ケイロル・ナバスやキャンベルら主力が順当に選出! 日本代表と同組のコスタリカ代表が登録26名を発表!《カタールW杯》
2022.11.04 06:30 Fri
コスタリカサッカー連盟(FCRF)は3日、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けたポーランド代表メンバー26名を発表した。
コスタリカは11月23日にスペイン代表と、同27日に日本代表と、12月1日にドイツ代表と対戦する。今回発表されたコスタリカ代表メンバー26名は以下のとおり。
◆コスタリカ代表メンバー 26名
GK
ケイロル・ナバス(パリ・サンジェルマン/フランス)
パトリック・セケイラ(ルーゴ/スペイン)
エステバン・アルバラド(エレディアノ)
カルロス・マルティネス(サン・カルロス)
ケンドル・ワストン(サプリサ)
ケイシェル・フラー(エレディアノ)
オスカル・ドゥアルテ(アル・ワフダ/サウジアラビア)
フアン・パブロ・バルガス(ミジョナリオス/コロンビア)
ダニエル・チャコン(コロラド・ラピッズ/アメリカ)
ロナルド・マタリタ・ウラテ(シンシナティ/アメリカ)
ブライアン・オビエド(レアル・ソルトレイク/アメリカ)
フランシスコ・カルボ(コンヤスポル/トルコ)
MF
ジェウィソン・ベネット(サンダーランド/イングランド)
ブランドン・アギレラ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド)
アンソニー・エルナンデス(プンタレナス)
アルバロ・サモラ(サプリサ)
ジョウスティン・サラス(サプリサ)
ロアン・ウィルソン(ムニシパル・グレシア)
ダグラス・ロペス(エレディアノ)
ジェルソン・トーレス(エレディアノ)
イェルツィン・テヘダ(エレディアノ)
セルソ・ボルヘス(アラフエレンセ)
ブライアン・ルイス(アラフエレンセ)
FW
ジョエル・キャンベル(クラブ・レオン/メキシコ)
ヨハン・ベネガス(アラフエレンセ)
アンソニー・コントレラス(エレディアノ)
PR
日本代表と同じグループEに属するコスタリカ。ルイス・フェルナンデス・スアレス監督は、パリ・サンジェルマンのGKケイロル・ナバスや元アーセナルのFWジョエル・キャンベル、サンダーランドに所属する18歳MFジェウィソン・ベネット、守備の要であるDFフランシスコ・カルボといった主力を順当に招集した。一方で、韓国代表との国際親善試合でドーピングの陽性反応が見つかったMFオルランド・ガロ・カルデロンはメンバー外となった。◆コスタリカ代表メンバー 26名
GK
ケイロル・ナバス(パリ・サンジェルマン/フランス)
パトリック・セケイラ(ルーゴ/スペイン)
エステバン・アルバラド(エレディアノ)
DF
カルロス・マルティネス(サン・カルロス)
ケンドル・ワストン(サプリサ)
ケイシェル・フラー(エレディアノ)
オスカル・ドゥアルテ(アル・ワフダ/サウジアラビア)
フアン・パブロ・バルガス(ミジョナリオス/コロンビア)
ダニエル・チャコン(コロラド・ラピッズ/アメリカ)
ロナルド・マタリタ・ウラテ(シンシナティ/アメリカ)
ブライアン・オビエド(レアル・ソルトレイク/アメリカ)
フランシスコ・カルボ(コンヤスポル/トルコ)
MF
ジェウィソン・ベネット(サンダーランド/イングランド)
ブランドン・アギレラ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド)
アンソニー・エルナンデス(プンタレナス)
アルバロ・サモラ(サプリサ)
ジョウスティン・サラス(サプリサ)
ロアン・ウィルソン(ムニシパル・グレシア)
ダグラス・ロペス(エレディアノ)
ジェルソン・トーレス(エレディアノ)
イェルツィン・テヘダ(エレディアノ)
セルソ・ボルヘス(アラフエレンセ)
ブライアン・ルイス(アラフエレンセ)
FW
ジョエル・キャンベル(クラブ・レオン/メキシコ)
ヨハン・ベネガス(アラフエレンセ)
アンソニー・コントレラス(エレディアノ)
PR
ケイロル・ナバス
パトリック・セケイラ
カルロス・マルティネス
ケンドル・ワストン
ケイシェル・フラー
オスカル・ドゥアルテ
フアン・パブロ・バルガス
ダニエル・チャコン
ブライアン・オビエド
フランシスコ・カルボ
ジェウィソン・ベネット
ブランドン・アギレラ
アルバロ・サモラ
ロアン・ウィルソン
ジェルソン・トーレス
イェルツィン・テヘダ
セルソ・ボルヘス
ブライアン・ルイス
ジョエル・キャンベル
アンソニー・コントレラス
ルイス・フェルナンデス・スアレス
コスタリカ
日本
U-24スペイン代表
ドイツ
ワールドカップ
ケイロル・ナバスの関連記事
コスタリカの関連記事
ワールドカップの関連記事
記事をさがす
|
ケイロル・ナバスの人気記事ランキング
1
ユーロ制覇の立役者、ドンナルンマがPSGで「99」を背負わない理由とは?
