
コスタリカ
COSTARICA国名 |
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ホームタウン | サンホセ |
愛称 | ロス・ティコ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2006年:ベスト8
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1990年:ベスト16
出場回数:4回
・2006年:ベスト8
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1990年:ベスト16
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1
選手採点&寸評:日本代表 0-1 コスタリカ代表《カタールW杯》
27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2節の日本代表vsコスタリカ代表が行われ、0-1でコスタリカが勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fom20221127jpn_crc_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains. LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 権田修一 5.5 試合を通じてほとんどプレー機会なし。しかし相手の最初の決定機で決められてしまう。触っていただけに止めたかった。 DF 2 山根視来 5.5 前半途中から攻撃時はウイングバックに。しっかりとキャンベルに対応した。攻撃面でもシステムを変えてから絡むことに。 (→9 三笘薫 5.5) 一対一を仕掛けたいところだったがボールがなかなか来ず。それでも仕掛ければ相手を抜けていた。 4 板倉滉 5.5 この試合もしっかりと対応。一対一でも負けない。相手が攻めてこなかっただけに、より攻撃に絡みに行きたかった。 5 長友佑都 5.5 落ち着いた守備を見せる。攻撃時も高い位置をとるが効果的なチャンスは作れず。 (→26 伊藤洋輝 5.0) 左サイドからの崩しに関与。三笘のサポートもしていた。攻撃的なパスをあまり出せず、バックパスが多かったのは気になる。 22 吉田麻也 5.0 危なげない守備。リスク管理もしっかりと行っていたが、繋ぐ判断が失点につながる痛恨。 MF 6 遠藤航 6.0 色々顔を出し守備で効果的なプレー。ピンチになる前に芽を摘み取る。シュートチャンスを生かしたかった。 8 堂安律 5.5 なかなか効果的なプレーが出せず。中でのプレーが増えて手詰まりに。後半は何度か仕掛けを見せていた。 (→14 伊東純也 5.5) 途中出場で攻撃の起点となりたかったが、ほとんどボールはこず。少ないながらもボールを持てばクロスまで行けていた。 13 守田英正 5.5 W杯デビュー戦。落ち着いたプレーで攻守に絡む。フル出場した中で終盤は攻撃に絡む回数が減っていった。 15 鎌田大地 5.5 前半は間でよくボールを受けていくもパスミスが散見。後半にビッグチャンスもシュートはセーブされる。2度の決定機を生かせなかった。 24 相馬勇紀 5.5 W杯デビューもファーストプレーでいきなり突破。後半も良い仕掛けは見せた。最後は右サイドでプレー。 (→10 南野拓実 -) 出場時間が短いため採点なし。 FW 21 上田綺世 5.0 体の強さを見せてキープ。しかし前を向いてプレーできずシュートもなし。 (→18 浅野拓磨 5.5) 投入されてすぐに積極的に仕掛けていく。 監督 森保一 5.0 選手交代で流れを変えにいったが采配は当たらず。パスの出して、攻撃の組み立て役をなぜ投入しなかったのか。単調なリズムに終わってしまった。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! GKケイロル・ナバス(コスタリカ) 世界屈指の守護神が日本の前に立ちはだかる。後半立ち上がり、そして終盤の決定機を防ぎ勝利に貢献した。 日本代表 0-1 コスタリカ代表 【コスタリカ】 ケイシェル・フラー(後36) <span class="paragraph-title">【動画】痛恨の失点でコスタリカに敗れる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/JPN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#JPN</a> 0-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/CRC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CRC</a><br>失点<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/kARaERpdF7">https://t.co/kARaERpdF7</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ全試合無料生中継</a> <a href="https://t.co/ZykSW68LNx">pic.twitter.com/ZykSW68LNx</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1596830837638860800?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.27 21:15 Sun2
奇跡!? 2度目のW杯優勝目指すなでしこジャパンは男子と同じスペイン、コスタリカ そしてザンビアと同組に! 2023女子W杯の組み合わせが決定
22日、FIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア&ニュージーランド2023の組み合わせ抽選が行われた。 過去の全9大会に出場しているサッカー日本女子代表、なでしこジャパン(11)はグループCに入り、スペイン女子代表(6)、コスタリカ女子代表(37)、ザンビア女子代表(81)と同居することとなった。 11月20日に開幕するカタールW杯を戦う男子と同じ、スペイン、コスタリカとグループステージで同居する奇跡が起きている。 なでしこジャパンは佐々木則夫監督の下、2011年のドイツ大会で優勝、2015年のカナダ大会では準優勝の成績を残していたが、高倉麻子監督の下で臨んだ2019年のフランス大会ではラウンド16でオランダ女子代表に敗れて敗退。今大会では池田太監督のもと、3大会ぶり2度目の優勝を目指す。 なお、スペインとは11月15日にセビージャで国際親善試合を行い、前哨戦を戦うこととなる。 ※()内は10月13日時点でのFIFAランキング ※グループステージの会場はグループA,C,E,Gがニュージーランド、グループB,D,F,Hがオーストラリア ◆グループA ニュージーランド(22) ノルウェー(12) フィリピン(53) スイス(21) ◆グループB オーストラリア(13) アイルランド(24) ナイジェリア(45) カナダ(7) ◆グループC スペイン(6) コスタリカ(37) ザンビア(81) 日本(11) ◆グループD イングランド(4) プレーオフ グループBの勝者 デンマーク(18) 中国(15) ◆グループE アメリカ(1) ベトナム(34) オランダ(8) プレーオフ グループAの勝者 ◆グループF フランス(5) ジャマイカ(43) ブラジル(9) プレーオフ グループCの勝者 ◆グループG スウェーデン(2) 南アフリカ(54) イタリア(14) アルゼンチン(29) ◆グループH ドイツ(3) モロッコ(76) コロンビア(27) 韓国(17) 2022.10.22 17:32 Sat3
これぞ技術の進歩、AI分析によるW杯優勝国は? 日本の目標ベスト8の確率は12.47%、GS突破は33.91%に
いよいよ開幕を迎えるカタール・ワールドカップ(W杯)。開催国であるカタール代表vsエクアドル代表のカードで幕を開ける。 史上初の冬開催、そして中東での開催となる今大会は、移民労働者の人権問題に始まり、ヨーロッパの主要リーグのシーズン中ということもあり、W杯出場が確実視されていた選手たちが大量に負傷欠場という負の流れが続いている。 我らが日本代表は、"新しい景色を"と、史上初のベスト8以上を目指して戦うことに。ドイツ代表、スペイン代表と過去3大会で優勝している強豪とグループステージで同居したが、それでも目標は変わらない。 W杯といえば、世界各国で優勝予想が行われ、数多くの有識者も予想を繰り広げている中、過去にはタコが予想をするなどして沸かせたが、今回は時代の流れに乗った「AI」が本気の優勝予想結果を弾き出した。 『NewsDigest/JX通信社』は、AIを活用した独自の数理モデルを構築し、すべての試合結果を1万回シミュレーション。その結果を公表した。 AIによる予想で優勝確率が最も高かったのは、ブラジル代表だった。20年前、2002年の日韓大会を最後に優勝から遠ざかっているブラジル。エースFWネイマールが最後のW杯とも語るように、今大会に懸ける想いは強い。 そのブラジルが優勝する確率は12.18%とのこと。最も高い確率を示した。なお2位はアルゼンチン代表の10.85%。3位はフランスの9.62%だという。 ちなみに日本代表は0.35%。同じグループのドイツ代表は5.21%で全体の9位、スペイン代表は7.55%で6位、コスタリカ代表は0.22%で25位だった。なお、最下位はカタール代表とガーナ代表で0%だという。 また、グループステージ突破の確率も算出。日本は33.91%とのこと。ドイツは66.34%、スペインは72.52%、コスタリカは27.23%となっており、この結果では3位になることに。ただ、初戦の結果を受ければさらに変動することもあり、日本としてはドイツ戦の結果がまずは重要になる。ちなみに、目標のベスト8は「12.47%」の確率で進出できるという。 なお、この予想データは毎日アップデートされるとのことだ。 <span class="paragraph-title">【画像】AI分析による各国の優勝確率、日本の勝ち上がり確率は!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.11.20 22:45 Sun4
