「良い感じ」「結果で応えてる」鎌田大地が移籍後初ゴールを記録! GKとの一対一を冷静に決める「良い動き」

2024.07.27 23:10 Sat
加入後初ゴールを記録した鎌田大地
Getty Images
加入後初ゴールを記録した鎌田大地
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が加入後初ゴールを記録した。ラツィオから今夏クリスタル・パレスに完全移籍で加入した鎌田。初の実戦ではいきなりアシストを記録するなど、早速存在感を示していたが、今度はゴールを記録した。
クリスタル・パレスは27日、EFLリーグ1(イングランド3部)のクローリー・タウンとのプレシーズンマッチを戦った。

鎌田はこの試合も先発出場。チームはオドソンヌ・エドゥアールジェスラン・ラク=サキのゴールで早々に2点のリードを奪う。

すると2-0で迎えた中、鎌田は自陣からのロングボールに完全に抜け出すと、ボックス内で落ち着いて相手GKをかわして無人のゴールへ流し込みゴール。加入後初のゴールを記録した。
試合はその後もラク=サキ、ジョルダン・アイェウのゴールで5点を奪い、5-1で勝利を収めた。

ファンは「良い感じだ」、「良い動きを見せている」、「落ち着いてるな」、「結果で応えてるのがすごい」と早速のゴールに喜びの声が集まっている。

1 2

鎌田大地の関連記事

日本代表が北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第1節の中国代表戦に先立って、スターティングメンバーを発表した。 5日に埼玉スタジアム2002を舞台に最終予選の戦いが幕を開ける森保ジャパン。主将の遠藤航や、三笘薫らとともに鈴木彩艶が先発入りし、[3-4-3]のシステムが予想される。 代表復帰の 2024.09.05 19:17 Thu
ユベントスのセルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(31)にガラタサライ移籍の可能性があるようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 2022年8月にフランクフルトからユベントスへ移籍し、2年間主力としてプレーしたコスティッチ。しかし、新たに就任したチアゴ・モッタ監督のもとでは構想外となり、フィオレンティ 2024.09.05 15:05 Thu
クリスタル・パレスは負傷したイングランド代表MFアダム・ウォートンについて、状態を楽観視しているようだ。 ウォートンは今冬の移籍市場で、ブラックバーンからC・パレスに完全移籍。オリバー・グラスナー監督から信頼を得て主力に定着すると、6月に開催されたユーロ2024のイングランド代表メンバーにも初選出された。 2024.09.04 18:35 Wed
4日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦となる中国代表戦に向けて、日本代表が記者会見を実施した。 いよいよ始まるW杯の切符を懸けた戦い。日本は、8大会連続8度目の出場に向けて、中国とのホームゲームでスタートする。 日本は、2018年のロシアW杯、2022年のカタールW杯ではUAE代 2024.09.04 17:55 Wed
日本代表は5日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選兼2027アジアカップ予選の初戦で中国代表と対戦する。 この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 ■日本代表vs中国代表 試合日程・キックオフ時間 2次予選では6連勝を記録した日本。 2024.09.04 17:45 Wed

クリスタル・パレスの関連記事

クリスタル・パレスは負傷したイングランド代表MFアダム・ウォートンについて、状態を楽観視しているようだ。 ウォートンは今冬の移籍市場で、ブラックバーンからC・パレスに完全移籍。オリバー・グラスナー監督から信頼を得て主力に定着すると、6月に開催されたユーロ2024のイングランド代表メンバーにも初選出された。 2024.09.04 18:35 Wed
日本代表のMF鎌田大地(クリスタル・パレス)が、アジア最終予選を語った。 3日、日本代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けてトレーニングを実施。冒頭15分がメディアに公開された。 5日には初戦となる中国代表戦を控える中、初日はGKとFP合わせて6名しかフィールドに出てこなかったが、 2024.09.03 21:50 Tue
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、チェルシー戦を戦い1-1のドロー。まずまずの評価を受けている。 1日、プレミアリーグ第3節でクリスタル・パレスはアウェイでチェルシーと対戦。鎌田は2シャドーの一角で先発起用された。 開幕2連敗のクリスタル・パレス。ウェストハム戦は先発を外れた鎌田は、前半からチェル 2024.09.02 16:10 Mon
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が試合を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、プレミアリーグ第3節でクリスタル・パレスをホームに迎えたチェルシー。日本代表MF鎌田大地も先発したチーム相手のロンドン・ダービーで連勝を狙った。 序盤からチャンスを作ったチェルシーは、カウンターから25分に先制。右サイド 2024.09.02 14:12 Mon
プレミアリーグ第3節、チェルシーvsクリスタル・パレスが1日に行われ、1-1で引き分けた。パレスのMF鎌田大地は88分までプレーしている。 前節ウォルバーハンプトン戦をマドゥエケのハットで6発圧勝としたチェルシーは1勝1敗スタートとしたなか、ウルブス戦のスタメンからムドリクに代えて新戦力のペドロ・ネトのみを変更し 2024.09.01 23:33 Sun