ユーロ2020決勝でのPKストップが記憶に新しいイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ。大会終了後にパリ・サンジェルマン(PSG)へと移籍が発表された。 22歳の若き守護神。その能力に疑いはなく、PSGとしては非常に大きな戦力をフリーで獲得できたことは大きいだろう。 そのドンナルンマだが、PSGではこれまで親しんだ「99」ではなく、「50」の背番号をつけることとなった。 ミランのファーストチームに昇格してからは、自身の生まれ年である1999年から「99」を付けていたものの、「50」に変更した理由。それはリーグ・アンのルールにある。 リーグ・アンでは、登録選手に対して1から順に背番号を割り当てることがルールとして決められ、30人を超えるまでは「1」から「30」までを付けなければいけない。 さらに、GKに関しては「1」、「16」、「30」と番号まで決められており、他のリーグとはルールが異なり、厳正に決められているのだ。 また、登録人数が30人を超えた場合でも、「99」のようにイレギュラーな番号をつけることは禁止されており、GKの場合は「40」を付けなければいけないルールがある。 しかし、PSGはコスタリカ代表GKケイロル・ナバスが「1」、スペイン代表GKセルヒオ・リコが「16」、フランス人GKアレクサンドル・ルトゥリエが「30」を付けている状況だ。 さらにPSGはGKが多く、2020-21シーズンは6名が登録。レンタル移籍していた選手も合わせると、さらに増える状況だ。 「40」に関しては、U-19イタリア代表GKデニス・フランキが着用することとなっており、その結果ドンナルンマは特例で「50」が割り与えられることとなった。 過去には、ニースやマルセイユでもプレーしたイタリア代表FWマリオ・バロテッリが、インテルやマンチェスター・シティ、ミランで愛用してきた「45」をつけることが認められず、「9」を背負っていた過去もある。 セリエAは背番号の制限がないため、80番代や90番代をつける選手も数多くいるだけに、フランスへ移籍する際にはこだわりの番号をつけられなくなることを頭に入れる必要がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ドンナルンマ、PSG加入の舞台裏に密着</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJGbDhwNG5vZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.18 11:55 Sun2
超人的な反射神経 コスタリカ最高GK、ケイロル・ナバス【ピックアップ・プレイヤー】
サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回はパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(33)だ。 <div id="cws_ad">◆ケイロル・ナバス、レアル・マドリーでのスーパーセーブ集<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJEOGRxS2pYcCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ナバスは、2005年にコスタリカのデポルティボ・サプリサとプロ契約を結んでデビュー。その後はスペイン2部のアルバセテを経てレバンテに加入し、2013-14シーズンにはリーグ最多セーブを記録すると、その勢いのままにブラジル・ワールドカップでも出色の出来を披露した。 イングランド、ウルグアイ、イタリアの"死のグループ"に入ったが、2勝1分けで下馬評を覆すコスタリカの首位突破に大きく貢献。5試合中3試合で大会のマン・オブ・ザ・マッチに選出されるなど台風の目となったチームを牽引した。 これまでの活躍が認められ、大会後に推定移籍金1000万ユーロ(現レートで約12億5000万円)でレアル・マドリーに移籍。加入初年度はイケル・カシージャスの控えに回り、翌年にカシージャスが退団した直後にもフロレンティーノ・ペレス会長がGKダビド・デヘアの獲得を望み、ナバスをトレード要員に。さらに、ナバスは、移籍市場最終日にイギリスに向かうプライベートジェットに乗りこみ、その飛行機の中で1時間も待ちぼうけさせられたが、クラブ間でのやり取りが進まず。挙句にファックスの不備により移籍が破談となり、マドリーの練習場に引き返すなど散々な扱いを受けたことが伝えられている。 それでも、プライドを傷つけられたケイロル・ナバスは不満を態度に表さず。その後はペレス会長を見返すかのようにチャンピオンズリーグ(CL)3連覇やリーガエスパニョーラ優勝など多くのタイトル獲得に貢献。185cmとゴールキーパーとしては大柄ではないが、抜群の反射神経とシュートストップ能力を持ち、ペナルティーキックも度々止めるなど、ここぞの場面で頼りになった。 しかし、クラブは2018年夏にGKティボー・クルトワを獲得。2018-19シーズンこそクルトワの負傷離脱もあり出場機会はあったものの、2019年夏にPSGへと移籍した。その後、11月にCLグループステージ第5節でナバスがサンティアゴ・ベルナベウに凱旋した際には、マドリディスタからスタンディングオベーションを受けている。 2020.09.18 11:00 Fri3
