ベルギーで研鑽積む本間至恩が大暴れ!ショートカウンターからアシスト記録し直後に退場…
2023.01.28 19:55 Sat
【動画】アシスト直後に不要なファウルで退場に…
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C大阪のMF本間至恩が左橈骨遠位端骨折、左尺骨茎状突起骨折の手術…12日の鹿島戦で受傷
セレッソ大阪は23日、MF本間至恩の負傷を報告した。 本間は12日に行われた明治安田J1リーグ第10節の鹿島アントラーズ戦で負傷。その後、17日に手術を実施した。 全治は明かされていないが、左橈骨遠位端骨折、左尺骨茎状突起骨折と診断されている。 本間は3月27日に浦和レッズから期限付き移籍で加入。ここまではJ1リーグ2試合に出場していた。 2025.04.23 12:13 Wed2
C大阪が浦和レッズからMF本間至恩を期限付き移籍で獲得「良い結果をもたらせるように頑張ります!」
セレッソ大阪は27日、浦和レッズからMF本間至恩(24)を期限付き移籍で獲得した。契約期間は2026年1月31日までで、浦和との全ての公式戦に出場できない。 本間は新潟県出身で、アルビレックス新潟の下部組織育ち。U-15、U-18と昇格し、2種登録されたのち、2019年にトップチームに昇格した。 2022年7月にクラブ・ブルージュへ完全移籍。セカンドチームに当たるClub NXTでプレーすると、2023年7月にファーストチームに昇格。しかし、2023-24シーズンもファーストチームでの出番はほとんどなく、2024年夏に浦和へ完全移籍した。 日本復帰となった浦和でも、昨シーズンはJ1リーグでわずか3試合の出場にとどまると、今シーズンもここまで出場機会はなかった。 本間は両クラブを通じてコメントしている。 ◆セレッソ大阪 「浦和レッズから期限付きで加入した本間至恩です。セレッソ大阪というクラブの一員となり、みなさんと一緒に戦えることを楽しみにしています!たくさんの試合に出場し、良い結果をもたらせるように頑張ります!応援よろしくお願いします」 ◆浦和レッズ 「このたび、セレッソ大阪に期限付き移籍することが決まりました。埼スタでみなさんに自分のプレーをもっと見てもらいたかったのですが、力不足でそれは叶いませんでした」 「浦和レッズを応援するみなさん、そして自分のユニフォームを着て応援してくださったみなさんには、申し訳ない気持ちでいっぱいです。これから残りのシーズンは新しい環境に身を置き、成長できるように頑張ってきます。引き続き応援よろしくお願いします」 2025.03.27 10:40 Thu3
浦和と契約解除のヘグモ元監督、新天地はスコットランドか? 小田裕太郎のハーツが最有力候補に
今シーズンから浦和レッズを指揮していながらもシーズン途中に契約解除されてしまったペア・マティアス・ヘグモ監督(64)だが、新天地はスコットランドになるかもしれない。 ヘッケンを指揮していたヘグモ監督は、2024シーズンから浦和の監督に就任。ノルウェーのローゼンボリやスウェーデンのヘッケンでリーグ優勝を経験していた手腕が買われた。 シーズン序盤から苦しんでいた浦和だったが、夏の移籍市場でDFアレクサンダー・ショルツ、DF酒井宏樹、MF岩尾憲、MF伊藤敦樹と主軸4選手が揃って移籍。また、期待して獲得されたFWオラ・ソルバッケンもローマへレンタルバックしていた。 一方で、MF本間至恩、FW二田理央と海外から若手を獲得したが、期待に応えることはなく、チームはまともな補強がないまま8月にヘグモ監督と契約を解除した。 マチェイ・スコルジャ監督が後を継いだものの、事態は好転しない浦和。一方で、ヘグモ監督には、スコティッシュ・プレミアシップからのオファーがあるという。 イギリス『BBC』によると、ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)が新監督の有力候補としているとのこと。元スコットランド代表FWであるスティーブン・ネイスミス監督を解任して以降は暫定体制で戦ってきた。 数人の候補が浮上している中、ヘグモ氏が有力とのこと。ノルウェーの男女代表を指揮した経験のほか、ヨーロッパでも実績があることから白羽の矢を立てたという。 ハーツには日本人FW小田裕太郎も所属。スコットランドの地でヘグモ氏が指揮を執るのか注目だ。 2024.10.11 23:15 Fri4
本間至恩がファーストチームで新シーズン始動! クラブ・ブルージュがメンバー発表