フレンドリーマッチの関連記事

7日、プレシーズンマッチでアーセナルがレバークーゼンと対戦し、4-1で勝利を収めた。 2年連続でプレミアリーグ2位のアーセナルと、2023-24シーズンは無敗でブンデスリーガを初制覇したレバークーゼンの一戦。互いに開幕が近づく中での試合は、アーセナルのホームであるエミレーツ・スタジアムで行われた。 アメリカ 2024.08.08 13:35 Thu
ズラタン・イブラヒモビッチ氏が、ジョゼップ・グアルディオラ監督に対して気まずそうな態度をとった。ドイツ『ビルト』が伝える。 イブラヒモビッチとペップ・グアルディオラ。 両者は2009-10シーズン、バルセロナのトップチームで共闘することになり、当時インテルからサミュエル・エトー氏との実質トレードで加入したイ 2024.08.02 20:35 Fri
31日(現地時間30日)、国際親善試合のバルセロナvsマンチェスター・シティがキャンピング・ワールド・スタジアムで行われ、90分の戦いは2-2のドローで終え、PK戦をバルセロナが4-1で制した。 今回がアメリカツアー3試合目のシティ。セルティック、ミラン相手に2連敗となっていたなか、引き続きアーリング・ハーランド 2024.07.31 11:36 Wed
ボルシアMGのFW福田師王が早速ゴールを記録した。 25日、ボルシアMGはプレシーズンマッチでフォルトゥナ・シッタートと対戦した。 日本代表DF板倉滉は欠場したこの試合、福田はベンチスタートとなる中、試合はゴールレスで前半を終える。 後半を前に、福田はハーフタイムから出場。すると49分、ボックス内で縦 2024.07.27 13:40 Sat
27日(現地時間26日)、リバプールはレアル・ベティスとプレシーズンマッチを行い、1-0で勝利を収めた。 黄金時代を築いたユルゲン・クロップ監督が退任し、アルネ・スロット監督を招へいしたリバプール。新体制にとっての初陣となったこの戦いは、アメリカ・ペンシルバニア州ピッツバーグにあるアクリシュア・スタジアムで行われ 2024.07.27 13:10 Sat

記事をさがす

鎌田大地の人気記事ランキング

1

日本代表、中国代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介

日本代表は5日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選兼2027アジアカップ予選の初戦で中国代表と対戦する。 この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 <span class="paragraph-subtitle">■日本代表vs中国代表 試合日程・キックオフ時間</span> 2次予選では6連勝を記録した日本。最終予選の初戦は中国代表と対戦する。 試合は、日本時間2024年9月5日(木)19:35にキックオフ予定となっている。 中国は2次予選でグループCに入り、韓国代表、タイ代表、シンガポール代表と同居。タイと勝ち点が並んだ中で2位で通過していた。 <span class="paragraph-subtitle">■日本代表vs中国代表 放送・配信予定</span> 8大会連続8度目のW杯出場を懸けて戦う日本。今回の試合は、地上波では『テレビ朝日』にて全国生中継される。 またインターネットでは『DAZN』でライブ配信される。 ◆2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選 中国代表戦詳細 日時:2024年9月5日(木)19:35 キックオフ 会場:埼玉スタジアム2002(日本/埼玉) 対戦国:日本代表 vs 中国代表 放送局:テレビ朝日系列にて全国生中継、ネット配信は「DAZN」 <span class="paragraph-subtitle">■日本代表vs中国代表 無料視聴方法</span> 今回は地上波の「テレビ朝日」と『DAZN』で放送されるため、地上波では誰でも無料で視聴が可能となる。 <span class="paragraph-subtitle">■日本代表メンバー(vs中国代表)</span> ※初招集 GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) 鈴木彩艶(パルマ/イタリア) DF 長友佑都(FC東京) 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー) 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 菅原由勢(サウサンプトン/イングランド) 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)※ 高井幸大(川崎フロンターレ)※ MF/FW 遠藤航(リバプール/イングランド) 伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 浅野拓磨(マジョルカ/スペイン) 南野拓実(モナコ/フランス) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 前田大然(セルティック/スコットランド) 旗手怜央(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 上田綺世(フェイエノールト/オランダ) 田中碧(リーズ・ユナイテッド/イングランド) 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 細谷真央(柏レイソル) <span class="paragraph-subtitle">■2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選</span> アジアの18カ国が6カ国ずつ3つのグループに分かれ、ホーム・アンド・アウェイの2回総当たりで対戦。各組1位、2位のチームがW杯の出場権を獲得。各グループ3位、4位の6カ国がプレーおふ。 日本代表は最終予選では2大会連続で初戦で黒星。UAE、オマーン相手にホームで敗れていた。 2024.09.04 17:45 Wed
2