【スーパーゴール図鑑/ユベントス編】CL決勝にてマンジュキッチが叩き込んだ再現不可能な豪快バイシクル
【得点者プロフィール】 マリオ・マンジュキッチ(当時31歳) 国籍:クロアチア 所属:ユベントス ポジション:FW 身長:190cm マンジュキッチは、クロアチア国内クラブでのプレーを経て、2010年7月にヴォルフスブルクへと移籍した。その後はバイエルン、アトレティコ・マドリー、ユベントスと各国の列強を渡り歩き、現在はフリーとなっている。 【試合詳細】 日程:2017年6月3日 大会:チャンピオンズリーグ決勝 対戦相手:レアル・マドリー 時間:前半27分(0-1) <div id="cws_ad">◆マンジュキッチが大舞台で見せた再現現不可能な豪快弾<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJzbzlJbmFFNSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ユベントスの1点ビハインドで迎えた27分、DFレオナルド・ボヌッチが左サイドのDFアレックス・サンドロへ大きく展開。これをアレックス・サンドロがダイレクトで中央に折り返し、ボックス中央のFWゴンサロ・イグアインへ渡る。 イグアインは胸トラップから左にいたマンジュキッチへダイレクトでパスを出すと、マンジュキッチも胸でトラップし、ゴールに背を向けた状態で、倒れこみながらボレーシュート。最後は相手GKケイロル・ナバスの懸命に伸ばした手のわずか上を通り、ゴールへと吸い込まれていった。 このゴールは最初にパスを出したボヌッチのフィード以降一度も地面にボールを落とすことなく決まる衝撃的なゴールとなった。 結局、ユベントスは試合に敗れ、21年ぶりのCL制覇とはならなかったものの、マンジュキッチはCL決勝の舞台で、異なる2クラブで得点を記録した2人目の選手となった。(1人目はクリスティアーノ・ロナウド) 2020.12.24 12:00 Thu4
リーグ・アン所属選手の給与が判明! 上位14人までPSGが独占
フランス大手メディアの『レキップ』がリーグ・アン所属選手の給与ランキングを明らかにした。 パリ・サンジェルマン(PSG)という巨万の富を持つメガクラブの登場で、リーグ全体でも徐々に給与が底上げされてきているリーグ・アン。現在では2018-19シーズンの総額13億8000万ユーロ(約1824億円)から17億3000万ユーロ(約2287億円)に上昇しているという。 その中で発表された最新ランキングでは、やはりPSGの選手がトップ10を独占。1位はネイマールの月給408万ユーロ(約5億3900万円)で、週給に直すと約1億3400万円、日給では約1900万円、時給は約80万円となっている。 2位は今夏電撃加入のリオネル・メッシで月給は338万ユーロ(約4億4600万円)。3位はキリアン・ムバッペの222万ユーロ(約2億9300万円)となっており、PSGのトリデンテが上位を独占する結果となった。 以下ではマルキーニョスやマルコ・ヴェッラッティ、アンヘル・ディ・マリアらが続き、PSG以外の選手がランクインするのはモナコのウィサム・ベン・イェデルが15位で初めて。月給は65万ユーロ(約8590万円)だ。また、チームメイトのセスク・ファブレガスは60万ユーロ(約7930万円)で18位に入っている。 そのほか、23位にはマルセイユのセドリック・バカンプ(41.6万ユーロ/約5500万円)、25位には同アルカディウシュ・ミリク(40万ユーロ/約5280万円)、27位にリヨンのタンギ・エンドンベレとジェローム・ボアテングが同額(35万ユーロ/約4600万円)でランクインした。 15位までのランキングは以下の通りとなっている。 1.ネイマール(PSG):408万ユーロ/約5億3900万円 2.リオネル・メッシ(PSG):338万ユーロ/約4億4600万円 3.キリアン・ムバッペ(PSG):222万ユーロ/約2億9300万円 4.マルキーニョス(PSG):120万ユーロ/約1億5800万円 4.マルコ・ヴェッラッティ(PSG):120万ユーロ/約1億5800万円 6.アクラフ・ハキミ(PSG):108万ユーロ/約1億4200万円 7.ケイロル・ナバス(PSG):100万ユーロ/約1億3200万円 8.アンヘル・ディ・マリア(PSG):95万ユーロ/約1億2500万円 9.ジョルジニオ・ワイナルドゥム(PSG):91.6万ユーロ/約1億2100万円 9.ジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG):91.6万ユーロ/約1億2100万円 11.マウロ・イカルディ(PSG):80万ユーロ/約1億500万円 12.セルヒオ・ラモス(PSG):79万ユーロ/約1億400万円 13.レアンドロ・パレデス(PSG):75万ユーロ/約9900万円 14.フアン・ベルナト(PSG):73万ユーロ/約9650万円 15.ウィサム・ベン・イェデル(モナコ):65万ユーロ/約8590万円 2022.03.22 15:10 Tue5
