
コスタリカ
COSTARICA国名 |
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ホームタウン | サンホセ |
愛称 | ロス・ティコ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2006年:ベスト8
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1990年:ベスト16
出場回数:4回
・2006年:ベスト8
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1990年:ベスト16
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森保JAPAN初陣のスタメンが発表!初招集のDF佐々木翔、MF堂安律がデビュー!《キリンチャレンジカップ》
▽日本代表は11日、キリンチャレンジカップ2018でコスタリカ代表と対戦する。 ▽ロシア・ワールドカップでベスト16の結果を残した日本代表。西野朗監督が退任し、森保一監督が就任。7日に予定されていたチリ代表戦が地震の影響により中止となったため、コスタリカ戦が初陣となる。 ▽森保監督の初陣には、サンフレッチェ広島時代に指導したMF青山敏弘(サンフレッチェ広島)がキャプテンとして先発出場。また、初招集を受けたDF佐々木翔(サンフレッチェ広島)、MF堂安律(フローニンヘン)が先発で日本代表デビューとなった。 ▽その他、ロシアW杯メンバーであるGK東口順昭(ガンバ大阪)、DF槙野智章(浦和レッズ)、MF遠藤航(シント=トロイデン)が先発出場している。 ◆日本代表スタメン <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180911_27_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:東口順昭 DF:室屋成、三浦弦太、槙野智章、佐々木翔 MF:遠藤航、青山敏弘 MF:堂安律、南野拓実、中島翔哉 FW:小林悠 2018.09.11 18:30 Tue2
ソン・フンミンが圧巻の直接FK弾! 韓国とコスタリカのW杯出場対決はドロー《国際親善試合》
国際親善試合の韓国代表vsコスタリカ代表が23日に行われ、2-2のドローに終わった。 共にカタール・ワールドカップ(W杯)に出場するチーム同士の一戦。ホームの韓国は、ソン・フンミンやキム・ミンジェ、ファン・ヒチャン、ファン・ウィジョといった欧州で活躍する主力をスタメンで起用した。 一方、カタールW杯で日本代表と同組に入るコスタリカは、守護神ケイロル・ナバスが招集外となったものの、この試合ではドゥアルテやキャンベル、オビエド、ボルジェスといった選手がスタメンに名を連ねた。 試合は韓国がボールを握って主導権を握る中、立ち上がりから前線の選手を中心に積極的にフィニッシュの場面を作り出す。 そして、28分にはセットプレーの二次攻撃から右サイドのユン・ジョンギュのマイナスのパスをペナルティアーク付近で受けたファン・ヒチャンがゴール前の密集を抜くグラウンダーの左足シュートを右隅に流し込み、自分たちの流れの中で先制に成功した。 先制後も押し気味に試合を進める韓国だったが、相手の好守もあって追加点を奪えずにいると、41分にはコスタリカが一瞬の隙を突いて右サイドからのクロスに反応したファーサイドのベネットがワンタッチシュートを流し込み、1-1で試合を折り返した。 後半は一進一退の攻防が続いた中、コスタリカが先にゴールをこじ開ける。63分、中央での繋ぎからボックス左に侵入したサモラの浮き球の折り返しをゴール前のコントレラスがヘディングシュート。これはGKキム・スンギュのビッグセーブに阻まれるが、こぼれ球をベネットが押し込んだ。 逆転を許した韓国はここから攻勢を強めていくと、80分には途中出場のナ・サンホが背後へ飛び出した際に飛び出して対応に当たったGKアルバラードがエリア外で手を使ってボールをキャッチし、一発退場に。 これで数的優位を手にした韓国は前述のプレーで得たボックス手前左からのFKの場面で、キッカーのソン・フンミンが圧巻の直接FKをゴール右上隅の完璧なコースに突き刺して85分の同点ゴールとした。ただ、残り時間で3点目を奪うまでには至らず。2-2のドロー決着となった。 韓国代表 2-2 コスタリカ代表 【韓国】 ファン・ヒチャン(28分) ソン・フンミン(85分) 【コスタリカ】 ベネット(41分) ベネット(63分) <span class="paragraph-title">【動画】ソン・フンミンが敗戦から救う圧巻の直接FK</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ko" dir="ltr">[GOAL] 대한민국 2-2 코스타리카<br>후반 41분! 저 위치에서 손흥민에게 걸리면 그건 골입니다! <br>구석으로 빨려들어가는 완벽한 프리킥!<br>경기는 원점입니다! 더 뜨겁게 응원해주세요!<a href="https://twitter.com/hashtag/%EB%8C%80%ED%95%9C%EB%AF%BC%EA%B5%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#대한민국</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EC%B6%95%EA%B5%AC%EA%B5%AD%EA%B0%80%EB%8C%80%ED%91%9C%ED%8C%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#축구국가대표팀</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EC%B9%9C%EC%84%A0%EA%B2%BD%EA%B8%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#친선경기</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EB%8D%94%EB%9C%A8%EA%B2%81%EA%B2%8CtheReds?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#더뜨겁게theReds</a> <a href="https://t.co/DFbNM4D3qb">pic.twitter.com/DFbNM4D3qb</a></p>— theKFA (@theKFA) <a href="https://twitter.com/theKFA/status/1573293465785733123?ref_src=twsrc%5Etfw">September 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.09.24 07:00 Sat3
これぞ技術の進歩、AI分析によるW杯優勝国は? 日本の目標ベスト8の確率は12.47%、GS突破は33.91%に