元ポルトガル代表FWが広島に加入か? セルタ退団のパシエンシアに加入の噂…鎌田大地や浅野拓磨ともプレー

19日にセルタを退団したことが発表された元ポルトガル代表FWゴンサロ・パシエンシア(30)だが、Jリーグへやってくる可能性が高いという。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 パシエンシアは、ポルトガルの名門・ポルトの下部組織出身で、2016年8月にファーストチームに昇格。その後、オリンピアコス、リオ・アヴェ、ヴィトーリア・セトゥーバルへのレンタル移籍を経験すると、2018年7月にフランクフルトに完全移籍した。 その後、シャルケへのレンタル移籍を経て、2022年8月にセルタに完全移籍。2023-24シーズンはボーフムにレンタル移籍していた。 プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)では70試合で9ゴール7アシスト、ブンデスリーガでは86試合で17ゴール8アシスト。ラ・リーガでは25試合で2ゴールを記録。チャンピオンズリーグ(CL)で2試合、ヨーロッパリーグ(EL)で22試合3ゴールを記録している。 ポルトガル代表としても世代別の代表から選ばれており、A代表でも2試合に出場し1ゴールを記録しているパシエンシア。『O Jogo』によればサンフレッチェ広島に加入し、1年半契約を結ぶとされている。 2023-24シーズンは日本代表FW浅野拓磨(マジョルカ)とチームメイトとしてプレーし、公式戦21試合で3ゴール1アシストを記録。フランクフルト時代にはMF鎌田大地(クリスタル・パレス)や長谷部誠ともプレーしており、日本人選手との関係もある状況。ミヒャエル・スキッベ監督もブンデスリーガでのプレーを知っている状況だ。 Jリーグの第2登録ウインドーは8月21日までとなっているが、無所属選手であれば登録は可能。リーグ優勝を目指す広島、そしてAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)を戦う上で大きな援軍が加入することになるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】広島加入の噂があるパシエンシアンのフランクフルト時代のゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-Pmnu9nOjd4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.22 11:50 Thu
3

「試合を重ねるごとに成長」「うまく適応した」チェルシー相手に奮闘の鎌田大地はまずまずの評価、鋭いミドルも見せる

クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、チェルシー戦を戦い1-1のドロー。まずまずの評価を受けている。 1日、プレミアリーグ第3節でクリスタル・パレスはアウェイでチェルシーと対戦。鎌田は2シャドーの一角で先発起用された。 開幕2連敗のクリスタル・パレス。ウェストハム戦は先発を外れた鎌田は、前半からチェルシー相手に苦しい戦いに。守備で奮闘を見せるも、攻撃面では良いところをあまり見せられなかった。 試合はチェルシーが前半で先制するも、クリスタル・パレスはエベレチ・エゼが見事なコントロールショットを決めて同点に。すると、77分には鎌田があわやという鋭いシュートを放ったが、これはGKロベルト・サンチェスの好セーブに阻まれてゴールとはならなかった。 1-1のドローに終わった中、鎌田は88分に交代。前半に比べて後半は良いところを見せたが、フル出場とはならなかった。 地元メディアの鎌田への評価はまずまずと言うところ。プレミア挑戦3試合目で、成長を続けているとした。 <span class="paragraph-subtitle">◆イギリス『Give Me Sports』/7点(10点満点)</span> 「上手く動き回ったが、重要なパスを見つけるのに何度か苦労した。後半はよりスピリットを発揮し、より鋭い決定力を見せた。試合にうまく適応していた」 <span class="paragraph-subtitle">◆イギリス『90min』/6点(10点満点)</span> 「素早い思考とワンタッチパスで攻撃を巧みに繋ぎ合わせた」 <span class="paragraph-subtitle">◆イギリス『News Shopper』/6点(10点満点)</span> 「日本代表選手は、プレミアリーグでの生活に適応しながら、試合を重ねるごとに成長している。鎌田はチェルシー戦で前線に立ったが、ボックス内で十分にボールに絡めなかった」 「ボックスの外からシュートを打ち、パレスに勝利のチャンスがあったが、ロベルト・サンチェスの幸運なセーブによりボールはバーの上に飛んだ」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地がGK強襲の鋭いミドルを放つ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8SaG0UCGzh8";var video_start = 143;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.02 16:10 Mon
4