クラブ・ブルージュのMF本間至恩がファーストチーム昇格を果たしたようだ。 2022年7月にアルビレックス新潟からクラブ・ブルージュへと完全移籍した本間。セカンドチームに当たるClub NXTでプレーし、背番号10を背負ってチャレンジャー・プロ・リーグ(ベルギー2部)を戦った。 リーグ戦では19試合に出場し3ゴール3アシストを記録。プレーオフにも4試合に出場し1ゴール1アシストを記録していた。 すると、シーズン終盤でファーストチームから声が掛かり、プレーオフのラスト2試合でプレー。合わせて3分間の出場だったが、ジュピラー・プロ・リーグのデビュー戦となったヘンク戦ではアシスト未遂を見せると、最終節のロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ戦では、88分に出場し89分にゴール、93分にアシストと大暴れ。チームの逆転勝利に貢献していた。 わずかな出場時間で強烈なインパクトを残した本間だが、チームは23日に2023-24シーズンが始動。最初のトレーニングに臨むメンバーが発表された中、本間はファーストチームのメンバーに名を連ねていた。 Club NXTの選手としてトレーニングに参加する選手は別枠で紹介されているため、本間は正式にファーストチームのメンバーに。メディカルチェックなどを受ける様子も公開された。 <span class="paragraph-title">【写真】メディカルチェックを受ける本間至恩</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"></p>— Club Brugge KV (@ClubBrugge) <a href="https://twitter.com/ClubBrugge/status/1672172537436860416?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.23 22:50 Fri5
「何度見ても痛々しい」「めちゃくちゃ腫れてる」本間至恩が技ありのゴールも直後にとんでもないアクシデント…無事が故にクラブもイジる
Club NXTに所属するMF本間至恩が今シーズン2ゴール目を記録した。 21日に行われたチャレンジャー・プロ・リーグ第18節ワースラント=ベフェレン戦で本間は先発フル出場。今シーズンの2ゴール目を記録した。 クラブ・ブルージュのファーストチームに所属している本間だが、全く出番をもらえず。これまで通り、ベルギー2部に所属するCLUB NXTでプレーしている。 その本間はワースラント=ベフェレン戦に左ウイングで出場する、0-1で迎えた後半アディショナルタイムにゴールを決めた。味方からフリーでパスを受けた本間は、ドリブルで持ち出しボックス内に親友。相手DFをかわして縦に持ち出すと、巧みなループシュートでネットを揺らした。 小技の効いたゴールだったが、直後に悲劇が。ボールの行方を見ながら走っていた本間だったが、ゴールを支えるポールにまさかの激突。その場に倒れるというアクシデントが起きていた。おでこも大きなたんこぶができてしまい、チームメイトからはいじられながらも心配されていた。 ファンはゴール以上にその後のアクシデントに注目。「痛すぎる…」、「何度見ても痛々しい」、「ケガに注意して」、「想像以上に痛そう」、「めちゃくちゃ腫れてる」と心配の声が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】本間至恩が巧みな今季2点目! しかし、直後にとんでもないぎアクシデント…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DfFYRFiiyKI";var video_start = 263;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/SKBNXT?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SKBNXT</a> <a href="https://t.co/NLbvyO0gBV">pic.twitter.com/NLbvyO0gBV</a></p>— Club NXT (@ClubNxt) <a href="https://twitter.com/ClubNxt/status/1749378875975508349?ref_src=twsrc%5Etfw">January 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.23 10:35 Tueクラブ・ブルージュの人気記事ランキング
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アストン・ビラがリールに先勝! 本間至恩ベンチ入りのクラブ・ブルージュも先勝【ECL】
ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝の1stレグが11日に行われた。 UEFAコンペティションで無類の強さを誇るウナイ・エメリ率いるアストン・ビラとリーグ・アンで4位に位置するリールの最注目カードは、ホームのアストン・ビラが2-1で先勝した。 互いに現状のベストメンバーを起用して臨んだ一戦は一進一退の攻防に。開始13分にはマッギンの右CKをファーのワトキンスが頭で合わせてアストン・ビラが先制に成功する。 だが、効果的にハイラインの背後を突いたリールは前半にシェグロヴァ、ディアキテ、デイビッドとボックス内で4度の決定機が訪れたが、いずれも守護神マルティネスの圧巻の一対一でのファインセーブに阻まれた。 迎えた後半は再び良い入りを見せたホームチームが、56分に左CKのショートコーナーからマッギンが見事なミドルシュートをゴール左隅に突き刺し、追加点を挙げた。以降はリールが攻勢に転じると、63分のグズムンドソンのゴールは際どいオフサイド判定で取り消されたものの、84分にはカベラの左CKをニアのディアキテが頭で合わせて1点を返した。 その後、リールの猛攻を凌いだアストン・ビラが2-1で先勝したが、リールにも十分にチャンスがある状況で1週間後の2ndレグを迎えることになった。 昨季準優勝のフィオレンティーナが、チェコの強豪ビクトリア・プルゼニのホームに乗り込んだ一戦は、0-0のドローに終わった。 下馬評ではフィオレンティーナ優位と見られた一戦だったが、試合は序盤から拮抗。ボールの主導権を握ったヴィオラだったが、コンパクトな相手の守備に手を焼き、試合を通して多くの決定機を作り出すことができず。そして、攻撃面でやや見せ場を欠いた試合はゴールレスの決着となり、イーブンの状態でフィオレンティーナホームの2ndレグを戦うことになった。 MF本間至恩を擁するクラブ・ブルージュは、PAOKとのホームゲームに臨み、1-0で勝利した。なお、本間はベンチ入りも出場機会はなかった。 開始6分にヴェトレセンのゴールで幸先よく先制に成功したホームチームは、以降も冷静にゲームをコントロールし、1点リードで試合を折り返す。後半は互いに交代カードを切って戦局に変化を加えていく中、後半半ば過ぎの78分にはブルージュがPKを獲得。しかし、キッカーのイゴール・チアゴが痛恨の失敗で追加点を得られず。その後、リードを守り切ったが、終盤にディフェンスラインの主力2人が相次いでイエローカードをもらった結果、累積警告で次節の不在が決定するなど、敵地での2ndレグへやや不安を抱える形で試合を終えた。 また、オリンピアコスvsフェネルバフチェは、ホームのオリンピアコスが3-2で先勝した。 下馬評ではアウェイチーム優勢と見られたが、蓋を開けてみればオリンピアコスが序盤から圧倒。前半序盤に相手のビルドアップのミスを突いてフォルトゥニスが見事なミドルシュートで先制点を挙げると、前半半ばにも左サイドを崩してヨベティッチが追加点。さらに、後半序盤にもシキーニョが3点目を奪取した。 これで厳しくなったトルコの名門だったが、68分にタディッチがPKを決めて反撃の狼煙を上げると、74分には左サイドを崩してボックス右でシマンスキのフリックに反応したイルファンが鋭いシュートを突き刺した。その後の猛攻は同点ゴールに繋がらなかったが、ホームでの2ndレグに望みを繋ぐ形となった。 ◆ECL準々決勝1stレグ結果 オリンピアコス 3-2 フェネルバフチェ ビクトリア・プルゼニ 0-0 フィオレンティーナ クラブ・ブルージュ 1-0 PAOK アストン・ビラ 2-1 リール 2024.04.12 06:40 Fri2
またもVARで人為的ミス…ベルギーでオフサイドの誤審、クラブは再試合を要求
ベルギーで誤審が発生。クラブは再試合を要求している。 問題の誤審が生まれたのは、12日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第17節のメヘレンvsクラブ・ブルージュの一戦だ。 試合は0-0のゴールレスドローに終わったが、問題のシーンは72分に発生。ボックス内左からのクロスに対し、イゴール・チアゴがヘッドで合わせてゴール。しかし、これはオフサイドで取り消されていた。 VARも介入したはずの試合だったが、オフサイドの判定。しかし、これは間違った判定であり、オンサイドだった。 クラブ・ブルージュはベルギーのプロ審判委員会に苦情申し立て。「人為的ミス」と認められた。 今シーズンはプレミアリーグでも人為的なミスによるオフサイドでのゴール取り消しが試合結果に影響を与えており、トッテナムとリバプールの試合ではルイス・ディアスのゴールが明らかな誤審で取り消され、VARと主審のやりとりにも問題があることが判明。敗れたリバプールのユルゲン・クロップ監督は再試合を要求していた。 クラブ・ブルージュはこの件について声明を発表。また、VARと主審のやりとりを公開するように求めている。 「このミスが後を引かないようにすることが(クラブにとって)重要なことだ」 「クラブ・ブルージュは、フィールド上で起きた人為的なミスを受け入れることができる。