ゴミ捨て動画に続き、ゴミだらけのロッカールーム…日本代表を標的としたフェイクニュース再び、実際はイタリア代表のもの
先日は日本代表サポーターのゴミ拾い動画を編集し、逆再生してゴミ捨て動画を投稿した記者が炎上していたが、再び日本代表にまつわるフェイクニュースが話題となっている。 問題となっているのは、27日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦の日本代表vsコスタリカ代表の一戦の後。試合はコスタリカがワンチャンスを生かして0-1で勝利していた。 勝利すればグループステージ突破が大きく近づく日本だったが、敗戦により一転して敗退の危機に。フェイクニュースとなったのは、敗れた日本がドレッシングルームを散らかして帰ったというものだった。 日本と言えば、前述の通りサポーターがゴミを拾う姿が今大会も大きな話題となり、国際サッカー連盟(FIFA)がサポーターにインタビューを申し込むほど。また、大会ボランティアが直接感謝を伝えようと、サポーターをスタンドに集めたことも話題だ。 さらに、この行動が多くの人の目に留まり、イラン代表、セネガル代表、フランス代表、モロッコ代表、エクアドル代表など、サポーターが帰る際に周りを片付けるという行為が広まっている。 また、サポーターだけでなく、日本代表チームがドレッシングルームを綺麗にして帰ることも話題となり、折り紙で作った鶴と「ありがとう」を日本語とアラビア語で書いた手紙を置いて帰ることも称賛されていた。 そんな中、信じられない写真が流出。ゴミが散らかり、煩雑な状態のロッカールームの写真がフェイスブックでアップされ「コスタリカ戦後の日本のドレッシングルーム」とキャプションが付けられていた。 しかし、これは全くのウソ。投稿されていた写真は、2022年3月に撮影されたもので、イタリア代表チームのドレッシングルームだとのこと。イギリス『サン』が取り上げたニュースで使用されていたものであり、北マケドニア代表に敗れたイタリア代表がW杯出場権を逃した後の様子だったようだ。 サポーターのゴミ拾い、そしてドレッシングルームの片付けなど、日本人が習慣的に行っていることに対し、世界では揶揄される風潮が広まっており、多くの人が信じていない一方で、一定数の人が騙されていることもあり、ソーシャルメディアの拡散力の凄さと、悪用の問題が浮き彫りとなっている。 <span class="paragraph-title">【写真】日本のコスタリカ戦後のドレッシングルームとして投稿されたフェイク写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan's dressing room after Costa Rica match.<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Japan?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Japan</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/QatarWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#QatarWorldCup2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CostaRica?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CostaRica</a><a href="https://twitter.com/hashtag/Germany?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Germany</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Messi?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Messi</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup2022</a> <a href="https://t.co/l2qJ4yiWub">pic.twitter.com/l2qJ4yiWub</a></p>— Futbol Antrenman (@FutbolAntrenman) <a href="https://twitter.com/FutbolAntrenman/status/1596839622314962945?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】実際のコスタリカ戦後のドレッシングルーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1597006101676949505?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.30 22:05 Wedコスタリカの選手一覧
1 | GK |
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ケイロル・ナバス | |||||||
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1986年12月15日(38歳) | 185cm | 80kg |
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0 |
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18 | GK |
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パトリック・ペンベルトン | |||||||
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1982年04月24日(43歳) | 178cm |
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0 |
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0 |
23 | GK |
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レオネル・モレイラ | |||||||
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1989年04月28日(36歳) | 180cm | 70kg |
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0 |
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2 | DF |
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ホニー・アコスタ | |||||||
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1983年07月21日(42歳) |
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3 | DF |
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ジャンカルロ・ゴンサレス | |||||||
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1988年02月08日(37歳) | 186cm | 72kg |
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4 | DF |
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イアン・スミス | |||||||
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1998年03月06日(27歳) | 177cm | 68kg |
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6 | DF |
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オスカル・ドゥアルテ | |||||||
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1989年06月03日(36歳) | 186cm | 81kg |
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0 |
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8 | DF |
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ブライアン・オビエド | |||||||
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1990年02月18日(35歳) | 172cm | 70kg |