「今日のプレーぶりなら…」 鎌田大地先発のパレスとドロー決着のチェルシー、指揮官は悔やむ 「勝つに値した」

チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が試合を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、プレミアリーグ第3節でクリスタル・パレスをホームに迎えたチェルシー。日本代表MF鎌田大地も先発したチーム相手のロンドン・ダービーで連勝を狙った。 序盤からチャンスを作ったチェルシーは、カウンターから25分に先制。右サイドをイングランド代表FWノニ・マドゥエケが持ち上がると、イングランド代表MFコール・パーマーの折り返しをセネガル代表FWニコラス・ジャクソンが押し込んだ。 1点リードで折り返すも、54分には見事なコントロールショットを決められて同点に。再びの勝ち越しはならず、1-1のドロー決着となった。 試合後、マレスカ監督は勝てた内容だったと悔しさをあらわに。特に前半の出来を評価している。 「試合を終えた時、選手たちのフラストレーションが見て取れたから、選手たちにとっては残念な結果だったと思う。今日のようなプレーぶりなら勝てるはずだ」 「我々は完全に試合に勝つに値した。チャンスを作り、試合をコントロールした。チャンスを許さなかったし、前半の相手の枠内シュートはアダム・ウォートンの1本だけだったと思う。その後、後半に素晴らしいゴールを決められてしまったが」 「全体的には試合に勝つに値したが、残念ながらそうはならなかった。しかし、オン・ザ・ボールでもオフ・ザ・ボールでもパフォーマンスは非常に良かった」 また、マレスカ監督は追いつかれてからの試合展開にも言及。一時は主導権を渡したが、立ち直ることができたと回想した。 「失点後、我々は試合をコントロールする術を失い、少しアップダウンやトランジションが激しくなり始めた。これは我々のサッカーではないし、相手は特にトランジションが得意だ」 「それでもその後、プラン通りのやり方に戻り、最終的には試合に勝つためのチャンスが2、3回あった。だが、試合に勝てなかったし、これが現実だ」 さらに、パレスのイングランド人MFウィル・ヒューズに2枚目のイエローカードを提示しなかった審判の判定を批難したマレスカ監督。一方、後半途中に負傷交代したフランス代表DFマロ・グストについては、「筋肉の問題のようで、様子を見る」と語っている。 <span class="paragraph-title">【動画】ジャクソンのゴールで先制も…チェルシーvsパレス ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8SaG0UCGzh8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.02 14:12 Mon
5