いよいよ開幕を迎えるカタール・ワールドカップ(W杯)。開催国であるカタール代表vsエクアドル代表のカードで幕を開ける。 史上初の冬開催、そして中東での開催となる今大会は、移民労働者の人権問題に始まり、ヨーロッパの主要リーグのシーズン中ということもあり、W杯出場が確実視されていた選手たちが大量に負傷欠場という負の流れが続いている。 我らが日本代表は、"新しい景色を"と、史上初のベスト8以上を目指して戦うことに。ドイツ代表、スペイン代表と過去3大会で優勝している強豪とグループステージで同居したが、それでも目標は変わらない。 W杯といえば、世界各国で優勝予想が行われ、数多くの有識者も予想を繰り広げている中、過去にはタコが予想をするなどして沸かせたが、今回は時代の流れに乗った「AI」が本気の優勝予想結果を弾き出した。 『NewsDigest/JX通信社』は、AIを活用した独自の数理モデルを構築し、すべての試合結果を1万回シミュレーション。その結果を公表した。 AIによる予想で優勝確率が最も高かったのは、ブラジル代表だった。20年前、2002年の日韓大会を最後に優勝から遠ざかっているブラジル。エースFWネイマールが最後のW杯とも語るように、今大会に懸ける想いは強い。 そのブラジルが優勝する確率は12.18%とのこと。最も高い確率を示した。なお2位はアルゼンチン代表の10.85%。3位はフランスの9.62%だという。 ちなみに日本代表は0.35%。同じグループのドイツ代表は5.21%で全体の9位、スペイン代表は7.55%で6位、コスタリカ代表は0.22%で25位だった。なお、最下位はカタール代表とガーナ代表で0%だという。 また、グループステージ突破の確率も算出。日本は33.91%とのこと。ドイツは66.34%、スペインは72.52%、コスタリカは27.23%となっており、この結果では3位になることに。ただ、初戦の結果を受ければさらに変動することもあり、日本としてはドイツ戦の結果がまずは重要になる。ちなみに、目標のベスト8は「12.47%」の確率で進出できるという。 なお、この予想データは毎日アップデートされるとのことだ。 <span class="paragraph-title">【画像】AI分析による各国の優勝確率、日本の勝ち上がり確率は!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.11.20 22:45 Sun4
男子W杯初の女性主審に! 日本注目のコスタリカvsドイツの主審は女性審判のフラパールさん
フランス人レフェリーのステファニー・フラパールさん(38)が、男子ワールドカップ(W杯)で初の女性主審に任命された。 国際サッカー連盟(FIFA)は、12月1日に行われるグループE最終節、コスタリカ代表vsドイツ代表の主審にフラパールさんを任命した。 カタールW杯では合計129名の審判員の内、男子のW杯として初めて女性の審判員が6名選ばれた。その中でフラパールさんは日本の山下良美さん、ルワンダ人のサリマ・ムカンサンガさんと共に3名の主審に選出された。 22日に行われたグループC第1節のメキシコ代表vsポーランド代表では第4審判としてすでにW杯デビューを飾ったフラパールさんだが、今回のコスタリカvsドイツではついに主審としてデビューすることになった。 なお、世界的に知られる女性主審は、2019年のUEFAスーパーカップ担当したほか、カタールW杯欧州予選でも試合を担当。UEFAチャンピオンズリーグでも、2020-21シーズンに史上初となる女性審判として試合を裁いていた。 日本代表も属する混戦グループEの行方を左右する重要な一戦となるが、その試合を裁くフラパールさんのレフェリングにも注目が集まるところだ。 2022.11.30 06:45 Wedコスタリカの選手一覧
1 | GK |
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ケイロル・ナバス | |||||||
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1986年12月15日(38歳) | 185cm | 80kg |
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18 | GK |
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パトリック・ペンベルトン | |||||||
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1982年04月24日(43歳) | 178cm |
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23 | GK |
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レオネル・モレイラ | |||||||
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1989年04月28日(36歳) | 180cm | 70kg |
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2 | DF |
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ホニー・アコスタ | |||||||
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1983年07月21日(42歳) |
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3 | DF |
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ジャンカルロ・ゴンサレス | |||||||
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1988年02月08日(37歳) | 186cm | 72kg |
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4 | DF |
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イアン・スミス | |||||||
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1998年03月06日(27歳) | 177cm | 68kg |
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6 | DF |
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オスカル・ドゥアルテ | |||||||
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1989年06月03日(36歳) | 186cm | 81kg |
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0 |
8 | DF |
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ブライアン・オビエド | |||||||
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1990年02月18日(35歳) | 172cm | 70kg |
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0 |
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0 |
15 | DF |
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フランシスコ・カルボ | |||||||
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1992年07月08日(33歳) | 180cm | 78kg |
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16 | DF |
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クリスティアン・ガンボア | |||||||
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1989年10月24日(35歳) | 173cm | 67kg |
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0 |
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0 |
19 | DF |
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ケンドル・ワストン | |||||||
