ザッカーニのラストプレー劇的同点弾でイタリアが2位通過、2戦連続逃げ切り失敗のクロアチアは敗退濃厚に【ユーロ2024】
2024.06.25 06:09 Tue
【動画】白熱の2位争いは劇的な結末に! クロアチアvsイタリア
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ザッカーニがラツィオと2029年まで契約延長!「信じてくれる人々の誇りを胸に」
ラツィオは18日、イタリア代表FWマッティア・ザッカーニ(28)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2029年6月30日までとなる。 新契約にサインしたザッカーニは、自身のインスタグラムで以下のようにコメントしている。 「2021年8月31日からこのジャージを着ているし、これからもずっとそうしていくつもりだ。鷲をシンボルとして持つ者として、より高く、より高みに飛んでいけると信じてくれる人々の誇りを胸に。これからも共に」 2021年夏にヴェローナから買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入したザッカーニ。すぐに主軸の座を掴み翌シーズンから完全移籍に移行すると、これまで公式戦112試合に出場し20ゴール18アシストをマーク。今シーズンもいくつかの負傷がありながら公式戦31試合で5ゴール1アシストの成績を残している。 現行の契約が2025年までの同選手に対してはユベントスやフィオレンティーナが関心を示しており、去就が不透明になっていたが、ラツィオとの長期契約を決断した。 2024.04.19 00:00 Fri2
ザッカーニがラツィオの新たなバンディエラに…主将&10番継承へ
イタリア代表FWマッティア・ザッカーニがラツィオの新たなバンディエラに指名されたようだ。 前エラス・ヴェローナのマルコ・バローニ新監督招へいに、チーロ・インモービレ、ルイス・アルベルト、フェリペ・アンデルソンら近年のチームを支えた重鎮の退団によって大幅な刷新が図られたラツィオ。 新シーズンに向けて喫緊の重要事項となるのが、新チームを率いるカピターノの任命だ。 昨シーズンまでは前述のインモービレがカピターノを担い、不在時にはルイス・アルベルトが代役を担ってきたが、その2選手の退団によって新たな主将が必要となる。 一部ではミランでも同じ役割を担ったアレッシオ・ロマニョーリ、クラブ生え抜きのダニーロ・カタルディを推す声もあるが、イタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、現在のチームで最も市場価値が高い29歳アタッカーが新カピターノに任命されたようだ。 また、ルイス・アルベルトの退団で空いた背番号10に関してもザッカーニが引き継ぐ可能性が伝えられており、ヴェローナから加入4年目で名実ともに新生ビアンコセレスティの象徴となる見込みだ。 2024.07.22 15:55 Mon3
「僕の見方ではカタルディ」ラツィオの“新主将ザッカーニ”に不満隠せぬ選手陣…透けて見えるロティート会長の思惑
ラツィオの「新キャプテン・ザッカーニ」がクラブ内外で波紋を広げている。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ラツィオは今夏、長年チームを先頭から引っ張り、近年キャプテンも務めていたチーロ・インモービレがベシクタシュへの移籍で退団。マルコ・バローニ新監督は、後任にマッティア・ザッカーニを指名した。 しかし、大半の選手がこの決定を不快に感じているとのこと。 ザッカーニはともかく、地元ローマ出身で少年時代からラツィオ所属のダニーロ・カタルディが人望も厚く、同選手は若手時代にレンタル先でバローニ監督とも共闘していたため、「新主将カタルディ」だと信じていたそうだ。 ところが、蓋を開けるとザッカーニ。 インモービレだけでなく、長年の功労者であるルイス・アルベルトとフェリペ・アンデルソンも退団…さらには昨季の低空飛行があったラツィオ。クラブ内外が一枚岩となっていくためにもひとつ象徴的な人選、すなわちカタルディが新主将に…となるはずだった。 GKイバン・プロベデルも先日、「僕の見方では、キャプテンはカタルディ一択だ。