「多少ビックリしている」プレミア挑戦もシャドー起用の鎌田大地、前回悔しい思いをしたW杯最終予選へ「抜け目なくやれると思う」

日本代表のMF鎌田大地(クリスタル・パレス)が、アジア最終予選を語った。 3日、日本代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けてトレーニングを実施。冒頭15分がメディアに公開された。 5日には初戦となる中国代表戦を控える中、初日はGKとFP合わせて6名しかフィールドに出てこなかったが、この日はランニングなど汗を流していた。 2年連続で夏に移籍した鎌田。自身もよく知るオリバー・グラスナー監督率いるクリスタル・パレスへと移籍し、プレミアリーグに初挑戦している。 プレミアリーグでは結果を残せていないが、カラバオカップ(EFLカップ)では1ゴール1アシストを記録している鎌田。良い状態で代表活動にも入れそうだ。 プレミアに移籍しての変化について鎌田は「特にめちゃくちゃ変わったなという感じはしないです。元々監督がやっていたことも変わっていないです」とグラスナー監督のやり方にも変化は感じないという。ただ、周りのチームのレベルは大きく異なる印象のようだ。 「相手チームの個々のクオリティはドイツよりは上がったと思います。ただ、やっているサッカーは似ていて、よりクオリティがドイツよりある印象です。どちらかというと、チームが上手く去年の良かった時期に比べて、選手も変わったりして上手く行っていないことが難しいですね」 チームは開幕2連敗、代表合流前の最後の試合ではチェルシーと引き分けてまだ勝利がない状況。鎌田はシャドーのポジションで起用されているが、ボランチで使われると思っていたという。 「僕自身はもう少しボランチ気味でプレーするかなと思っていて、(監督と)話していたんですけど、右のシャドーを今やらせてもらっています」 「右は一対一で仕掛けるのが難しいので、右のウイングの選手とコンビネーションは最初よりは良くなりましたけど、まだまだ上げていかないといけないです」 コロンビア代表DFダニエル・ムニョスが右のウイングバックでプレーしており、鎌田と同サイドでコンビを組むことに。その連携も徐々に高まっているが、自身の役割は変わったという。 「右のウイングの選手はコパ・アメリカで決勝に行っていたので、ほんとど一緒にやっていなかったんですけど、お互いに分かり合ってきています」 「フランクフルトでやっていた(フィリップ・)コスティッチのようなタイプではないので、僕自身も出すだけじゃなく、受ける側に回らなければいけなかったり、試行錯誤しています」 新たな役割も新天地で任されている鎌田。ボランチではないことについては「僕自身は多少ビックリはしていますけど、シーズンは長いので、色々な使われ方をすると思います」と、今後はボランチで起用されることもあるだろうと語った。 鎌田は2023-24シーズンはラツィオで苦しい状況にもあり、9カ月も代表から離れ、今年6月に復帰していた。 アジアカップも参加できず「ほとんど観ていない」と語る鎌田。トップ下のポジション争いは、久保建英(レアル・ソシエダ)や南野拓実(モナコ)と、クラブで結果を残してきた選手たちと行われる。 「みんなチームでやらないといけないことプラス、タケならドリブル、拓実くんならゴールを決めるとか自分の持ち味をやらなければいけないです。僕自身はそこでもゴールやアシストを取れたりしていて、目に見えるような結果は前の選手は求められているので、そこプラス色々できたらと思います」 一方で、日本は中東勢を相手にロングボール、セットプレーでの脆さを露呈した。鎌田はロングボール対策について「コンパクトに距離感を縮めることは凄く大事だと思いますし、1人1人が競り合いで競り勝つだったり、個の問題だと思います」とコメント。「改善策は色々あると思いますけど、チームとして監督が何を大事にするかというのを決めることなので、選手たちは監督が求めることをピッチでやることが大事です」と、森保一監督が用意したことをしっかりと表現したいとした。 いよいよ始まるW杯最終予選。前回は主軸だった鎌田は初戦のオマーン代表戦に先発起用されるも敗戦。その後2試合に出場したが、システムを[4-2-3-1]から[4-3-3]に変更したからは出番が減少。結局、最終予選は序盤の3試合の出場のみとなった。 当時を振り返り「大事なのはW杯にいくことですし、代表としてはW杯の舞台で勝てれば、前回選ばれずに悔しいというのもありますし、心の底からW杯には出たいと思っていたので、チームのことは凄く応援していました」と、試合に出られない悔しさもありながら、まずはW杯の切符を掴むことを望んでいたという。「代表チームのためというのが選手全員大事だと思うので、その中で前回W杯本大会は試合に出れたし、この期間はまずW杯出場が目標なので、それを達成できればと思います」と、最終的にはW杯4試合全てで先発出場。今回もまずはW杯出場を何よりも目指すタイミングとなる。 とはいえ、2大会連続で最終予選の初戦で敗れている日本。前回を経験している鎌田は「前回は先輩たちが難しいと言って伝えてくれましたけど、多くの選手がW杯最終予選ということもあって、みんな難しくなるだろうと思っていたと思いますけど、そこを本当にわかっていなかったということもあると思います」と語り、「今は前回を経験している選手もいっぱいいるし、そういう部分で本当に抜け目なくやれるかなと思います」と、アジアとの戦いの苦しさを知る選手が多いことはプラスに働くだろうと語った。 <span class="paragraph-title">【動画】チェルシー戦で鎌田大地がGK強襲の鋭いミドルを放つ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8SaG0UCGzh8";var video_start = 143;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.03 21:50 Tue