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1988年01月01日(37歳) | 196cm | 83kg |
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0 |
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0 |
5 | MF |
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セルソ・ボルヘス | |||||||
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1988年05月27日(37歳) | 187cm | 79kg |
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0 |
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0 |
7 | MF |
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クリスティアン・ボラーニョス | |||||||
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1984年05月17日(41歳) | 179cm | 67kg |
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0 |
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0 |
10 | MF |
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ブライアン・ルイス | |||||||
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1985年08月18日(40歳) | 187cm | 73kg |
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0 |
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0 |
13 | MF |
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ロドニー・ウォレス | |||||||
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1988年06月17日(37歳) | 180cm | 70kg |
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0 |
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0 |
14 | MF |
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ランダル・アソフェイファ | |||||||
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1984年12月30日(40歳) | 183cm | 77kg |
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0 |
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0 |
17 | MF |
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イェルツィン・テヘダ | |||||||
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1992年03月17日(33歳) | 179cm | 67kg |
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0 |
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20 | MF |
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ダビド・グスマン | |||||||
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1990年02月18日(35歳) |
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0 |
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0 |
22 | MF |
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ロナルド・マタリタ | |||||||
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1994年07月09日(31歳) | 175cm | 70kg |
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0 |
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0 |
9 | FW |
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ダニエル・コリンドレス | |||||||
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1985年01月10日(40歳) | 180cm |
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0 |
11 | FW |
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ジョハン・ベネガス | |||||||
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1988年11月27日(36歳) | 183cm | 76kg |
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0 |
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12 | FW |
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ジョエル・キャンベル | |||||||
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1992年06月26日(33歳) | 178cm | 71kg |
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21 | FW |
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マルコ・ウレニャ | |||||||
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1990年03月05日(35歳) |
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監督 |
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オスカル・ラミレス | ||||||||
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1964年12月08日(60歳) | 169cm |
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