長くラツィオにいるだけでなく、このクラブが何たるかを僕に理解させてくれた男だ。この件が話題になっていて残念極まりない」とラジオ番組で発言。不穏な空気を隠そうともしなかった。 前述したように、選手らがザッカーニについて否定的な印象を持っているわけではなく、あくまで人望が厚いカタルディが専任されなかったことに対する違和感。 しかしながら、ザッカーニの新主将就任は、クラウディオ・ロティート会長の意向が透けて見える部分も。ユーロ2024でイタリア代表の一員としてインパクトを残したザッカーニは今季から背番号も「10」に変更されており、新たなクラブの象徴にしたいということか。 カタルディについては、クラブ内外からの人望が厚い一方、常時スタメンが確約されない準主力的存在。バローニ新監督の下でも、主力組には該当されないとみられている。 2024.07.29 19:50 Mon4
ラツィオが後半ATのPK弾で競り勝ち暫定4位浮上、10人ミランは一時追いつく意地見せるも3連敗【セリエA】
セリエA第27節、ミランvsラツィオが2日に行われ、1-2でラツィオが競り勝った。 3日前のボローニャとの延期試合を逆転負けして連敗となった8位ミラン(勝ち点41)は、ボローニャ戦のスタメンからフェリックスとチャウに代えてプリシックとガッビアを起用した。 一方、前節ヴェネツィア戦がゴールレスドローに終わった5位ラツィオ(勝ち点47)は、4日前のコッパ・イタリアではインテルの前に敗れて敗退となった。4日後にはヨーロッパリーグ(EL)のビクトリア・プルゼニ戦を控える中、インテル戦のスタメンから5選手を変更。バックラインを主力に戻した。 開始3分、ラツィオに先制の絶好機。スルーパスに抜け出したディアがGKと一対一となったが、メニャンの好守に阻まれた。 その後もフラットな[4-4-2]で構えつつ、鋭い攻守の切り替えを見せるラツィオがペースを握ると、12分にイサクセンが際どいミドルで牽制。 ボールこそ持つもののリズムが出ずにいたミランは19分、ラインデルスがGK強襲のシュートで応戦すると、1分後にはアレックス・ヒメネスのカットインシュートでゴールに迫った。 ようやくギアが上がり始めたミランだったが、28分にラツィオが先制する。ボックス右に抜け出したマルシッシのシュートがGKメニャンを強襲すると、ルーズボールをザッカーニが押し込んだ。 先制後もミランにボールを持たせて試合を進めるラツィオに対し、追う展開となったミランは37分、ムサに代えてフェリックスを投入。 前半追加タイムにはザッカーニがボレーで追加点に迫った中、ラツィオが1点のリードでハーフタイムに入った。 迎えた後半、ウォーカーを投入したミランが前がかる中、52分にプリシックのパスを受けたボックス中央のフェリックスが際どいシュートを浴びせるも、ラツィオも54分、ザッカーニがカットインシュートで応戦。 その後もミランが攻勢をかける展開となったが、67分に退場者を出してしまう。独走しかけたイサクセンに対し、パブロビッチが後方からのスライディングタックルで削り、一発退場となった。 苦しいミランだったが、83分にガッビアに代えてヨビッチを投入し捨て身の姿勢を見せると85分に追いつく。左サイドからのレオンのインスウィングクロスをファーサイドのチュクウェゼがヘッドで叩き込んだ。 意地を見せたミランが試合を振り出しに戻してその後も攻め立てる展開としたが、終了間際の追加タイム4分にラツィオがPKを獲得。ボックス右に抜け出したイサクセンがGKメニャンに倒されると、VARの末PK判定となった。 これをペドロが決めてラツィオが劇的勝利。3試合ぶりの白星として暫定4位に浮上している。一方、敗れたミランはCL出場権がさらに遠のく3連敗となった。 ミラン 1-2 ラツィオ 【ミラン】 サムエル・チュクウェゼ(後40) 【ラツィオ】 マッティア・ザッカーニ(前28) ペドロ・ロドリゲス(後53)【PK】 2025.03.03 06:51 Monイタリア代表の人気記事ランキング
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat2
日向坂46の影山優佳さん、内田篤人も「渋いところから持ってきたね」と驚く今年最も注目する選手は?
