降も引き続き貧困家庭を救うため、国内企業やプロアスリートからの支援を求める活動を継続している。 そして、9日にイギリスのウィンザー城で行われた受勲式に母親のメラニーさんと共に出席した同選手は、ケンブリッジ公ウィリアム王子から直接MBEを授与された。 今回の受勲式後に取材を受けたラッシュフォードは、同席した愛する母親について言及。女手一つで自身を含む兄弟を立派に育て上げたメラニーさんへの感謝の思いを口にしている。 「母は大きなインスピレーションの源です。僕の成長物語は誰もが知っていますが、僕には2人の兄と2人の姉がいて、母はその間ずっと片親だったことを忘れてはいけません」 「僕らがどんなに大変でも、母にとってはその10倍も大変なことなのです。ですから、僕がこれまでに受賞した慈善活動の賞は、すべて実家に置いてありますし、今回の賞もそこに置くことにしました」 また、以前から熱狂的なフットボールファンとして知られるウィリアム王子との会話の内容について問われると、以下のように説明している。 「フットボールの話をしていました。ユーロの後の様子や、みんなが一緒になってチームをサポートしているのを見て、どれだけ嬉しかったかを伝えました」 「フットボール以外では、僕の活動について話をさせていただきました。ウィリアム王子は僕がキャンペーンを始めたことをどれだけ喜んでいるのか、そして今後のことについて話しをしてくださいました」 最後に、現役引退後も慈善活動を継続していくかとの問いに対しては、「願わくば、僕が引退するまでにすべてが整い、引退後にそういった活動をする必要がなくなることを願っていますが、それは何年も先のことです。もちろん、僕がまだプレーしている間は、まだこの活動を続けると思いますが、できればその間に問題がなくなるようにしていきたいです」と、貧困問題の根本的な解決を祈っている。 2021.11.10 01:00 Wed4
ベンフィカGKスヴィラール、CL最年少出場記録更新もほろ苦デビュー
▽ベンフィカに所属するベルギー人GKミル・スヴィラール(18)が、チャンピオンズリーグ(CL)のGK最年少出場記録を更新した。 ▽スヴィラ―ルは19日、CLグループA第3節のマンチェスター・ユナイテッド戦に先発出場。ポルト所属の元スペイン代表GKイケル・カシージャスが打ち立てた18歳118日から18歳52日に塗り替えた。 ▽CLデビューを飾った試合は64分、ユナイテッドに自陣中央左でFKを与えてしまい、FWマーカス・ラッシュフォードに直接ゴールを狙われる。これをバックステップを踏みながら頭上でキャッチすると、勢い余ってゴールラインを割ってしまった。痛恨の判断ミスから先制点を献上してしまい、ベンフィカは0-1で敗れたものの、その他の場面ではいくつか好守を見せるなど健闘した。 ▽アンデルレヒトの下部組織出身のスヴィラールは、8月にベンフィカに加入。今夏マンチェスター・シティへ移籍した昨シーズンの正GKであるブラジル代表GKエデルソンの背番号1を背負う期待の若手だ。今シーズン、14日に行われたタッサ・デ・ポルトガル3回戦のオリャネンセ戦でトップチームデビューを果たしていた。 2017.10.19 13:15 Thu5