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0 |
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0 |
15 | DF |
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フランシスコ・カルボ | |||||||
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1992年07月08日(33歳) | 180cm | 78kg |
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0 |
16 | DF |
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クリスティアン・ガンボア | |||||||
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1989年10月24日(35歳) | 173cm | 67kg |
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19 | DF |
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ケンドル・ワストン | |||||||
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1988年01月01日(37歳) | 196cm | 83kg |
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5 | MF |
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セルソ・ボルヘス | |||||||
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1988年05月27日(37歳) | 187cm | 79kg |
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0 |
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0 |
7 | MF |
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クリスティアン・ボラーニョス | |||||||
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1984年05月17日(41歳) | 179cm | 67kg |
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0 |
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0 |
10 | MF |
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ブライアン・ルイス | |||||||
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1985年08月18日(40歳) | 187cm | 73kg |
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0 |
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0 |
13 | MF |
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ロドニー・ウォレス | |||||||
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1988年06月17日(37歳) | 180cm | 70kg |
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0 |
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0 |
14 | MF |
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ランダル・アソフェイファ | |||||||
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1984年12月30日(40歳) | 183cm | 77kg |
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0 |
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0 |
17 | MF |
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イェルツィン・テヘダ | |||||||
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1992年03月17日(33歳) | 179cm | 67kg |
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0 |
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0 |
20 | MF |
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ダビド・グスマン | |||||||
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1990年02月18日(35歳) |
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0 |
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0 |
22 | MF |
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ロナルド・マタリタ | |||||||
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1994年07月09日(31歳) | 175cm | 70kg |
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0 |
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9 | FW |
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ダニエル・コリンドレス | |||||||
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1985年01月10日(40歳) | 180cm |
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0 |
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0 |
11 | FW |
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ジョハン・ベネガス | |||||||
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1988年11月27日(36歳) | 183cm | 76kg |
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0 |
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0 |
12 | FW |
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ジョエル・キャンベル | |||||||
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1992年06月26日(33歳) | 178cm | 71kg |
![]() |
0 |
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0 |
21 | FW |
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マルコ・ウレニャ | |||||||
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1990年03月05日(35歳) |
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0 |
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0 |
監督 |
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オスカル・ラミレス | ||||||||
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1964年12月08日(60歳) | 169cm |
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