「最も偉大な選手の2人」C・ロナウド、レアル時代の旧友セルヒオ・ラモスとサウジで握手「一緒だった頃が恋しい」
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが旧友との再会を喜んだ。 昨年11月、マンチェスター・ユナイテッド、エリク・テン・ハグ監督を批判するインタビューを行ったC・ロナウドはそのまま契約解除。12月31日に予てから噂されていたアル・ナスルへ加入した。 新チームでの試合出場はお預けとなっているが、リヤドに本拠地を置くアル・ナスルとアル・ヒラルの選抜チーム、リヤド・シーズンチームの一員として19日に行われたパリ・サンジェルマン(PSG)とのフレンドリーマッチに出場。キャプテンも務め、2得点をマークした。 PSGにはレアル・マドリー時代の同僚であるDFセルヒオ・ラモスやGKケイロル・ナバスも在籍。『433』は試合前にセルヒオ・ラモスとやり取りをするC・ロナウドの姿を紹介した。 握手をし、抱擁しながら笑顔で何かを囁き合う2人。マドリーで一時代を築き上げた2人には「レアル・マドリードのレジェンド」、「2人がマドリーで一緒だった頃が恋しい」、「私たちの世代で最も偉大な選手の2人」、「世界最高のチームで共にプレーした日々を思い出す」など、往年の日々を想う声などが寄せられた。 試合はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのゴールなどでPSGが5-4と勝利。時代を牽引した2人が互いにゴールを挙げるなど、見ごたえ十分となった打ち合いを制している。 <span class="paragraph-title">【動画】C・ロナウドとセルヒオ・ラモスが試合前に談笑</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CnnVwovhNr6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CnnVwovhNr6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CnnVwovhNr6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.20 16:10 Friコスタリカの人気記事ランキング
1
ゴミ捨て動画に続き、ゴミだらけのロッカールーム…日本代表を標的としたフェイクニュース再び、実際はイタリア代表のもの
先日は日本代表サポーターのゴミ拾い動画を編集し、逆再生してゴミ捨て動画を投稿した記者が炎上していたが、再び日本代表にまつわるフェイクニュースが話題となっている。 問題となっているのは、27日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦の日本代表vsコスタリカ代表の一戦の後。試合はコスタリカがワンチャンスを生かして0-1で勝利していた。 勝利すればグループステージ突破が大きく近づく日本だったが、敗戦により一転して敗退の危機に。フェイクニュースとなったのは、敗れた日本がドレッシングルームを散らかして帰ったというものだった。 日本と言えば、前述の通りサポーターがゴミを拾う姿が今大会も大きな話題となり、国際サッカー連盟(FIFA)がサポーターにインタビューを申し込むほど。また、大会ボランティアが直接感謝を伝えようと、サポーターをスタンドに集めたことも話題だ。 さらに、この行動が多くの人の目に留まり、イラン代表、セネガル代表、フランス代表、モロッコ代表、エクアドル代表など、サポーターが帰る際に周りを片付けるという行為が広まっている。 また、サポーターだけでなく、日本代表チームがドレッシングルームを綺麗にして帰ることも話題となり、折り紙で作った鶴と「ありがとう」を日本語とアラビア語で書いた手紙を置いて帰ることも称賛されていた。 そんな中、信じられない写真が流出。ゴミが散らかり、煩雑な状態のロッカールームの写真がフェイスブックでアップされ「コスタリカ戦後の日本のドレッシングルーム」とキャプションが付けられていた。 しかし、これは全くのウソ。投稿されていた写真は、2022年3月に撮影されたもので、イタリア代表チームのドレッシングルームだとのこと。イギリス『サン』が取り上げたニュースで使用されていたものであり、北マケドニア代表に敗れたイタリア代表がW杯出場権を逃した後の様子だったようだ。 サポーターのゴミ拾い、そしてドレッシングルームの片付けなど、日本人が習慣的に行っていることに対し、世界では揶揄される風潮が広まっており、多くの人が信じていない一方で、一定数の人が騙されていることもあり、ソーシャルメディアの拡散力の凄さと、悪用の問題が浮き彫りとなっている。 <span class="paragraph-title">【写真】日本のコスタリカ戦後のドレッシングルームとして投稿されたフェイク写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan's dressing room after Costa Rica match.