クリスタル・パレスの人気記事ランキング

1

「試合を重ねるごとに成長」「うまく適応した」チェルシー相手に奮闘の鎌田大地はまずまずの評価、鋭いミドルも見せる

クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、チェルシー戦を戦い1-1のドロー。まずまずの評価を受けている。 1日、プレミアリーグ第3節でクリスタル・パレスはアウェイでチェルシーと対戦。鎌田は2シャドーの一角で先発起用された。 開幕2連敗のクリスタル・パレス。ウェストハム戦は先発を外れた鎌田は、前半からチェルシー相手に苦しい戦いに。守備で奮闘を見せるも、攻撃面では良いところをあまり見せられなかった。 試合はチェルシーが前半で先制するも、クリスタル・パレスはエベレチ・エゼが見事なコントロールショットを決めて同点に。すると、77分には鎌田があわやという鋭いシュートを放ったが、これはGKロベルト・サンチェスの好セーブに阻まれてゴールとはならなかった。 1-1のドローに終わった中、鎌田は88分に交代。前半に比べて後半は良いところを見せたが、フル出場とはならなかった。 地元メディアの鎌田への評価はまずまずと言うところ。プレミア挑戦3試合目で、成長を続けているとした。 <span class="paragraph-subtitle">◆イギリス『Give Me Sports』/7点(10点満点)</span> 「上手く動き回ったが、重要なパスを見つけるのに何度か苦労した。後半はよりスピリットを発揮し、より鋭い決定力を見せた。試合にうまく適応していた」 <span class="paragraph-subtitle">◆イギリス『90min』/6点(10点満点)</span> 「素早い思考とワンタッチパスで攻撃を巧みに繋ぎ合わせた」 <span class="paragraph-subtitle">◆イギリス『News Shopper』/6点(10点満点)</span> 「日本代表選手は、プレミアリーグでの生活に適応しながら、試合を重ねるごとに成長している。鎌田はチェルシー戦で前線に立ったが、ボックス内で十分にボールに絡めなかった」 「ボックスの外からシュートを打ち、パレスに勝利のチャンスがあったが、ロベルト・サンチェスの幸運なセーブによりボールはバーの上に飛んだ」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地がGK強襲の鋭いミドルを放つ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8SaG0UCGzh8";var video_start = 143;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.02 16:10 Mon
2

「今日のプレーぶりなら…」 鎌田大地先発のパレスとドロー決着のチェルシー、指揮官は悔やむ 「勝つに値した」

チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が試合を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、プレミアリーグ第3節でクリスタル・パレスをホームに迎えたチェルシー。日本代表MF鎌田大地も先発したチーム相手のロンドン・ダービーで連勝を狙った。 序盤からチャンスを作ったチェルシーは、カウンターから25分に先制。右サイドをイングランド代表FWノニ・マドゥエケが持ち上がると、イングランド代表MFコール・パーマーの折り返しをセネガル代表FWニコラス・ジャクソンが押し込んだ。 1点リードで折り返すも、54分には見事なコントロールショットを決められて同点に。再びの勝ち越しはならず、1-1のドロー決着となった。 試合後、マレスカ監督は勝てた内容だったと悔しさをあらわに。特に前半の出来を評価している。 「試合を終えた時、選手たちのフラストレーションが見て取れたから、選手たちにとっては残念な結果だったと思う。今日のようなプレーぶりなら勝てるはずだ」 「我々は完全に試合に勝つに値した。チャンスを作り、試合をコントロールした。チャンスを許さなかったし、前半の相手の枠内シュートはアダム・ウォートンの1本だけだったと思う。その後、後半に素晴らしいゴールを決められてしまったが」 「全体的には試合に勝つに値したが、残念ながらそうはならなかった。しかし、オン・ザ・ボールでもオフ・ザ・ボールでもパフォーマンスは非常に良かった」 また、マレスカ監督は追いつかれてからの試合展開にも言及。一時は主導権を渡したが、立ち直ることができたと回想した。 「失点後、我々は試合をコントロールする術を失い、少しアップダウンやトランジションが激しくなり始めた。これは我々のサッカーではないし、相手は特にトランジションが得意だ」 「それでもその後、プラン通りのやり方に戻り、最終的には試合に勝つためのチャンスが2、3回あった。だが、試合に勝てなかったし、これが現実だ」 さらに、パレスのイングランド人MFウィル・ヒューズに2枚目のイエローカードを提示しなかった審判の判定を批難したマレスカ監督。一方、後半途中に負傷交代したフランス代表DFマロ・グストについては、「筋肉の問題のようで、様子を見る」と語っている。 <span class="paragraph-title">【動画】ジャクソンのゴールで先制も…チェルシーvsパレス ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8SaG0UCGzh8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.02 14:12 Mon
3