しかし、これは人的ミスではなく、プロによる技術的ミスだ」 「VARは、試合を決定する段階で、試合から人為的なミスを技術的なサポートによって取り除くために設置されている。もしVARが解釈できないような試合を決定するエラーを犯した場合、これはプロによる技術的エラーとみなされなければならない。必要に応じて、試合をやり直す必要がある」 これが決まっていれば勝利していた可能性もあるクラブ・ブルージュ。間違いを認めることは評価されるが、それによって大きく左右される試合結果がそのままであることは本当に正しいのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】VARの完全なミスで取り消されてしまったゴール…試合はドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3FBUj23Tyus";var video_start = 122;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.12 14:10 Tue3
3位躍進レスターが今冬積極補強へ? 狙いは前線とCBか
レスター・シティが今冬の移籍市場で積極補強を考慮しているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 今シーズン、マンチェスター・ユナイテッドやトッテナム、アーセナルといったビッグ6の不調を尻目に、7勝2敗2分けの3位と初優勝を遂げた2015-16シーズン以来の躍進を見せるレスター。 前述の3チームの今後の状態次第ではトップ4フィニッシュも狙える中、クラブは今冬の移籍市場で戦力増強を目指しているようだ。 『ミラー』が伝えるところによれば、現時点でレスターが獲得候補にリストアップしているのは、クラブ・ブルージュに所属するナイジェリア代表FWエマニュエル・デニス(21)と、レアル・ソシエダに所属するスペイン代表DFディエゴ・ジョレンテ(26)の2選手だという。 2017年に加入したクラブ・ブルージュで2シーズン連続リーグ戦7ゴールを記録している快足アタッカーのデニスは、今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦で2ゴールを挙げる活躍をみせ、一躍注目の若手として台頭。現時点での市場価値は2000万ポンド(約28億1000万円)程度となっている。 一方、レアル・マドリー下部組織出身のジョレンテは、本職のセンターバックに加え、右サイドバック、守備的MFでもプレー可能な足下の技術を持つビルドアップでも貢献可能な現代型のDF。2017年に完全移籍で加入したソシエダではディフェンスリーダーを務めており、現在はスペイン代表にも招集されている。 なお、レスターは今夏にイングランド代表DFハリー・マグワイアをマンチェスター・ユナイテッドに売却した際の8000万ポンド(約112億円)の資金がある。 2019.11.06 05:50 Wed4
モナコがニコ・コバチ監督を解任…クラブ・ブルージュのクレメント氏が後任へ
モナコは1日、ニコ・コバチ監督(50)の解任を発表した。 ロベルト・モレノ前監督(42)の後任として2020年夏にモナコの新指揮官に就任したコバチ監督。就任1年目は前年9位のチームをチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位に浮上させる見事な手腕を発揮していた。 しかし、今シーズンはCLプレーオフでシャフタールに敗れて本大会出場を逃すと、ヨーロッパリーグ(EL)ではグループ首位通過でラウンド16進出を決めたものの、国内リーグでは8勝5分け6敗の6位に甘んじていた。 フランス『RMC Sport』によると、クラブ首脳陣はリーグ戦における低調なチームパフォーマンス、キャプテンを務めるフランス代表FWウィサム・ベン・イェデルら一部主力との関係悪化を考慮し、シーズン後半戦前のこのタイミングでの解任を決断した。 また、フランス『レキップ』によると、後任監督はクラブ・ブルージュを率いるフィリップ・クレメント監督(47)になるという。これまでワースラント=ベフェレン、ヘンクを指揮し、2019年から選手、コーチとして在籍した古巣の正指揮官に就任したクレメント監督は、ヘンク時代を含め3シーズン連続でジュピラー・プロ・リーグを制したベルギー屈指の名将だ。 モナコとクラブ・ブルージュの両クラブ、クレメント監督の3者はすでに条件面で合意に至っており、契約期間は不明も一両日中に公式なアナウンスがあるようだ。 なお、2日に行われるクープ・ドゥ・フランスのクヴィイー戦は、リザーブチームを率いるステファン・ナド氏が暫定指揮官として率いることになる。 2022.01.02 07:18 Sun5