<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Japan?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Japan</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/QatarWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#QatarWorldCup2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CostaRica?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CostaRica</a><a href="https://twitter.com/hashtag/Germany?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Germany</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Messi?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Messi</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup2022</a> <a href="https://t.co/l2qJ4yiWub">pic.twitter.com/l2qJ4yiWub</a></p>— Futbol Antrenman (@FutbolAntrenman) <a href="https://twitter.com/FutbolAntrenman/status/1596839622314962945?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】実際のコスタリカ戦後のドレッシングルーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1597006101676949505?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.30 22:05 Wed2
これぞ技術の進歩、AI分析によるW杯優勝国は? 日本の目標ベスト8の確率は12.47%、GS突破は33.91%に
いよいよ開幕を迎えるカタール・ワールドカップ(W杯)。開催国であるカタール代表vsエクアドル代表のカードで幕を開ける。 史上初の冬開催、そして中東での開催となる今大会は、移民労働者の人権問題に始まり、ヨーロッパの主要リーグのシーズン中ということもあり、W杯出場が確実視されていた選手たちが大量に負傷欠場という負の流れが続いている。 我らが日本代表は、"新しい景色を"と、史上初のベスト8以上を目指して戦うことに。ドイツ代表、スペイン代表と過去3大会で優勝している強豪とグループステージで同居したが、それでも目標は変わらない。 W杯といえば、世界各国で優勝予想が行われ、数多くの有識者も予想を繰り広げている中、過去にはタコが予想をするなどして沸かせたが、今回は時代の流れに乗った「AI」が本気の優勝予想結果を弾き出した。 『NewsDigest/JX通信社』は、AIを活用した独自の数理モデルを構築し、すべての試合結果を1万回シミュレーション。その結果を公表した。 AIによる予想で優勝確率が最も高かったのは、ブラジル代表だった。20年前、2002年の日韓大会を最後に優勝から遠ざかっているブラジル。エースFWネイマールが最後のW杯とも語るように、今大会に懸ける想いは強い。 そのブラジルが優勝する確率は12.18%とのこと。最も高い確率を示した。なお2位はアルゼンチン代表の10.85%。3位はフランスの9.62%だという。 ちなみに日本代表は0.35%。同じグループのドイツ代表は5.21%で全体の9位、スペイン代表は7.55%で6位、コスタリカ代表は0.22%で25位だった。なお、最下位はカタール代表とガーナ代表で0%だという。 また、グループステージ突破の確率も算出。日本は33.91%とのこと。ドイツは66.34%、スペインは72.52%、コスタリカは27.23%となっており、この結果では3位になることに。ただ、初戦の結果を受ければさらに変動することもあり、日本としてはドイツ戦の結果がまずは重要になる。ちなみに、目標のベスト8は「12.47%」の確率で進出できるという。 なお、この予想データは毎日アップデートされるとのことだ。 <span class="paragraph-title">【画像】AI分析による各国の優勝確率、日本の勝ち上がり確率は!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.11.20 22:45 Sun3