「多少ビックリしている」プレミア挑戦もシャドー起用の鎌田大地、前回悔しい思いをしたW杯最終予選へ「抜け目なくやれると思う」

日本代表のMF鎌田大地(クリスタル・パレス)が、アジア最終予選を語った。 3日、日本代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けてトレーニングを実施。冒頭15分がメディアに公開された。 5日には初戦となる中国代表戦を控える中、初日はGKとFP合わせて6名しかフィールドに出てこなかったが、この日はランニングなど汗を流していた。 2年連続で夏に移籍した鎌田。自身もよく知るオリバー・グラスナー監督率いるクリスタル・パレスへと移籍し、プレミアリーグに初挑戦している。 プレミアリーグでは結果を残せていないが、カラバオカップ(EFLカップ)では1ゴール1アシストを記録している鎌田。良い状態で代表活動にも入れそうだ。 プレミアに移籍しての変化について鎌田は「特にめちゃくちゃ変わったなという感じはしないです。元々監督がやっていたことも変わっていないです」とグラスナー監督のやり方にも変化は感じないという。ただ、周りのチームのレベルは大きく異なる印象のようだ。 「相手チームの個々のクオリティはドイツよりは上がったと思います。ただ、やっているサッカーは似ていて、よりクオリティがドイツよりある印象です。どちらかというと、チームが上手く去年の良かった時期に比べて、選手も変わったりして上手く行っていないことが難しいですね」 チームは開幕2連敗、代表合流前の最後の試合ではチェルシーと引き分けてまだ勝利がない状況。鎌田はシャドーのポジションで起用されているが、ボランチで使われると思っていたという。 「僕自身はもう少しボランチ気味でプレーするかなと思っていて、(監督と)話していたんですけど、右のシャドーを今やらせてもらっています」 「右は一対一で仕掛けるのが難しいので、右のウイングの選手とコンビネーションは最初よりは良くなりましたけど、まだまだ上げていかないといけないです」 コロンビア代表DFダニエル・ムニョスが右のウイングバックでプレーしており、鎌田と同サイドでコンビを組むことに。その連携も徐々に高まっているが、自身の役割は変わったという。 「右のウイングの選手はコパ・アメリカで決勝に行っていたので、ほんとど一緒にやっていなかったんですけど、お互いに分かり合ってきています」 「フランクフルトでやっていた(フィリップ・)コスティッチのようなタイプではないので、僕自身も出すだけじゃなく、受ける側に回らなければいけなかったり、試行錯誤しています」 新たな役割も新天地で任されている鎌田。ボランチではないことについては「僕自身は多少ビックリはしていますけど、シーズンは長いので、色々な使われ方をすると思います」と、今後はボランチで起用されることもあるだろうと語った。 鎌田は2023-24シーズンはラツィオで苦しい状況にもあり、9カ月も代表から離れ、今年6月に復帰していた。 アジアカップも参加できず「ほとんど観ていない」と語る鎌田。トップ下のポジション争いは、久保建英(レアル・ソシエダ)や南野拓実(モナコ)と、クラブで結果を残してきた選手たちと行われる。 「みんなチームでやらないといけないことプラス、タケならドリブル、拓実くんならゴールを決めるとか自分の持ち味をやらなければいけないです。僕自身はそこでもゴールやアシストを取れたりしていて、目に見えるような結果は前の選手は求められているので、そこプラス色々できたらと思います」 一方で、日本は中東勢を相手にロングボール、セットプレーでの脆さを露呈した。鎌田はロングボール対策について「コンパクトに距離感を縮めることは凄く大事だと思いますし、1人1人が競り合いで競り勝つだったり、個の問題だと思います」とコメント。「改善策は色々あると思いますけど、チームとして監督が何を大事にするかというのを決めることなので、選手たちは監督が求めることをピッチでやることが大事です」と、森保一監督が用意したことをしっかりと表現したいとした。 いよいよ始まるW杯最終予選。前回は主軸だった鎌田は初戦のオマーン代表戦に先発起用されるも敗戦。その後2試合に出場したが、システムを[4-2-3-1]から[4-3-3]に変更したからは出番が減少。結局、最終予選は序盤の3試合の出場のみとなった。 当時を振り返り「大事なのはW杯にいくことですし、代表としてはW杯の舞台で勝てれば、前回選ばれずに悔しいというのもありますし、心の底からW杯には出たいと思っていたので、チームのことは凄く応援していました」と、試合に出られない悔しさもありながら、まずはW杯の切符を掴むことを望んでいたという。「代表チームのためというのが選手全員大事だと思うので、その中で前回W杯本大会は試合に出れたし、この期間はまずW杯出場が目標なので、それを達成できればと思います」と、最終的にはW杯4試合全てで先発出場。今回もまずはW杯出場を何よりも目指すタイミングとなる。 とはいえ、2大会連続で最終予選の初戦で敗れている日本。前回を経験している鎌田は「前回は先輩たちが難しいと言って伝えてくれましたけど、多くの選手がW杯最終予選ということもあって、みんな難しくなるだろうと思っていたと思いますけど、そこを本当にわかっていなかったということもあると思います」と語り、「今は前回を経験している選手もいっぱいいるし、そういう部分で本当に抜け目なくやれるかなと思います」と、アジアとの戦いの苦しさを知る選手が多いことはプラスに働くだろうと語った。 <span class="paragraph-title">【動画】チェルシー戦で鎌田大地がGK強襲の鋭いミドルを放つ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8SaG0UCGzh8";var video_start = 143;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.03 21:50 Tue
4