アイドル界きってのサッカーフリークとして知られる日向坂46の影山優佳さんが、今年推していきたい日本人選手を発表し話題となっている。 カタール・ワールドカップ(W杯)では「ABEMA」でW杯の中継や関連番組に出演。日本代表を応援する姿はもちろん、サッカー愛溢れるトークや試合結果を見事的中させるなど、多くの人に知られることとなった。 また、「あなたのハートにゲーゲンプレス」という挨拶を解説を務めた本田圭佑にイジられるなど、やりとりも話題となっていた。 その影山さんは、13日に『DAZN』で配信された「内田篤人のFOOTBALL TIME」の2023年初回放送に出演。内田氏からは「影山大先生」と言われるなど、久々の出演となった。 番組冒頭では、アルゼンチン代表と予想した影山さんのフリップを投げ捨てたことを謝罪する内田氏の動画も配信された。 番組の中では、影山さんが2023年に最も注目する推し選手を紹介。多くの選手がいる中で、1人に絞ったとのこと。その選手は、アタランタに所属するイタリア代表DFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)だった。 内田氏は「また渋いところから持ってきたね」と驚き。19歳のセンターバックと紹介すると「サイドのウインガーとやボランチを持ってこないのが渋いわ」と称賛した。 スカルヴィーニは、アタランタのアカデミー育ち。2021年7月にファーストチームに昇格すると、アタランタではここまで公式戦34試合で2ゴールを記録。既にイタリア代表デビューも果たし、3試合でプレーしている。 影山さんが推す理由を説明。「身長194cmで右利きなんですが左足も得意で、身長を生かした空中戦の強さもありますし、ビルドアップ能力もあって、現代的なセンターバックに必要な要素を全て兼ね備えていると言っても過言ではない」とスカルヴィーニを絶賛した。 <span class="paragraph-title">【動画】内田篤人の謝罪動画</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vbG0CE3CqyY";var video_start = 176;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】CBとは思えないスカルヴィーニの今季ローマ戦でのゴール</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="6csJwwZJZOs";var video_start = 15;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.14 09:55 Sat3
「イケすぎてませんか」イタリア代表が白×金の125周年記念ユニフォームを発表!「美しい」「マジでかっこいい」
イタリアサッカー連盟(FIGC)とアディダスは13日、125周年記念ユニフォームを発表した。 通算4度のワールドカップ(W杯)優勝を誇るイタリア。直近のW杯は2大会連続出場を逃すというまさかの結果だったが、2021年夏に開催されたEURO2020では優勝し、欧州王者にも輝いた。 そのFIGCが設立されたのは、今から 125 年以上前の1898 年 3 月 26 日。FIGC は 125 周年記念の特別ロゴも発表していたが、記念ユニフォームについても発表となった。 記念ユニフォームのデザインは、イタリア代表の初めての試合と言われている1910年のフランス代表戦で着用していたユニフォームからインスピレーションを得ており、無地の白がベース。両肩のスリーストライプスやアディダスのロゴはゴールドという配色だ。 左胸にはイタリア代表のエンブレムに加え、「125周年 1898-2023」という歴史が刻まれている。 ショーツも白にゴールドのアクセントという配色で、サイドにスリーストライプスが施され、イタリア代表のエンブレムが右太腿あたりにくるデザイン。一方、ソックスは黒地にゴールドの刺繍が施されており、前面にイタリアの文字、背面にアディダスのロゴ、膝下の三本線が入っている。 発表されたユニフォームには、早速ファンからも「これマジでかっこいい」、「ユニフォーム自粛期間なんですけど、これはイケすぎてませんか」、「美しい」、「かっけえ」と反響が集まっている。 なお、この記念ユニフォームについては15日に行われるUEFAネーションズリーグ2022-23の準決勝スペイン代表戦で選手たちが着用する予定だ。 <span class="paragraph-title">【写真】白×金 イタリア代表の125周年記念ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtbDH6AN4L2/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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イタリアのレジェンドストライカー、ジャンルカ・ヴィアッリがすい臓がんのため死去…58歳の若さで
元イタリア代表FWのジャンルカ・ヴィアッリ氏が、すい臓がんとの長い闘病生活の末、58歳で亡くなった。イタリアメディアが一斉に報じている。 ヴィアッリ氏は2017年に膵臓がんと診断され、2018年11月に完治が発表されたものの、2021年12月に再発。2度目の闘病が自身の口から明かされていた。 昨年12月にはがん克服のため、イタリア代表での職務を辞する意向がイタリアサッカー連盟から発表された。 しかし、伝えられるところではここ数週間で病状が悪化。がんの進行が抑えられず、58歳で帰らぬ人となってしまった。 現役時代はサンプドリアやユベントス、チェルシーで活躍した生粋のストライカーだったヴィアッリ氏。引退後はイタリア、イングランドの両国でコメンテーターを務め、2019年10月からサンプドリアの元チームメイトである親友のロベルト・マンチーニ監督の誘いを受け、アッズーリのスタッフを務めていた。 同氏の遺族は「計り知れない悲しみをもって、私たちはジャンルカ・ヴィアッリの死をここに伝えます。家族に囲まれ、勇気と威厳を持って病気と向き合い、5年の歳月を経て、昨晩亡くなりました。長年にわたり、愛情を持って彼を支えてくださった多くの方がに感謝いたします。彼の記憶と模範は、永遠に私たちの心の中に生き続けることでしょう」と、訃報を伝えた。 2023.01.06 19:55 Fri5