チャロバーが買取OPなしのローンでパレスへ…チェルシーでは構想外&背番号剥奪

チェルシーのイングランド人DFトレヴォ・チャロバー(25)はクリスタル・パレスに加わるようだ。 今夏マーケットの閉幕までに発表なしという状況だが、報じた『The Athletic』によると、両クラブは買取オプションなしのレンタル移籍で合意。チャロバーはメディカルチェック後にパレス入りし、日本代表MF鎌田大地ら今夏6人目の新戦力になるという。 パレスではイングランド代表DFマーク・グエイがニューカッスル・ユナイテッドの動きもありながら残留したが、デンマーク代表DFヨアキム・アンデルセンが移籍。このデッドラインデイにヴォルフスブルクのフランス人DFマクサンス・ラクロワを獲得したが、さらにチャロバーでセンターバックの補強に努めた模様だ。 以前から噂されたとおり、パレス入りとなりそうなチャロバーは今夏のチェルシーで人員整理の煽りも受けて売却対象に。アーセナルに移籍したイングランド代表FWラヒーム・スターリングらとともにエンツォ・マレスカ監督の構想外となった上、背番号も剥奪され、移籍が濃厚視されていた。 2024.08.31 15:40 Sat
5

昇格組レスターがエンケティア加入のC・パレスからエドゥアールを獲得!「全力を尽くして頑張りたい」

レスター・シティは30日、クリスタル・パレスからフランス人FWオドソンヌ・エドゥアール(26)をレンタル移籍で獲得したと発表した。 レンタル期間は2025年6月30日まで。買い取りオプションの有無については明記されていない。 エドゥアールはパリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織出身であり、2017年夏にセルティックへレンタルで加入。主軸に定着すると翌夏に完全移籍を勝ち取り、攻撃陣をリードする存在として活躍した。 こうした活躍が評価され、2021年夏にC・パレスへ完全移籍で加入。在籍3シーズンで公式戦通算101試合21ゴール5アシストの成績を残しており、今シーズンもプレミアリーグ開幕からの2試合に出場していた。 レスターへの1年レンタルが決まったエドゥアールは、公式サイトで意気込みを述べている。 「早く始めるのが待ちきれないよ。レスター・シティのようなチームに加入し、今シーズンのプレミアリーグでチームに貢献できることにとても興奮している」 「ここには素晴らしい選手が揃っている。チームには成功するため必要なものがあると確信しているよ。チームをサポートするため、そしてピッチ上で自分が何ができるかをファンのみんなに見せるため、全力を尽くして頑張りたい」 2024.08.31 10:50 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly